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「日本再生戦略」を決定 [2012年07月31日(Tue)]
政府は、本日(7/31)朝の閣議で、
2020年までの成長戦略「日本再生戦略」を決定しました。

正式決定された日本再生戦略では、
今月半ばに示された原案と比較すると、
新たに環境・医療・農林漁業などの重点分野に
今後3年間で集中的に予算配分する方針を示しました。
また、戦略の具体化のための財源確保に向け、
社会保障費も含めて聖域なく歳出を見直す方針を
民主党政権として初めて明記しました。

今回の日本再生戦略は、2020年までの目標として
合計で100兆円を超える市場と
480万人以上の雇用を生み出すことを掲げています。

障がい者の就労支援の関しては、
2020年までの目標として、障がい者の実雇用率2.0%と、
国における障がい者施設等への発注拡大8億円が
工程表に盛り込まれました。

一方、実効性を高めるため目標達成度が悪い政策は、
翌年以降の予算配分を縮小・廃止するなど
厳しく対応することもあります。

しかし、今の野田内閣の政権基盤が揺らぐ中、
どれだけ各省庁を統率できるか
課題が少なくありません。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:39
5回目の大阪大会実行委員会 [2012年07月30日(Mon)]
本日(7/30)、今年9月9日開催の大阪大会実行委員会を
藤井寺市内で行いました。
主な実行委員が集まり、
当日のスタッフの動きを確認、
大会宣言案などを検討するとともに、
ボランティアの確保や駐車場の手配などを
打ち合わせました。
また、大会前日の資料の袋づめの段取りや
パープルホールの会場設営、
舞台のリハーサルなどを調整しました。
開催まで残り1ケ月余りとなり緊張感が高まります。
多くの方々の参加をお待ちしています。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 17:12
根気強く読んでほしい一冊 [2012年07月30日(Mon)]
福祉社会が志向される一方、
行政への不信が蔓延するパラドックス。
官僚制と戦う強いリーダーの待望と対峙する鋭利な政治思想史。

野口雅弘 (著)「官僚制批判の論理と心理 - デモクラシーの友と敵」[中公新書]¥ 777

多くの人が福祉社会を志向しているにもかかわらず、
それを支えるはずの行政への不信が蔓延している。
本書では、目まぐるしく変わる政治状況を横目に見ながら、
官僚制批判のさまざまな連関が辿られていく。
トクヴィル、カフカ、ハーバーマス、シュミット、アーレントら
幅広い論者が呼び出され、
ウェーバーの官僚制論が現在との関連で検討される。
官僚制と戦う強いリーダーが待望される
現実と対峙する鋭利な政治思想史。

思いっきり単純化すれば、官僚制批判とは、
グローバリズムや新自由主義につながる
議論であるということ。
政府組織のスリム化を進めれば進めるほど、
政府の関与をなくしていくということにつながるが、
日本の国民は政府に多くの福祉政策を求めつづけている。
この矛盾した動きをどうとらえるのか。
かつて官僚制批判を展開したウェーバーの再登場である。
キイワードは「デモクラシーを守る公共性」。
一時的な熱狂によらず、
クールに官僚制との関係を再考し再構築する時が来ている。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:13
予報流行り [2012年07月29日(Sun)]
少し前まで記録的な豪雨に「大雨・洪水予報」が
とても気になっていました。
しかし、その後、連日の猛烈に暑い日続きで
「天気予報」を見てもぐったりといったところ。
一方で、ずっと余裕のある「でんき予報」には
ちょっと肩透かしを食らった感があります。
街を歩けば「UV予報」に
効果的らしい商品が目につきます。
女子と男子のサッカーの勝利で幕を切った
ロンドンオリンピックがはじまり、
「メダル予報」が発表されています。
そして、もうすぐ来るお盆休み、
道路の「渋滞予報」も出始めました。
国会では9月だ10月だ1月だという
「選挙予報」や「当選予報」。
さらに、飛ぶ気満々の新型輸送機に、
その後本日はどこを飛ぶのでしょうかと
「オスプレイ予報」みたいなものを出して、
市民は用心する備えるということになるのでしょうか。
予報流行りです。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 14:05
障害者週間大阪行事の企画 [2012年07月28日(Sat)]
今年10月の障害者虐待防止法の施行に加え、
障害者の雇用率を1.8%から2.0%に引き上げる、
官公庁などを対象とした「障害者優先調達推進法」の施行、
精神障害者の雇用義務化、そして、
「障害者総合支援法」施行に伴う新たな就労支援の検討など、
障害者の雇用や就労支援の環境が大きく変化しています。

