CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年09月29日

クラフト@「ワラ」編「超!新米、味わおう!」

9月28日(土)天気:晴れ 参加人数:大人11人・子ども6人(合計17人)
内容:脱穀、秋野菜間引き、野菜などの収穫、超新米ごはん、ワラ遊び

00_IMG_6660.JPG
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は28日、芋井田んぼの会の林さんに協力をいただき、天空田んぼと、田の管理でお世話になっている和田農園の田んぼの脱穀をして、すぐ精米。即、ご飯を炊いて味わいました。昼食後は、ワラを使ったクラフトをして楽しみました。

▽全員、援農ボランティア!
はじまりの会で事務局から、和田農園の田んぼの脱穀をお手伝いする心得「和田農園のお手伝いは、商品としてお金に変わるための作業です。丁寧に取り組みましょう!」を共有し、作業に取りかかりました。今日の参加者全員が援農ボランティア。みんな、それぞれ役割を持って、真剣に取り組みました。
01_IMG_6654.JPG
(天空たんぼの脱穀の様子)
02_IMG_6657.JPG
(イノシシ避けのネットの片づけ。ネットに着いた草葉を取り除く鈴木さん親子)

▽超新米を味わう準備
事務局は、脱穀作業の途中に中抜けし、コイン精米所に向かい、精米をしました。このコイン精米所は、2年前、梅雨のような長雨が続き、お米の水分過多が原因で故障させてしまった苦い思い出の場所。今年はお米の含有水分量は適正で、無事、終えることができました。
03_IMG_6664.JPG
(長野市芋井支所前にあるコイン精米所)
04_IMG_6666.JPG
(温もりが気持ち良い、精米を終えたお米)
精米したお米は、芋井社会会館に持ち帰り、長野県みらい基金で購入した炊飯器でさっそく炊き上げました。

▽畑の作業も実施
05_IMG_6670.JPG
(ズッキーニやシシトウを手にする子どもたち)
脱穀途中から、脱穀チームと畑チームに分かれて活動を進めました。畑チームでは、夏野菜の収穫、2本立ちの大根を1本立ちにし、大きく・太くなるための間引きを行いました。
06_IMG_6673.JPG
(元気よく作業を行う参加者ら)
間引きしたダイコンはかなりの本数で大変な作業となりましたが、みんなで楽しく実施しました。

▽脱穀チーム「あきらめない!」
脱穀チームでは、必要最小人数で脱穀の残りを進めました。もう少しで終了、というところでハーベスターが停止するトラブルが発生。原因は、歯車に絡んだワラ詰まり。原因除去のためにハーベスターを分解する谷川さんを、山下夫妻がサポートをしながら、脱穀を終了しました。脱穀チームみんなで、「あきらめないで良かった!」「脱穀をやり切った達成感が違う!」と、充実感を味わいました。
07_IMG_6674.JPG
(ハーベスターを分解する谷川さん)
08_IMG_6676.JPG
(恐る恐る試運転)
09_IMG_6677.JPG
(今日のヒーローの谷川さん、ナイスサポートの山下夫妻)

▽超新米、食べるのに夢中!写真を撮り忘れるほどうまい!
10_IMG_6680.JPG
(“田んぼと畑の恵”定食を食べる西沢光織さん)
昼食は、2時間前に精米したて・炊き立てのご飯をメインに、間引きダイコンのスティックサラダ、ダイコンの葉っぱの炒め物、完熟ミニトマト、ナスの味噌炒め、ジャンボズッキーニとナスの味噌汁が食卓に並びました。山岸前代表から、シャインマスカットと巨峰のゼリーの差し入れもありました。甘くてモチモチのご飯、おかわりする参加者が続出。食べることに夢中になって、食べているだけで笑顔になる場となりました。

▽しめ飾りを作る苦労を知りました
今日の活動の最後に、ワラを使ったクラフトをして楽しみました。事務局の西沢からおしゃもじの作り方の手ほどきをして、参加者とともに実践。「簡単そうに見えて、難しい!」「手の脂がワラにとられ、上手く縄にならないよ」「しめ飾りを作る苦労をはじめて知りました」と、会話をしながら楽しい時間を過ごしました。
11_IMG_6684.JPG
(ワラでしめ飾りの“おしゃもじ”をつくる参加者ら)
「昔、手に“ペッペ!”と、唾で湿らせて作っていたことを思い出したわ!」の五味代表の一言で、みんな納得の大爆笑でした。

【次回の予定】
のうぎょうB「収穫」編「もぎたて!シナノスイート」
10/19は、のうぎょうシリーズ3回目、サツマイモとリンゴ3兄弟の一つ、シナノスイートの収穫です。収穫作業、大変だけど農家さんの苦労と喜びを感じながら頑張ろう。お楽しみ!
posted by 西沢 at 10:40| Comment(0) | 活動報告

2019年09月15日

のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL2

9月14日(土)天気:晴れ 参加人数:大人17人・子ども10人(合計27人)
内容:稲刈り

00_DSC_0086.JPG
長野市の中山間地域、子どもが一人もいない芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は14日、地主の和田蔵次さんに水回りなどの管理をいただいた1.4アールのいもい農場の天空田んぼと、和田農園の田んぼの稲刈りを、大人17人と子ども10人で力を合わせて、見事な秋晴れの中、実施しました。

