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「寝たきり避難」の課題 [2011年11月30日(Wed)]
NHK総合テレビ午後7時30分からの「クローズアップ現代」
2011年12月1日の放送は、
「救えたはずの命 〜“寝たきり避難”の課題〜」です。

以前に夜9時のニュースでも少し取り上げられました。

・・・10月中旬に撮影された福島第一原発から5キロにある病院の映像。病院の外に大量のベッドが放置されている様子が映し出されている。運びだされたのは、自力で動くことのできない高齢者たち。この病院では、200人の寝たきりの高齢者がマイクロバスでの長距離移動を余儀なくされ、50人が亡くなった。事態を重く見た全国老人福祉施設協議会は、東北の被災三県を対象に、寝たきりの高齢者の避難に関する実態調査に乗り出している。これまで明らかになっただけでも200人以上が避難の際に犠牲になっていた。番組では、“寝たきりの高齢者”を救うために何が必要なのか検証していく。・・・
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:32
近畿ブロックセミナーを開催 [2011年11月29日(Tue)]
今年の9月に予定されていた近畿大会が
台風の影響で中止となり、
その代わりに何か会合をということで、
近畿ブロックセミナーが、昨日(11月28日)
大阪市立社会福祉センターで開催されました。

全日本手をつなぐ育成会から
新旧の常務理事お二人をお迎えして、
障害者総合福祉法への骨子提言などの経緯をお伺いしました。

最初にお話をされたのは大久保前常務理事。現在は顧問です。
この2年半の間の障害者制度改革の動きを
コンパクトにまとめられ、
障害者基本法の改正の話を中心に
総合福祉法の背景や考え方の基本をお話しいただきました。

続いて、田中常務理事にいわゆる訓練事業や
相談支援を中心にした新しい仕組みをお話ししていただきました。
制度改革は障害当事者が参画し練り上げられていますが、
やはり会議の場では声の大きい人の意見がとりあげられます。
いろいろお話をお伺いすると、
少し冷静になってあるいはもっと現実を見据えて
実行性のある制度改革の必要性を感じずにはおれませんでした。

育成会としては、
知的障害や発達障害にもう少し配慮した意見を
今後も発信していく予定です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:08
たまに、ニュースを裏返す [2011年11月28日(Mon)]
大阪ダブル選挙の結果を伝えるニュースの陰で
注目すべきなニュースが隠れてしまいそうです。
この週末のニュースをNHKニュースサイトから3本紹介します。
【KB】

高齢者住宅の在り方を考える

高齢者が安心して住める賃貸住宅の普及を目的に、国が建設費などを助成する「サービス付き高齢者住宅」の登録制度が始まったことを受けて、課題を考えるフォーラムが開かれ、高齢者の求めにきめ細かく応えるサービスの向上が課題だという意見が出ていました。
 東京・港区で開かれたフォーラムは、高齢者の住まいの在り方を研究する団体が開いたものです。ことし10月から始まった「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度は、住宅を運営する事業者が居住者の安否の確認や生活相談を行うことなどを条件に、国が、建設費の助成や税制面の優遇を行うもので、高齢者が安心して暮らせる住宅の普及を目指しています。フォーラムでは、住宅を運営する団体が、独自に行うサービスを紹介し、このうち、大阪・吹田市の団体の代表者は、高齢者が部屋で熱を出していた経験から、体調の変化にすぐ気づくように、1日5回の声かけをしていることや、地域の人に病院への付き添いをしてもらったりしている事例を報告しました。続いて行われたパネルディスカッションでは、「一人一人の健康状態は変化するので、すぐ相談に乗れるサポートが必要だ」とか、「個別のニーズに応える家族的なサービスが大切だ」といった意見が出ていました。主催した団体では、サービスの実態を調べ、登録制度の今後の在り方についても議論していきたいとしています。


