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2019年09月29日

クラフト@「ワラ」編「超!新米、味わおう!」

9月28日(土)天気:晴れ 参加人数:大人11人・子ども6人(合計17人)
内容:脱穀、秋野菜間引き、野菜などの収穫、超新米ごはん、ワラ遊び

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は28日、芋井田んぼの会の林さんに協力をいただき、天空田んぼと、田の管理でお世話になっている和田農園の田んぼの脱穀をして、すぐ精米。即、ご飯を炊いて味わいました。昼食後は、ワラを使ったクラフトをして楽しみました。

▽全員、援農ボランティア!
はじまりの会で事務局から、和田農園の田んぼの脱穀をお手伝いする心得「和田農園のお手伝いは、商品としてお金に変わるための作業です。丁寧に取り組みましょう!」を共有し、作業に取りかかりました。今日の参加者全員が援農ボランティア。みんな、それぞれ役割を持って、真剣に取り組みました。
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(天空たんぼの脱穀の様子)
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(イノシシ避けのネットの片づけ。ネットに着いた草葉を取り除く鈴木さん親子)

▽超新米を味わう準備
事務局は、脱穀作業の途中に中抜けし、コイン精米所に向かい、精米をしました。このコイン精米所は、2年前、梅雨のような長雨が続き、お米の水分過多が原因で故障させてしまった苦い思い出の場所。今年はお米の含有水分量は適正で、無事、終えることができました。
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(長野市芋井支所前にあるコイン精米所)
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(温もりが気持ち良い、精米を終えたお米)
精米したお米は、芋井社会会館に持ち帰り、長野県みらい基金で購入した炊飯器でさっそく炊き上げました。

▽畑の作業も実施
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(ズッキーニやシシトウを手にする子どもたち)
脱穀途中から、脱穀チームと畑チームに分かれて活動を進めました。畑チームでは、夏野菜の収穫、2本立ちの大根を1本立ちにし、大きく・太くなるための間引きを行いました。
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(元気よく作業を行う参加者ら)
間引きしたダイコンはかなりの本数で大変な作業となりましたが、みんなで楽しく実施しました。

▽脱穀チーム「あきらめない!」
脱穀チームでは、必要最小人数で脱穀の残りを進めました。もう少しで終了、というところでハーベスターが停止するトラブルが発生。原因は、歯車に絡んだワラ詰まり。原因除去のためにハーベスターを分解する谷川さんを、山下夫妻がサポートをしながら、脱穀を終了しました。脱穀チームみんなで、「あきらめないで良かった!」「脱穀をやり切った達成感が違う!」と、充実感を味わいました。
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(ハーベスターを分解する谷川さん)
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(恐る恐る試運転)
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(今日のヒーローの谷川さん、ナイスサポートの山下夫妻)

▽超新米、食べるのに夢中!写真を撮り忘れるほどうまい!
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(“田んぼと畑の恵”定食を食べる西沢光織さん)
昼食は、2時間前に精米したて・炊き立てのご飯をメインに、間引きダイコンのスティックサラダ、ダイコンの葉っぱの炒め物、完熟ミニトマト、ナスの味噌炒め、ジャンボズッキーニとナスの味噌汁が食卓に並びました。山岸前代表から、シャインマスカットと巨峰のゼリーの差し入れもありました。甘くてモチモチのご飯、おかわりする参加者が続出。食べることに夢中になって、食べているだけで笑顔になる場となりました。

▽しめ飾りを作る苦労を知りました
今日の活動の最後に、ワラを使ったクラフトをして楽しみました。事務局の西沢からおしゃもじの作り方の手ほどきをして、参加者とともに実践。「簡単そうに見えて、難しい!」「手の脂がワラにとられ、上手く縄にならないよ」「しめ飾りを作る苦労をはじめて知りました」と、会話をしながら楽しい時間を過ごしました。
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(ワラでしめ飾りの“おしゃもじ”をつくる参加者ら)
「昔、手に“ペッペ!”と、唾で湿らせて作っていたことを思い出したわ!」の五味代表の一言で、みんな納得の大爆笑でした。

【次回の予定】
のうぎょうB「収穫」編「もぎたて!シナノスイート」
10/19は、のうぎょうシリーズ3回目、サツマイモとリンゴ3兄弟の一つ、シナノスイートの収穫です。収穫作業、大変だけど農家さんの苦労と喜びを感じながら頑張ろう。お楽しみ!
posted by 西沢 at 10:40| Comment(0) | 活動報告
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