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東京大学の福島智さんの言 [2011年04月30日(Sat)]
毎日新聞4月28日に掲載された意見を
そのまま紹介します。【KB】

これが言いたい:防災とバリアフリーを経済コストで測るな=福島智

◇被災障害者の危機は人災だ−−東京大先端科学技術研究センター教授・福島智
空気ボンベを背負い海に潜るスキューバダイビングは、よく知られている。では、地上で暮らしながら、常に「目に見えない海水」に潜った状態で生活している人たちのことをご存じだろうか。重い病のために、酸素吸入器や人工呼吸器を常時使用している人たちのことだ。
仙台市太白区の土屋雅史さんもその一人で、4年前、全身の筋力が徐々に衰える筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した。人工呼吸器やたんの吸引器が命綱だ。
53歳の今、全身で動くのは眼球だけだ。その目の動きでパソコンを操作し、一文字ずつ言葉を刻み、この度の震災体験をつづった。
「突然大きな横揺れ、すぐ停電。呼吸器の非常アラームがビーッと鳴った」
土屋さんが普段「潜水」を続けていられるのは、電気によって人工呼吸器などが動いているからだ。しかし停電になれば、頼りはバッテリーだけとなる。いわばバッテリーの残量が、「潜水時」の空気ボンベの残量だ。
「いきなり吸引器が止まった。40分のバッテリーだ」
幸い、土屋さんは周囲の人の綱渡りのようながんばりで助かった。他にもきわどい例は多く、今月初めには停電の影響で亡くなった人もいた。
これらの人たちが経験した生命の危機は、天災ではなく人災に属する。つまり、地震による長期の停電を、現行の福祉・医療施策が想定していなかったからである。
ところで今、防災や原発の関係者の口から、「想定外」という言葉がよく出される。それを聞きながら、私は「防災とバリアフリー」の共通点を考えた。
たとえば、障害を持つことは多くの人にとって想定外の出来事だろう。しかし、個人にとって想定外であっても、ある社会の中でどういう障害がどの程度の頻度で発生するのか、その全体的傾向は想定できる。その想定に従い、どんな人が人生のどの時期にどのように特殊な障害を持っても、きちんと生活できるように、最善の社会的取り組みを目指すのが、バリアフリーの基本理念である。
一方、地震や津波など自然災害も、いつどこでどんな災害が発生するか、正確には想定できない。しかし、歴史的・地理的観点で、どんな規模の災害が発生するか、その全体的傾向は想定できるはずだ。いつどこでどのようにまれな災害が発生しても、最善の社会的取り組みを目指すのが、防災の目標だろう。
両者には、さらに二つの共通点がある。第一は、防災もバリアフリーも安全と安心、言い換えれば、人の命や夢や希望を守る営みだということであり、第二は、いずれも経済的コストがこれらの取り組みへの制約要因になる点だ。つまり、発生頻度の低い障害や災害であればあるほど、それらへの取り組みは「コスト的に現実的ではない」とされてしまうということである。
しかし、これはおかしな発想だ。本来命や夢や希望は、コストを計測できない価値である。それを経済的コストとてんびんにかける発想自体、根本的に誤っていないか。
この度の大震災を経験した日本は、従来の物質的な豊かさとしての経済成長を目指すのではなく、人の命と生活の真の豊かさに力点を置いた、社会・経済・科学技術の発展を目指すべきである。
3・11を人間中心の社会に向かう新たな日本のルネサンスの契機とすることこそ、生を断ち切られた人々の魂に報いる道なのだと思う。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:13
その人の人生について徹底取材 [2011年04月29日(Fri)]
内閣官房震災ボランティア連携室室長の湯浅誠さん。
アンコール放送で明日(4/30)の「ようこそ先輩」に登場です。

2年前、年越し派遣村の村長として注目を集めた湯浅さんは、
『貧困』という問題に向き合ってきました。
授業の課題は、
地域の人たちの「人生を聞いてくる」こと。いったいなぜ?