「介護甲子園」でやりがいPR

介護の仕事を通じて得たやりがいを発表し仕事の魅力をPRする「介護甲子園」と題した催しが、東京都内で開かれました。
 この催しは、慢性的な人手不足で職場を辞める人も多いとされる介護業界を盛り上げようと初めて開かれ、東京・千代田区の会場では、全国135の事業所から選ばれた5つの事業所が取り組みを発表しました。このうち、東京・練馬区の特別養護老人ホームの職員は、最期までホームで暮らす「みとり」を行うことで、利用者一人一人が今、何を求めているのかを真剣に考えるようになったと話しました。そして、90代の女性から、一度ふるさとに旅行したいと言われ、妹と会ったり墓参りをしたりするのに付き添い、人生の一こまを共有できる仕事のすばらしさに気付いたと訴えました。また、鹿児島市にある介護療養施設のスタッフは、利用者が考えている心の中を察することに気を配っていると話しました。そして、笑顔を見せなかった利用者が社交ダンス好きだったと聞き、スタッフが必死で練習して一緒に踊ることで笑顔を見せたエピソードを劇を通じて披露しました。主催した日本介護協会の左敬真理事長は「介護の現場には感動できるストーリーがたくさんあり、やりがいある職場だということを発信していきたい」と話していました。


がん患者集会 抗がん剤開発を

がんの患者とその家族が、がん医療の抱える問題について話し合う集会が東京で開かれ、患者からは、国内で抗がん剤を開発できる態勢を強化してほしいといった声が相次ぎました。
 この「がん患者大集会」は、患者団体でつくる実行委員会が東京・文京区で開いたもので、テレビ会議システムでつないだ全国8か所の会場と合わせ、がん患者とその家族300人余りが参加しました。7回目となることしは、抗がん剤を巡る問題を中心に話し合われ、はじめに、すい臓がんを治療中の男性が「海外で承認されている薬が日本では使えず、一緒に闘病している患者が『使える薬がなくなった』と言って次々に亡くなってしまう。われわれ患者も協力しながら取り組みを進めるべきだ」と訴えました。また、肉腫というがんで治療中の女性は「日本の研究者が肉腫の治療薬の臨床試験を海外で行うと聞いて喜んだ半面、なぜ日本でないのか残念な気持ちもある。国内で抗がん剤を開発できる態勢を強化してほしい」と話しました。これに対し、参加した厚生労働省の担当者は「臨床試験や薬の実用化に向けた研究を支援する取り組みを進めているところで、今後さらに充実させていきたい」と述べていました。抗がん剤の開発を巡っては、日本で見つかった薬の候補が、この夏、海外で肺がんの治療薬として発売されるなど、国内の対応の遅れが目立つことから、それぞれの患者団体では国に改善を働きかけていくことにしています。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 07:24
「大阪都構想」現実味! [2011年11月28日(Mon)]
11月27日夜8時過ぎ、
投票終了とともに早くも当確をテレビが伝えました。

大阪市長と府知事のダブル選挙、
ともに大阪維新の会の勝利という結果を受け、
大阪都構想への現実味が一歩進んだ。

大阪府と大阪市、堺市を再編する「大阪都構想」。
大阪維新の会は平成27年度の「大阪都」移行を目指す。
しかし、実現までには大阪市と堺市の議会の議決や
住民投票による過半数の賛成、
さらには国会で法改正なども必要になる。

大阪都構想は、広域行政体と基礎自治体の
二重行政解消が目的で、
広域行政体を大阪都に一本化。
一方で、基礎自治体は人口30万人を「あるべき規模」とし、
大阪市の場合は8〜9の「特別自治区」に再編する。
特別自治区には、公選の区長と区議会が新設される。
この30万人規模は、障害福祉圏域とも一致、
また行政の効率性と専門性の
最もバランスが取れた規模との研究結果もある。

今後どのようなスケジュールを描いているのか。
ダブル選後の23年度中に、
大阪府と大阪市、堺市が参加する
「大阪都構想推進協議会」を設置。
推進協議会が25年度に詳細な制度設計と
大阪都への移行計画を完成し、
27年4月1日に大阪都へ移行するとしている。

まずは、市職員の意識改革に早くも橋下氏は言及している。
市職員組織を大きく変え、
外郭団体等への改革も大胆に行うことは、
大阪府改革と同様だろう。
公的病院や公立大学、美術館などの経営を一本化するため、
地方独立行政法人大阪病院機構や大阪都公立大学法人、
地方独立行政法人大阪学術振興機構などを新設する。
大阪都と特別自治区に財源を振り分ける財政調整制度を設け、
地方交付税や固定資産税、法人市民税などの財源は
約6割を特別自治区側に配分する。

