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新書 リンパの科学 [2013年07月31日(Wed)]
・・・近年では、リンパ管の収縮は周囲の組織からの受動的な動きばかりでなく、リンパ管壁の自発的な収縮によっても起こることがわかってきています。健常状態では、血流と比べてきわめてゆっくりとではありますが、確実に流れているのです。流れの途中には、リンパ管に入ってきたリンパの中の細菌などの異物をとらえる「関所」のようなリンパ節がたくさんあります。リンパ節内で種々の生体反応を起こしながらも、リンパはリンパ節を通り抜けで、やがて静脈に合流するまで流れつづけてゆきます。・・・


加藤 征治 (著)
「リンパの科学」 (ブルーバックス) ¥ 945 は、最近の知見を集めた興味深い読み物になっています。【KB】

“白い血液”の謎を解き明かす。
いのちを支えるもう一つの“水系”――。
躍動する奔流=血液の氾濫を再吸収し、
体内の水分を有効活用するために誕生したリンパ。
心臓のようなポンプは存在しないのに、なぜ流れるのか?
からだのすみずみに分け入った支流は、どこを流れるのか?
血管とともに、生命の維持・進化に重要な役割を果たす“第二の体液”は、
あなどれない病気である「むくみ」や、がんの転移にも大きく関わっている。
精緻な解剖学の成果が描き出す、リンパのすべて。

第1章 リンパの誕生
第2章 リンパと初対面した先駆者たち
第3章 リンパの源流をたどる
第4章 全身に広がるリンパの支流たち
第5章 リンパの流れが滞ると…?
第6章 リンパと免疫のふしぎな関係
第7章 がんと闘う歩哨たち

お薦めです。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:26
Eテレ「福マガ 7月号」 [2013年07月30日(Tue)]
NHKEテレ2013年7月31日(水)夜8時放送の
「福マガ 7月号」は2つのテーマ
@「病院で死ぬ国」から「自宅で死ねる国」へ在宅訪問医療の最前線
今、日本の医療が転換期を迎えています。これまで一部の医師が行っていた「在宅訪問医療」、いわゆる往診に、日本医師会が本格的に取り組む方針を打ち出しました。
今月末に、地域でリーダー的な役割をしている医師を全国から集め、“地域のかかりつけ医は、在宅医療に取り組む”ことを周知します。福祉ジャーナリストの宮武剛さんが、東京で長年、在宅訪問医療に取り組んできた医師を訪ね、リポートします。

A 障害がある子どもたちが学ぶ「コミュニケーションの喜び」
生まれつき目が見えず、耳が聞こえない盲ろう者は、どのように「言語」を取得していくのでしょうか? 他者とのコミュニケーションが苦手な自閉症やダウン症などの子どもたちに、音声言語だけでなく、手ぶり身ぶりを交えた独自のサインを使って、意思の伝達や知識を教える学校の教育とは?
障害を乗り越え人とつながるコミュニケーションの世界に、気鋭の評論家・荻上チキさんが迫ります。
出演者は、 荻上チキさん(電子マガジン「αシノドス」編集長)
宮武剛さん(目白大学大学院客員教授)
森山愛子さん(介護福祉士とヘルパー1級資格をもつ演歌歌手)

ご覧ください【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:25
ICT活用講座 [2013年07月29日(Mon)]
支援教育の世界にもICT活用の波が来ています。
いや、支援教育こそかもしれません。
8月15日(木)、16日(金)
お盆休みを利用した「ICT活用プロジェクト夏期講座」が大阪府教育センターにて開催されます。
全部で16講座、まだ少し席があるようですのでこの機会にどうぞ。
詳しくは
http://daishienken.visithp.com/annai/2013ICT3.pdf
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:23
交通科学博物館が来春で閉館に [2013年07月28日(Sun)]
JR西日本は、7月24日、大阪市港区の弁天町駅前にある交通科学博物館を2014年4月6日に閉鎖すると発表した。
交通科学博物館は1962年(昭和37年)に交通科学館としてオープン。
52年目でその歴史に幕を下ろすことになる。
閉館に伴い、9月21日からは企画展が予定されている。
常設展示されていない貴重な収蔵資料が多数展示される。
なお、収蔵資料等は2016年春に京都・梅小路エリアで開設予定の鉄道博物館に移設展示される。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:49
障害者権利条約締約国会議での政府声明の日本語訳 [2013年07月27日(Sat)]
2013年7月19日開催の「第6回障害者権利条約締約国会議」における国際連合日本政府代表部久島直人公使の声明の日本語訳です。【KB】

大統領閣下、各国大使の皆様、各国代表の皆様、ご列席の皆様、
このたび、第6回障害者権利条約締約国会議において、署名国として声明を発表する機会をいただきましたことを感謝申し上げます。

