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入門 人間の安全保障 [2013年01月31日(Thu)]
難民、通常兵器の蔓延、子ども兵、
紛争ダイヤモンド、児童労働、HIV、ジェンダー・・・
人間の安全保障の現状は多様で深刻です。

長 有紀枝 (著)
「入門 人間の安全保障 - 恐怖・欠乏からの自由を求めて」
(中公新書)¥882
少し堅苦しいところもありますが、
国際的な視野は確実に広がります。【KB】

一九九四年、国連開発計画によって、国家ではなく一人ひとりの人間を対象とする「人間の安全保障」が提唱された。以来、頻発する紛争や暴力などの「恐怖」と、世界を覆う貧困や飢餓などの「欠乏」からの自由を目的に発展を遂げてきた。本書は、長年にわたり世界各地で緊急人道支援、地雷禁止条約策定交渉など最前線で活動を続けてきた著者が、自身の実践と国際政治学の知見をふまえて解説する包括的な入門書である。

目次です。
序章 私たちが生きている世界
第1章 国際社会とは何か ‐ 成り立ちと現況
第2章 紛争違法化の歴史と国際人道法
第3章「人間の安全保障」概念の形成と発展
第4章「人間の安全保障」の担い手
第5章「恐怖からの自由」と「欠乏からの自由」
第6章「人間の安全保障」領域に対する取り組み
第7章 保護する責任
第8章 東日本大震災と「人間の安全保障」
終章 「人間の安全保障」実現のために
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 15:23
新書 LD・ADHDは病気なのか? [2013年01月30日(Wed)]
今回は厳密にいうと新刊書の新書ではありません。
金沢 治(著)
「LD・ADHDは病気なのか?」
講談社プラスアルファ新書
¥924

「個性」としてとらえるべきことも、
「LD」「ADHD」と診断されて、
「脳の病気」とされてしまう。
本当の診断基準から、治療法までを小児科医が解き明かす。
第1章 アメリカからきたLD・ADHDが日本を混乱させた
第2章 LDは精神遅滞とどう違うのか?
第3章 LDがもたらすもの、そのメリットとデメリット
第4章 LD・ADHDの診断のむずかしさ
第5章 LDの治療
第6章 LD・ADHDはこんな病気とまちがえられる

もう10年前の著書ですが、
多くの版をこれまで重ねています。
著者のてんかんの専門医としての
的確な目が行き届いた好著です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:49
泉佐野市の挑戦 [2013年01月29日(Tue)]
テレビ東京系列、関西ではテレビ大阪の
「ガイアの夜明け」1月29日午後10時から放送は、
「ふるさと再生に懸ける!」

安倍政権は公共事業を中心とした大型補正予算案を編成。膨れ上がる国の借金に注目が集まるが、実は地方自治体の財政事情も深刻な状況だ。
財政破綻の一歩手前に立たされている大阪府泉佐野市。市が取り組むのは、新たな発想で税収以外の財源を生み出すこと。市と住民が協力してヒット商品を生み出し、地元の産業を活性化する動きに密着する。
一方、6年前に財政破綻した北海道夕張市では人口が急減、一層過疎化が深刻化している。そこに乗り込んだ31歳の市長は大胆なまちの再編に挑んでいた。夕張の再生は可能なのか。その挑戦を追う。

ご覧ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:47
新書 看護の力 [2013年01月28日(Mon)]
熱湯とタオルがあれば、人を治すことができる

効率化を追い求め、機械化がすすむ現代医療の中でも、薬や注射と同じように、新鮮な空気、美味しく楽しい食事、気持ちよく清潔にすごすことなどが、患者にとって、実はどれほど重要か。ケアする側のよく動く手とさり気ない気遣いがいかに病人を救うものか―。
著者は、その人自身の持っている回復力に注目し、自然の回復過程を整えることこそ看護本来のありようといいます。胃瘻や床ずれ対応のヒントに「下の世話」や代用入浴の心得など。看護師歴60年を越えてなお、精力的に奔走する著者がケアの真髄を惜しみなく伝えます。
すべてのケアする人の基本書です。

