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2019年05月19日

【活動報告】サツマイモ植え付けとすいとん交流

5月18日(土)天気:晴れ 参加人数:大人15人、子ども11人(合計26人)
活動内容:サツマイモ植え付け、枝豆種まき、リンゴの摘果。すいとん作り(山楽会主体)

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食農体験の場を作る天空の里 いもい農場の今年度3回目の活動は、田植えをする苗の生育遅れを受けて1週間延期し、本来予定してたサツマイモの植え付け、枝豆種まきにリンゴの摘果を行いました。合わせて、山楽会主体に、田んぼの脇で収穫してきたセリを具材にした具沢山すいとんを作って味わいました。

▽一人ひとり役割をもって農作業。サツマイモ植え付け
植え付けしたサツマイモは、ベニアズマ100本。「マルチを伸ばす・敷く・抑える・穴あけ」「植穴を掘る・水やり・定植・土寄せ・もみ殻・追加の水やり」を、参加者それぞれに、役割をもってあたってもらいました。

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(植穴に水を入れる参加者)

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(サツマイモを植える参加者)

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(サツマイモ植え付け中に写真をパチリ)

▽枝豆の種まきは、子どもたちに。
昨年までの植え付け場所は、イノシシの遊び場となりやすい田んぼの横にある三角畑。今年は、獣害の被害にあいにくいメインの畑に移動して栽培することしました。子どもたちに種まき方法を伝えるだけを大人が担い、種まきすべてを任せてみました。どんな成長過程となるのか、今から楽しみです。

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(子どもたちで、話し合いながら種まき。写真は、種をシェアしている様子)

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(枝豆に割り当てた1畝で、集中して種まきを行う子どもたち)

▽リンゴの摘果
天空の里 いもい農場でお借りしている「リンゴの木」。この木は、剪定と消毒以外は、基本的にいもい農場で栽培をしています。五味代表から作業説明を受けた後に、参加者それぞれ、摘果を進めました。

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(摘果作業をする参加者ら)

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(手の届かないところは、脚立にのって摘果作業)

▽田んぼのセリを材料にしたすいとん作りと昼食交流
田植えが順延になったことで、スケジュールに余裕のでた今日の活動回。すいとん作りを、団体賛助会員の山楽会さんを中心に、いもい農場参加者とともに進めていただきました。昼食交流は、せっかくの気持ちの良い天気なので、「外で食べよう!」ということになり、ブルーシートを庭に敷いて、青空昼食交流会としました。たっぷりのすいとんは、あっという間に完食。雰囲気が食べ物を美味しくしてくれました。

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(山楽会高沢さんから木の切り方を教えてもらういもい農場参加者)

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(材料の切り分けをする子どもたち)

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(すいとん生地をグツグツ煮立つ鍋に入れる子どもたち)

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(配膳も子どもたちにしてもらいました)

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(青空昼食交流会)

▽テントを活用して日陰作り
今日の活動回の冒頭のはじまりの会で、事務局よりいもい農場で所有するテントについて説明を行いました。今年も「参加者の安全を守るための日陰作り」の他に、「設営を実際に体験することで、万一の災害時での設営に活かせるノウハウの習得」を目指して活用をしていきます。このテントは、2017年度に実施した「テントで長野県を元気にするぞ!キャンペーン」(長野県テントシート装飾工業組合)に応募を行い、審査の結果、寄贈いただきました。

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(骨組みを広げる参加者ら)

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(テントシートをかぶせる参加者ら)

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(圃場唯一の日陰が完成)

▽苗の状況です
苗は、例年よりは寒い日が多かったことが影響してか、生育具合が1週間ほど遅い状況とのことです。
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(まだ5pほどの苗)

【次回の予定】
5月25日(土)
のうぎょう@「稲作」編「天空のコメ作り〜田植え」
稲作編の第1回、「田植え」です。田んぼにズボッと足を入れて、ヌルヌルサラサラの感触を味わいながらお手植えをします。内容:田植え
posted by 西沢 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年05月11日

かんきょう@「散策」編「花摘みオリエンテーリング」

5月11日(土)天気:晴れ 参加人数:大人18人、子ども18人(合計36人)
活動内容:スイカ、カボチャ、ズッキーニ、トマト、ピーマン、シシトウ、大根、カブ、落花生、ナス等の作付け、花摘みオリエンテーリング

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たくさんの野菜苗を植えたあと、芋井広瀬地区をフィールドにしたオリエンテーリングを実施し、地主さん宅へのご挨拶を通じたふれあいや、広瀬神社の由緒に目を通すことで地域の長い歴史に触れることができました。

▽気持ちの良い天気の中での活動でした
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(畑に向かう道中の農道)
空は青く澄み渡り、気持ち良い天気の中で活動を実施しました。

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(ミニトマトのアイコを植える参加者ら)
運営スタッフからやり方を伝え、水をたっぷりと植穴にしみこませた後、参加者それぞれに植えてもらいました。