ふだんの生活ではなかなか見えてこない
『貧困』という問題と向き合い、
ホームレス支援を長年続けてきた湯浅さん。
その活動のモットーは、
「見えないことは無視につながり、関心は尊重につながる」
という考えにあります。
そんな湯浅さんが子どもたちに出した課題は、
「自分の身近にいる人を取材する」こと。
子どもたちは自分の住む町の、
顔は知っているけど話したことのない人、
気になっていた人、そんな人たちに話を聞きにいきます。
聞くことはズバリ、「人生」。
名前、年齢、出身地、今までで一番うれしかったこと、
一番大事にしているもの…など、
その人の人生について徹底取材。
いつもは何気なく見ている人たちですが、
詳しく話をしてみると、1人1人にさまざまな生き方=
人生があるということが分かってきます。

自分の周りにいる人に、
いつもより少しだけ関心を持ってみることで、
世の中は変わっていくと語る湯浅さん。
はたして、子どもたちは授業を通して何を感じたのでしょうか?

東京都小平市立小平第十三小学校に現れた先輩は
「目を向ければ 見えてくる!?」。
1月の放送を見逃した人はどうぞ。
4月30日(土)朝9時30分から10時です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:05
ゴールデンウィークバスツアー [2011年04月29日(Fri)]
天気予報・・・東シナ海に中心を持つ高気圧が、本州付近に張り出してきています。このため、三重県は概ね晴れとなっていますが、伊賀では濃霧となっている所があります。三重県の今日は、日本の南海上に中心を持つ高気圧に覆われ、概ね晴れますが、伊賀では朝にかけて濃霧となる所があるでしょう。明日は、高気圧の中心が日本の南東海上に移動し、西から気圧の谷が進む見込みです。このため、概ね晴れますが、夜は次第に薄曇りとなるでしょう。・・・

なぜ三重県の天気予報を?そうです、
4月29日今日から2泊3日のゴールデンウィークバスツアーで
三重県にお出かけです。

今年も普段グループホームを利用されている方が
多く参加されました。
忍者博物館・モクモクファーム・志摩スペイン村・
二見シーパラダイス・伊勢神宮・針テラスなどを観光します。
宿泊は2泊とも志摩ビーチホテルです。

好天に恵まれ、大阪手をつなぐ育成会の事務局前から
朝9時15分出発されました。

集合場所に遅れてしまった一人は
梅田で拾ってもらうことになり合流します。
自力でこんな解決策を取るとは、
本当はすごい力量をお持ちなのですよ。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:20
「大東四條畷ウォーカー」に再度登場 [2011年04月28日(Thu)]
「大東四條畷ウォーカー」が今月発売されました。
大きな書店や地元書店に平台に積まれています。
大東市・四條畷市、そして鶴見区・交野市のうまい店が満載。
大東市出身のお笑いコンビ「TKO」が案内役で登場。
また、グルメリポーターとしておなじみの彦摩呂さんも登場します。

