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社会福祉法改正案 [2015年07月31日(Fri)]
衆院厚生労働委員会は7月29日、社会福祉法人に組織運営の透明化や内部留保を活用した地域貢献活動を求めることを柱とした社会福祉法改正案を自民、民主両党などの賛成多数で可決した。
7月31日の本会議で賛成多数で参議院に送られる見込み。
衆議院公報は次の通り。【KB】
委員会経過 
今二十九日の委員会議事経過は、次のとおりである。
 △厚生労働委員会(第三十一回)
  社会福祉法等の一部を改正する法律案(内閣提出第六七号)
    右案は、附帯決議を付して、原案のとおり可決した。
  医療法の一部を改正する法律案(内閣提出第六八号)
    右案について、塩崎厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取した。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:22
テレビ “命”のデザインが始まる [2015年07月30日(Thu)]
NHKGテレビ2015年7月30日(木)夜7時30分からの放送のクローズアップ現代は、
“命”のデザインが始まる 〜最新遺伝子操作・ゲノム編集の衝撃〜

出演は、山中伸弥 さん(京都大学iPS細胞研究所所長)
いま「ゲノム編集」という最新の遺伝子操作技術が、私たちの未来を大きく変えようとしている。従来の遺伝子組み換えよりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、肉の量が1.5倍のタイ、腐りにくいトマトなど、これまでの常識では考えられなかった食品の開発が進む。なかでも期待が集まるのが医療への応用。アメリカでは、血液の中の遺伝子をゲノム編集し、エイズウイルス感染者のウイルスを減らす治験が行われ、効果が出ている。他にも、がんや難病など、様々な病気への応用研究が進む。一方で、今年4月、中国の研究チームが、ヒトの受精卵の遺伝子を操作、その規制の在り方が世界的な議論になっている。遺伝子を自在に操ることがきる「ゲノム編集」。その可能性と課題を探る。
どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:20
今年のスポーツフェスタ大阪 [2015年07月29日(Wed)]
今年のスポーツフェスタ大阪
とうわやくひん らくたぶ どーむ (東和薬品RACTABドーム)でバスケットボールを
ヤンマースタジアム長居で陸上競技などを
このほか、長居障がい者スポ− ツセンタ−や大阪府立阪南高等学校、大阪市立東淀川特別支援学校、新大阪イーグルボウルで開催です。
聞きなれない競技場もありますが命名権の売買でこのようになりました。
東和薬品RACTABドームとはかつてのなみはやドームです。
参加申し込みは7月末日まで。お忘れないように。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 15:18
たまに、産経新聞7月28日の記事そのままにプラス [2015年07月28日(Tue)]
アルコール依存症、お国言葉で早期治療啓発 家族ぐるみの取り組みを絵本使い
 アルコール依存症の早期治療の大切さを訴える絵本を方言で読む活動が全国に広がっている。「地元の言葉なので心に響く」と好評だ。
 絵本は「ボクのことわすれちゃったの?−お父さんはアルコール依存症−」。精神科医、北野陽子さんと看護師、細尾ちあきさんによるユニット「プルスアルハ」(さいたま市)が制作し昨年出版された。主人公の小学生「ハルくん」の言葉で、父親の飲酒で傷つく家族の姿と、治療や自助グループへの参加など回復に向けた歩みが語られる。
 絵本に注目したNPO法人アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)の今成知美代表が、各地のお国言葉による朗読を呼び掛ける「ハルくん全国プロジェクト」を発案した。作者の一人の細尾さんが関西弁で朗読したという話を聞き「家族ぐるみの治療の大切さを訴える啓発活動にぴったり」と考えた。
 各地の賛同者から寄せられたお国言葉バージョンの物語は、プロジェクトのホームページで公開されている。原文の「ボクのお父さん/お酒を飲むと…/こわくなる…」は、青森県では「エの父っちゃ/さげっこ飲めば…/おっかねぐなる…」に、広島県では「おれのお父ちゃん/お酒を飲むと/こわーなる」になっている。
 絵本はゆまに書房刊、2268円。まとまった人数の朗読会用に、ASKが絵本とスライドなどのセット(1万1880円)も販売している。問い合わせはASKへ。(電)03・3249・2551。

ちなみに京都弁バージョンをお届けします。【KB】

ボクのお父ちゃん
お酒を飲むと・・・
こわなんねん・・・

お父ちゃん・・・
ボクのこと忘れてしもたん?
前は休みの日に
キャッチボールしてくれてたやん
今朝かて約束してくれてたやん
やっぱりウソやん
昼間からお酒のんでるやん