▽和田農園のお手伝いも一緒に実施しました
01_DSC_0050.JPG
(和田さん(写真右)からお話を聞く参加者ら)
稲刈り前に和田さんからお米のできるまでのお話を聞いたのちに、稲刈りの手順があり、先ずは、いもい農場でお借りしている田んぼの隣、和田農園の田んぼのはぜかけを行いました。続いて、天空田んぼに場所を移し、稲刈り。
02_DSC_0057.JPG
(和田農園のはぜかけ)

▽農業体験?効率?相反する「手段とバランス」の稲刈り。
天空田んぼでは、農業体験重視の「お手刈り」と効率重視の「バインダー使用」のハイブリットな稲刈りを、芋井田んぼの会の林さんの応援を頂きながら作業をしました。
03DSC_0061.JPG
(バインダーを操る林さん(写真右))
先ずは、稲刈りをしやすいように田んぼの周囲を3周、真ん中部分を1往復、バインダーで刈ってから、お手刈りを始めました。バインダーは、稲を刈るだけでなく、刈った稲をまとめて縛ってくれる効率の良さ驚きの声が上がっていました。
05_DSC_0074.JPG

06_DSC_0073.JPG
(お手刈りを進める子どもたち)
驚く理由に、「お手刈り」の手間と「バインダー」の効率の比較を、身をもって体験できたこと。お手刈りをしたのちに、稲を束ねて、昨年の稲わらで縛り、はぜかけまでの一連の流れを、昔ながらの手作業で体験することができ、その作業量の違いを認識できました。参加者それぞれ、貴重な経験をすることができました。
06_DSC_0077.JPG
(縛り方のレクチャーを行う和田さんと五味代表)
07_DSC_0078.JPG
(稲束をを縛る米田さんのご一家)
08_DSC_0084.JPG
(はぜかけ作業)
09_DSC_0085.JPG
(落ち穂拾いを行う参加者ら。)

▽みんなで協力しあう大切さ、学びました。
10_DSC_0089.JPG
(和田農園の田んぼで記念撮影)
親子で協力して取り組む姿があちこちで見られました。最後に稲が雨に濡れないよう、ビニールシートかぶせて固定し、みんなで記念撮影。高所恐怖症の事務局代行(鋤柄)が、高台から何とか写真を撮影し、約2時間の稲刈りの作業を終えました。

本来であれば、お昼を食べて解散とするのですが、今日は、翌日の長野市市会議員選挙準備のため、午後は使用できない関係で、午前で活動を終了としました。終了のタイミングで、長野市内外の援農ボランティアで忙しくされている山岸前代表からブドウの差し入れがあり、疲れた身体に糖分補給をしたのちに、解散しました。(鋤柄)

【次回の予定】
クラフト@「ワラ」編
9/28は、天気次第ですが、脱穀をして、すぐ精米して、ご飯を炊いて、味わいます。そのあとは、ワラ遊び。ワラを使ったクラフト、お楽しみ!
※活動内容は変更となる場合があります。事前にお問い合わせください。
posted by 西沢 at 21:32| Comment(0) | 活動報告

2019年09月08日

のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL1

9月7日(土)天気:晴れ 参加人数:大人15人、子ども14人(合計29人)
内容:草取り、秋野菜の作付け、おやき作り

00_IMG_6465.JPG
長野市芋井地区で、長野市内外の市民に食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は7日、稲の生育具合を受けて、稲刈りを1週間延期し、畑の草取りや秋野菜の種まきと、みんなで“おやき”を作って味わいました。

▽種まきと収穫を分担して実施しました
01_DSC_0031.JPG
(種まきとダイコンの間引きを行う参加者ら)
畑に、秋野菜の「ホウレンソウ、カブ、コマツナ、チンゲンサイ」の種をまきました。ダイコンは3本立てを2本立てに間引きをして、大きく育つよう、中間管理を行いました。

02_IMG_6468.JPG
(収穫隊の子どもたち。「頑張って収穫するぞ!」「おー!」)
種まきと同時進行で、「ミニトマト、シシトウ、ピーマン、長ナス、丸ナス、ズッキーニ」の収穫は、子どもたち中心に対応してもらいました。収穫した時の子どもたちの笑顔、恐る恐るお父さんと収穫する子ども、それぞれ、貴重な経験をしている様子がうかがえました。
03_IMG_6473.JPG
(シシトウを収穫する親子)

04_IMG_6475.JPG
(草の中のかぼちゃを捜索しながら探す子どもたち)
かぼちゃは、草に紛れて宝探しの様相。事務局から「この草むらに、かぼちゃが5個、隠れています。さあ、みんなで探そう!」との掛け声で、探し始めました。
05_IMG_6476.JPG
(かぼちゃGET!)
隠れているものを探し当てられて、親・子とも、とても嬉しそうな様子でした。かぼちゃは、6個以上あって、子どもたちの探す集中力は、すごいものがありました。

▽収穫したナスを活用して、おやき作りをしました
06_DSC_0042.JPG
(中に包む具材の下ごしらえをする参加者ら)
社会会館に戻ってから、おやき作り。お母さんたちは、談笑をしながら「生地作り・具材作り・具を生地で包んでから笹でくるみ・蒸し上げ」をしました。おやきは、「なす・キャベツ・あんこ」の3種類。子どもたちも途中から加わって、おやき作りをしました。

