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始まった取り調べの『可視化』 [2012年06月30日(Sat)]
7月4日(水)夜7時からのNHK総合テレビ
「クローズアップ現代」は、
「検察改革は進むのか
〜始まった取り調べの『可視化』〜」です。(予定)

取り調べを録音・録画する可視化の対象事件が広がり、
検察官の中には容疑者から供述を得るのが
難しくなるという懸念が出ていることから、
最高検察庁は、可視化されたなかでの
有効な取り調べ手法を確立するため、
検討チームを立ち上げます。
大阪地検特捜部の不祥事をきっかけに、
検察では特捜部などで取り調べの
録音録画が試験的に始まるなど、
可視化の対象となる事件は拡大する傾向にあります。
これまでの取り調べは、
個々の検察官の経験や技量に委ねられ、
統一した手法が全くなかったのが実態で、
今回の試みは、可視化に対応しようという
捜査当局の新たな動きとして注目されます。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:42
新世界キン肉マンプロジェクト [2012年06月29日(Fri)]
新世界100周年キン肉マンプロジェクトが
本格的に始まります。

7月3日に100周年を迎える新世界・通天閣。
ここ新世界は、漫画「キン肉マン」の作者
ゆでたまごのふるさと。
ゆでたまごは田隆司さんと中井義則さんの共同ペンネーム。
中井さんは浪速区出身で父親が通天閣の建設に関わった。
嶋田さんは子どものころ、
父親とよく新世界に訪れて串カツを食べたといい、
今でもジャンジャン横丁で串カツ食べるという。

新世界では3月からキン肉マンののぼりが立っている。
そして、新世界を走るちんちん電車こと阪堺電車は6月10日、
キン肉マンなどをラッピングした電車を披露し、
今、通常営業で運行中。

6月29日には、通天閣地下のスタジオ210で
「キン肉マンの日イベント」(入場受け付けは終了)を開催。
通天閣2階にキン肉マンミュージアムがオープンし、
嶋田さん、中井さんがテープカットを行う予定。

6月30日には通天閣の「ビリケン」こと
「いちびり検定」も阪堺電車などで展開。

そして来月28日は、
「新世界100周年キン肉マントークショー」も開催。
嶋田さんに加え、アニメで主人公・キン肉スグルの
声を担当した声優・神谷明さん、
キン肉マン好きの芸人・ガリガリガリクソンが出演する。
7月28日・29日に新世界の飲食店などで
「新世界キン肉マンスタンプラリー」を展開。
キン肉マンのノベルティーグッズも手に入る。

キン肉マンに会って勇気を分けてもらおう。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 01:31
モアイ像のような観葉植物 [2012年06月28日(Thu)]
いよいよ暑い夏の到来です。
各地の節電対策が新聞やテレビでも紹介されています。
大阪育成会事務局は
すでにこの夏の節電対策を公表していますが、
6月27日レンタルの観葉植物が届けられました。

モアイ像のようにそそり立つ観葉植物。
事務局の節電対策の一環で西日の当たる窓際に
大振りの観葉植物を並べました。

ちょっと涼しくなりました。そのような気がします。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 01:29
シンボルマークの予備審査 [2012年06月27日(Wed)]
12月の障害者週間を軸に啓発活動を行っている
「大阪ふれあいキャンペーン」。

そのシンボルマークを決める作業に入りました。
今年の4月2日から6月22日までの募集期間で
集まった作品は394作品です。

この中から最優秀賞候補1点と優秀賞候補3点、
さらに佳作候補数点を決めるために
6月26日関係者で予備審査を行いました。
応募者は子どもから年配の方までと幅広く、
いわゆる素人から専門の勉強中の人、
そしてプロのデザイナーまで多彩です。
単にうまい下手ではなく、
わかりやすさやその作品に込められた思い、
障害への理解、そして作品としての独創性など
総合的に評価します。

会場の机一面に応募作品が所狭しと並べられ、
審査員で眺めまわし、応募書類を確認しつつ、
予選通過作品30点余りを決定しました。
来週本審査が大阪府庁で行われ
「大阪ふれあいキャンペーン」に採用される
最終候補作品が決まります。

ワクワク、ドキドキ。
正式決定は、8月に開催される
大阪ふれあいキャンペーン実行委員会の場です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 01:58
新書「イカの神経 ヒトの脳みそ」 [2012年06月26日(Tue)]
後藤 秀機 (著) 「イカの神経 ヒトの脳みそ」
(新潮新書) 価格: ¥ 735