さらに、27年度に大阪都に移行した後は、
大阪都知事選と都議会選、特別自治区長選、
特別自治区議選を実施。

28年度以降を「第2段階」と位置づけ、
都域内の市町村合併などを促進。
都域内の全基礎自治体を中核市並みにして
次の改革「関西州に備える」としている。

少なくとも次期市長選の27年度までの4年間で
最大限の動きが見通せよう。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:18
進むエコー検査の先に [2011年11月27日(Sun)]
11月25日のNHK総合テレビ
関西ローカルの「かんさい熱視線」は、
「生まれてくるはずの命が・・・
〜進むエコー検査の波紋〜」でした。

人工妊娠中絶について定めた母体保護法は、
中絶が可能な条件に
「胎児の異常」は認めていません。
しかし「母体の健康を害する恐れがある」との
中絶を認める条件に当たると
拡大解釈されているのが実情です。

近年、エコー検査で
胎児の首の後ろのむくみ(NT)の厚さが一定以上だと、
ダウン症など染色体異常や心疾患の可能性が
増すことがわかってきました。
しかし、検査でNTが厚くても
結果的に異常はないことも多く
今回の番組でも紹介されていました。
胎内で成長する間にNTが小さくなることもあます。
そうした説明や遺伝カウンセリングもなく、
突如、医師から異常の可能性を告げられた妊婦が
中絶という重大な選択を迫られているとすれば問題です。

個々の選択がどうだったかわかりませんが、
エコー検査が、ダウン症児は生まれてこない方が良いという
判断を助長していると指摘する専門家もいます。
新たな技術で新たな障害忌避の感覚が
社会に広がることを心配します。

急速に進展する胎児のエコー検査。
このような検査を単純に赤ちゃんの顔が見られるサービスと
考える妊婦も少なくない現実があります。
これによって、従来は「生まれるまで分からない」とされてきた
病気や障害が早い時期から分かるようになってきました。
その一方で、健康に生まれてくるはずだった命が
エコー検査をきっかけに
失われてしまうケースが出てきているのです。
我々が知らない間に無用な中絶が増えているのでは・・・

胎児エコーの検査を巡って、
妊娠の現場では今一体何が起こっているのでしょうか。
番組は産科の現場をていねいに取材していました。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:28
歯を全部抜いて下さい。えっ! [2011年11月26日(Sat)]
「頭痛の原因は歯の詰め物なんです。
詰め物をした歯を全部抜いて下さい」。
無根拠にそう言い張る患者に根負けして
しぶしぶ歯を抜いた医師は、
のちに裁判で傷害罪に問われた。
医師は患者の要求にどこまで応えるべきなのか。

書評を投稿する医者等の間での評価は散々ですが、
本当にそうでしょうか。
徐々に普及しつつある電子書籍第1号として購入し
一気に読んでしまいました。
分かりやすい文章で、
医者へのこんな見方があるのかという感想です。
医者ではなく法律家、それも医学部受験の予備校の講師による
「医者を目指すことへの心構え」ともいうべき書です。

小林公夫 (著)「本物の医師になれる人、なれない人」 (PHP新書)
756円 (電子書籍なら600円)

読書案内を引用しておきます。
・・・本書は医師に要求される判断力、法的思考力、さらに研鑽義務や開拓精神、コミュニケーション力などについて具体例を交えて解説。大学入試で問われる空間把握能力の分析や、現場の医師へのインタビューも行う。「医師の使命は積極的な健康の建設」という原則から、本物の医師の条件を説く。医師をめざす方、わが子を医師にしたい方、そして現役の医師の方にとって必読の一冊。医学部受験指導のベテランであり、また医事刑法、医事法を専門とする法学者でもある著者が、真摯に語る。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:57
600号と60周年 [2011年11月25日(Fri)]
情報誌「知の知の知の知」が本日掲載分でちょうど600号。

そして、本日大阪府社会福祉協議会の
60周年記念の大阪府社会福祉大会が
大阪国際交流センターにて開催されました。

多くの表彰者がおられます。
厚生労働大臣や大阪府知事表彰、府社協会長表彰に
大阪府共同募金会会長表彰など。
大会冊子の30ページ以上が
表彰を受けられる方の名簿になっています。
おめでとうございます。
そしてこれからもお元気にご活躍ください。

この表彰式で会場ホールに
ちょっとしたどよめきが起こりました。
大阪府知事表彰で先月末で辞めたはずの
知事の名前が読み上げられました。
しかし、表彰日付が退任前の10月中とわかり、
なるほどと会場は落ち着きました。
いろいろの思惑が会場を走り抜けた一瞬でした。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 15:52
大阪大会実行委員会 [2011年11月24日(Thu)]
今月は何と2回も大阪大会の実行委員会を開催しました。
といっても、今年9月25日の和泉市での大阪大会の
実行委員会の解散式と、
来年9月9日開催予定の藤井寺市での大阪大会の
実行委員会の立ち上げです。

