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2019年10月09日

活動の裏方作業に援農ボランティア

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は9日、いもい農場参加者やみらい基金の寄付者にお渡しするお米の精米と袋詰め、和田農園の草刈りと葉摘みの援農ボランティアに、代表と事務局で対応しました。

▽今年は、小分け袋を工夫してみました
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(袋詰めしたお米「天空米」)
例年、普通のビニール袋に入れて小分けしていたお米。今年は「収穫に感謝、活動参加に感謝、寄付に感謝、等々」をかけて、感謝の気持ちを伝えられそうな袋を調達し、小分けをしました。子どもに渡すお米は、見た目から「楽しさ」が伝われば、とヒヨコの袋。お米を通じて、「感謝」「楽しさ」が伝わるようにお渡ししたいなあ、と思います。

▽畑の様子
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(朝から夕方まで、たっぷり日を浴びて育つハクサイ)
今年のハクサイは、若干の虫はいるものの、順調に育っています。外葉が大きく、巻き付けも始まり、ズッシリとしたハクサイが期待できそうです。

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(間引き無しのコマツナ)
運営スタッフの谷川を中心に、中間管理の手間を省くために丁寧に筋蒔きをしたコマツナ。間引きをしないで、大きく育っています。丁寧な仕事が後の作業を楽にすることを語りかけてくれるコマツナです、

▽草刈り・葉摘みの援農ボランティア
代表は終始、葉摘み。事務局はリンゴの木のオーナー圃場周辺の草刈り後、葉摘みを行いました。草刈りは、オーナーが集まる10/20に向けて、きれいにしました。
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(草刈り前)
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(草刈り後)

葉摘みは、和田さんとフジの葉摘みのお手伝い。手を動かしつつ、口も積極的に動かしての作業。いもい農場の活動についてや、オーナー制度のこと、今後の活動のこと、平和から前回の市議選まで、幅の広すぎるおしゃべりをしながら、日が暮れるまで作業を行いました。

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(収穫間近のシナノスイート)

週末には台風がやってきます。2週間後にシナノスイートの収穫が開始となるため、「落果被害が出ませんように・・・」と願う、そんな気持ちでいっぱいです。
posted by 西沢 at 21:32| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年10月05日

朝飯前の「朝活」を実施しました

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長野市芋井地区の遊休農地を活用して、食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は5日、朝飯前の6:00〜7:30の時間で、大きく育ってきたハクサイやダイコンを、立派に育て上げる大切な作業の「草取り」を、参加者とともに実施しました。

▽ビフォーアフター
ハクサイの畝間、草だらけとなっていたところを、カマを使って草取りを行い、きれいにしました。
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(長ネギの畝間もきれいになりました)

▽朝飯前の朝活、楽しく実施できました。
草取り中は、手や口を動かしながら実施。口の部分が無いと、やらされ感満載の草取りになってしまうので、飽きずに楽しく草取りができました。おしゃべりって、大切です。
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(参加の鈴木さん親子と運営スタッフの谷川と五味)

おしゃべり最中の事務局の西沢は、リンゴの木の下にはえている下草を、草払い機を使って草刈り。唯一の子ども参加の鈴木涼太君(6)は、今日の活動の報酬となるナスやミニトマトを収穫してくれました。全員、役割を持った活動で、楽しい「朝活」になりました。
posted by 西沢 at 22:09| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年08月20日

早起きは3文の得!朝活報告

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天空の里 いもい農場は18日と20日の両日、朝5:30集合の朝飯前活動を実施しました。

▽18日は、ハクサイやダイコンの種まき準備
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(秋野菜の植え付け準備、完了!)
例年であれば、マルチ敷きは参加者にやっていただく作業なのですが、100坪の限らせた圃場で、大勢の参加者が畑の中を歩くことは、土を踏み固めてしまうことにつながります。また、小さいお子さんの参加が多い中、熱中症などの事故防止のため、今回は、運営スタッフ(谷川・山崎・事務局)でマルチ敷きをおこないました。

▽20日は、イノシシにしてやられました・・・田んぼの囲い作業
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(イノシシが田んぼの端や中で泥遊びにきました)
19日の夕方、地主の和田さんから電話がありました。
「イノシシが天空の田んぼに入っちゃった。」
被害の拡大防止のために20日の朝、田んぼを網で囲う作業を、和田さん、運営スタッフ(代表・事務局)でおこないました。
「イノシシは、(稲を)食べちゃうとかじゃなくて、遊びに来ているだけなんだけどな・・・」と語る和田さん。自然との共生の中で農業が営まれていることを感じる言葉でした。倒れた稲をおこす和田さんと、周りを網で囲う運営スタッフ。これ以上の被害が無いことを祈るところです。
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(網で囲う五味代表と、田んぼの中で稲を直す和田さん)

▽早起きは3文の得!
両日とも、4:00起きで、朝飯前の5:30から1時間ほどの作業。澄んだ空気と涼しい中で対応することで、頭がスッキリ、充実した一日のスタートを切ることができました。夏のこの時期の朝は、貴重な時間です。
posted by 西沢 at 20:30| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年07月30日

