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風呂育絵本「ごしごしせなか」 [2014年01月31日(Fri)]
牛乳石鹸共進社さんは、ここ玉津の事務所のお隣の大阪市城東区。
この牛乳石鹸の話題の絵本は、父子で入る風呂場を舞台にライオンやハリネズミ、ウシなどが「わたしも洗ってくださいな」と次々登場し、みんなで湯船につかる内容だ。
子供の頃に父親と入った風呂場での思い出が、世代を超えて受け継がれているという。
寒い冬。今何かと評判の風呂育絵本「ごしごしせなか」はここからどうぞ。
http://www.cow-soap.co.jp/web/ehon/
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:25
新書 家事労働ハラスメント [2014年01月30日(Thu)]
食事の支度や後片付け、洗濯、掃除、育児に親の介護……。本来、だれもが必要とする「暮らしの営み」のはずの労働が、不公正な分配によって、どのように生きづらさや貧困を招き寄せていくのか。終わりなき「見えない労働」を担う人びとが、社会から不当に締め出されている実態に光をあて、直面する困難から抜け出す道を内外にさぐる。

竹信三恵子著
「家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの」
(岩波新書新赤版1449) ¥ 840

 日本社会にはびこる「家事ハラ」に喝!
■著者からのメッセージ
 私たちの人生には、対価が払われる仕事以外に、日々の食事を用意し、子どもや高齢者をケアするといったもうひとつの労働、家事労働があります。この労働を、だれが、どのように分担するかは、その社会の働き方、福祉、産業に至るまで影響を及ぼします。海外では、社会の変化に見合った家事労働の新しい分担へ向け、すでにさまざまな政策がとられています。それなのに日本社会では、家事労働は無視され、時に蔑視され、これを担った人々は、十分に外で働けないため、経済力や発言力を奪われがちな状態が続いています。これが、「家事労働ハラスメント」です。
 パートの働き手やひとり親家庭など、実は意外に多くの人々が、この「家事ハラ」の被害にあっています。ところが、「女性が輝く」を叫ぶアベノミクスは、むしろ「家事ハラ」を強める方向に動いているようにさえ見えます。家事ハラにストップをかけること。それが日本社会の貧困と生きづらさを大きく変えて行くはずです。「それって家事ハラ!」を合言葉に、働き方と暮らしを変えていきませんか。
■著者紹介
竹信三恵子(たけのぶ・みえこ)ジャーナリスト・和光大学教授。1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、編集委員兼論説委員などを経て、2011年4月から現職。2009年、「貧困ジャーナリズム大賞」受賞。
 著書に、『日本株式会社の女たち』(朝日新聞社)、『女の人生選び』(はまの出版)、『ワークシェアリングの実像』 『ミボージン日記』(岩波書店)、『「家事の値段」とは何か』 『女性を活用する国、しない国』(岩波ブックレット)、『ルポ 雇用劣化不況』(岩波新書)、『しあわせに働ける社会へ』(岩波ジュニア新書)、『ルポ 賃金差別』(ちくま新書)など。
■目次
 はじめに
序 章 被災地の百物語
原発事故の下で/老親介護に疲れ果て/見えない負担の倍増/女の仕事は軽い?/避難所の見えない労働/復興でも見えない「家事と女性」/被災父子家庭の苦難
第1章 元祖ワーキングプア
「最高更新」のかげで/育休手当も対象外/正社員の男女格差/「女性の貧困元年」/「派遣労働」の登場/賃金の足引っ張った「主婦年金」/ワーク・ライフ・バランスの壁/そして、貧困の連鎖へ
第2章 「専業主婦回帰」の罠
「保活デモ」の広がり/現実抑え込む「べき」と「はず」/社会的合意がない子育て支援/「貧困主婦」の発見/意識改革の限界/「働く女性」への転換/雇用失望社会/働くのが怖い
第3章 法と政治が「労働を消す」とき
「妻」から「母」になっただけで/事業主との関係で報酬が決まる/夫の身分で決まる妻の保障/実態を知らないルールの作り手たち/天皇制並みの抵抗/バックラッシュの嵐/「無償労働」はダメ?/「嫁」の契約書/労基法外の「家事使用人」/ニートの定義
第4章 男性はなぜ家事をしないのか
「働く妻」は夫にもおいしい/アホウドリのデコイ/「生産する身体」への規制/「イクメン」ブームと新自由主義/シングルファーザーのつぶやき
第5章 ブラック化するケア労働
死を招いた調理業務/家族介護の延長/最低賃金だけが歯止め/流出する働き手/利用者にしわ寄せ/洗濯時間が16分!?/「家事的公務」の狙い撃ち/風俗産業への流入
第6章 家事労働が経済を動かす
脚光浴びた「奇跡」/労働時間を選べる社会/二本柱経済への合意/家事再分配の三つのモデル/二人で一・五/家事政策が経済を決める/マルチナさん登場/使用者同盟/家事労働者契約の誕生/アベノミクスの限界
終 章 公正な家事分配を求めて
間違いだらけの処方箋/「家事=主婦」の錯覚/「制約社員」「非制約社員」/省力化という解決策の限界/三つの道/家事労働者条約の批准を/家事労働への向き合いが未来を決める
 あとがき
 主な参考文献