今年の大阪大会が盛況であったことと
そのうら話や裏方さんの活動、
さらに市長さんはじめ出演者のその後まで
情報交換がありました。

一方、来年の大阪大会の実行委員会の
スケジュールは次のようなものです。
・第1回 平成23年11月   実行委員会組織
・第2回 平成24年1月   開催要綱案、役割分担など
・第3回 平成24年3月   開催要綱決定
・第4回 平成24年5月   お弁当選定など
・第5回 平成24年7月   役割分担の調整・大会宣言など
・第6回 平成24年9月   大会前日 仕込み・資料詰め・リハーサル
   ・大会当日:平成24年9月9日(日) 
・第7回 平成24年10月  大会の報告と実行委員会解散式

来年に向け早くもスタートを切りました。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 15:57
たまに、避難している知的障害者のことを [2011年11月23日(Wed)]
今日(11/23)の毎日新聞が伝えています。

東日本大震災:福島の知的障害者たち73人、
待望の帰郷 千葉・鴨川に集団避難
◇206人見通し立たず

東京電力福島第1原発事故後、
千葉県鴨川市の県立鴨川青年の家に集団避難していた
福島県内の知的障害者279人のうち73人が23日、
約7カ月ぶりに福島に戻ることになった。
家族と離れ避難生活を余儀なくされていた入所者にとって、
待望のふるさとへの帰還。
だが、いずれも9月末に緊急時避難準備区域が解除された
南相馬市内の施設入所者で、
警戒区域内の施設から避難した206人が
戻る見通しは立たず、明暗を分けた形になった。【中島章隆】

福島に戻るのは、
南相馬市原町区の原町学園など4施設の73人と職員22人。
いったん同市に隣接する相馬市の保養施設に移り、
除染が終わり次第、元の施設に戻る。

一方、鴨川市に残るのは福島県富岡町、川内村から
避難している同県福祉事業協会の
東洋学園や東洋育成団など5施設の
入所者206人と職員65人。

5施設は原発から10キロ圏内にある。
入所者、職員とも家族が県内外に避難し、
離れ離れのケースも多い。
福島県はいわき市内に福祉型の仮設住宅を
建設する方向で用地確保などに動いているが、
建物の完成は早くても来年2月になる。

東洋育成団の石黒修市施設長は
「鴨川の人たちには本当によくしてもらっているが、
慣れない土地での生活でストレスがたまっている。
仮設住宅ができても寝泊まりするだけで、
作業や学習環境をどう確保したらいいのか」と
不安を募らせている。

以上です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:27
今年の障害者週間大阪行事 [2011年11月22日(Tue)]
大阪手をつなぐ育成会のホームページで
先週からお知らせしています今年の
障害者週間大阪行事。
その会場となる「梅田スカイビル」の
ホームページでも案内が掲載され
ネットで参加申し込みができるようになりました。

2011.12.3(土)〜14(水)
平成23年障害者週間行事
「誰もが共に生きる社会を目指して」

12/7(水)13:30〜17:00
「障害者と社会をつなぐシンポジウム」
会場/梅田スカイビルタワーイースト36階・スカイルーム

12/3(土)〜11(日)「みんなでつくる共生社会パネル展」
会場/梅田スカイビル空中庭園展望台(入場料が必要です)

12/3(土)〜11(日)
「障害者の社会参加を支援する企業展示会」 
会場/梅田スカイビル空中庭園展望台(入場料が必要です)

12/3(土)〜11(日)「かんでんコラボ・アート21」公開展示会
会場/梅田スカイビル空中庭園展望台(入場料が必要です)

12/2(金)〜7(水)「ふれあいトゥギャザー」
会場/梅田スカイビルタワーウエスト1階ロビー

12/9(金)〜14(水)「とっておきのさをり展」
会場/梅田スカイビルタワーウエスト1階ロビー

特に12月7日のシンポジウムに申し込むと
当日の空中庭園の入場が無料となる特典が付いてきます。
先着順で受け付け中ですので、どうぞ。
http://www.skybldg.co.jp/event/together/2011/
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:59
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