公園でみんな家族であそんだはる
ボクは悲しなって
家に帰るねん

もう慣れたしどうもないねん

仕事の日,お父ちゃんが帰ってきはると
ボクは胸がドキドキするねん

お酒を飲まはって
お母ちゃんが途中で止めはったらケンカになるねん
しまいには物を投げはったり
もっとおっきい声で怒鳴らはるねん

ボクはこわいし声が出えへん
お姉ちゃんはだいぶ前から
お父ちゃんと口きかあらへん

酔っぱろうたお父ちゃんは
誰の言うこともきかあらへん

おっきな声が
となりの家にきこえへんように
ボクは はよはよ窓を閉めるんや

家の中のことは誰にも言えへん
ボクは時々頭が痛うなるんや

ある日ボクは
知らん顔してお酒に
水を入れといた

そやけどその晩も・・・どなり声がしたん
またケンカがはじまる
お母ちゃんにげてや
どないしょ
ボクが悪い子やから
ゴメンナサイゴメンナサイ

ボクは自分の部屋で
ココをギュッとして
歌うとてん

ある晩
お父ちゃんが外でお酒を飲んでたおれはった
お母ちゃんがあわてて出ていかはった
大きい病院に運ばれはって
そのまま入院しはった

どないしょ
お父ちゃん死んでしまうのん?

ボクがココロの中で
お願いしたさかい・・・
ボクのせいかもしれへん・・・

次の日
みんなでおみまいに行ったん

お父ちゃんはなんも言わんと
窓の外をみたはる

ボクはおもろい話が思いつかへん
みんなにわろてほしいんやけど

シーンとしている部屋に
先生が入ってきて言わはった
「お酒で肝ぞうが いたんでます
このまま飲み続けはったら
死んでしまわはりますよ」
「お酒をやめる専門の病院へ行かはったらどうですか」