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(リベンジのズッキーニを親子で協力して植える参加者)
前回植えたズッキーニは、植え付けた夜の遅霜で、ほぼ全滅となってしましました。わずかに息吹が残る株だけを残して、「今度こそ!」という願いを込めて植え替えました。

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(泥団子作りも一生懸命です)
土に水をしみこませると、その脇で、泥団子づくりが始まっていました。子どもたちは、何もないところでも遊びを生み出して、すごいなあ、と思います。

▽2系統のお昼の準備
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(調理室でお昼の準備をする参加者ら)
調理室に参加者全員入りきらないので、必然に役割分担が生まれ、料理チームと昼食会場準備チームに分かれました。料理チームで、いろいろ話し合って、今回も野草の天ぷらを準備。下ごしらえ、天ぷらを揚げる、盛り付ける、つまみ食い、それぞれ役割をもって準備をしていました。

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(絵日記風壁新聞作りを行う子どもたち)
お昼の準備中に、子どもたちにも、役割をもってもらいました。それは、「今日楽しかったこと」をテーマに、絵を書いてもらうこと。子どもたちと絵を書くまでの道筋を話し合い、思い思いに、今日の出来事を絵にしました。出来上がった新聞は、別の場で紹介しますのでお楽しみ。

▽神のお告げ?!広瀬地区をフィールドにオリエンテーリング
『芋井には、飯綱山の山麓、たくさんの山の神様、雷を鎮める神様、お稲荷様が、昔から住んでいます。神々をあがめる歴史は、1200年以上前の平安時代から、と言われています。今日は、神様が天空からお告げを持って来ています。みなさん、お告げに書かれたミッションをやり遂げ、この天空の里・芋井のことを知ってください。それでは、ご安全に。スマホ・携帯を持って出かけてくださいませ。』
神のお告げ?を聞いた後、今日の参加者を4つのグループに分けて、広瀬地区各所にちりばめたポイントを巡る探検を行いました。

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(いもい農場の看板前で写真撮影)
写真撮影がチェックポイント。看板の設置場所がわかりました。

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(地主の和田さん宅で挨拶をする参加者)
「いもい農場の参加者です。一年間よろしくおねがいします!」と、ご挨拶をすると、挨拶済み証のシールをゲット。参加者にお菓子やお漬物をふるまっていただき、感謝です。

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(広瀬神社の由緒を見て解答をゲットする参加者)
「天永年間に創建された」という由緒を見て、古い歴史を共有しました。

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(広瀬神社に参拝)
参加者それぞれ、思い思いに願いを込めてお参りをしました。下見とチェックポイントの準備をしたときに、事務局は「事故なく怪我なく、楽しい活動になりますように」。と願いました。

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(オドリコソウやフキの葉のブーケ)
野草とは思えないブーケ。天ぷらにした材料2種をゲットも、チェックポイントの一つ。食べる事を通じて、野草の種類を勉強することができました。

▽オリエンテーリング、素敵な声をたくさん聞きました!
「(看板の場所から眺める景色を見て)空と同じ高さだね!景色がステキ」「山の花、リンゴの花、いい匂い」「こういうところに暮らしているって、いいな。」「歩いて巡ることで、車からはわからない景色が見つけられた。」「村の雰囲気がわかった。」「2歳児でも楽しく参加できた!」

【次回の予定】
5月18日(土)
のうぎょう@「稲作」編「天空のコメ作り〜田植え」
稲作編の第1回、「田植え」です。田んぼにズボッと足を入れて、ヌルヌルサラサラの感触を味わいながらお手植えをします。田んぼの隣のワラビ畑では、ワラビ取り放題!お楽しみ!内容:田植え、サツマイモ、枝豆の作付け、りんごの摘果
posted by 西沢 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年04月27日

たべもの@「野草」編「食べられる野草を探して食べてみよう!」

4月27日(土)天気:曇り⇒晴れ 参加人数:大人24人、子ども27人(合計51人)
活動内容:開講式、ジャガイモ・ネギ・ズッキーニの作付け、野草の天ぷら、自己紹介ゲーム、諸団体との関わりの共有(信州環境カレッジ・長野県みらい基金クラウドファンディング・山楽会の紹介)

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長野市芋井広瀬地区の遊休農地を活用して食農体験の場を提供する天空の里 いもい農場は27日、長野市内外から51人が集まり、2019年度の活動をスタートさせました。 この日は、ジャガイモ・長ネギ・ズッキーニを植えたあと、材料費0円、天ぷらバーをして、サクサクで美味しい野草に出会いました。

▽2019年度開講式
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(大勢の参加の中で実施した開講式)

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(来賓の田邉様(芋井地区住民自治協議会会長・写真中央)、羽賀様(長野市芋井支所支所長補佐・写真右)、和田様(地主・写真左))
「大勢の人が来てくれて嬉しい。人が来てくれることが、芋井地区の活性化につながる」「きれいな空気を吸って、美味しいものを食べて楽しんで」と、田邉会長。私たちは、昨年に引き続き、芋井地区住民自治協議会の後援を頂く中で、活動を進めていきます。