早くも今年1番のおすすめ本かもしれません【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:23
この子らを世の光に [2014年01月29日(Wed)]
「この子らを世の光に 糸賀一雄の思想と生涯」
京極高宣 著
評者 飯田雅子
 みなさんは「この子らを世の光に」というフレーズを聞き、「この子ら」とはだれのことを指しているか、ご存知ですか。「この子ら」とは知的障害のある子たちのことです。このフレーズは、故糸賀一雄氏の著書(1965年11月刊行)の題名です。当時の知的障害のある人への一般的認識は、とても低く蔑視さえあり、社会の片隅に追いやっていたといってもよいでしょう。施設現場で指導員として6年が経過した私は、この本を読み、子どもたちの行動と重ねながら、深いところで共感し、こころが揺さぶられ、思想に基づいた心の使い方を学びました。障害をも包含した人としての尊厳を踏まえ、子どもたち一人ひとりが自己実現していくことに関与する指導員としての重責を自覚しました。
 この「この子らを世の光に」というフレーズは、社会に対する人への観方・価値観への問いでもあり、人と出会う者は、熱いこころが必要なのです。時代が変わり施策が進んだとしても、福祉の基はここからなのです。
 21世紀が幕開けした今日、日本の福祉推進のリーダーである京極高宣氏(日本社会事業大学学長)が時宜書『糸賀一雄の思想と生涯』をまとめられました。氏は、本書まえがきで「21世紀の「福祉社会へのテイクオフ」を図るには、わが国の20世紀後半の最大の福祉思想家といえる糸賀一雄の思想的遺産を改めて学び返さなければならないと考えている」と書かれています。まさに、福祉の本質がどこにあるのかを明確にして、21世紀を歩むことの重要性を感じられたからです。
 内容は、第一部「福祉改革と糸賀一雄」、第二部「糸賀一雄の福祉思想」からなっています。全般を通して強く感ずるところは、糸賀氏の没後33年を経る今日であっても、随所に21世紀の福祉のあり方と重なる提言が認められることです。特に、第一部第三章「糸賀思想の今日的意義」─サービスの質の評価・地域とのつながり・ビジネス感覚・それらの根底にある思想─、第四章「21世紀への糸賀思想のメッセージ」は、そのまま現在と重なるものです。また、第二部第三章「糸賀一雄における福祉の思想」は、福祉現場で出会うさまざまに対してのあり方の根底を学ばせるものです。そして、終章「糸賀の思想的遺産」では、京極氏の21世紀の福祉のあり方への表明も含め、福祉の主体者・支援の的確性・支援者のあり方が示されています。そして「光」の意味するところが説かれ、すっと心に入ります。
 私は、あらためて福祉のあり方を確認することができました。ノーマライゼーションの実現には、各人の人間としての成熟が必要です。読み終えて、そのための力を得たようです。(いいだまさこ 弘済学園園長)

これは13年前の書評です。
著者の京極高宣さんの「世の光としての福祉〜我が国の福祉を歩む」(仮)と題した講演会が2月6日、東京プリンスホテルでの「女性フォーラム」にて予定されています。
そして、今年は糸賀一雄生誕100年。活躍の地「滋賀県」を中心に多くのイベントが開催中です。http://100.itogazaidan.jp/
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:21
たまに、大阪日日新聞2014年1月28日の記事そのまま [2014年01月28日(Tue)]
「都構想」是非へ波及か 政府の行政区改革案浮上