この条約は、障害のある人々の人権と基本的自由を確認する、歴史に残る合意です。日本は2007年にこの条約に署名して以来、集中的に制度改革を進め、条約締結に向けて取り組んでまいりました。2009年に内閣府に設置された障がい者制度改革推進本部は、内閣総理大臣を長とし、すべての大臣が参加して、改革を主導してきました。特に、2011年には障害者基本法が改正され、「合理的配慮」という法的概念が、日本の国内法で初めて明記されました。さらに、今年6月には、障害者雇用促進法が改正され、新たな障害者差別解消法が制定されました。

大統領閣下、
この条約で述べられている雇用の可能性を確保するという目標を実現するために、日本の改正障害者雇用法では、障害を理由とする、雇用にかかわる不当な差別を禁じております。さらに、同法では、障害のある従業員に合理的配慮を提供するという雇用主および事業主の義務も規定しております。2012年6月現在、民間企業で働いている障害のある従業員の数は、前年度から4.4%増加し、382,000人となりました。また、民間企業における障害のある人々の法定雇用率は、今年4月に1.8%から2.0%へと引き上げられました。これらの取り組みにより、障害のある人々の労働の権利が守られ、促進されるものと願っております。

障害者差別解消法は、市民社会、特に障害のある人々の団体からの要求に応えて制定された、画期的な法律です。これは、障害者基本法の原則を具体化し、民間企業と国家政府および地方自治体による、障害を理由とした不当な差別を法的に禁じ、さらには、政府に対し、合理的配慮を提供する義務を課すものです。日本の国内法の開発は今後も進められていきますが、条約の原則は、引き続き、ますます反映されていくことでしょう。

大統領閣下、
日本は、開発途上国における障害のある人々のエンパワメント促進と社会へのインクルージョンに向けた国際協力の役割を、大いに重視しております。日本政府は政府開発援助(ODA)を通じて、さまざまな協力の取り組みを続けてきました。たとえば2009年には、マレーシアにおいて、「障害者の社会参加支援サービスプロジェクト(フェーズ2)」と称する技術協力プロジェクトが開始されました。このプロジェクトの目標は、障害のある人々への支援を通じて、このような人々が仕事と職場に適応できるようにする、雇用増加を目的とした「ジョブコーチシステム」の設立による、障害のある人々の社会参加の促進です。

日本はまた、人間の安全保障を基本とした、アジア太平洋地域の障害のある人々のための政策開発に、大いに貢献してきました。アジア太平洋障害者の10年(2013‐2022)の行動計画であるインチョン戦略は、アジア太平洋地域と、実に世界に対して、地域で合意の得られた障害インクルーシブな一連の開発目標を、初めて提供しています。また、これには、日本の外交政策における重大な関心分野である、障害インクルーシブな災害リスクの軽減と管理の促進という視点が含まれています。日本代表団は、この分野における経験と知識をもって、インチョン戦略の実施に貢献できると信じております。

大統領閣下、
条約締結のための日本の条件は今、満たされつつあり、障害のある人々にかかわる政策は改善されました。さらに我々は、9月に開かれる、障害と開発に関するハイレベル会合を楽しみにしており、障害のある人々の人権促進に向けた機運の高まりが見られることを願っております。これらの機会を利用して、日本は、障害のある人々の人権の保護と促進、およびその尊厳の尊重に取り組み続けます。

ご清聴ありがとうございました。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:47
天神祭見物席にご招待いただきました。 [2013年07月26日(Fri)]
千年以上の伝統を誇る日本三大祭りのひとつ、
天神祭では、7月25日、
祭りの最後を飾る神事「船渡御」が行われました。
船渡御は、
1年でこの日だけ菅原道真公の御神霊が
船に乗せられて地域を見守るとされ、
総勢1万2000人を乗せた
100隻あまりの船が大川を行き交います。
地車囃子を鳴り響かせながら、
川を進む船団が作る光の流れに、
見物客は次第に祭りに引き込まれていきます。
この見物席に今年は
大阪手をつなぐ育成会会員20名が
ご招待を受けました。
奉納花火が打ち上げられて祭りは最高潮に。
川面を彩る船の灯りと夏の夜空を飾る花火に、
大阪の夏を満喫していました。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 16:45
新書 ナショナリズムの復権 [2013年07月25日(Thu)]
福島県いわき市にある東日本国際大学の東洋思想研究所主任研究員の
先崎 彰容さんの著書
「ナショナリズムの復権」
(ちくま新書) ¥ 819

国家を考えることは、人間の根源的なあり方を考えることだ。第二次大戦後のリベラル・デモクラシー体制への違和を表明したアーレントや吉本隆明は「全体主義」の中に何を見て、いかなる国家を構想したのか。江藤淳や橋川文三、丸山眞男らは、ナショナリズムをめぐりいかなる思想的対決をくり広げたか。数々の名著から、ナショナリズムと無縁たりえぬ現代人の精神構造を明らかにし、国家の問題を自らの課題として引き受けることの重要性を提起する。注目の若手思想史家の論考。