▽早速、ジャガイモ・長ネギ・ズッキーニを植えました
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(長ネギにワラを敷く子ども)
長ネギの種類は「松本一本ネギ」。植え溝を大人が掘り、子どもがネギの苗を立てていくのと、肥料にワラを敷いていき、大人が土を寄せて植え付けていきました。

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(ジャガイモを定植する子ども)
ジャガイモの種類は「キタアカリ」。子ども中心に、植え溝に種芋を置き、種芋と種芋の間に化成肥料を置きました。大人中心に土寄せを行いました。

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(ズッキーニを定植する子どもたち)
ズッキーニの種類は「ブラックトスカ」。つるが伸びず、家庭菜園で簡単とのことで、事務局が育苗してきた苗を定植しました。長ネギやジャガイモ、ズッキーニともに、コツを伝えると、大人のサポートを受けながらも、自分でやってみる子どもたちがたくさんいて、「植える」という体験から何かしら学びを得ているようでした。

▽野草摘み(散策)から芋井社会会館を舞台にした交流
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(野草の説明をする五味代表)
大勢の参加人数だったため、圃場⇒松参寺の市道経由と、圃場⇒林のトンネルの農道経由の二手に分かれて野草を摘みながら社会会館に戻りました。雨上がりの澄み切った空気で、長野市街地がくっきりと見え、最高の景色の中を散策しながら歩くことができました。

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(つくしの下ごしらえは子どもが主役)
「子どもたちができることは、子どもたちに」。大人がやってしまえば早いことも、子どもができる事は子どもに任せて、下ごしらえをしました。今年は手が多いので、あっという間に終了。

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(天ぷらを揚げる、お母さんのみなさん)
「自宅では天ぷらはしない」「天ぷらは久しぶり」というお母さんがいて、ともに、芋井社会会館の調理室を舞台に、貴重な経験になった様子でした。和気あいあいの中で、野草の天ぷらをたっぷり揚げました。

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(じゃんけん列車をして楽しむ参加者ら)
調理中、手が空いた参加者を庭に集めて、じゃんけん列車(じゃんけんをして勝つと先頭、負けるとその後ろに付き、先頭が一人になるまでじゃんけんを行うゲーム)をして楽しみました。最後まで先頭だったのは、運営スタッフの谷川(写真左)でした。

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(じゃんけん列車、レリーフ前で記念撮影)
谷川を先頭に、庭から芋井小学校第2分校閉校記念のレリーフ前に向かい、その前で記念撮影。子どもが一人もいない地区に、たくさんの子どもの声が響き渡りました。

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(山の幸、野草の天ぷら御膳)
たっぷり揚げたタンポポやヨモギ、つくしの天ぷらに、カンゾウの味噌和えを作って、昼食で味わいました。サクサクと美味しい天ぷらに、ほのかに甘いカンゾウ、あっという間に完食。山の恵に「ごちそうさまでした!」


【次回の予定】
5月11日(土)
かんきょう@「散策」編「花摘みオリエンテーリング」
たくさんの野菜苗を植えたあと、フィールドの芋井広瀬地区に咲く花々をチェックポイントにオリエンテーリングをします。芋井の長い長い歴史に触れられるかも!お楽しみ!
内容:スイカ、カボチャ、トマト、ピーマン、大根、落花生、ナスなどの作付け、りんご花つみ、オリエンテーリング
posted by 西沢 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年11月25日

【活動報告】「大収穫祭!〜1年間お疲れさまでした!〜」

11月24日(土)天気:晴れ 参加人数 参加人数:大人19人、子ども14人(合計33人)
活動タイトル:「大収穫祭!〜1年間お疲れさまでした!〜」究極の地産地消料理をたくさん作って味わおう!
活動内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭・閉講式。芋井田んぼの会との共催企画で実施

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は24日、芋井地区住民自治協議会、長野市芋井支所、地元を来賓にお招きして、2018年度の納会となる収穫祭を開催しました。
今年の収穫祭は、広瀬神社本殿・拝殿竣工奉告祭で偶然に同席した「芋井田んぼの会」さんと共催企画として開催しました。事前の話し合いで決めた共通目的は、

「子どもが一人もいない地区にある、かつての芋井小学校第2分校跡、現・芋井社会会館。少子高齢化、限界集落のこの場所に、「子どもの声を賑やかに響かせたい」。その願いを実現する場として、食農体験の場を作るいもい農場と芋井田んぼの会がコラボして実施します。」

広瀬神社がつないでくれた不思議なご縁、五穀豊穣を祝う楽しい収穫祭となりました。

▽今年最後の収穫はリンゴ(フジ)
今年初めて、中間管理を行ったいもい農場のリンゴの木に実ったフジを9ケース、収穫しました。圃場の斜面を気にせず、収穫から運び出しまで、子どもたち、よく頑張りました。リンゴ収穫をもって、今年のいもい農場の農作業はすべて終了となりました。
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(リンゴ収穫をする子どもたち)
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(ズッシリと重いリンゴケースを、斜面下の車まで運びました。)
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(すべて収穫したリンゴの木をバックに記念撮影。)

