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2019年09月15日

のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL2

9月14日(土)天気:晴れ 参加人数:大人17人・子ども10人(合計27人)
内容:稲刈り

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長野市の中山間地域、子どもが一人もいない芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は14日、地主の和田蔵次さんに水回りなどの管理をいただいた1.4アールのいもい農場の天空田んぼと、和田農園の田んぼの稲刈りを、大人17人と子ども10人で力を合わせて、見事な秋晴れの中、実施しました。

▽和田農園のお手伝いも一緒に実施しました
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(和田さん(写真右)からお話を聞く参加者ら)
稲刈り前に和田さんからお米のできるまでのお話を聞いたのちに、稲刈りの手順があり、先ずは、いもい農場でお借りしている田んぼの隣、和田農園の田んぼのはぜかけを行いました。続いて、天空田んぼに場所を移し、稲刈り。
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(和田農園のはぜかけ)

▽農業体験?効率?相反する「手段とバランス」の稲刈り。
天空田んぼでは、農業体験重視の「お手刈り」と効率重視の「バインダー使用」のハイブリットな稲刈りを、芋井田んぼの会の林さんの応援を頂きながら作業をしました。
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(バインダーを操る林さん(写真右))
先ずは、稲刈りをしやすいように田んぼの周囲を3周、真ん中部分を1往復、バインダーで刈ってから、お手刈りを始めました。バインダーは、稲を刈るだけでなく、刈った稲をまとめて縛ってくれる効率の良さ驚きの声が上がっていました。
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(お手刈りを進める子どもたち)
驚く理由に、「お手刈り」の手間と「バインダー」の効率の比較を、身をもって体験できたこと。お手刈りをしたのちに、稲を束ねて、昨年の稲わらで縛り、はぜかけまでの一連の流れを、昔ながらの手作業で体験することができ、その作業量の違いを認識できました。参加者それぞれ、貴重な経験をすることができました。
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(縛り方のレクチャーを行う和田さんと五味代表)
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(稲束をを縛る米田さんのご一家)
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(はぜかけ作業)
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(落ち穂拾いを行う参加者ら。)

▽みんなで協力しあう大切さ、学びました。
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(和田農園の田んぼで記念撮影)
親子で協力して取り組む姿があちこちで見られました。最後に稲が雨に濡れないよう、ビニールシートかぶせて固定し、みんなで記念撮影。高所恐怖症の事務局代行(鋤柄)が、高台から何とか写真を撮影し、約2時間の稲刈りの作業を終えました。

本来であれば、お昼を食べて解散とするのですが、今日は、翌日の長野市市会議員選挙準備のため、午後は使用できない関係で、午前で活動を終了としました。終了のタイミングで、長野市内外の援農ボランティアで忙しくされている山岸前代表からブドウの差し入れがあり、疲れた身体に糖分補給をしたのちに、解散しました。(鋤柄)

【次回の予定】
クラフト@「ワラ」編
9/28は、天気次第ですが、脱穀をして、すぐ精米して、ご飯を炊いて、味わいます。そのあとは、ワラ遊び。ワラを使ったクラフト、お楽しみ!
※活動内容は変更となる場合があります。事前にお問い合わせください。
posted by 西沢 at 21:32| Comment(0) | 活動報告
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