目次です。
第1章 ナショナリズムへの誤解を解く
第2章 私の存在は、「無」である―ハナ・アーレント『全体主義の起原』
第3章 独裁者の登場―吉本隆明『共同幻想論』
第4章 「家」を見守るということ―柳田国男『先祖の話』
第5章 ナショナリズムは必要である―江藤淳『近代以前』
第6章 戦後民主主義とは何か―丸山眞男『日本政治思想史研究』
終章 戦後思想と死の不在―ナショナリズムの「復権」
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:46
I-siteなんばでの公開講座 [2013年07月24日(Wed)]
2013年7月21日(日)午後、大阪府立大学の新しいサテライトI-siteなんばで、公開講座「障害者総合支援法施行、今後の課題」が開催されました。

大阪府立大学(地域福祉研究センター、ソーシャルワーク開発研究所、「子育て教育系キャリア・コラボ力育成」コラボ支援推進室)、大阪府立大学社会福祉学会の主催

障害者自立支援法は2012年に「障害者総合支援法」に名称変更され、改正されました。同法は2013年4月より段階的に施行され、新法に基づき難病患者へのサービスも始まりました。2014年度には、新しい「障害支援区分」の認定方法や、ケアホームのグループホームへの一元化等が開始予定です。今回の公開講座では、これら一連の法改正等で重要な役割を果たされた障がい当事者の尾上浩二さん(DPI日本会議)に、基調講演を頂きます。講演後は福祉職によるシンポジウムを行い、現場での新法をめぐる課題について、参加者の皆さんと情報を共有し、語り合いたいと思います。大阪府立大学の吉原雅昭さんの呼びかけです。

尾上さんの話は、基調講演なのでよく聞く話ではありましたが、時折の脱線に本音が見え隠れします。
それに増しても面白かったのは、この基調講演に続く現場からの報告3件でした。とても活きのいいお話を聞かせていただきました。
まずは、高代真由美さん(伊丹市障害福祉課、ケースワーカー)。日々の第一戦での戸惑いがストレートに伝わります。素直な飾り気のない「子ども」のような話に大いに共感しました。
2番手は、久保洋さん(NPO法人西宮がすきやねん、ケアホーム生活支援員)。感度抜群の早口の語りは、「思春期」のような危なっかしくも熱い情熱がビシバシ伝わります。
最後は、森克彦さん(公益財団法人浅香山病院アンダンテ就労ステーション、精神保健福祉士)。押さえつつも確かな経験に裏付けられたことばは「おとな」の語りです。「時熟」に象徴される支援の大切さを改めて感じました。

日曜日の午後、ゆったりとした時間が流れるI-siteなんばが、今後どのように活用されるのかも興味津々でした。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:43
テレビ 保育士争奪戦と人を動かす?“共感力”と [2013年07月23日(Tue)]
NHK総合テレビのクローズアップ現代

2013年7月24日(水) 19:30〜19:56放送は、
「保育士争奪戦〜“待機児童解消”の影で〜」

5年以内の待機児童解消を目指す政府。しかし、保育士が不足、激しい争奪戦が起きている。東北では首都圏に保育士を奪われ、預かる子どもを制限する事態も。解決の鍵を探る
ゲストは、公益財団法人21世紀職業財団会長の岩田喜美枝さんです。

2013年7月25日(木) 19:30〜19:56放送は、
「人を動かす?“共感力”」

ビジネスや地域社会の現場で、人々の間に“共感”を作り出し、人を動かすという新しい手法が広がっている。注目される“共感”の力とその危うさについて考える。

8月末まで、水木は事務局休業日です。
2夜続けてどうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:52
テレビ ある母子寮の日々 [2013年07月22日(Mon)]
2013年7月22日(月)深夜25:00〜25:45放送
NHK総合テレビ
地方発 ドキュメンタリー
「彼女たちの出産〜2013 ある母子寮の日々〜」

予期せぬ妊娠で子どもを授かった女性。経済的な問題やパートナーとの不安定な関係のため、産んでも育てることができないとき、女性たちが駆け込む場所がある…。

茨城県土浦市にあるNPO法人。予期せぬ妊娠をして子どもを産むことになった女性たちが日々の生活に追い込まれてやってくる。NPO法人では彼女たちに無料で母子寮を提供して出産までをサポート。生まれた子どもと不妊に悩む夫婦との特別養子縁組を仲介している。NPO法人には月に60件ほどの相談が寄せられている。命を抱えてさまよう女性たちの母子寮での日々を見つめる。

ご覧ください【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:50
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