▽双方の団体の強みを活かした収穫祭準備
いもい農場からは、収穫した野菜を使った料理の提供。芋井田んぼの会からは、新米のご飯と餅つきの提供、という枠組みで分担をしました。その役割分担を受けて、餅つきを実施。天空の里 いもい農場で杵や臼などがないため、実施したくともできなった念願のお餅つきでした。
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(杵でお餅をつく浦中遥子さん)
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(調理室では料理隊として副代表とシニア大OBが活躍)

▽収穫祭の開宴。お世話になっている地元の皆さんをお招きしました。
活動への後援でお世話になっている芋井地区住民自治協議会から、振興部会副部会長の飯塚様。長野市芋井支所内掲示板等で活動内容PRにご協力を頂いている芋井支所から、長野市きらめき隊で支所長補佐の羽賀様。地主の和田様にお越しいただき、お祝いのお言葉を頂戴しました。
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(ご挨拶をされる芋井地区住民自治協議会振興部会副部会長の飯塚様)

▽双方の団体の理解を深める場として、プレゼンを実施。
今年の収穫祭では、「双方の団体や活動への理解を深めよう」という趣旨で、プレゼンをしあいました。芋井田んぼの会の林代表からは、お米作りをするきっかけや背景、活動に対する思いと、参加者との交流の紹介がありました。いもい農場からは、今年度の活動をまとめた映像を披露。双方の報告から、芋井地区外に住む参加者がたくさん訪れ、関係人口増と、地域の賑やかな声を響かせることにつながっていることが実感できました。
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(芋井田んぼの会の紹介をする林代表)

▽たくさんの料理を味わいました。
今回の収穫祭で準備した料理に使われている野菜は、全ていもい農場産。早朝に運営スタッフで収穫した超新鮮な野菜たちです。その野菜が「豚汁、サツマイモとパインの芋金時、ダイコンの煮物、サツマイモとリンゴのサラダ、白菜と小松菜のあんかけ、長ネギのヌタ、カブの浅漬け、ジャガイモの千切りのカレー和え」になりました。そのほか、お餅、新米のご飯も加わり、食事を通じて五穀豊穣を祝う席になりました。
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(沢山の料理を目の前に笑顔の参加者ら)

▽参加者から参加した感想を発表いただきました。
参加者一人ひとりから、「名前、参加して成長したこと・発見したこと、芋井の魅力って?」を一言づつ発表していただきました。シニア大OBの方からは「タンポポ、食べられることを初めて知った」。今年初めて参加された方からは、「お膳立てされている食農体験の場と違い、草取りや摘果作業といった、なかなか体験できない中間作業を経験できた」といった感想がありました。
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(「ここに来るのが楽しい」とシニア大OBの谷川さん)

▽2018年度天空の里 いもい農場の閉講式を実施
収穫祭を閉じた後、片づけと掃除を行い、車座になって閉講式を実施しました。山岸代表から、それぞれの参加者へ労いの言葉があり、1年、無事に終える事ができました。(西沢)
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(車座になって、山岸代表の話を聞く参加者ら)

▽おわりに
日ごろ、関係各位におかれましては、多大なご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。2018年度天空の里 いもい農場の活動は、11月24日に、5年目の活動を無事に終えることができました。

私たちの活動は、「長野市芋井地区の里山をフィールドに、野遊びや農作業体験を通じて、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育むこと」、「中山間地域の人々と都市部の人々との交流を図ること」、「中山間地域の森や農地の保全、食文化の継承・発展につながること」を目指して、芋井社会会館を舞台に実施しました。数え切れないほどのすばらしい体験活動を地域からいただくことができました。総じて、いもいのファン(土地・人・農作物)が増えた取り組みになりました。

6年目の活動となる2019年度は、多くの参加が広がるような活動を目指してまいりますので、引き続き、ご指導とご鞭撻を賜れれば幸いです。

代表 山岸 茂晴

【次回の予定】
12月1日(土)
特別企画:「綿花を使ったクリスマスリース作り」
綿花は、長野県長寿社会開発センター賛助会員の立川さんから苗を譲り受け、いもい農場で育てたものです。世界に一つだけのクリスマスリースを作りましょう。
材料費:1リースにつき100円
活動内容:芋井社会会館大掃除⇒避難訓練(芋井地区住民自治協議会主催)⇒おしぼりうどん振る舞い⇒クリスマスリース作り
posted by 西沢 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年11月12日

【活動報告】「白菜・大根・長ネギetc…収穫隊!」

11月10日(金)天気:雨のち曇り 参加人数:大人14人、子ども9人(合計23人)
活動タイトル:「白菜・大根・長ネギetc…収穫隊!」最高の景色を見ながら、焼き芋を味わおう。
活動内容:秋野菜の収穫、焼き芋

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長野市芋井広瀬地区の遊休農地を活用して食農体験の場を提供する天空の里 いもい農場(代表:山岸茂晴)は10日、8月から栽培してきたダイコンや白菜などの収穫と、前回10月20日に収穫したサツマイモを焼き芋にして味わいながら、参加者同士の交流を行いました。