巻頭特集は2010年秋にオープンした
「ポップタウン住道オペラパーク徹底解剖」。

第1特集は、鴻池新田、四条畷、住道、忍ヶ丘、野崎の
特徴的なグルメを中心とした人気スポットやおもしろ情報を
駅別に紹介した「マイタウンナビ」。

第2特集「大東四條畷のうまい店」では、このエリアから、
ラーメン、うどんといった麺料理や居酒屋、中華、焼肉、
パンやカフェまでセレクトして一挙に大公開。

第3特集「わが街自慢」は、むろいけ園地、深北緑地などの
遊び場からメディアの取材が殺到する地元の有名店、
地元企業まで掲載されています。

この「大東四條畷ウォーカー」に、
支援センターさくらの「スワンカフェ&ベーカリー大東店」が、
おいしく紹介されています。
競争の激しい中、この手の本に、再登場は
高い評価を得ている証です。
皆さんのご来店をお待ちしています。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 12:19
たまに、毎日新聞4月28日の記事そのまま [2011年04月28日(Thu)]
年金改革:最低保障年金、年収600万円超から減額−−政府・民主検討
◇1200万円超でゼロ
政府・民主党は27日、年金制度改革に関し、将来すべての公的年金を一元化した際に創設するとしている月額7万円の最低保障年金について、現役時代の平均年収が600万円を超える人から次第に減額していき、1200万円超の人には支給しない方向で検討に入った。同党は5月中旬をめどに具体案を策定する。政府は同党と調整したうえで、6月中にとりまとめる税と社会保障の一体改革案に盛り込む方針だ。

民主党はマニフェスト(政権公約)で、三つの制度に分かれている年金を一元化し、同じ収入なら同じ保険料を負担して同額の給付を受ける「所得比例年金」と、所得比例年金の少ない人を対象に、全額税による満額で月7万円の最低保障年金を創設するとしてきた。しかし、最低保障年金の支給要件を示しておらず、野党などから「だれが受給できるのか分からない」との批判が出ていた。

このため、民主党は「社会保障と税の抜本改革調査会」(会長・仙谷由人官房副長官)で具体案の検討を始めた。28日の同調査会総会を皮切りに「600万〜1200万円」案を軸に作業する。

一方、政府側は「600万〜1200万円」案を中心に、複数の年収制限案の所要財源を試算している。6月中に必要な増税幅も含めた最終案を取りまとめる方針だ。

ただ、政府は会社員の厚生年金、公務員の共済年金の一元化を先行させる意向。【山田夢留】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:21
たまに、NHK今朝のニュースそのまま [2011年04月28日(Thu)]
4月28日朝のNHKニュースです。

避難所で障害を理解されず

東日本大震災で被災した障害者を支援している大阪の団体が、被災地で聞き取り調査をした結果避難所で、障害のある子供の行動が理解されず家族が精神的に不安定になるケースが多数あったほか、介護ヘルパーが避難してしまい障害者へのサービスが今後滞るおそれの高いことなどがわかりました。調査をしたのは、阪神・淡路大震災をきっかけに大阪の障害者を中心に設立されたNPO法人「ゆめ風基金」で、東日本大震災の発生直後から現地にスタッフを送り、障害者が抱える問題について聞き取り調査を行ってきました。
その結果、自閉症など障害のある子どもの行動が、避難所で理解されず、家族が精神的に不安定になるケースが多数あったほか、福島県郡山市では、原発事故のため多くのヘルパーが、県外に避難してしまい、このままでは、障害者に十分なサービスを提供できなくなるおそれの高いことがわかったということです。
「ゆめ風基金」の橘高千秋さんは「阪神・淡路大震災以降、障害者の防災について提言してきたが、それが今回生きていないと感じました。障害者が安心して避難できる場所の整備を進めてほしい」と話していました。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 07:11
「情報誌部会」スタートです。 [2011年04月27日(Wed)]
昨日(4/26)、スタートを切った「情報誌部会」。
初回は、大阪府域各地から10名の参加でした。

初めに部会長より情報誌部会の目的が説明され、
その後「手をつなぐ4月号」を素材に
情報交換が行われました。
「知的障害のある人と選挙」という特集記事に、
期日前投票を行った時の様子や、投票所でのトラブル、
成年後見制度との関係、さらに、代理投票の実際、
選挙公報やポスターのことなど、活発に情報交換されました。

合わせて支部で発行されている会報なども紹介しあいました。
次回は、5月31日(火)午前10時から12時です。
お誘いあわせの上ご参加ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 13:42
なごみキャラ「いもこねこ」にも会える [2011年04月27日(Wed)]
事務局の周辺で開催。
あさって4月29日から、
猫大好き!グッズ一堂 玉造にゃんにゃんウオーク