お父ちゃんは先生の顔をみはらへん
その日ずっとお父ちゃんは
なんも言わんと
みんなだまったまま家に帰ったんや

「またお酒を飲んだらどないしょう・・」
お母ちゃんの背中が泣いたはる
お母ちゃんはいっつも
お父ちゃんのお酒のことばっかりや・・・

ボクはすみっこににげたん
こわい気持ちがあふれてきたんや

お母ちゃんに泣いてほしないし
お父ちゃんも死んだらイヤや
どないしょう・・・

こわい気持ちをどうにもできひんし
ボクは手紙をかいたん

お父ちゃんへ
ボクはお父ちゃんに
死んでほしないです
前みたいに
公園でキャッチボールがしたいんです
大好きなお父ちゃん

ハルより

ボクはちょっと考えてから
お母ちゃんに手紙をわたしたん

お母ちゃんはやさしい顔で
「ハルありがとう」って
言うてくれはった

お父ちゃんが病院から帰ってきはった
「お酒やめるさかい」て言うて
1週間お酒を飲まあらへんかった

そやけど・・・
キャッチボールの約束をした日に
お父ちゃんはお酒を飲まはった
泣きながらお酒を飲んだはる・・・

次の日,お父ちゃんは
ボクの手紙をポッケに入れて
お母ちゃんといっしょに
精神科の病院へ行ったん
アルコール依存症病棟いうとこへ
入院しはった

お父ちゃんが入院しはってから
家の中は静かになってん
ちょっとたってお母ちゃんは
「家族会」というとこへ
行かはるようになった

ある晩
お母ちゃんはボクを呼んで
お父ちゃんの話をしてくれはった

「お父ちゃんはな
アルコール依存症っちゅう病気なんやで
お酒がやめられへんのは病気なんやで」

「ハルのせいちゃうで」

「どなったりしはるこわいお父ちゃんは
病気やったさかいにやで,大事なハルとの
約束も守れへんかったな」

悲しかったなあ言うて
お母ちゃんはボクの背中をさすってくれはった
「お父ちゃんはハルのこと
大好きやからどうもないで」

「今は病院で先生とお話しはったり
おんなじ病気の人と話したり勉強してはんねん」
ボクは真けんにお話をきいた

お父ちゃんがこわいお父ちゃんに
ならはったり
ボクとの約束を忘れてしまわはるのんも
病気やったんや
ボクのことキライにならはったんとちごたんや

ボクはちょっとうれしなった

しばらくして
お父ちゃんが病院から帰ってきはった

「ただいま,ハル」
「お酒でみんなを悲しぃさせてしもてゴメンなあ
お酒やめてみるしな」

ボクはお母ちゃんの顔をみた
やさしい顔したはる
「これからは心配なことは
話して大丈夫やさかい」
お母ちゃんが言わはった

お父ちゃんは会社に行かはるようにならはった
ちがうんは・・・
会社の後でおんなじ病気の人らと
お話してから帰ってきはる

お父ちゃんはボクの手紙をお財布に入れたはる

ボクはちょっとだけ心配
そやけど
がんばってるお父ちゃんをみて
前より少しスキになったんや
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:49
新書 ルポ 保育崩壊 [2015年07月27日(Mon)]
小林 美希 (著)
「ルポ 保育崩壊」 (岩波新書)
800円(税抜き)

著者からのメッセージです。

 「ここに子どもを預けていて、大丈夫なのだろうか」
 待機児童が多い中で狭き門をくぐりぬけて保育所が決まっても、自分の子どもが通う保育所に不安を覚え、一安心とはいかない現実がある。
 それもそのはずだ。ふと保育の現場に目を向ければ、親と別れて泣いている子どもが放置され、あやしてももらえないでいる。食事の時にはただの作業のように「はい、はい」と、口いっぱいにご飯を詰め込まれ、時間内に食べ終わるのが至上主義のように「早く食べて」と睨まれる。楽しいはずの公園に出かける時は「早く、早く」と急かされる。室内で遊んでいても、「そっちに行かないで」と柵の中で囲われ、狭いところでしか遊ばせてもらえない。「背中ぺったん」「壁にぺったん」と、聞こえは可愛いが、まるで軍隊のように規律に従わされる子どもたち。
 いつしか、表情は乏しくなり、大人から注意を受けたと思うと、機械的に「ごめんなさい」と口にするようになっていく――。ここに子どもの人権は存在するのか。
 当然、子どもの表情は乏しくなっていく。その異変に気付いた親は、眉根を寄せて考えるしかない。特に母親ほど「この子のために、仕事を辞めた方がいいのではないか」と切迫した気持ちになる。
 保育所に子どもを預けるだけでなく、女性の場合は特に妊娠中からさまざまなハードルを乗り越えての就業継続となる。妊娠の報告をする際に、まず「すみません」と謝る職場環境のなか、4人に1人は「マタニティ・ハラスメント(マタハラ)」に逢っている。やっとの思いで保育所が決まって復帰しても、安心できない。これでは、まるで「子どもが心配なら家で(母親が)みろ」と言わんばかりの環境ではないか。筆者の問題の出発点はそこにある。保育が貧困なことで、女性の就労が断たれる現実がある。
 保育所の見方は立場によって変わる。働く側から見た保育所という職場はどうか。
 筆者は機会あるごとに保育士の労働問題に触れてきたが、このように保育の質が低下しているのは、待機児童の解消ばかりに目が向き、両輪であるはずの保育の質、その根幹となる保育士の労働条件が二の次、三の次となっているからだ。
 保育所で働いている保育士は、約40万人いる一方で、保育士の免許を持ちながら実際には保育士として働いていない「潜在保育士」は、約60万人にも上る。その多くは、仕事に対する賃金が見合わない、業務が多すぎることを理由に辞めている。
 特に、株式会社の参入は保育の質の低下を著しくしたのではないか。これまで保育の公共性の高さから社会福祉法人が民間保育を担ってきたが、2000年に株式会社の参入が解禁され、その影響は大きい。その直後に発足した小泉純一郎政権は、雇用だけでなく保育の規制緩和も次々と推し進めていたのだ。そのことで、現在の親世代の雇用は崩壊し、生まれた子どもたちの保育は崩壊しつつあるという、親子で危機的な状況にさらされている現状がある。国の未来を左右する子どもの保育の予算は、国家予算のなかで国と地方を合わせてもたった0.5%ほどしかない。
 2015年度から、「子ども・子育て支援新制度」が始まり、保育所の仕組みががらりと変わった。政府は特に「認定こども園」を推進するが、本当に利用者や働く側に立った制度なのか。
 どの保育所であっても、教育を受けて現場でも経験を積み、プロとしての保育を実践できなければ、運・不運で親子の一生が左右されかねない。その状況を変えるためにも、今、保育所で起こっている問題を直視し、周囲の大人に何ができるかを考えたい。
 保育士も親子も笑顔で過ごすことができるように。