ヒトは神経の集積体である。アリストテレスが考えた動物精気にはじまり、カエル、イカ、アメフラシ、哺乳動物、さらにヒト脳へ―試行錯誤にあふれた実験の歴史とともに、神経の病、最新の脳生理学までをひもといていく。奇想と執念、愚行と新発見、今となっては常軌を逸した“人体実験”にいたるまで、あまたの科学者たちが挑んできた、人間行動を支配する「神経」解明への道のりとは。

目次です
まえがき
第一部 動物から解き明かす
I カエルの足
加藤博士の大発見/ストックホルムでの再挑戦/緊迫の国際公開実験/パブロフの招待状/「ボルト」に負けた天才科学者
II イカの背中
極太神経と極細電極/イカと心臓病薬/コカインとフロイト/灰色の塊と白い糸/油壺臨海実験所
III アメフラシの腹
神の配剤/アメフラシに魅かれて/学習の仕組み/短期記憶と長期記憶/アメフラシの知的レベル/ニューヨークの研究サロン/ノーベル賞獲得作戦
IV ネズミの背骨
ネズミ恐怖症/タマネギの皮/コイの目玉にスピーカー/速い痛みと遅い痛み/シャーレの中の脳/サンフランシスコの赤唐辛子
V ネコの脳
脳の地図帳/腕がないのに腕が痛い/麻薬のメカニズム/頼りになる体内麻薬/体内マリファナ/ネコは見ていた
第二部 ヒト脳の解明に挑む
VI ヒト脳への挑戦
脳内の「こびと」/自動人間/悲運の天才物理学者/身を守るための反射/反射ロボット/酒と運動プログラム/情の右脳と理の左脳
VII 神経からの放出
エリオットの大発見/レービ博士の見た夢/脳ではたらく“味の素”/恐怖や不安を消すギャバ/サリン事件という悲劇
VIII 動物的な脳
論理の伝達物質と感情の伝達物質/脳の三層構造/心は脳にある/頭の中の覚醒剤/妄想する脳/憂鬱な脳/愛する仕組み/情動の回路/快楽と嫌悪の中枢
IX 神経病への挑戦
脳からの電気信号/脳死判定/精神外科ブーム/ロボトミー殺人事件/わが国の精神病患者/うたかたと消えた脳移植/楢林博士の手術
X 脳新時代
プロザックの衝撃/抗うつ薬の新世代/多動児とリタラー/アルツハイマー病の特効薬/電気で脳を操作する/脳が再生する
あとがき

生き物好きにはわくわくしながら読める本です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:36
障害程度区分調査・検証 [2012年06月25日(Mon)]
6月20日の障害者総合支援法の成立を受け、
6月22日厚生労働省からの補助事業して、
障害程度区分調査検証を行うを実施団体の募集が始まりました。

障害者総合支援法で規定する「障害支援区分」の施行(平成26年4月〜)に向け、
・市区町村における障害程度区分の認定や障害福祉サービスの利用実績等に関する詳細な基礎データの収集
・現在の障害程度区分の課題等の整理
を行い、「障害支援区分」における「新判定式(案)」の構築を行うこと、
A 難病患者等に対する障害程度区分の認定業務の実施(平成25年4月〜)に向け、
・現に障害認定を受けている難病患者等の障害程度区分の認定や障害福祉サービスの利用実績等に関する詳細な基礎データの収集
・難病患者等に対する試行的な認定調査と判定を行い、難病等に配慮した円滑な認定調査を行うための留意点等を整理すること
などを業務とします。

全国200市区町村、約16,000件のデータを分析します。
補助金額は1億円を上限としています。
1団体のみ採択されます。
締め切りは7月6日です。

知的障害や精神障害が区分認定で不利であるという
構造を適正に実証してください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 01:24
福祉と教育の連携 [2012年06月24日(Sun)]
ついこの間ですが
障害児支援関連でこんな通知が発出されましたので
お知らせします。【KB】


児童福祉法等の改正による教育と福祉の連携の一層の推進について
事務連絡平成24年4月18日

各都道府県障害福祉主管課 御中
各指定都市障害児福祉主管課 御中
各中核市障害福祉主管課 御中
各都道府県教育委員会担当課 御中
各指定都市教育委員会担当課 御中
各都道府県私立学校主管課 御中
附属学校を置く各国立大学法人担当課小中高等学校を設置する学校設置会社を所轄する構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社主管課 御中