日本赤十字看護大学名誉教授の川嶋みどりさんの著書
「看護の力」 (岩波新書) ¥ 756
詳しい目次を掲載します。
はじめに
第一章 看護という営み
1 それは人びとの暮らしのなかから生まれた
2 職業としての看護師
(1)草創期の看護
(2)戦争と看護
(3)戦後改革で看護のなにが変わったか
3 看護師は今
(1)看護師像の背景
(2)新人の戸惑いと職場環境
(3)慢性的な人手不足がもたらしたもの
(4)安全性の論理
(5)看護師の自負と悩み
第二章 看護の意味―ごくありふれた生の営みを見直す
1 生命維持に関わる日常的・習慣的ケア
(1)息をする
(2)食べる
(3)トイレに行く
(4)動き・止まる
(5)からだを清潔にする
2 人間らしく生きることを支えるケア
(1)身だしなみを整える
(2)コミュニケーションを図る
(3)趣味と学習
(4)誰かの役に立つ存在
(5)ごくありふれた営みを支障なく行うこと
3 医学・医療の現実のなかで
(1)救命と延命
(2)医学の進歩がもたらした人間の細分化
4 死の瞬間までその人らしく
(1)生命の積極的肯定という考え方
(2)看護の視点から見る安楽死・尊厳死
(3)患者中心の思想
第三章 看護の原点―人間らしく生きる条件を整える
1 美味しく楽しい食の基本
(1)食べ慣れたもの・食べ慣れないもの
(2)きっかけ食
(3)口から食べることの喜び
(4)胃瘻本来の目的
(5)看護延命
2 ベッド上でもさっぱりと―代用入浴
3 看護次第の「下の世話」
第四章 看護の可能性―治る力を引き出す
1 自然治癒力を高めるケア
2 姿勢が心身の健康を左右する
(1)直立に近い座位がもたらしたこと
(2)うつぶせ寝の効用
3 浴(水や湯に身体を浸す)と温熱の効用
(1)自然の入眠を促す足浴
(2)手浴の効用
(3)便秘が和らぐ腰背部温罨法
4 看護音楽療法―心とからだを開く音楽とケア
5 認知症緩和ケア―楽しい思い出記憶が手がかりに
6 予防こそ看護の真髄
(1)高齢者の肺炎予防
(2)予防すべき「床ずれ」
第五章 看護師六〇年
1 看護師を生きる
2 大震災を契機に―看護が日本の医療を変える
おわりに 手から始まる究極のケア
あとがきに代えて

希望の著書です【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:00
絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想 [2013年01月27日(Sun)]
知の知の知の知 第1137号(1月16日)で紹介された新書を楽しく読みました。
荻上 チキ (著)
「僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想」 (幻冬舎新書)¥819

ここ二十年の経済停滞からくる個人の生きづらさを反映し、益のない個人叩きや、意見・提言へのバッシング合戦が横行する日本。でも僕らには時間がない。一刻も早く、ポジティブな改善策を出し合い、社会を少しでもアップグレードさせなくては―。注目の若手評論家が、政治・経済、社会状況のバグ(問題)を総チェックし、解決のためのフレームを提示。誰かを採点し続けるのではなく、自ら当事者として社会を変えていくための実効性ある方法を提言する。
著者は、1981年生まれ。評論家・編集者。芹沢一也、飯田泰之とともに株式会社シノドスを設立。ニュースサイト「シノドス・ジャーナル」、メールマガジン「αシノドス」編集長。著書に『ネットいじめ』(PHP新書)などがある。