▽おじいちゃん、おばあちゃんへあてた絵を書きました
07_DSC_0037.JPG
(机に向かって思い思いに書いていました)
おやき作りで手の空いたお父さん・子どもたちで、敬老の日を前に、おじいちゃん、おばあちゃんに宛てた絵を書きました。テーマは、「天空の里 いもい農場は、こんなところだよ。こんなものを作っているよ」。各自の祖父・祖母に宛てた絵の手紙は、いもい農場の風景や、収穫した野菜を描いたり、“天空”の名に相応しく、飛行機の折り紙を貼り付けたり、一人で10枚も書く子どもも。子どもだけでなく、大人も絵書きに加わり、大人の一部には、亡き祖父・祖母へ伝える絵を書いていました。おやきを食べながらの交流の時間に、スタッフの谷川から、1枚1枚を紹介して共有しました。
08_DSC_0053 (1).JPG
(書いた絵を紹介する谷川)
10_IMG_6484.JPG
(おじいちゃん・おばあちゃんへ。思いのこもった絵ができました)

▽地産地消、とれたてを食す
09_DSC_0050.JPG
(昼食交流)
おやきは軽食のつもりでいましたが、3種類のおやきと、間引きした大根のマヨネーズ和え、落下したリンゴと、五味代表から大きくなりすぎたキュウリの漬物を持ち込み、ガッツリ、昼食の時間になりました。おやきは、あっという間になくなりました。形は悪くても、みんなで作ったことが、よい経験になったのと同時に、美味しくいただくことができました。

歓談の時間はあっという間に終わり、片づけをして解散となりましたが、社会会館を施錠してからも、遊んでいる子どもたちが大勢いて、みんな仲良くなっていて、とても良い光景でした。来週末の「稲刈り」、ぜひ来てね!

▽丸ナス、JAながのさんから提供いただきました
今回のおやき作りで使用した丸ナスの一部は、いもい農場の丸ナスだけでは賄いきれない状況だったので、信州子どもカフェプラットホームを通じて、JAながのさんからご提供いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
(前半は西沢、後半は鋤柄)

【次回の予定】
のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL2
9/14は、9/7から延期した稲刈りをします。お手刈り!お楽しみ!
内容:稲刈り
posted by 西沢 at 20:52| Comment(0) | 活動報告

2019年08月25日

たべものC「地産地消」編「天空の夏まつり」

8月24日(土)天気:晴れ 参加人数:大人22人、子ども18人(合計40人)
内容:草取り、ハクサイ・ダイコンの作付け、夏野菜の収穫、夏野菜バーべーキュー、夏まつり

00_IMG_6227.jpg
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は24日、たべものシリーズの第4回目、みんなで育てた夏野菜をメインにしたバーベキューを実施し、野菜⇒野菜⇒肉の食べ方で、夏野菜をたくさん味わいました。

▽絶好の植え付け日和
01_IMG_6194.jpg
(ハクサイを植え付ける参加者ら)
2本のマルチに向かってそれぞれが役割を持ってハクサイを植えました。マルチシートに穴をあける、植穴を作る、水を入れる、オルトランをまく、ハクサイを植える、植えたハクサイを点検する、美しい流れ作業ができていました。

02_DSC_0014.jpg
(ミニトマトを収穫する山下ご夫婦)
いもい農場のとてもとても甘いミニトマトの「アイコ」を収穫する山下ご夫婦。「収穫、時々つまみ食い」で、笑顔が広がりました。

▽BBQを支える男たち
03_DSC_0019.JPG
(火おこし職人、運営スタッフの谷川)
ブロワーを持参いただいた谷川さん。一気に火をおこしていただくことで、スムーズな進行に協力いただきました。

04_IMG_6198.jpg
(コンロ3台の火をおこした男たち)
3台のコンロを使った今回のBBQ。それぞれのコンロで、暑い中、熱い対応を頂きました。

05_DSC_0022.jpg
(お肉を供給する羽賀様と事務局の西沢)
野菜を優先に供給する中でも、一番人気は、いもい農場の活動で基本的にお目見えしない「お肉」。羽賀様(長野市芋井支所支所長補佐・長野市きらめき隊員)には、お肉の供給の一翼を担っていただきました。

▽夏まつりの開幕!
06_IMG_6203.jpg
(ご挨拶をされる羽賀様)
開幕に先立ち、羽賀様より、活動への労いと芋井地区の魅力発信、同地区で建設の準備を進めている「山の駅」について、ご報告をいただきました。私たちの活動に対して、都市部の人々と中山間地域の人々との交流や、関係人口増への取り組みにも共感いただき、今後の活動推進にも力が入ります。

07_IMG_6207.jpg
(人と笑顔、野菜や肉が集まる、にぎやかなセンターテーブル)
センターテーブルには、野菜やお肉、ミニトマトの氷漬け、地主の和田さんからの差し入れのキュウリを置いて、バイキング形式で提供しました。笑顔が集まるスポットとなりました。

▽「ガズレレ長野」ウクレレコンサートを開催!
08_DSC_0036.jpg
(ガズレレ長野のみなさん)
ウクレレ演奏と歌を提供しているボランティア団体の「ガズレレ長野」さん。ボランティア活動振興事業助成金公開審査会にご一緒したご縁で、コンサート開催となりました。ガズレレ長野さんは、同助成金で卵型の「タマゴマラカス」等を購入し、音楽を聞く方も参加することができるよう、活動をブラッシュアップされました。私たちも、同助成金で購入したのぼり旗をはためかせ、この助成金が市民活動の充実につながっていることを実感する場にもなりました。