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課

児童福祉法等の改正による教育と福祉の連携の一層の推進について

 平成22年12月10日に公布された「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」(平成22年法律第71号)により、児童福祉法及び障害者自立支援法の一部が改正(以下「改正法」という。)され、本年4月から相談支援の充実及び障害児支援の強化が図られたところです。
 相談支援の充実及び障害児支援の強化の具体的な内容及び教育と福祉の連携に係る留意事項等については下記のとおりですが、これらの改正された内容が機能し、障害児支援が適切に行われるためには、学校と障害児通所支援を提供する事業所や障害児入所施設、居宅サービスを提供する事業所(以下「障害児通所支援事業所等」という。)が緊密な連携を図るとともに、学校等で作成する個別の教育支援計画及び個別の指導計画(以下「個別の教育支援計画等」という。)と障害児相談支援事業所で作成する障害児支援利用計画及び障害児通所支援事業所等で作成する個別支援計画(以下「障害児支援利用計画等」という。)が、個人情報に留意しつつ連携していくことが望ましいと考えます。
 つきましては、都道府県障害児福祉主管課においては管内市町村に対し、都道府県教育委員会及び指定都市教育委員会においては所管の学校に対し、また、都道府県教育委員会においては域内の市町村教育委員会に対し、都道府県私立学校主管課、附属学校を置く国立大学法人担当課及び構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社主管課においては所轄の学校に対し周知をお願いします。また、各都道府県及び市町村の福祉部局においては、教育部局に対し新制度について説明・情報提供するなど、福祉行政と教育行政の相互連携に配意いただけるようお願いします。