▽畑全面で収穫隊出動!
この間育ててきたダイコンや聖護院ダイコン、松本一本ネギ、カブ、チンゲンサイ、小松菜、白菜、落花生の収穫を行いました。
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(間引きを忘れた1か所。密植えはご愛敬)

▽長ネギ収穫隊!
松本一本ネギは、根の部分が曲がっているのが特徴の野菜で、なかなか真っ直ぐ抜けないため、大人たちがクワでネギの周りを掘り起こし、子どもたちが抜くという分担作業をしました。300本以上を収穫。雑草に負けないで、立派に育ってくれました。
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(長ネギを丁寧に抜き取る参加者ら)

▽カブ収穫隊!
カブは、朝の雨のおかげか、少し力を入れるだけで、ポコッポコッと面白いように抜けました。子どもたちは大喜び!両手いっぱいにカブを収穫していました。
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(カブの収穫)

▽チンゲンサイと小松菜収穫隊!
チンゲンサイと小松菜は、運営スタッフの浦中から子どもたちに役割を伝え、小屋から率先してハサミを持ち出し、ハサミで根を切る係、カゴに入れる係で分担して作業を行いました。収穫後の調理のことを考えた収穫ができました。
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(手分けして収穫を進めました。全員、フル稼働。)

▽白菜・落花生収穫隊!
白菜の収穫は、大人も子どもも泥だらけになりながら収穫。ずっしりとした白菜がたくさんできました。落花生は土の中から実を掘り出し、枝葉と実を分別して収穫をしました。
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(今年の白菜は、小ぶりながらもしっかり巻き付いたものができました)

▽来年の農作業準備隊!
落花生の枝や白菜の外の葉はコンポストに入れました。その後、雑草除けに敷いていたマルチを片付け、牛糞堆肥と米ぬかを施肥して来年の農作業の準備もしました。
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(牛糞堆肥を全面にデリバリーをする谷川さん)

▽焼き芋は、優秀な火守にお任せ!?
畑での最後の活動は焼き芋です。収穫作業開始前にサツマイモを熾火に投入し、焼き上げ中に全員で収穫作業を進めましたが、子どもたちはチョイチョイ「火守〜」「休憩〜」と言い、熾火へ暖を取りに行っていました。
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(火守?休憩?)

▽一生懸命働いたご褒美。焼き芋味わい隊!
全ての収穫が終わると同時に焼き上がりました。熾火の中から芋を取り出し、全員で食べました。サツマイモの品種はベニアズマ。全員、夢中で頬張り、いっぱい動かした身体を糖分で補いました。
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(焼き芋を手に、自然と笑顔があふれる参加者ら)

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(笑顔?無口で焼き芋をほおばる女子ら)

参加者から「焼きネギを食べたい」の声に応えて、とりたての松本一本ネギをアルミホイルで包み、同じく熾火に入れて焼きあげ、味わいました。ネギ辛さが抜けて、甘くトロッとした舌触りのネギに、こちらも人気でした。
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(長ネギを放射状において焼きネギ作り)

▽プレ収穫祭!?
芋井社会会館に戻った後は、今回の収穫した野菜を使った料理を行いました。晩秋の寒空の芋井での活動で冷えた身体を温めてもらおうと、サツマイモ・ダイコン・白菜・小松菜を具にした「みそ汁」、「大根の葉のみで作ったふりかけ」、「小松菜とチンゲンサイの炒め物」、「ネギの薄焼き」、「大根皮のきんぴら」、「大根とリンゴのサラダ」を、シニア大学OBのみなさんの協力の元で作り、テーブルに並べました。台所が、世代間交流の場となっていて、参加者それぞれ、新たなレシピのレパートリーが増える場にもなった様子でした。「こんなに豪華なお昼になるなんて」っと、参加者たちはとれたて野菜を使った多くの料理に満足げでした。「究極の地産地消料理」が味わえるのは、いもい農場の醍醐味です。
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(いただきます!の挨拶をする女子)

▽次回の収穫祭、その後
最後に、事務局の西沢から諸連絡。11月24日に実施する収穫祭の内容や、12月1日の芋井社会会館の大掃除と綿花を使ったクリスマスリース作り、2019年度運営スタッフ募集の案内を行いました。(草間・西沢)

【次回の予定】
11月24日(土)
活動タイトル:「大収穫祭!〜1年間お疲れさまでした!〜」究極の地産地消料理をたくさん作って味わおう!
活動内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭・閉講式。芋井田んぼの会との共催企画で実施
posted by 西沢 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年10月21日

【活動報告】「収穫の秋!味覚の秋!」

10月20日(木)天気:曇りのち雨 参加人数:大人10人、子ども6人
活動タイトル:「収穫の秋!味覚の秋!」
活動内容:リンゴ(シナノスイート)やサツマイモの収穫、夏野菜の片づけ、新米ご飯

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長野市芋井広瀬地区をフィールドに食農体験の場を提供する天空の里 いもい農場は20日、参加者で植えて育ててきたサツマイモの収穫や、リンゴ収穫、昼食交流では、新米のご飯を準備し、「収穫の秋、味覚の秋」を楽しみました。