 政令指定都市の行政区の役割を強化するため、地方自治法改正を目指す総務省案が、大阪市を特別区に分割して大阪府とともに再編する「大阪都構想」の議論に影響を与える可能性が生じてきた。「大阪の場合、総務省が出す改革案はふさわしくない」と橋下徹大阪市長が早々に予防線を張ったからだ。都構想の制度設計を話し合っている最中に明らかになった国による行政区の改正案は、31日にある都構想の法定協議会で焦点になりそうだ。

■「不十分」
 改正案の柱は、窓口業務が中心となる各行政区を「総合区」に格上げし、市議会の承認を得て選任された「総合区長」が市長への予算提案権や区職員の任命権を持つというもの。道府県と政令市による二重行政解消を目的にしており、現在大阪府市で設置されている府市統合本部に類似した「調整会議」の設置も盛り込む方向だ。
 これに対し、橋下氏は「政令市改革に踏み込んでくれたことに関しては、総務省は一歩も二歩も三歩も前進している」と一定の評価をしつつも、人事権については「不十分だ」と強調。あくまでも民意を反映した「公選区長」の誕生が不可欠だとし、都構想の利点を繰り返している。
 同党幹事長の松井一郎大阪府知事も総務省案について「アリバイづくりだ。地方分権に逆行する」と批判。総合区長の位置付けをめぐっては「民意で選ばれた人がやらないと、住民は納得しない」と主張している。

■「不要論」
 一方、維新の首脳発言をめぐる他会派の反応は冷ややかだ。橋下氏は、都構想に異を唱える他会派に対して総務省の改正案を肉付けした「対案」を求めるが、公明党市議団の幹部は「“対案”という表現はおかしい。これ(改正案)は行政としての話であり、政局のようにしてはいけない」と指摘。さらに、法定協で区割りなど協定書の取りまとめをめぐって「こっちにボールがあるように言うが、全然違う」とも語り、二者択一を迫る橋下氏の政治手法を問題視する。
 総務省の改正案は、政府が開会中の通常国会への提出を見据える「ホット」なテーマだけに、31日の法定協で出席者が議論の俎上(そじょう)に載せる可能性は十分ある。同改正案が都構想「不要論」のネタになることも予想されるが、「これで(制度の是非を問う)住民投票から逃げるのなら卑怯(ひきょう)だ」と橋下氏は、都構想反対勢力へのけん制に余念がない。

 【メモ】地方自治法改正案 総務省の改正案は現行の行政区を「総合区」と改め、格上げする。総合区長は副市長などと同じ特別職で、選任には市議会の同意が必要。市長への予算提案権と区職員の任命権を持つ。また、二重行政を解消する仕組みとして「調整会議」を設け、道府県と政令市の類似の事業や制度について一本化を目指す。現在の区役所は市役所の出先機関であり、住民の意見を十分に集約、反映できていないという指摘もある。区長は一般職だが、大阪市では一昨年8月に民間からの登用を含む公募制度を導入している。

以上です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 13:19
テレビ 深刻化する若年女性の貧困 [2014年01月27日(Mon)]
NHKテレビ 2014年1月27日(月)午後7時30分からの
「クローズアップ現代」は、
「あしたが見えない 〜深刻化するガールズ・プア〜」

貧困状態に苦しむ若い女性が増えている。親の生活苦の影響を受け、早朝と夜間のバイトを掛け持ちしながら家計を支える10代の女性。困窮を抜け出そうと苦学して専門学校に通ったものの、正社員になれない20代の女性。中でも、先の見えない生活を強いられているのが若くして子どもを産んだシングルマザーである。国の成長戦略で「女性が輝く」ことがうたわれる中、深刻化していく若い女性の貧困。現場のルポから現代社会の新たな課題を浮き彫りにしていく。
出演者は、鈴木晶子さん(臨床心理士)
ご覧ください【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:53
「小規模入所」改め「地域生活支援拠点」 [2014年01月26日(Sun)]
あれから「小規模入所」はどうなったのと聞かれます。
平成27年度からはじまる第4期障害福祉計画において、「地域生活支援拠点」になりました。