読むと元気が出ます。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:58
常識覆す脊髄再生医療 [2013年01月26日(Sat)]
1月25日(金)の朝のNHKニュースの特集は驚きました。
もう一度、歩きたい 〜常識覆す脊髄再生医療〜
交通事故や転倒によって脊髄を損傷し、
車椅子での生活などを強いられている人は約6万人。
「二度と歩けない」とあきらめていた患者にとって
“希望の光”となる再生医療がいま注目を集めています。
神経を再生させる力を持つ鼻の「嗅粘膜組織」を
移植することで脊髄を再生する。
ロボットスーツなど器具の支えがあれば
自分の力で歩けるようになる患者が現れるなど
大幅な改善がみられています。
13年にわたって車椅子生活を送ってきた
ある男性のケースを紹介しました。
現場は大阪大学医学部付属病院。
身近でもあり再生手術の可能性と課題を
多く感じます。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:50
「どんまい金庫」 [2013年01月25日(Fri)]
約半年前から取り組んでいる
大阪府の貸金業対策課での金融経済教育の教材作り。
支援学校高等部生徒などを対象とした
教材試作版が出来上がりました。
題して「どんまい金庫」と「どんまい通帳」、
「どんまい貯金箱」。
分かりやすいお金の管理ガイドブックと
家計簿をつけるノウハウを生徒らに伝えます。
府内各地でこの試行版を使った試行が始まります。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:20
テレビ 家計を見直し 生活再生へ [2013年01月24日(Thu)]
NHKEテレ ハートネットTV
2013年1月28日午後8時からの放送は
「家計を見直し 生活再生へ」

生活保護の受給者は過去最多を更新し続けるなど、
貧困の拡大に歯止めがかからない中、
家計のあり方を抜本的に見直すことで生活保護に頼らずに、
生活の再建を支援する取り組みが注目されています。
福岡県の生協・グリーンコープが運営する
「生活再生相談室」では、
2006年から低収入や借金が原因で
貧困にあえぐ世帯への融資を行っています。
その特徴は、貸し付けだけではなく
「家計指導」に比重を置いている点です。
収入と支出をうまく管理できなかった人たちへ
家計管理のノウハウを伝え、
生活習慣を見直させることで、
自立への道を切り開こうというのです。
グリーンコープの取り組みに密着し、
貧困に陥った人たちが生活保護に陥ることを
防ごうとする「一歩手前での支援」の可能性を
探ります。
出演は反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんと
経済ジャーナリスト荻原博子さんです。

生活弱者に対して、
いわゆるケアプランとともにファイナンシャルプランが
車の両輪のように機能している実践例。
知的障害者などにも共通します。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:18
たまに、1月22日産経新聞の「浪速風」そのまま [2013年01月23日(Wed)]
「すばらしい決定」だろうか
 “”(爪カッコ)は語句を強調したり、微妙なニュアンスを伝えるのに用いるが、多用はよくないとデスクに注意されたものだ。だから以下は悪文である。
大阪市立桜宮高校の“体罰問題”で、市教委は橋下徹市長から“要請”を受けていた体育系2科の入試の“中止”を決めた。
▼本当はこうなる。これは体罰というより暴力事件である。橋下市長は「学校の(悪しき)伝統を断ち切る」と宣言した。入試を実施するかどうかを決めるのは市教委なので、中止を要請したが、実際は予算の執行停止をちらつかせての命令と言える。で、市教委は体育系の入試は中止して普通科での募集を決めた。
▼よけいにわかりにくくなってしまった。では体育系学科は廃止するのかというとそうではなく、実技試験のある入試科目や配点はそのまま、入学してからもスポーツに特色のある授業を行うそうだ。議論の先送りとしか思えない。ともあれ受験生は“大人の解決策”を学んだことだろう。

以上です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:41
大阪府障がい者スポーツ大会 [2013年01月22日(Tue)]
昨日(1月21日)、第13回大阪府障がい者スポーツ大会実行委員会が府庁近くの会議室で開催されました。
スポーツ団体、障害者団体と大阪府と府内の市町村からなる総勢93名からなる大所帯で、今年5月開催の障がい者スポーツ大会の実施要綱を決定しました。
そして、報告事項として昨年の大会概要と昨年の岐阜県で開催された全国障害者スポーツ大会の成績の報告、さらに今年10月12日から14日、東京で開催の第13回全国障がい者スポーツ大会「スポーツ祭東京2013」の概要が説明されました。
このスポーツ大会については様々な課題もあります。
その課題の一つが事務局体制ですが、これまでの府庁内から今年の4月よりファインプラザの指定管理者に移行されるとの説明がありました。
課題はこのほか、団体競技の予選のあり方や、精神障害者や発達障害者などの障害種別の拡大に伴う参加要件の見直し、さらに、選手育成における体罰の禁止や虐待防止など今どきの話題や確認事項がありそうです。
ぜひ新事務局のもとで機会を設けて議論や検討を深めてほしいものです。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 12:40
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