09_IMG_6222.jpg
(「パプリカ」の演奏に合わせて盛り上がる参加者ら)
「パプリカ」の演奏では、タマゴマラカスでの参加の他に、一緒に踊って参加。会場一体で盛り上がりました。演奏終了後にはアンコールにもお応えいただきました。

▽食のおたのしみ
10_IMG_6230.jpg
(スイカ割をして楽しむ参加者ら)
目隠しにタオルを巻くのではなく、ゆったりしたエコバックを頭にかぶせて実施。効率よくたくさんの子ども・大人に楽しんでもらいました。

11_IMG_6245.jpg
(氷で冷やした「ヒヤ・シャリ」のスイカ)
いもい農場のスイカは、カラスのエサになってしまった様子で、収穫できず。でも、夏の風物詩のスイカ割を、コープ長野稲里店で注文したスイカで実施しました。「ヒヤ・シャリ」のスイカ、大好評でした。

12_IMG_6248.jpg
(涼味!!ゼリーバイキング)
この間のかき氷に変わって、今年は運営スタッフが作って持ち寄ったゼリーをバイキング形式で提供。「既製品を使わないで、素材をゼリーにする」を共通ルールにして、「レモネードゼリー・グレープゼリー(西沢)」「梅ゼリー・ルバーブゼリー(浦中)」「小豆ゼリー(五味)」「杏子ゼリー(山岸前代表)」の他に、和田さんから差し入れの桃を提供しました。

13_IMG_6251.jpg
(気持ちを一つに閉幕のかけ声をあげる参加者ら)
夏まつりは、「野菜を作って、とれたてを味わう私たちの活動」にかけて、谷川の掛け声で終了しました。
「野菜をつくって!(野菜をつくって!)・野菜をたくさんたべよう!(野菜をたくさんたべよう!)・エイエイ、オー!!」

【次回の予定】
のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」
9/7は、のうぎょうシリーズ2回目、みんなでお手植えした稲の稲刈りをします。おやきもみんなで作って味わいます!お楽しみ!
内容:稲刈り、草取り、秋野菜の作付け、おやき作り
posted by 西沢 at 10:15| Comment(0) | 活動報告

2019年08月11日

たべものB「地産地消」編「超!新ジャガを使ったカレーづくり」

8月10日(土)天気:晴れ 参加人数:大人23人、子ども22人(合計45人)
内容:草取り、畑の耕運、ジャガイモなどの収穫、カレー作り

00_IMG_6029.JPG
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は10日、4月に定植したジャガイモを収穫し、とれたてジャガイモを使ったカレーを作って味わいました。

▽8:00からの農業体験活動
01_IMG_6021.JPG
(大きなジャガイモを手に「とったぞお!」)
塩分タブレットや水、テントなどの熱中症対策に加え、本来9:00からの作業開始を前倒しして、8:00から収穫作業を始めました。それでも暑い中でしたが、土の中からゴロゴロと掘り出されるジャガイモを手に、笑顔が広がる場となりました。

02_IMG_6024.JPG
(掘り出されていくジャガイモ)

▽収穫ラッシュでした
03_DSC_0006.JPG
(ミニトマトを収穫する子どもたち)
スパルタ(2週に一度の管理)で育てるいもい農場のミニトマト。収穫適期を超えても雨が少なかったことが幸いし、薄い皮、酸味が少なく、甘味が強いミニトマトができました。

04_DSC_0017.JPG
(枝豆を収穫する瀬下さん)
収穫適期に合わせることが難しい枝豆。今年はバッチリ収穫ができました。1さやにフックラとした豆が3粒入りもたくさんありました。

05_DSC_0021.JPG
(テント下でさやのもぎ取りをする参加者ら)
このテントは、2018年2月に「テントで長野県を元気にするぞ!」キャンペーン(主催:長野県テントシート装飾工業組合)で譲っていただきました。参加者の安全を守るテント。活動で必須のアイテムです。

▽約200キロを超えるのジャガイモを収穫しました
07_IMG_6033.JPG
(山楽会のみなさんと一緒に、仕分け作業)
収穫したジャガイモなどを仕分けする作業を行いました。

06.JPG
(大きさ別、参加者の人数別に、平等に仕分け)
いもい農場創成期の2014年度から2017年度まで活動を支えていただいた曽根さんご一家が、愛知県から飛入り参加。長野から愛知へ引っ越しても、活動に加わっていただけること、大変にうれしく感じています。

▽目に染みる!!地産地消カレーづくりとカレー交流会
08_DSC_0022.JPG
(カレーを作る参加者ら)
ジャガイモ、ズッキーニをふんだんに使ったカレーを作りました。玉ねぎは、「信州こどもカフェ長野地域プラットフォーム」のつながりでJAながのさんから提供いただきました。食材のご提供、ありがとうございました。

09_IMG_6044.JPG
(カレーを盛り付ける参加者)

10_IMG_6040.JPG
(地産地消カレー)

11_DSC_0031.JPG
(インタビュー形式での交流)
ジャガイモづくりの苦労や、カレーの味わいの感想をインタビュー形式で共有して、交流をしました。「みんなで一緒に食べるカレーは、とても美味しい!」と、多くの方から声をいただきました。今年の参加者は、「よく草取りをして、土寄せをしっかりやった」ことが豊作につながったと感じました。栽培する苦労以上に、収穫の喜びを感じる場となりました。