昨日(7/27)、今年12月の障害者週間(12月3~9日)での
大阪行事について、企画コアメンバーらによる会合が
大阪市内でありました。
大きく変わる障害者雇用などの環境を取り上げ、
企業や行政、また福祉関係者の研鑽と交流の場を
今年も設けます。

「障害者優先調達推進法」と「雇用率2%へ」を取り上げた
「障害者と社会をつなぐシンポジウム」は
12月5日(水)午後の開催、そして、
共生社会パネル展と企業展示会とかんでんコラボアート展が
12月1〜9日、
ふれあいトゥギャザーが12月5〜8日、
とっておきのさをり展が12月11〜16日の予定で、
会場はすべて梅田スカイビルの予定です。

正式には来月の大阪実行委員会で決まります。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:30
たまに、7月26日の産経新聞の記事そのまま [2012年07月27日(Fri)]
×「障害者」→○「障がい者」 大阪市、表記を変更へ
産経新聞 2012年7月26日

文楽を観劇後、報道陣の質問にこたえる橋下徹大阪市長

大阪市は、橋下徹市長の指示により、市発行の文書などでの障害者の表記について「障害」を「障がい」に改めることを決めた。橋下市長は知事時代にも府で同様の表記変更を行っており、「(害という字が)嫌な人がいて、平仮名にして気分が晴れるのなら、やったほうがいい」と話した。
変更は9月1日から。印刷物は新しく印刷されるものから順次変更する。市によると、5月時点で政令市で同様の表記変更を行っているのは札幌市など4市。

記事は以上ですが、これで大阪府と大阪市の
表記が統一されます。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 16:59
新書 「当事者」の時代 [2012年07月26日(Thu)]
いつから日本人の言論は当事者性を失い、
弱者や被害者の気持ちを勝手に代弁する
マイノリティ憑依に陥ってしまったのか。

新書とはいえ分厚く、そして説明も大変分厚い一冊です。
佐々木 俊尚 著
「当事者」の時代
光文社新書 997円

日本人の集合的無意識を侵食する<マイノリティ憑依>
その国のメディア空間は、その国の社会の写し絵でもある。
マスメディアが衰退し、
インターネットのソーシャルメディアが勃興してくるなかで、
その「写し絵」であることはますます強度を増している。
多くの人々が情報を自由に発信できるソーシャルメディアは、
人々の集合的無意識の発露でもあるからだ。
東日本大震災とそれに続く福島第一原発の
事故が明らかにしたのは、
<マイノリティ憑依>が実は日本社会の
集合的無意識を侵食しているということだった。
決してマスメディアだけの問題ではない。・・・

目次です
プロローグ 三つの物語
第一章 夜回りと記者会見――二重の共同体
第二章 幻想の「市民」はどこからやってきたのか
第三章 一九七〇年夏のパラダイムシフト
第四章 異邦人に憑依する
第五章 「穢れ」からの退避
第六章 総中流社会を「憑依」が支えた
終章 当事者の時代に

毎日新聞記者としての経歴を持つ著者の
渾身の著書をお読みください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:16
障害者は消費者? [2012年07月25日(Wed)]
首相官邸のホームページの「総理の一日」
平成24年7月23日は、
• 月例経済報告等に関する関係閣僚会議
• 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会 最終報告書提出式
• パラリンピック競技大会(2012/ロンドン)日本代表選手団壮行会
• 障害者政策委員会
と多忙な一日が紹介されたのですが、

説明で、
野田総理は総理大臣官邸で開催された、月例経済報告等に関する関係閣僚会議に出席しました。
野田総理は大手町合同庁舎3号館で、東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会の畑村委員長から、「最終報告書」を受け取りました。
野田総理は都内のホテルで、8月29日から開催されるパラリンピック競技大会(2012/ロンドン)日本代表選手団壮行会に出席しました。
と続き、