魔法がかかったような草刈り

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天空の里 いもい農場は30日、27日にやり残した圃場の草刈りを朝飯前に行いました。

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(チップがきれいに抜けたチップソーと、草払い機に装着した新品)
前回、湯水のごとく時間と労力と燃料と使った草刈りから一転、新品に交換したチップソーで臨んだ草刈り。歯が草に触れるだけで魔法のようにスイスイと刈り払っていきました。道具は大切だなあ・・・と前回と比較して痛感しました。草刈りは、野菜作りの基本。そして、ヘビやマダニなどの危険を低減させて、安全な場を作るのに必要な作業。引き続き、いもい農場の活動日を支える活動を進めていきます。

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(写真上・飛んで逃げるキジ、写真右下・網であわてるキジ、写真左下・走って逃げるキジ)
帰り際、いもい農場の看板前でキジと出会いました。キジは慌てて逃げようと、飛び立つも網の柵に阻まれ、さらに慌てふためいて目の前を飛んで逃げていきました。「大丈夫、食べないから。」と心の声で発しつつも、キジにイノシシにクマにシカにタヌキにリスに・・・、いろいろな動物と出会える場所だなあと、改めて思う事務局でした。
posted by 西沢 at 16:10| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年07月27日

力ずくの草刈りとハクサイの種まき

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天空の里 いもい農場は27日早朝、リンゴ畑の草刈りとハクサイの種まきを行いました。

▽ビフォーアフター
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(写真上が草刈り前、写真下が草刈り後)
1カ月ほど前に、新品の歯(チップソー)に交換した草払い機。切れ味が良くて当然ではありますが、草が切れない、時間がかかる、燃料が湯水のごとく消費されていく症状で、じっくりと歯(チップ)を観察。一つもチップがついていない中で、力ずくで草刈りをしていました。
普段なら1時間くらいで終わる草刈りも、2時間近くかかって、ようやく終了。帰り際、ホームセンターに駆け込み、新品を調達。とてもとても疲れる草刈りでした。

▽秋野菜の準備を開始
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(ハクサイの種まき)
ハクサイの苗は、例年、事務局が種まき、育苗をして活動に活用しています。今年も、117ポットにハクサイの種をまき、秋野菜の準備を開始しました。8/24の定植に向けて、1ポット1ポットに愛情をかけて育てていきます。

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(種をまく事務局の西沢)
posted by 西沢 at 21:13| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年06月30日

こっち(天空)のイモはうまいぞ♪

長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は29日・30日の両日、梅雨の合間を縫って、獣害対策を行いました。久々の獣害に油断していた側面もあり、被害が拡大しないよう、対応をしました。
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(イノシシに穴を掘られてしまったジャガイモ)

【獣害対策 その1 ジャガイモ・イノシシ編】
6/22の活動で、草取りを一生懸命やりすぎた?と安気にしていましたが、イノシシ特有のにおいで「イノシシにやられた!」と気づく始末。
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(写真上・ジャガイモ畑の上部、無事なジャガイモ。写真下・下部の被害にあったジャガイモ)

即、地主の和田さんに相談をして、イノシシを光で撃退する「激光」を設置していただきました。
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(写真上・激光の正面。写真下・被害にあった場所をにらむように設置)

今後、被害がないことを祈るところです。

【獣害対策 その2 落花生・カラス編】
5/11の種まき以来、なかなか芽生えないなあ、と安気にしていたら、雑草に紛れ、芽生えているのは2株のみ。種まき後の援農ボランティア活動中に、代表から「えらい(たくさん)カラスが畑にいるね」と話があったことを思い出し、カラスのエサになっていたことを察知。2株だけでは参加者とシェアできないので、最低限味わえる対応ということで、苗を購入して植え直しをしました。
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(カラスの食べ残しの落花生の種から奇跡的に芽生えた「キセキの落花生」)

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(植え直しした落花生)

▽その他、畑の様子
いもい農場に自生するヒマワリは、毎年、元気すぎるほどアチコチから生えてきます。ジャガイモやネギ、サツマイモの所に生えるものは除去してしまうのですが、カブの周辺に生えたものは、除去が間に合わずに、カブを取り囲むようにぐんぐんと育っています。カブは次回活動で収穫。収穫後は、出口の無いヒマワリ迷路になるかも・・・と今後の成長を楽しみにする事務局です。
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(ヒマワリ迷路に迷い込んだカブたち)
posted by 西沢 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2019年06月04日

天空の里 いもい農場環境の紹介

天空の里 いもい農場では、活動報告に力を入れることで、活動の見える化に努めています。活動報告で紹介にこぼれた写真を紹介します。いもい農場は、こんな所です!!