【次回の予定】
8月24日(土)
たべものC「地産地消」編「天空の夏まつり」
8/24は、たべものシリーズの第4回目、みんなで育てた夏野菜をメインにしたBBQです。野菜⇒野菜⇒肉の食べ方で、夏野菜をたくさん味わおう!お楽しみ!
内容:草取り、白菜・大根の作付け、夏野菜などの収穫、夏野菜バーべーキュー
posted by 西沢 at 22:03| Comment(0) | 活動報告

2019年07月21日

かんきょうC「川」編「天空のコメ作り〜水を感じて」

7月20日(土)天気:曇り 参加人数:大人15人、子ども11人(合計26人)
内容:畑・田んぼの草取り、ナスなどの収穫

00_DSC_0006.JPG
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は20日、野菜栽培の中間管理“草取り”を中心に活動しました。子どもたち、単調な草取りでも飽きずに励み、草取り後には夏野菜の収穫を行い、苦労と喜びを感じる場となりました。

▽全員で中間管理
7/21が参議院選挙で、拠点の芋井社会会館が投票所となるため、内容を大幅に変更して実施した今回の活動。草取りだけでも、大勢の参加者に集まっていただきました。終始、和やかに草取りを行い、きれいな畑になりました。
01_DSC_0014.JPG
(草取りにミニトマトの誘引に、圃場全体で作業を行う参加者ら)
02_DSC_0020.JPG
(「お父さん、頑張って!」サツマイモのツルを天地返ししながら草取り)
03_DSC_0025.JPG
(抜いた草を草置き場へ片付ける、静脈的存在の事務局の西沢と唯一中学生の水越さん。)

▽収穫の喜び
子どもたちの集中力が途切れないよう、草取りの進み具合を見つつ、収穫作業を子どもたちに担ってもらいました。頑張って草取りをしたあとの収穫は、収穫する子どもはもちろんの事、親も我が子を見て笑顔が広がる場となりました。
05_DSC_0031.JPG
(折れないようにダイコンを引き抜く子どもたち)
06_DSC_0032.JPG
(「とれたよ!」)
07_IMG_5740.JPG
(巨大ズッキーニを見て、「この横たわっているものはなあに?」)

▽田んぼの草取り
日ごろ、天空田んぼの面倒を見ていただいている和田さんから、「オモダカを抜いて」とお話をいただきました。今回の活動は水をテーマにした活動だったこともあり、田んぼに入って草取りをしました。草はスイスイと引っこ抜けるのですが、稲の葉が顔にすれると痛い・・・。なかなか機会がないとできない経験をしました。
08_IMG_5745.JPG
(田んぼの中。オモダカやホタルイが幅を利かしていました。)
09_DSC_0040.JPG
(田んぼの中に入り草取りをする参加者ら)

▽収穫物は平等に分けてお持ち帰り
今日収穫できたものは、ズッキーニ、ミニトマト、ダイコン、ピーマン、丸ナス。参加者、平等に分けて、お持ち帰りにしました。おうちで、いもいの情景を思い出しながら食べてもらえると嬉しいです。
10_IMG_5741.JPG
(今日のお持ち帰り野菜)

【次回の予定】
8月10日(土)
たべものB「地産地消」編「超!新ジャガを使ったカレーづくり」
8/10は、たべものシリーズ3回目、みんなで育てたジャガイモを収穫して、収穫の喜びと苦労のスパイスを効かせたカレーを作って味わいます。とれたてジャガイモはどんなお味かな?お楽しみ!
内容:草取り、畑の耕運、ジャガイモなどの収穫、カレー作り
posted by 西沢 at 11:53| Comment(0) | 活動報告

2019年07月07日

かんきょうB「自然」編「林のトンネル!?探検隊」

7月6日(土)天気:曇り 参加人数:大人14人、子ども15人(合計29人)
内容:草取り、長ネギ・ジャガイモの土寄せ、ナスなどの収穫、プチ七夕まつり、林のトンネル散策

00_DSC_0020.JPG
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は6日、中間作業の草取りを中心にした活動を実施しました。合わせて、信州環境カレッジからのサポートを受けて、拠点の芋井社会会館から圃場までの道中にある林のトンネルで自然観察を行い、トンネル通過が楽しくなるアイデアを、参加者で話し合いました。

▽一生懸命取り組んだ草取り
01_IMG_5513.JPG
(一面、雑草だらけになった、草取り前の圃場)
「できることは、できるだけ自前で対応する」ことを活動の趣旨としているため、2週に一度だけの管理では致し方ない状況ですが、今回の活動では「野菜を育てるための苦労を知る場」として、草取りを中心に取り組みました。
02_IMG_5518.JPG
(全員で圃場に入り、草取り)
03_IMG_5531.JPG
(達成感を味わった仕上がり)
「子どもも一生懸命、草をとってくれた」「体力がないことに気づいた〜!」「きれいになっていく様子が実感できて気持ちよかった!」など、声が聞かれました。笑顔がアチコチからみられる活動でした。

▽収穫は、子どもたちにおまかせ!
04_IMG_5527.JPG
(なかなか抜けないダイコンを、子どもと一緒に収穫する運営スタッフの谷川)
BLOG冒頭の写真にあるズッキーニや、ダイコン、カブ、丸ナスの野菜は、子どもたちに収穫してもらいました。その野菜たちは、台所のお母さんたちにバトンタッチして、早速調理してお昼の食卓に並びました。