事務方のミスで、障害者政策委員会の項目が「野田総理は総理大臣官邸で開催された、第1回となる消費者政策委員会に出席しました。」となっていました。

総理大臣も事務方もお疲れのようです。

この日の障害者政策員会で
新たな障害者基本計画の在り方に関する検討の進め方について、
○ 新たな障害者基本計画の全体像や総論的な議論については、委員全員で検討する。
○ 新たな障害者基本計画の各論に関する検討は、計画に盛り込むべき分野をいくつかに分け、小委員会形式で検討する。
○ 委員は、いずれかの小委員会に属することとする。
○ 各小委員会に属する委員及び座長は、各委員の希望を踏まえつつ、委員長が指名する。
○ 各小委員会には、委員のほか、各分野に関係する有識者等を専門委員として参加させることとし、各小委員会に属する専門委員は、委員長が指名する。
【今後のスケジュール】
8 月20 日 新たな障害者基本計画の全体像や総論的な議論
9 月〜10 月 小委員会(前半グループ)
10 月〜11 月 小委員会(後半グループ)
12 月後半 小委員会での議論を踏まえた全体的な検討
※委員は、前半・後半の各グループの小委員会に1ずつ参加。
といったことが確認されました。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:00
消費者教育推進法案 [2012年07月24日(Tue)]
消費者教育推進法案が議員立法で6月20日参議院で可決し、
衆議院に送付され
その特別委員会で7月10日から審議が始まりました。
会期末までに法律が成立の見込みです。

この法案の第三条にある基本理念を紹介します。
注目は第3項で、
これにより来年から障害者向けの消費者教育、
さらに社会教育としての障害者支援への期待が膨らみます。

1 消費者教育は、消費生活に関する知識を修得し、これを適切な行動に結び付けることができる実践的な能力が育まれることを旨として行われなければならない。

2 消費者教育は、消費者が消費者市民社会を構成する一員として主体的に消費者市民社会の形成に参画し、その発展に寄与することができるよう、その育成を積極的に支援することを旨として行われなければならない。

3 消費者教育は、幼児期から高齢期までの各段階に応じて体系的に行われるとともに、年齢、障害の有無その他の消費者の特性に配慮した適切な方法で行われなければならない。

4 消費者教育は、学校、地域、家庭、職域その他の様々な場の特性に応じた適切な方法により、かつ、それぞれの場における消費者教育を推進する多様な主体の連携及び他の消費者政策との有機的な連携を確保しつつ、効果的に行われなければならない。

5 消費者教育は、消費者の消費生活に関する行動が現在及び将来の世代にわたって内外の社会経済情勢及び地球環境に与える影響に関する情報その他の多角的な視点に立った情報を提供することを旨として行われなければならない。

6 消費者教育は、災害その他非常の事態においても消費者が合理的に行動することができるよう、非常の事態における消費生活に関する知識と理解を深めることを旨として行われなければならない。

7 消費者教育に関する施策を講ずるに当たっては、環境教育、食育、国際理解教育その他の消費生活に関連する教育に関する施策との有機的な連携が図られるよう、必要な配慮がなされなければならない。

法案の全文は次のサイトで⇒
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/180/pdf/t071800261800.pdf

そして、内閣は7月20日の閣議で
消費者基本計画の検証,評価及び見直しについて
了承しました。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:13
テレビ 大津市・中学生自殺問題 [2012年07月23日(Mon)]
2012年7月24日(火)夜7時30分から
NHK総合テレビ放送のクローズアップ現代

「なぜ真実が分からない 〜大津市・中学生自殺問題〜」

警察が学校と教育委員会を捜査する異例の展開となった
大津市の中学2年生自殺問題。
学校の調査は原因究明に生かされていないとして、
厳しい批判が起きている。
実は自殺問題が各地で起きるたび、
それぞれの学校は、
事実関係を明らかにするよう求める遺族から、
消極的だと批判されてきた。
しかし、文部科学省が去年6月、
自殺が起きた場合には、学校が速やかな対応を取り、
場合によっては第三者委員会を設置して原因を
明らかにするよう通知を出していた。
その直後に起きた、いじめとの関係が疑われる自殺。
なぜ学校は子どもが自殺しても
原因を明らかにすることができないのか。
自殺調査のあり方を考える。

ご覧ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:09
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