“猫好き”で結ばれた雑貨店主らが
猫に関連したグッズの販売や展示会を行う
「玉造にゃんにゃんウオーク!」が4月29日から5月15日、
玉造や鶴橋、空堀周辺で行われます。

今回で3回目の開催。
5月1、8日には、玉造の非公式キャラクター「とらとうちゃん」と
大阪府太子町のマスコットキャラクター「たいしくん」による
チャリティーウオークをも開催。
玉造の街をそぞろ歩きする。
東日本大震災の募金箱を設置し、
集まった募金で猫の砂や餌などの物資を購入し、
ペット救援物資として被災地に送る予定。

参加商店は次の通り。
仲野金太郎商店、PRODUCT RANA、メディアスタジオSANA、ピンポン食堂、地域交流スペース「結」、HaLE、ポップコーンパパ、すずらん、極楽うどんTKU、アトリエSUYO、喫茶シャトゥ、Fleur デイジー、CAFE GIGA+、わんわんパパ 玉造店、かにゃん基地<K28CRT>、マバタキmabataki、22家にこにこや、からほり御屋敷再生複合ショップ「練」、art gallery そら、サンダーボルト書林、物々交換デザイン シカトキノコ、アスターワン・ペットショップ、imococlub(イモコクラブ)、アートカクテルなど。

休日のひと時、お楽しみください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:02
ドキュメント「議論する独裁者」 [2011年04月27日(Wed)]
NNNドキュメント’11
5月8日(日)24:50〜25:20 制作 : 読売テレビ
「議論する独裁者−橋下徹と「維新」の行方―」

4月10日、統一地方選挙。
大阪府知事・橋下徹は地域政党「大阪維新の会」の
代表として逆風を感じていた。
知事就任以降、府庁舎の移転、事業の削減など
さまざまな施策を展開してきた橋下は、
政治活動の集大成として「大阪都構想」を掲げ、
候補者を大量に擁立する。
人気に後押しされ、「圧勝」との見通しもささやかれる中で、
震災が発生。
有権者の選挙に対する関心は薄れ、
無党派層頼みの橋下は苦境に立たされることとなる。
そのとき橋下が頼めるのは結局、自分の人気だけ。
孤独な闘いを支えたのは冷徹な信念だった。
意外な結末を見た選挙戦とそこから始まる新たな政治闘争。
橋下の姿から地方分権の最前線に迫る。

ご覧ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:00
ほんとうに本はどうなるの? [2011年04月27日(Wed)]
著者は、1976年光文社入社。
「女性自身」編集部、「カッパ・ブックス」編集部を経て、
2002年、光文社ペーパーバックスを創刊し、
編集長を務める。
この大手出版社に34年間勤め、
電子出版に身を投じた編集者が、
自らの体験を基に既成メディアの希望的観測を打ち砕く。

文春新書の最新刊 山田順 著「出版大崩壊 電子書籍の罠」 840円

社会の動きを見れば実感します。
レコード店がなくなったなぁ、本屋さんも少なくなった。
最近の若者は新聞もテレビもあまり見ない。
インターネットはフル活用している。携帯は話さない。
誰かも書いていましたが、
時代の最先端を行くハイパーメディアクリエイターが
最近ライフスタイルを一変させ、
オフラインの遊牧民のような生活に入ったことが
「おわりに」で紹介されていました。
それは、まるで猿の惑星の
ラストシーンのような衝撃が走ります。同感です。

目次は、
第1章 「Kindle」「iPad」ショック
第2章 異常な電子書籍ブーム
第3章 そもそも電子書籍とはなにか?
第4章 岐路に出つ出版界
第5章 「中抜き」と「価格決定権」
第6章 日本市場の特殊性
第7章 「自炊」の不法コピー
第8章 著作権の呪縛
第9章 ビジネスとしての電子出版
第10章 「誰でも自費出版」の衆愚
第11章 コンテンツ産業がたどった道

ほんとうに本はどうなるのだろうか。
シャレではなく。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:56
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