国の資料によると、計画の基本指針における主な改正点として、
・計画に係るPDCAサイクルのプロセス等の記述を追加するとともに、数値目標や障害福祉サービス等の見込量等を「成果目標」と「活動指標」に整理を行うこと
・障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた視点に立ち、地域において求められている相談、体験の機会・場の提供、緊急時の受け入れ・対応、専門的な対応、地域の体制づくり等の機能を強化する記述を追加すること
・子ども・子育て支援法に基づく計画が作成され、その中で障害児支援についても言及されること等も踏まえ、障害児支援についての記述を充実すること
が盛り込まれる予定です。
新たに、「地域生活支援拠点」として、居住支援機能と地域支援機能の一体的な整備を推進する方向が示される予定です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:01
「グループホーム反対運動」の番組 [2014年01月25日(Sat)]
1月26日(日)NHKテレビ朝7時からの「おはよう日本」の中で「グループホーム反対運動」の特集が組まれます。これは、昨年、12月4日にNHKテレビ「首都圏ネットワーク」で放送された水戸放送局の番組を再構成したもので、大阪でも担当記者の電話取材を受けました。

12月の放送内容は次のようなものです。

NHK水戸 井上 登志子

障害者を取り巻く現状と課題について伝えるシリーズ、3回目は、障害者と地域社会の関係についてです。
国は施設で暮らす障害者に地域のグループホームなどに移って生活してもらう「地域生活移行」を進めています。
障害者に自立した生活を送ってもらうことが目的です。
グループホームやケアホームの建物は普通の住宅と変わりありません。
入所施設の障害者が、決められたスケジュールで行動し自由な外出などもできないのに対して、ホームでは自分の意志で行動し、支援を受けながら家事を行うなど、一般の家庭のように暮らしています。
ところが、こうしたグループホームなどの建設に対して各地で反対運動が起き、計画断念に追い込まれるケースも相次いでいます。
どうすれば、障害のある人とない人が地域で共に暮らしていけるのか考えます。
東京・文京区にある障害者のグループホームの建設予定地です。
2年前に計画が持ち上がってから一部の住民が反対運動を続けています。
この場所には文京区出身の障害者10人が暮らすグループホームと通所施設が建設される予定です。
ホームを建設する社会福祉法人、江澤嘉男施設長は
「障害のある方たちが地域の住民の方々と普通に交わって、地域の中の一市民として認めてもらえるためにもこのグループホームが是が非でもできあがることが我々にとっても悲願です」。
しかし、文京区が開いた説明会では、建設に反対する住民から障害者への不安や嫌悪感を示す発言が相次ぎました。
「女性の後をつけ回したりしないか」。
「ギャーとか動物的な声が聞こえる」。
「地価など資産価値が下がる」。
今、各地でこうしたグループホームへの反対運動が起きています。
対話を重ねても双方が折り合えないケースもあります。
文京区でも説明会を重ねましたが、反対派の住民たちは、計画の白紙撤回を求め続けています。
NHKの取材に対して、周辺の道路が狭いことなどを反対の理由に挙げ、「住民説明会は単に形を繕うだけのものだ」としています。
住民と施設側の間に立って調整してきた文京区も解決の糸口を見いだせないでいます。
文京区障害福祉課の渡邊了課長は
「やはりまだまだ障害者への理解が進んでいません。
地域において十分浸透していないということを痛感します。
今後も個別的にご説明にあがるなどしながら、一人一人ご理解を促していきたい」。
茨城県牛久市に激しい反対運動を乗り越え、2年前に建設されたケアホームがあります。
このホームでは、知的障害のある20代から40代までの男性4人が暮らしています。
ケアホームを運営するのはNPOの秦靖枝さんです。
反対運動が続くなか、周辺住民との交渉に中心となって当たってきました。
当時、ホームの建設に反対した人のほとんどが、障害者と身近に接したことがない人たちだったといいます。
秦靖枝さんは「インターネットですごくいろいろ出るんですね。突然に突き飛ばすとか、叩くとか、噛みつくとか、不安感とか、分からないことに対する恐怖心、それが絶対にどんどん悪い方にエスカレートしていくんだと思うんです」と分析しています。
不安を取り除くには知ってもらうしかないと、説明会を繰り返すとともに、入居予定者1人1人のプロフィールを紹介する書類を作り、本人と一緒に近所を回りました。
そのうちに反対する人は減っていき、最後は数人だけになりました。
「反対してる人って数はそんなに多くないんです、声が大きい。だからとにかく説明をして分かっていただいて、反対している人と戦うのでなく、賛成している人を増やそうとしました」と秦さんは振り返ります。
今では回覧板を届けるなど、入居者と近所の人の間に自然なつきあいが生まれています。
近所の人は「障害者というと見た目もだらしないとかいう目で見てたんじゃないかと思うんです。
それが、普通の人と変わらないでしょ。
お隣の人が来てくれた、あーご苦労さまというのと同じですよね」と話しています。
入居者の1人、今野寛也さん(25)です。ここに住むようになって初めて料理を覚え、仲間とともに自立した生活を送っています。
生活が軌道に乗り、この地域で暮らす住民としての自覚も芽生えてきました。
今野さんは「みんなと仲よくするのが一番だと思ってます。普通に暮らしたいなあと思っています」。
この日、今野さんはホームを代表して地域の避難訓練に参加しました。
災害の時には高齢化が進むこの地域の助けになりたいと考えています。
地区の代表者は「地域の一員という気持ちだから、参加してくれてるんじゃないかなと思っているんです。
ただ、僕らは障害者とか何とかそういう思いはないんでね、普通にふだんどおりにつきあってるつもりです」と語っていました。
障害のある人とない人が共に暮らす地域をどうすれば実現できるのか。
私たち一人一人が問われています。
反対理由として多く聞かれるのが、「障害者は犯罪を起こしかねない」という声ですが、警察庁によりますと、「障害者による犯罪の発生率が障害がない人の発生率より高いというデータはない」ということです。
知らないことに対する不安やおそれは誰もが持つものですが、それを乗り越えるには、近道はなく、ただ、「知る」ことしかないと、先ほどのNPOの秦さんは話していました。