目次です
まえがき
第1章 保育の現場は、今
地獄絵図のような光景/エプロン・テーブルクロス/「ほいくえん、いや。せんせい、こわい」/失われる生活の質/3週間、お散歩ゼロ/転園して赤ちゃん返り/オムツかぶれ/保護者の立場の弱さ/密閉状態の中で/定員オーバーの公立保育所/この保育所に預けて良いものか/怖くて入れられない/子どもの代弁者になれるのは誰か
第2章 保育士が足りない!?
いきなり1歳児の担任に/ひたすら慌ただしい毎日/安全を保つのがやっと/「もう、これは保育ではない」/“ブラック保育園”/そして、「潜在保育士」に/子どもを産めない/保育士に多い“職場流産”/恐ろしくて働けない/看護師からみた保育所/公立の保育士まで非正規化/非常勤は保護者と話すな/複雑化するシフト/園長にとっても“悲惨な職場”/元園長でも時給850円
第3章 経営は成り立つのか
徹底したコスト削減/狙われる人件費/いかに儲けるか/管理、管理、管理/空前の保育士不足/人材集めの実際/人手不足が何をもたらすか/正社員ゼロの保育所/17人中採用は8人/認可外保育所の経営実態は/役所に踊らされる
第4章 共働き時代の保育
共働き世帯が増加するなかで/「働かなければ育てられない」のループ/病児、障がい児保育の少なさ/保育は親へのサービスか/認定こども園の実際/大きすぎる文化の違い/秋に出産して悩む母たち/園児に母乳は贅沢なのか/母乳の知識
第5章 改めて保育の意味を考える
人気取りの待機児童解消/消費税バーターというやり方/新制度は始まったが/補助金の構造問題/OECDは、規制を強化すべき/声をあげる現場/基盤は保育士のワーク・ライフ・バランス/改めて保育の意味を考える/子どもといることの楽しさ
あとがき

【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:29
テレビ 「虐待予防プログラム」の現場から [2015年07月26日(Sun)]
7月17日に放送された
「ずっと“お母さん”になりたかった〜「虐待予防プログラム」の現場から〜」の再放送の日程が入ってきました。2015年7月27日(月)午前11:05〜11:30 NHKGテレビです。

“子どもの育て方が分からない…”
思い悩む親を出産前から支える、新たな「虐待予防プログラム」が始まっている。
複雑な家庭環境で育ち、出産や育児に不安を抱える親たち。
その家庭を定期的に訪ね、親の「長所・強み」を伸ばすことで、親子の「愛着の形成」を促そうという取り組み。
プラグラムによる支援を受け、少しずつ親として成長していく女性たちを取材し、新たな取り組みの現場から、虐待を防ぐために何が必要かを考える。

今度はお見逃しなく【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:37
中核市を目指す [2015年07月25日(Sat)]
八尾市においては平成30年4月の中核市への移行に向け、中核市移行支援の協力要請をするため、田中八尾市長が大阪府庁を訪問されますとの報道。先日の岸和田市に続いています。
現在大阪府内の中核市4市(豊中市・高槻市・枚方市・東大阪市)、これに吹田市も要件を満たす市としていましたが、今年4月の法律改正で要件がさらに緩和され、府内4市(岸和田市・茨木市・八尾市・寝屋川市)が追加で該当するようになり、各市が動いています。
なお、堺市は平成8年4月に中核市移行後、平成18年4月に指定都市に移行しました。
中核市になると大阪府から次の事項が権限移譲されます。
○ 民生行政に関する事務
・ 母子・父子・寡婦福祉資金の貸付(母子及び父子並びに寡婦福祉法)
・ 民間の行う老人居宅生活支援事業の開始の届出の受理(老人福祉法)
○ 保健所の設置(保健所設置市が行う事務)
・ 飲食店営業等の許可(食品衛生法)
・ 温泉の利用許可(温泉法)
○ 都市計画等に関する事務
・ 土地等に関する権利の届出の受理(都市計画法)
○ 環境保全行政に関する事務
・ 産業廃棄物の収集運搬業者や処分業者に対する措置命令(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)
○ 文教行政に関する事務
・ 府費負担教職員の研修(地方教育行政の組織及び運営に関する法律)
中核市にならなくてもすでに多くのことがらの移譲が進んでいますので、あまり目新しさはないかもしれませんが・・・【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:34
テレビ 「話す・聞く・想う」 心の授業 [2015年07月24日(Fri)]
NNNドキュメント‘15
2015年7月26日(日)24:55〜25:25の放送は、
「僕らのミーティング 「話す・聞く・想う」 心の授業」です。