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(6月1日、雲海チックな雰囲気の朝5:30)

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(活動日、芋井社会会館に設置した看板。迷わず到着できたゴールの証)

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(天空田んぼにカモが飛来。羽を休めてました。今年はエサが豊富なのか、よく飛来します。)

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(田んぼにはホウネンエビが優雅に泳いでいました。)

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(新たに、芋井地区住民自治協議会より、備品庫をお借りしました。事務局宅がいもい農場の備品で押しつぶされそうになっていたので大助かり。)

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(リンゴのオーナー制度の木。摘果作業が進んでいます。)
posted by 西沢 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2019年05月04日

秋野菜用の牛糞堆肥を頂きに、松本市波田へ。

食品スーパーの食品残さを活用して作られる牛糞堆肥を施肥して、食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は4日、松本市波田の三村牧場を訪れ、牛糞堆肥約250キロをお分けいただきました。

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(三村牧場の乳牛たち)

▽「1トン施肥を・・・」。イヤ、無理っす。
そう、三村さんからアドバイスをいただいている中、天空の里 いもい農場は、中山間地域の斜面に位置するため、「農道から圃場まで運び上げないといけない」⇒「ダンプでの運搬はできない」⇒「事務局の軽バンで運搬できる量が上限」⇒「牛糞堆肥運搬は1回250キロが限度」⇒「搭乗者の体重を加味すると、最大積載量の350キロギリギリ」
こんなロジックとなります。そんなことがあり、秋野菜植え付け前の施肥と、秋野菜終了後のお礼肥として、運べる量を上限に、年に2回施肥して土づくりをしています。

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(乳牛用の飼料のトウモロコシを作るために、大型機械を使って施肥をする三村さん)

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(大型機械でまんべんなく蒔かれた牛糞堆肥)

▽「安心できる食べ物は、自分で作る!」
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(三村牧場代表の三村誠一さん)
天空の里 いもい農場へ、「安心できる食べ物は、自分で作る!」と、メッセージを頂戴しました。

私たちの食農体験は、種まきや収穫だけでなく、参加者へ「土づくりの背景」を共有したり、「草取り等の中間管理」を活動として提供して、野菜を作る苦労を体験していただくことを大切にしています。引き続き、三村さんから頂戴したメッセージと牛糞堆肥を活用して、活動を組み立ててまいります。

▽牛糞堆肥の詳細について
「天空の里いもい農場 循環型農業の紹介(2016年7月の記事)」をクリック
posted by 西沢 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2019年04月30日

平成から令和へ・・・

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(天空の里 いもい農場から眺める長野市街地の風景)

この間、Facebookをはじめとする媒体で、多くの皆様に「いいね!」を頂戴し、ありがとうございました。本来であれば、個別にお礼を申し上げなければならいところ、略儀ながらこの場でのお礼となりますこと、ご容赦の程、お願い申し上げます。

▽時代が変わっても、活動で目指すことは変わりません。
長野市芋井地区で食農体験の場を作る非営利ボランティア団体「天空の里 いもい農場」は、平成15年(2003年)来、地元のご理解とご協力のもと、食農体験の場を運営してきました。平成26年(2014年)に運営母体が変わる大きな変化の中でも、開催目的である「芋井地区の里山をフィールドに、野遊びや農作業体験を通じて、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育まれること、さらには中山間地域の人々と都市部の人々との交流や、中山間地域の森や農地の保全、食文化の継承・発展につながることを目指す」ことを変えずに、現在も活動をしています。この目指すことは、私たちが活動を続ける限りは、時代が変わっても変わることの無い、不変なものです。

▽変わらぬもの、変わるもの
この地の歴史は、平安朝の開墾以来、現在に続いています。この地から眺める風景は、時代が変わる中でも変わらないものです。これからの令和の時代でも、この畑から眺める景色は同じです。一方、この畑の地元の長野市芋井広瀬地区は、子どもがゼロ、超高齢化の波が押し寄せ、限界集落となった今、地域の形を根底から変えようとしています。

私たちは、この地域で活動をさせていいただいているご縁を活かして、少しでも地域課題解決につながる活動ができないか考えてきました。その課題解決の一つに、食農体験の場の充実につなげようと、「長野市芋井の限界集落で、学びと賑わいのムーブメントを作る!!」をキャッチコピーとする環境整備のためのクラウドファンディングに挑戦しています。時代が変わっても、この土地の変わらない風景の中で得られる学びを、多くの人に届けたい。多くの人がこの地に訪れることで、地域に賑わいと元気を届けたいと考えています。ぜひ、多くの皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

長野県みらい基金「天空の里 いもい農場」のページ

令和の新時代がいよいよ幕開けです。
皆様のご多幸をお祈り申し上げ、平成から令和に続くご挨拶に代えさせていただきます。

天空の里 いもい農場 運営スタッフ一同

posted by 西沢 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2019年04月19日

信州環境カレッジに登録いただきました

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長野市の遊休農地を活用して、食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は19日、2018年12月に開催された第8回ながの環境団体大集合の参加のご縁をきっかけに、信州環境カレッジに登録をいただき、新たな広報を開始しました。
※ホームページへは、画像をクリック

信州環境カレッジは、長野県(環境部 環境政策課)が実施主体になり、運営を一般社団法人長野県環境保全協会内の「信州環境カレッジ」運営事務局が担うポータルサイトです。

天空の里 いもい農場では、信州環境カレッジのプラットホームを活用して、活動内容の充実(生き物図鑑や、植物図鑑を活用した生き物探しなど)を図ってまいります。
posted by 西沢 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話