お見逃しなく【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:32
全国厚生労働関係部局長会議の資料 [2014年01月24日(Fri)]
1月20日の夜から、厚生労働省のサイトにて、平成26年1月21日(火)〜22日(水)にかけて都道府県、指定都市及び中核市を対象に開催される全国厚生労働関係部局長会議(厚生分科会)の資料が掲載されています。
膨大な量ですが、毎年の役人に仕事の集大成でもありますので、関連の項目は一度目を通しておくことをお勧めします。
障害福祉は14番です。社会福祉法人関連は12番。それと11番の中にマイナンバー関連の資料がありますのでお見逃しなく。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2014/01/tp0120-1.html
また、会議当日には配布しない詳細資料も順次掲載されますので参考までにどうぞ。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:28
新書 くまモンの秘密 [2014年01月23日(Thu)]
熊本県庁チームくまモン (著)
「くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ」 (幻冬舎新書)
¥ 861

平成22年「くまもとサプライズ」キャラクターとして登場したくまモン。
商品売上は1年で293億円、熊本のブランド価値向上への貢献は計り知れない。
ゆるキャラ・くまモンを「売るキャラ」に育て上げたのは、PRもキャラクタービジネスも経験ゼロの、しがない地方公務員集団・チームくまモン。
くまモン失踪事件などの物語戦略、利用料フリーで経済を活性化させる楽市楽座戦略等々、公務員の常識を打ち破る自由な活動を展開し、自治体史上例のない成功を遂げた奇跡のプロジェクトの全貌。

第1部の砕けた文章が楽しめます。昨年3月からあっという間の増刷で大人気の1冊です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:19
「マネー管理のガイドブック」の増刷 [2014年01月22日(Wed)]
大阪府商工労働部作成の「マネー管理のガイドブック」の増刷分が事務局に届き、先週から配布を始めています。
この冊子は、金融経済教育の一環としてお金にまつわる生活上の知識や困ったときの社会資源などをわかりやすくまとめたもの。1年近いプロジェクトで昨年3月に作成され高校3年生を中心に配布がされましたが、希望者が多く、今回の増刷となりました。
グループホームなどで暮らす人にも欠かせない情報源です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:17
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