1 相談支援の充実について
 改正法により、本年4月から児童福祉法に基づく障害児通所支援又は障害者自立支援法に基づく居宅サービス等の障害福祉サービスを利用するすべての障害児に対し、原則として、「障害児支援利用計画等」を作成することになりました。障害児支援利用計画等の作成に当たっては、様々な生活場面に沿って一貫した支援を提供すること、障害児とその家族の地域生活を支える観点から、福祉サービスだけでなく、教育や医療等の関連分野に跨る個々のニーズを反映させることが重要です。特に学齢期においては、障害児支援利用計画等と個別の教育支援計画等の内容との連動が必要であり、障害児支援利用計画等の作成を担当する相談支援事業所と個別の教育支援計画等の作成を担当する学校等が密接に連絡調整を行い、就学前の福祉サービス利用から就学への移行、学齢期に利用する福祉サービスとの連携、さらには学校卒業に当たって地域生活に向けた福祉サービス利用への移行が円滑に進むよう、保護者の了解を得つつ、特段の配慮をお願いします。
2 障害児支援の強化について
(1)児童福祉法における障害児に関する定義規定の見直し
 本年4月から児童福祉法第4条第2項に規定する障害児の定義規定が見直され、従前の「身体に障害のある児童及び知的障害のある児童」に加え、「精神に障害のある児童(発達障害者支援法第2条第2項に規定する発達障害児を含む。)」を追加することとなり、発達障害児についても障害児支援の対象として児童福祉法に位置づけられました。
(2)障害児施設の一元化
 障害児施設の施設体系は、従前は知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設等の障害種別で分かれていましたが、本年4月から、身近な地域で支援を受けられるようにする等のため、障害児施設体系については、通所による支援を「障害児通所支援」に、入所による支援を「障害児入所支援」にそれぞれ一元化することとなりました。
(3)放課後等デイサービスの創設
 改正法により、学齢期における障害児の放課後等対策の強化を図るため、障害児通所支援の一つとして、本年4月から「放課後等デイサービス」が創設されました。放課後等デイサービスの対象は、児童福祉法上、「学校教育法第1条に規定する学校(幼稚園及び大学を除く。)に就学している障害児」とされ、授業の終了後又は休業日に生活能力の向上のための必要な訓練、社会との交流の促進等を行うこととなりました。
 放課後等デイサービスの利用は、学校教育との時間的な連続性があることから、特別支援学校等における教育課程と放課後等デイサービス事業所における支援内容との一貫性を確保するとともにそれぞれの役割分担が重要です。個々の障害児のニーズを踏まえた放課後等の過ごし方について、特別支援学校等と放課後等デイサービス事業所、保護者等との間で十分に協議するなど必要な連携を図るようお願いします。
 また、従前の障害者自立支援法に基づく児童デイサービスにおいては、特別支援学校等と児童デイサービス事業所間の送迎は加算(※1)の対象でありませんでした。放課後等デイサービスの創設に伴い、本年4月から、特別支援学校等と放課後等デイサービス事業所間の送迎を新たに加算の対象とすることとなりましたので、学校と事業所間の送迎が円滑に行われるようご配慮願います
<加算対象の要件>
 保護者等が就労等により送迎ができない場合であって、以下のいずれかに該当し、それが障害児支援利用計画に記載されている場合(※2)に加算の対象となります。
1.スクールバスのルート上に事業所がない等、スクールバス等での送迎が実施できない場合
2.スクールバス等での送迎が可能であっても、放課後等デイサービスを利用しない他の障害児の乗車時間が相当時間延長する等、スクールバスによる送迎が適切でない場合
3.学校と放課後等デイサービス事業所間の送迎が通学から外れるなど特別支援教育就学奨励費の対象とならない場合
4.その他市町村が必要と認める場合(※3)
(※1)送迎加算は、児童デイサービス事業所が障害児を送迎車等により事業所へ送迎した場合に、事業所が市町村に対して児童デイサービス費の中で加算として請求できることになっています。これまでは、自宅と事業所間の送迎のみ加算の対象としていました。
(※2)障害児支援利用計画が作成されていない場合は、学校と事業所、保護者の三者の間で調整し、放課後等デイサービス支援計画に記載していることで足りるものとします。
(※3)4は、例えば、学校長と市町村が協議し、学校と事業者との間の途中までスクールバスによる送迎を行ったが、事業所までまだ相当の距離があり、事業所による送迎が必要であると認められる場合等が考えられます。
(4)保育所等訪問支援の創設
 改正法により、保育所等における集団生活への適応支援を図るため、障害児通所支援の一つとして、本年4月から「保育所等訪問支援」が創設されました。このサービスは、訪問支援員(障害児の支援に相当の知識・技術及び経験のある児童指導員・保育士、機能訓練担当職員等)が保育所等を定期的に訪問し、集団生活への適応のための専門的な支援を行うものです。訪問先として、保育所や幼稚園などの就学前の子どもが通う施設の他、就学後であっても就学前の支援方法を引き継ぐなど円滑な移行を図る必要がある等の場合には小学校等への訪問も想定しています。支援内容は、授業の補助や介助業務ではなく、1障害児本人に対する支援(集団適応のための必要な訓練等)、2訪問先施設の職員に対する支援(支援方法等に関する情報共有や指導等)の専門的な支援を行うこととなります。
 このサービスが効果的に行われるためには、保育所等訪問支援の訪問先施設の理解と協力が不可欠であり、該当する障害児の状況の把握や支援方法等について、訪問先施設と保育所等訪問支援事業所、保護者との間で情報共有するとともに、十分調整した上で、必要な対応がなされるよう配慮をお願いします。
(5)個別支援計画の作成
 障害児通所支援事業所等における計画的な支援と質の向上を図るため、障害児通所支援事業所等に児童発達支援管理責任者を配置することが義務付けられました。これにより障害児通所支援事業所等を利用するすべての障害児に対し、利用者及びその家族のニーズ等を反映させた障害児入所支援及び障害児通所支援に係る個別支援計画を作成し、効果的かつ適切に障害児支援を行うとともに、支援に関する客観的評価を行うこととなります。
 学齢期の障害児が障害児通所支援事業所等を並行して利用する場合も想定されることから、障害児通所支援事業所等の児童発達支援管理責任者と教員等が連携し、障害児通所支援等における個別支援計画と学校における個別の教育支援計画等との連携を保護者の了解を得つつ確保し、相乗的な効果が得られるよう、必要な配慮をお願いします。
本法律の概要や施行のための関係情報については、以下のURLに掲載されております。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/jiritsukaiseihou/index.html
本件連絡先
【福祉関係】
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部
障害福祉課地域移行・障害児支援室障害児支援係
(電話)03−3595−2608
(FAX)03−3591−8914
【教育関係】文部科学省初等中等教育局
特別支援教育課振興係
(電話)03−6734−3192
(FAX)03−6734−3737

以上です。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 01:43
新書「幸せな小国オランダの智慧」 [2012年06月23日(Sat)]
紺野登 (著)
「幸せな小国オランダの智慧」 (PHP新書)  ¥ 777

スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国を抑えて
「子どもの幸福度」1位に輝くオランダ。
400年の交流がありながら、
日本人はこの小国をあまり意識してこなかった。
ところが震災を経て混迷を深めるいま、
1000年に及ぶ洪水との死闘を乗り越え、
欧州屈指の低失業率で経済的にも安定を続ける
オランダが一躍注目されている。