▽新企画「プチ七夕まつり」を昼食交流の中で実施しました
05_DSC_0025.JPG
(飾りつけを行う参加者ら)
@8/11平和学習会のために作成した「のぼり旗」と、その作成と同時に具現化した「イノシシとジャガイモの妖精『くるりん』」のお披露目
A子どもたちのお楽しみ
B田んぼの畔を壊してしまう「竹林化の課題共有」
これら@〜Bを目的に、七夕かざりを作って「プチ七夕まつり」を実施しました。飾りつけをする竹は、天空の田んぼから伐採してきたもの。きれいに飾り付けていきました。「くるりん」については、別途BLOGでお知らせします。
06_IMG_5534.JPG
(昼食交流。みんなで「いただきます!」)
先ずは、昼食交流で腹ごしらえ。カブとダイコンの漬物、ズッキーニと丸ナスの味噌炒め、スベリヒユ、ジャガイモとダイコン・ズッキーニの味噌汁を作って味わいました。
07_DSC_0042.JPG
(コカリナの伴奏で歌を歌う参加者)
昼食交流の後、プチ七夕まつりの開幕。事務局の西沢のコカリナの伴奏に合わせて、“たなばたさま”などを歌って楽しみました。
08_IMG_5540.JPG
(完成した七夕かざりの前で記念撮影)
参加者は、いろいろな願いを短冊に書いていました。「平和が続きますように」「バスの運転手になりたい」「足し算ができるようになりたい」「若返りの薬がほしい」などなど。それぞれの思いが成就すると良いなあ、と思う七夕飾りです。

▽新企画「林のトンネル!?探検隊」を実施しました
新企画のこの企画は、芋井社会会館から畑に通じる林のトンネル、普段は何気なく通過してしまっていますが、「通過することが楽しくなるような成果物を作ること」を目的に、足元から空中まで3次元に観察ながら探検をしました。参加者が気づいた林の中の特徴を、運営スタッフが記録に残し、グループで気づいたことをまとめ、全員で共有しました。
09_IMG_5547.JPG
(林のトンネルに入っていく参加者ら)
10_DSC_0045.JPG
(林のトンネルを抜けた所でポケット図鑑を手に観察をする参加者ら)
11_.JPG
(写真左:杉の木に絡みつく「大蛇ツタ」(命名は北原さん)等、普段は見過ごす様々な風景を見つけました)

この企画で、林のトンネルを「わくわくトンネル」と命名しよう、とみんなで話し合いました。

▽番外編
社会会館の和室で、傷んでいた障子の補修を行いました。シニアの技、あっという間にきれいになりました。
12_IMG_5508.JPG
(障子の補修をする北原さんと谷川)

【次回の予定】
7月20日(土)
かんきょうC「川」編「天空のコメ作り〜水を感じて」
この会は、翌日、参議院選挙の投票所で活用されるため、午前だけの活動となります。
内容:草取り、ナスなどの収穫
posted by 西沢 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年06月23日

かんきょうA「田んぼ」編「天空のコメ作り〜生き物さがし」

6月22日(土)天気:晴れ 参加人数:大人19人、子ども12人(合計31人)
内容:草取り、ハツカダイコン収穫、朝5:00の農業体験、田んぼのいきものさがし、朝飯作り、山楽会プレゼンツ昼食交流会

00_IMG_5389.JPG
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は22日、たんぼの環境に触れる機会として、かんきょうシリーズの2回目、「田んぼの生き物さがし」と、農家の暮らしを知る機会として「朝5:00集合の朝飯前の農業体験」を実施しました。昼食は、山をこよなく愛する山楽会さんとのコラボ企画として昼食交流会を行い、とれたてのタケノコやセリを使ったすいとんを作って味わいました。

▽稲作で必要な「水」をテーマにした学習
地主の和田さんから田んぼの畔に集まった参加者を前に、稲作で必要な「水」をテーマにしたお話をしていただきました。その話は、飯縄山火山噴火から始まる水の成り立ちから、芋井の田んぼの開発史、棚田の特徴、日ごろの管理の苦労話、そして、収穫の喜びまで、時間を忘れるほどの内容でした。
01_IMG_5339.JPG
(田んぼの畔の取水口近くで和田さん(写真・右)の話を聞く参加者ら)

学習の場を、広瀬川から田に水を取り入れる頭取口(とうしゅこう)に移して、水の管理作業の一端を見学しました。昨日の夕立で木の枝葉のゴミが引っ掛かかってしまい、取り除く作業をされました
03_IMG_5346.JPG
(ゴミが詰まった頭取口(パイプの先))
04_IMG_5352.JPG
(ゴミを取り除く和田さん)

水の学習の最後に、和田さんは「先人の開墾の苦労が今の稲作につながっている。田の1枚1枚に、お米1粒1粒に、先人の魂が生きている」と表現されました。合わせて、「地域の深刻な課題である「耕作放棄」を止めていくために、現状の理解者を増やしていきたい」ともおっしゃいました。

▽朝飯前の農作業
いもい農場で定番となった朝5:00集合企画。涼しい中で草取りや収穫に励みました。農家の「飯前仕事」の一端を感じる企画になりました。
05_IMG_5360.JPG
(ジャガイモの畝間の草取りをする参加者ら)
06_IMG_5367.JPG
(長ネギの畝を挟むように草取りを進める米田親子)
07_IMG_5362.JPG
(間引きダイコンを収穫する子どもら)