▽天気が読めない今年、前日「雨」、今日も「曇りのち雨」。
今回は、曇り空、時々小雨が降る中での活動でした。前日の雨で土の水分が多く含んでいて、サツマイモ掘りはシャベルにまとわりつく土に阻まれ、重労働に。雨は、今年のキーワードのようです。
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(たぬきが隣の畑をウロウロ。「また雨かよっ、雨やだなっ、」と言っているように聞こえました。)

▽サツマイモ収穫「おっきいの、とったよ♪」
畑の活動の最初に、参加者全員でサツマイモ(ベニアズマ)掘りを行いました。大人がサツマイモのツタを片付けた後、サツマイモの根がある部分を中心に土を掘り起こしました。子どもたちは、土の中から大きなサツマイモを見つけようとシャベルや手で一生懸命掘っていました。土の中から紫色の根を見つけると、「見つけたー!」と大人たちに知らせ、根の周りの土を丁寧によけて、折れないように慎重に掘り出していました。
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(ここ掘れワンワン!宝探しのようにサツマイモを掘り起こしている子どもたち)


▽最後の夏野菜収穫、野菜棚の片づけ
ミニトマトやピーマン、シシトウ、ナスといった夏野菜、今日の活動で最後の収穫を行い、野菜棚を片付けました。子どもたちは、トマトの色に興味をもったようで、その場で緑色、オレンジ色、赤色とトマトの食べ比べをして、最後のトマトの収穫を楽しんでいました。
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(トマトの棚を片付ける前に、最後の収穫をする子どもたち)

▽シナノスイート収穫
降り出した雨の中、畑の活動の最後に、今日がまさに収穫適期のリンゴ(シナノスイート)の収穫を行いました。シニア大学OBのみなさんと子どもたちが息を合わせて、木の下に実ったリンゴは子どもたち、木の上のリンゴは大人たちで収穫をすすめました。ただ、子どもたちは「少しでも高いところのリンゴを取りたい!脚立に乗って収穫したい!」と、シニア大OBのみなさんが子どもたちを支えながら、自ら脚立に乗ってリンゴを採っていました。
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(脚立に乗って、収穫にご満悦の浦中茉子さん)

▽収穫感謝新嘗祭を実施
芋井社会会館に戻った後は、今日の収穫物を使って料理を作って、新米ごはんを炊いて昼食交流の準備をしました。新米のお供は、今回収穫したサツマイモと間引き菜のみそ汁をメインに、サツマイモのツタの炒めもの、大学イモ等が並びました。準備が整ったところで、県シニア大OB谷川さんの進行のもと、参加者用に小分けした天空米を目の前に、今年のお米の収穫に感謝をする儀式(収穫感謝新嘗祭)を行いました。
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(1袋6合ずつ、参加者平等に分けた天空米。)

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(収穫感謝新嘗祭に参列する参加者)

炊き上がったツヤツヤなご飯は、「ご飯だけでも美味しい!モチもちしているね!」、「サツマイモのツタは食べられるんだ!」と参加者それぞれ、新たな発見があった場になりました。

活動終了後、副代表と草間で地主さん宅へお邪魔し、天空の里 いもい農場で収穫した新米をお届けして、この間の感謝の気持ちを伝えました。(草間)

【次回の予定】
11月10日(土)
活動タイトル:「白菜・大根・長ネギetc…収穫隊!」
活動内容:秋野菜の収穫、焼き芋、移住体験施設ヤングブルー村の参加者との交流
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2018年10月04日

【活動報告】「稲ワラ切りと田の片づけ、のち、秋野菜メンテ」

10月4日(木)天気:晴れ 参加人数:大人7人
活動タイトル:「稲ワラ切りと田の片づけ、のち、秋野菜メンテ」
活動内容:稲ワラ切り、田の片づけ、葉物野菜の間引き、草取り

天空の里 いもい農場(代表:山岸 茂晴)は4日、9月29日(土)から延期した活動を、内容変更をして実施しました。

▽「こんなに天候の読めない年は初めてだ・・・」
地主の和田蔵次さん(80)から、ポロリ、お言葉が漏れました。稲刈り、脱穀といった天気に左右される作業、台風と秋雨前線によって、作業の変更を余儀なくされ、なおかつ、田んぼの土が乾くこの時期も、田植えのようなぬかるみで思うように作業がはかどらず・・・。そんな状況で、脱穀は天空の里 いもい農場の活動日のタイミングに合わなかったことから、和田さんに対応いただきました。農家の苦労を感じた、今年の稲作です。

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(稲ワラを切る和田さんと五味副代表)

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(稲ワラを切って、田んぼに戻す作業は、来年のコメ作りの始まり。ぬかるみで足を取られ、田植えよりもキツかった印象です。)

▽シニアの力、大活躍!
天空の里 いもい農場は、長野県シニア大学OBをはじめとするシニアの方々に支えられています。「もとは遊休農地、活用することで土地を荒らさない」その趣旨に賛同された皆さんが、楽しみながら参加を頂いています。シニアの力は、継続して大募集中です!(西沢)