福井県勝山市の山あいにある私立かつやま子どもの村小中学校。ここの授業は「プロジェクト」と呼ばれる体験学習が中心で、「衣食住」をテーマに、建築や農業に取り組む。何より大切にしているのが「ミーティング」の時間だ。例えば建築クラスでは、作る建物や作業の手順は子どもたち自身がミーティングで話し合って決める。ミーティングの内容は、学校規則、行事、子ども同士のもめごと解決法など多岐に渡る。教育方針は「自由な心」「個性」「自己決定」。「学力」とは、学業成績や受験実力ではなく、良き人間関係を保ち、自分の人生を自分の力で切り拓いていける能力ととらえている。「話す・聞く・想う」時間を積み重ね、自分で考えて判断する力やお互いを認め合う心を育んでいく子どもたちの姿を追った。
制作は、福井放送

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:31
年表でつづる知的障害者福祉 [2015年07月23日(Thu)]
日本知的障害者福祉協会から80年の歩みが1冊の本になり事務局に送られてきました。
「年表でつづる知的障害者福祉」
兵庫県にある愛心園の福田和臣さんらによる労作です。
すっきりとしたレイアウトで読みやすく探しやすい年表となっています。
1冊1200円(税別)での販売。
ちょっと調べたり、確かめたりする際にはちょうどいい冊子です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:28
役所での合理的配慮に向けての準備 [2015年07月22日(Wed)]
7月21日に開催の支部代表者連絡会
多くの情報提供の中でもとりわけ「内閣府本府における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」から
合理的配慮の具体例の部分を読み上げ紹介しました。
このような対応要領の策定が各府県や各市町村などでもすすめられます。
注目です。

(合理的配慮に当たり得る物理的環境への配慮の具体例)
○段差がある場合に、車椅子利用者にキャスター上げ等の補助をする、携帯スロープを渡すなどする。
○配架棚の高い所に置かれたパンフレット等を取って渡す。
○目的の場所までの案内の際に、障害者の歩行速度に合わせた速度で歩いたり、前後・左右・距離の位置取りについて、障害者の希望を聞いたりする。
○障害の特性により、頻繁に離席の必要がある場合に、会場の座席位置を扉付近にする。
○疲労を感じやすい障害者から別室での休憩の申し出があった際、別室の確保が困難であったことから、当該障害者に事情を説明し、対応窓口の近くに長椅子を移動させて臨時の休憩スペースを設ける。
○不随意運動等により書類等を押さえることが難しい障害者に対し、職員が書類を押さえたり、バインダー等の固定器具を提供したりする。

(合理的配慮に当たり得る意思疎通の配慮の具体例)
○筆談、読み上げ、手話などのコミュニケーション手段を用いる。
○意思疎通が不得意な障害者に対し、絵カード等を活用して意思を確認する。
○駐車場などで通常、口頭で行う案内を、紙にメモをして渡す。
○書類記入の依頼時に、記入方法等を本人の目の前で示したり、わかりやすい記述で伝達したりする。
○比喩表現等が苦手な障害者に対し、比喩や暗喩、二重否定表現などを用いずに説明する。
○知的障害者から申し出があった際に、ゆっくり、丁寧に、繰り返し説明し、内容が理解されたことを確認しながら応対する。また、なじみのない外来語は避ける、漢数字は用いない、時刻は24時間表記ではなく午前・午後で表記するなどの配慮を念頭に置いたメモを、必要に応じて適時に渡す。

(ルール・慣行の柔軟な変更の具体例)
○順番を待つことが苦手な障害者に対し、周囲の者の理解を得た上で、手続き順を入れ替える。
○立って列に並んで順番を待っている場合に、周囲の者の理解を得た上で、当該障害者の順番が来るまで別室や席を用意する。
○スクリーンや板書等がよく見えるように、スクリーン等に近い席を確保する。
○車両乗降場所を施設出入口に近い場所へ変更する。
○内閣府本府の敷地内の駐車場等において、障害者の来庁が多数見込まれる場合、通常、障害者専用とされていない区画を障害者専用の区画に変更する。
○入館時にICカードゲートを通過することが困難な場合、別ルートからの入館を認める。
○他人との接触、多人数の中にいることによる緊張により、不随意の発声等がある場合、当該障害者に説明の上、施設の状況に応じて別室を準備する。
○非公表又は未公表情報を扱う会議等において、情報管理に係る担保が得られることを前提に、障害のある委員の理解を援助する者の同席を認める。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:23
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