自由闊達な対話を認め、
問題解決に向け協力し合う関係性豊かな社会。
日本人にもっとも欠けている
「不確実性に強い知的弾力性」はどこからくるのか? 
<オランダ的思考>の強さの秘密。

目次です。

プロローグ 「予測不能な時代」を生き抜くための力とは

第1部 いま、なぜオランダなのか?
(「トモダチ」でも「遠い」友人−オランダという映し鏡
災害を乗り越えてきた不屈の歴史−自然災害と経済災害
オランダから見る「内向き日本」−鎖国の真実をよく知る国
小国オランダの知識経済戦略−国民一人ひとりの持続的な豊かさ)

第2部 人のつながりを力に変える(
ソーシャルキャピタルとは何か−関係性が資本となる
個人主義と集団主義の矛盾なき両立−オランダ的「場」の思考
いまオランダが抱える問題−自由の代償
混沌を許容する文化−対話し続ける人々)

第3部 オランダ人のイノベーション力
(「製造業」と「サービス業」の垣根を越えて−経済格差とグローバル展開
思い込みから解き放たれた経営−シナリオ的アプローチ
会社に縛られない働き方−ネットワークとコミュニケーション
「オランダ的思考」の原点−人間の知を無駄にしない哲学)

エピローグ 「美徳」の資本主義

現代版の「蘭学」をこの機会にお楽しみください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:09
テレビ「産みたいのに 産めない」 [2012年06月22日(Fri)]
NHKスペシャル 2012年6月23日(土)
午後9時30分〜10時19分放送予定
「産みたいのに 産めない〜卵子老化の衝撃〜」

いま、全国の不妊治療クリニックに、
30代、40代の女性たちが次々と訪れ、
衝撃を受けている。
健康なのに、妊娠の可能性が低いと告げられるのだ。
原因は「卵子の老化」。
女性の卵子は年齢とともに年を重ね、
35歳の女性が出産できる可能性は20歳代の半分になる。
しかし、多くの女性はこの事実を治療に来て初めて知るという。
晩婚化が進む現代、不妊は先進国共通の課題だ。
しかし、日本は特異な状況にある。
不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は、6組に1組。
不妊治療専門のクリニックが世界一多く、
体外受精の実施数も世界一になっている。
女性の社会進出を進める一方で、
いつ産むのかという視点を見過ごしてきた
日本のひずみが現れている。
「卵子の老化」による不妊をさらに深刻化させる一因は、
男性側にもある。
実は、不妊の原因の半分は男性側にあるが、
夫が不妊の検査に行きたがらず、
ようやく治療が始まった時には、
妻の卵子が老化しているというケースが後を絶たない。
専門家は「早くに気付いて治療すれば、
自然妊娠が見込めるケースも多い」と指摘する。
番組では、全国の医療機関と不妊治療経験者を対象に、
大規模なアンケート調査を実施。
“不妊大国”ニッポンの姿を明らかにする。
そして、これまで個人の問題ととらえられてきた不妊が、
実は、社会で向き合わなければ解決できない
実態を浮き彫りにする。

ご覧ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:02
大阪府日常生活支援事業マニュアル [2012年06月21日(Thu)]
大阪府社会福祉協議会・大阪後見支援センター発行の
「大阪府日常生活支援事業マニュアル」が
昨日(6/20)の運営適正化委員会運営監視小委員会で
完成配布されました。

委員会でここ数年話し合ってきたことがらが
一つ実を結びました。
事務局のみなさんに感謝申し上げます。

マニュアルはこの事業実施をしている
市町村の社会福祉協議会向けのもので、
全体は120ページです。
制度の概要にはじまり、契約書の作成と解説や支援計画書、
預かり書、特約書、さらに未成年との契約などが
記載されています。
利用者支援の実務では実際の手順業務とともに
契約締結ガイドラインが説明されています。
また、金銭管理マニュアルや終了手続きのマニュアル、
そして、法律上のQ&Aや用語の索引もつけられ
実務に強い味方となっています。

さらに別紙として、
課題検討ワーキングのまとめも配られました。

この分野で「経済生活支援事業」時代から
全国をリードしてきた大阪府の大きな成果の一つと考えますが、
この日常生活支援事業が内包する問題点の多くは
国の認識も低く制度改良を続けていかなければなりません。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:38
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