▽朝飯作りと朝食交流
08_IMG_5372.JPG
(朝食のおかず。写真左下はスベリヒユのお浸し)
朝食は、いもい農場で準備したご飯と味噌汁、畑で収穫したカブ・ダイコン・ハツカダイコンに雑草。雑草(スベリヒユ)は、参加者の北原さん(シニア大OB)の発案で食卓に並びました。初めて食べる方がほとんど。程よい酸味でご飯が進みました。

▽田んぼのいきもの調査
09_IMG_5378.JPG
(生き物調査で使う資料等。信州環境カレッジの助成を受けて手配しました。)
10_IMG_5384.JPG
(天空の田んぼ、水の中、畔で生き物を探す参加者ら)
今年は、米づくりの環境面を学ぼうと、田んぼだけをフィールドにして実施しました。参加者にポケット図鑑を準備し、名前の分からない生き物はみんなで「考える、探す」。それでもわかんない場合は、「自由に命名してみよう」というゆるいスタンスで取り組みました。

【参加者の感想】
・ 生き物探し、宝探しの様だった。(大人)
・ 一口に「オタマジャクシ」と言っても、色、大きさ、形、いろいろあることを知った。(大人)
・ オタマジャクシを11匹捕まえられてうれしかった。(子ども)
・ 子どもたちが田んぼに入り、泥まみれになりながらも楽しんでいた。(大人)
・ 虫たちとの出会いに喜びを感じている様子が感動した。(大人)
・ 網で虫をとるのが楽しかった。(子ども)

▽山楽会プレゼンツ、地産地消すいとん交流会
12_IMG_5392.JPG
(山楽会スタッフからすいとんの生地の延ばし方を教わる子ども)
13_IMG_5396.JPG
(100人前近くの地産地消すいとん)
今回の活動は、山楽会さんとコラボ企画の2本立て。前半の生き物探しまではいもい農場で実施し、すいとん交流は山楽会さんで実施していただきました。すいとんの具には、田んぼの周辺に生えているタケノコ、セリを入れ、地産池消すいとんとして味わいました。食後、すいとんを作った火を使い、焼きマシュマロもして楽しみ、子どもたちの笑顔が広がる場になりました。

【次回の予定】
7月6日(土)
かんきょうB「自然」編「林のトンネル!?、探検隊」
7/6は、野菜たちの面倒をしっかり見た後に、林のトンネルに散策しに行って、じっくり自然観察をします。お楽しみ!
内容:草取り、長ネギの土寄せ、ナスなどの収穫、綿花植え付け、林のトンネル散策
※この企画は、信州環境カレッジのサポートを受けて開催します。
posted by 西沢 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年06月08日

【開催報告】綿花の苗植えと、リンゴ園に防草シートを敷いちゃおう!〜あなたの暮らしに活かしませんか?綿花と防草シート

6月8日(土)天気:曇りのち雨 参加人数:大人6人、子ども3人(合計9人)
内容:綿花の植え付け、ダイコン間引き、防草シート敷設、リンゴの摘果

00_IMG_5060.JPG
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は8日、「綿花の苗植えと、リンゴ園に防草シートを敷いちゃおう!あなたの暮らしに活かしませんか?綿花と防草シート」と題した特別企画を実施し、朝7:30に長野市内外から9人が集まりました。

▽綿花の苗植え
02_IMG_5222.JPG

01_IMG_5221.JPG

01-1_IMG_5220.JPG
(綿花を植える参加者ら)
綿花の苗作りの名人である立川さん(長野県長寿社会開発センター賛助会員)より譲っていただいた綿花の苗。今年も天空の里 いもい農場の圃場に植え付けをしました。綿花の成長過程を観察していくことと、冬にはクラフト教室で活用していきます。今年は、綿の種を採取し、来年の苗づくりにも挑戦したいと思います。

▽ダイコンの間引き・リンゴの摘果をしました
03_IMG_5223.JPG
(ダイコンの間引きを行う参加者ら)
綿花の植え付けのあと、ダイコンの間引きを行いました。間引いた菜っ葉は、「油いためや味噌汁の具にして」と、今日のお土産にしました。
04_IMG_5227.JPG
(リンゴの摘果をする参加者ら)

▽和田農園の圃場で援農ボランティア活動
05_IMG_5225.JPG
(シートにU字ピンを打ち込む子ども)
今回の活動は、めったに敷く機会のない防草シート敷設体験を、それぞれの家庭で活かせる体験にしようと、和田農園の防草シート敷きを援農ボランティア活動として実施しました。「この時期は、雑草との戦い」と表現する和田さん。少しでも負担軽減につなげる活動を、参加者とともに行いました。

06_IMG_5224.JPG
(電気柵のコーナーも工夫して敷いていきました)
敷設場所は、リンゴの木のオーナー制度の木の周辺。いもい農場参加者は、リンゴ園に立ち入る機会が無いので、圃場探検にもなった様子でした。

▽天空の里 いもい農場圃場の様子
07_IMG_5218.JPG
(田引き車を使って植えたジャガイモ、きれいに整列しています)

08_IMG_5219.JPG
(サツマイモ、ほぼすべて、根付きました。秋に収穫が楽しみです。)
posted by 西沢 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年06月02日

たべものA「発酵食品」編「ぬか漬けづくり学習会」

6月1日(土)天気:晴れ 参加人数:大人17人、子ども17人(合計34人)
内容:草取り、ジャガイモ・長ネギの土寄せ、ジャガイモの芽かき、ハツカダイコン収穫、ぬか漬け作り学習会