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(ワラを運ぶシニア大OBのみなさん)

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(間引きを行う谷川さん)

【次回の予定】
10月20日(土)
活動タイトル:「収穫の秋!味覚の秋!」
活動内容:リンゴ(シナノスイート)やサツマイモの収穫、新米ご飯
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2018年09月17日

【活動報告】「稲刈りをしよう!」

9月17日(月)天気:曇りのち晴れ 参加人数:大人5人・子ども1人
活動タイトル:「稲刈りをしよう!」
活動内容:稲刈り、ダイコンの間引き、収穫

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天空の里 いもい農場(代表:山岸 茂晴)は17日、2回延期した稲刈りを実施しました。

▽「昔は〇〇だった・・・」会話が弾む稲刈り
地主さんに水管理をいただいた1.4アールの天空の里 いもい農場の田んぼ。長野県シニア大OBを含む大人5人と子ども1人で力を合わせて、稲刈りをしました。山岸代表の子ども時代、父親から農業に対する姿勢を厳しく指導された様子の話があると、全員から「昔は〇〇だった」と、思い出話が弾む中で、稲刈りとはぜかけを行いました。
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(全員で稲刈り、稲を縛って、はぜかけをしました。)

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(最後の1株にカマを入れる西沢光織さん(5))

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(光織さんは子ども唯一の参加。飽きずに一生懸命、協力していました。)

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(稲刈り終了)

▽50年ぶりの稲刈り
「50年ぶりの稲刈りでした。小さい頃の稲刈りは、嫌で嫌で仕方がなかったが、その時に体験したことを体が覚えていて、とても新鮮な体験になりました。」と小林やすえさん(シニア大OB)から感想をいただきました。
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(落ち穂拾いをする小林さん(写真左)と谷川さん(同シニア大OB、写真右))

▽ダイコンの間引きをしました。
稲刈り終了後、畑で3本に育ったダイコンを1本にする、ダイコンの間引きをしました。秋野菜に収穫に向けて必要な作業、今後は、1本のダイコンに栄養が集中して、大きく育つことを期待したいところです。(西沢)
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(圃場の様子)

【次回の予定】
9月29日(土)
活動タイトル:「超新米を味わおう!」
活動内容:脱穀、草取り、秋野菜間引き、超新米ごはん、ワラ遊び
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2018年09月12日

【活動報告】「寄ってきましょ!芋井広瀬、村の縁側」

9月8日(土)天気:雨 参加人数:大人9人・子ども5人
活動タイトル:「寄ってきましょ!芋井広瀬、村の縁側」“おやき”をお茶うけに、農家さんからお話を聞こう。
活動内容:おやき作り、交流会

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長野市芋井広瀬地区の里山をフィールドに食農体験の場を提供する天空の里 いもい農場は8日、あいにくの雨のため、予定していた稲刈りを延期し、おやき作りと、地主の和田さんをお招きして、雨の日の農家の暮らし、芋井地区の歴史など、お話を伺う交流会を開催しました。

▽信州のソウルフード“おやき”作り
今年の活動で2回目となるおやき作りは、参加者同士、談笑をしながら、生地作り、具材作り、具を包んで笹でくるみ、蒸し上げました。いもい農場オリジナルのおやきが出来上がりました。
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(生地を丸めて具を包む準備。)

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(手と口を動かしながらのおやき作り)

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(丸ナスを輪切りにして味噌を挟んだナスの他、切り干し大根、キャベツを具材にしました。)

▽モロヘイヤチップス!?
運営スタッフの浦中からモロヘイヤの差し入れがあり、モロヘイヤの天ぷらを作りました。味わいは、まさにモロヘイヤチップス。簡単にできるチップスの作り方を共有して、味わいました。子どもに大人気で、モロヘイヤの消費方法について、知見が広がりました。
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(シニア大OBの谷川さん(左)と浦中(右)で、モロヘイヤの葉をもぎ取りました。)

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(軽く粉を付けて天ぷらにしました。)

▽和田さんのお話(抜粋)
参加者同士のおやき作り交流会だけではもったいないので、「地元の方を交えて、お茶のみをしよう!」と、地主の和田蔵次さん(80)をお招きしました。急なお願いにも関わらず、快くお越しいただきました。おやきを食べながら、芋井の歴史、過疎や高齢の課題、いもい農場に寄せる期待などのお話を頂戴しました、
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(和田さん)

★雨の日の農家
きょうはあいにくの雨模様だけど、こういう時、農家は日ごろ読みたいなと思って置いておいた本や資料を読みあさるもの。こういう日は体を休めることが大事だと思う。
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(雨のいもい農場)

★農作物を作るのは大変なこと
農業は天候に大きく左右される。でも、収穫時期はとても大事で、みなさんが今進めている稲作の場合、収穫が早すぎると米粒が小さすぎて、精米の中にも白い小さな粒があると思うけど、ああいう米粒になってしまう。逆に収穫が遅すぎると米粒が大きくなりすぎて、精米したときには粉々に粉砕されて粒が残らない。だから、ちゃんとした農作物を作るというのはとても大変なことです。
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(いもい農場の田んぼ)

★芋井社会会館誕生の経緯と芋井の歴史
芋井は戦後、急激に人口減少が進みました。児童の数がどんどん減り、小学校の分校が次々と閉校になりました。天空の里 いもい農場が拠点にしている芋井社会会館は、閉校の際に校舎を建て替えてもらった施設です。

過疎化は進んでいますが、平安時代からの社や石仏が多く残っている地域でもあります。こうした文化をどうやって後世に受け継ぐか。

過疎化が進み、子どもを見かけることがめっきり減りましたが、いもい農場にやってくる子どもたちを見ると、元気をもらう思いです。これからも元気に、農作業を通じて色々なことを学んでもらえればと思います。(牧野・西沢)

【次回の予定】
9月15日(土)
活動タイトル:「稲刈りをしよう!」
活動内容:稲刈り
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2018年08月30日

【活動報告】「夏野菜が主役のバーベキュー!&子どもの縁日!」

8月25日(土)天気:晴れ 参加人数:大人16人・子ども15人
活動タイトル:「夏野菜が主役のバーベキュー!&子どもの縁日!」スタッフ特製シロップ選び放題!豪華な特製カキ氷、味わえます。
活動内容:ハクサイ、ダイコンの作付、夏野菜バーベキュー

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天空の里 いもい農場は25日、長野市芋井支所の羽賀支所長補佐とベリーペイント作家のcotomiさんを迎え、「夏野菜が主役のバーベキューと子どもの縁日」を開催し、夏の思い出に残る農業体験と交流会を行いました。

▽活動に花を添えていただきました
長野市芋井支所の羽賀支所長補佐からは、芋井地区外から集まる大勢の参加者に向けて、芋井地区の見所や魅力を発信いただきました。ベリーペイント作家のcotomiさんからは、子どもの縁日で、参加者の似顔絵を描いていただきました。羽賀さんのお話、cotomiさんの似顔絵、今回の活動に花を添えていただきました。
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(写真右:挨拶をされる羽賀支所長補佐 写真左:cotomiさん)

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(ベリーペイントとは何かを自身のイラストを使い説明をするcotomiさん)

▽ハクサイ、ダイコンを植えました。
カラカラの畑に、無事に育つことを祈りながらハクサイの定植、ダイコンの種まきを行いました。今年の異常気象は、先を見通せない悩ましいものがあります。バーベキュー用に収穫を見込んでいたナスやピーマン、ズッキーニは、僅かしか収穫できず、野菜を育てる難しさを感じました。
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(定植・種まきをする参加者ら)

▽男子も負けじと存在感を・・・
天空の里 いもい農場の男女構成比は、約8:2で女子が多く参加しています。その中で、農作業後の男子は、タープやテント張り、バーベキューコンロの火おこし、椅子や机の準備をし、宴のスタンバイをしました。
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(火を起こす男子たち)

▽「野菜⇒野菜⇒野菜⇒肉の順番に食べよう」と言うものの…
野菜が主役のバーベキューと銘を打っているので、主役はナス、カボチャ、ピーマンなどの夏野菜。サイドメニューに、ナスとミョウガを刻んだ「やたら」や塩トマト、ミョウガと鰹節を和えたものを並べました。また、運営スタッフの浦中からジャンボエリンギと自家製キャベツの差し入れがあり、野菜を堪能しました・・・と、いうものの、一番人気は、いもい農場でほとんどお目にかかれない「お肉」。バーベキュー中盤に差し掛かると、「肉⇒肉⇒肉⇒野菜」になっていました。
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(コンロに並ぶ夏野菜たち)

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(ブッフェのように並べたサイドメニュー)

▽夏の思い出づくり
バーベキュー後は、子ども縁日と銘を打って、子どもが主役の時間としました。社会会館の広間では、友だち同士や家族で、cotomiさんに似顔絵を描いていただきました。記念に残る似顔絵をもらった子どもたちは、とてもうれしそうでした。
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(女子に大人気の特設の似顔絵コーナー)

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(似顔絵を手にする女子ら)

運営スタッフが持ち寄った手作りの「あんこ」、「あんず」や「梅」などの特製シロップをかけたかき氷が大好評。大人も子どもも、何杯もおかわりしながら、様々なシロップを楽しんでいました。既製品に頼らない、今日だけのオリジナルかき氷を味わいました。
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(かき氷行列)

他に、5Lサイズの大きなスイカを使ったスイカ割りや、バーベキュー後のコンロで焼きマシュマロ作り、事務局の西沢によるミニコカリナ演奏会も行われ、参加者それぞれ、夏の思い出を作ることができました。(草間・西沢)

9月8日(土)
活動タイトル:「稲刈りをしよう!」稲刈りの後に、信州のソウルフード“おやき”を作ってお腹を満たそう。
活動内容:稲刈り、草取り、秋野菜の作付け、おやき作り
posted by 西沢 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告