00_DSC_0034.jpg
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は1日、「いもい農場の活動が地産地消の実感につながること・暮らしに活かせる食べ方の知識を得る場となること」を目的にした「ぬか漬けづくり学習会」を開催しました。「ぬか漬け作り学習会〜発酵の世界を体感!」と題した学習会は、東海漬物鰍フ協力と、信州環境カレッジより教材費の一部のサポートを受けて実施。一般公募も行い、地域の賑わいにつながる場となりました。

▽通常の活動も漏れなく実施
学習会の前に、ジャガイモ・長ネギの土寄せ、ジャガイモの芽かき、ハツカダイコンの収穫、を行いました。子どもたちは、土寄せに挑戦。ネギ坊主のカットにも、積極的に参加していました。これらの中間管理は1時間ほどで終了。芋井社会会館に戻りました。

01_DSC_0013.JPG
(土寄せをする参加者ら)

02_DSC_0016.JPG
(大人の姿をみて土寄せをする子ども)

03_DSC_0012.JPG
(子ども中心にハツカダイコンを収穫する参加者ら)

▽漬物のプロから教わる「ぬか漬け」
ぬか漬け学習会の講師は、2017年に引き続き、今村明宏さん(東海漬物株式会社 甲信越営業所所長 2級漬物製造管理師)にご対応いただきました。わかりやすくて軽快なトークで、発酵食品である「ぬか漬け」の基礎知識から、「ぬか漬けづくりのコツ」について学び、時折、ぬか漬けクイズを実施しながら親子で楽しく学ぶことができました。

04_DSC_0026.JPG
(資料を手にして説明する、講師の今村さん)

▽ぬか漬けの歴史はまだ浅い!?
前回の学習会と同様、東海漬物様の食育活動の一環としていもい農場にお越しいただきました。今村さんのお話の中の一つ「ぬか漬けの歴史」は、他の漬物が奈良時代に遡るのに対し、江戸時代と意外と新しいとのことに驚かされました。江戸、明治以降に精米技術(=白米食)の普及とともに、ぬか漬けに必須である米ぬかが、手に入れられるようになったとか。

04-1_DSC_0002.JPG
(大きくてみずみずしい(漬けごたえのある)、コープ長野稲里店で購入した教材のキュウリとナス。)

▽ぬか漬け挑戦記念日!?
学習会の中で実施した「ぬか床クイズ」。これが結構難しく、首を傾げる大人もいましたが、ぬか床のメンテナンスについて学ぶ良い機会になりました。そして、いよいよ、東海漬物様から学習会用教材で提供いただいたぬか床に、野菜を漬けてみました。夏野菜が出回る直前のこの季節、ぬか床について知り、夏野菜を美味しく食べられる知識を得られた場になりました。参加者それぞれの暮らしが、この学習会を機会に豊かになれば良いなあ、と思います。

05-1_DSC_0029.JPG
(ぬか床クイズ。本当はパワーポイントで学びたい内容でしたが、何とか工夫して対応いただきました。)

05_DSC_0037.JPG
(ぬかの味見!?)

学習会の後、浅漬けと時間をかけた漬物を試食。材料は、ナス、カブ、ニンジン、セロリ、キュウリ、アボガド。あっという間に完食するグループもあり、「今まで全く野菜を食べなかったのに、自分が食べる間もなく、子どもが食べました」という声もありました。

06_DSC_0041.JPG
(試食をする参加者ら)

07_DSC_0043.JPG
(子どもに感想を引き出す運営スタッフの谷川さん。ぬか漬けに挑戦した感想を参加者全員で共有しました。)

▽参加者アンケートで頂いた声(一部抜粋)の紹介です
・ぬか漬けについて、歴史から栄養素から、詳しい説明付きで教えてもらい良かった。ぬか床をまぜるではなく、「天地返し」は知らなかった。
・ぬか漬けは大変というイメージがあり、手が出ませんでしたが、今回はチャレンジしてみようと思う。
・手ごろな大きさの容器と、量のものが作れて、それを持ち帰れるのがうれしい。家でも出来そうだな、と思えた。
・試食のぬか漬け、美味しかった。今回の講習で「割と簡単に、1日1回のお世話でなんとかなりそう」という気になりました。
・アボガドの漬物は初めて頂きました。体に良さそうです。ぬか漬けのコツを教えて頂いて、これから自宅で、夏野菜をたくさん漬けたいと思います。ずっとぬか漬けをやってみたかったので、いい機会になりました。
・とても楽しかったです。郷土料理とか、味噌作り体験とか、また機会があったら、参加したいです。

この企画に全面的にご協力いただいた東海漬物様へ、この場を借りて御礼申し上げます。(鋤柄)


【次回の予定】
6月22日(土)
かんきょうA「田んぼ」編
「天空のコメ作り〜生き物さがし」
6/22は、たんぼの環境に触れる機会のかんきょうシリーズ2回目。網を手に、田んぼの生き物を探そう!そしてそして、この回は、朝5:00集合!早起きして、朝のすがすがしさを体感しよう!お楽しみ!
内容:草取り、ハツカダイコン収穫、朝5:00の農業体験、田んぼのいきものさがし、朝飯作り、山楽会プレゼンツ昼食交流会
※この企画は、信州環境カレッジのサポートを受けて開催します。
posted by 西沢 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告