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丸1年論議! [2011年02月28日(Mon)]
丸1年という言葉があります。
丸々1年が経過したということで使用しますが、
具体的にどの日を指すのでしょうか。

日常的には1年前の同日をいうことで
落ち着いていると思います。
たとえば、この「たまにブログ」が開始されたのは
2010年3月1日でした。
ああ明日で丸1年かぁ・・・となるのです。
しかし、厳密主義の人はそうはいきません。

生活に密接な法律である『民法』
その第6章「期間の計算」という項目があります。
この章のすべてを引用してみましょう。
第138条  期間の計算方法は、法令若しくは裁判上の命令に特別の定めがある場合又は法律行為に別段の定めがある場合を除き、この章の規定に従う。
第139条  時間によって期間を定めたときは、その期間は、即時から起算する。
第140条  日、週、月又は年によって期間を定めたときは、期間の初日は、算入しない。ただし、その期間が午前零時から始まるときは、この限りでない。
第141条  前条の場合には、期間は、その末日の終了をもって満了する。
第142条  期間の末日が日曜日、国民の祝日に関する法律 (昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日その他の休日に当たるときは、その日に取引をしない慣習がある場合に限り、期間は、その翌日に満了する。
第143条  週、月又は年によって期間を定めたときは、その期間は、暦に従って計算する。
2  週、月又は年の初めから期間を起算しないときは、その期間は、最後の週、月又は年においてその起算日に応当する日の前日に満了する。ただし、月又は年によって期間を定めた場合において、最後の月に応当する日がないときは、その月の末日に満了する。

そうなんです。
この第143条のある「起算日に応当する日の前日に満了する。」ということで
本日2011年2月28日が丸1年なのです。

そこで思い出されるのが、役員の任期などのこと。
第140条にあるように「期間の初日は、算入しない。」のです。
初日不算入という考え方なのです。
しかし、その但し書きにあるように
「その期間が午前零時から始まるときは、この限りでない。」
ということもしっかり理解しておかなければなりません。

まあ、丸1年もそんな当日か前日かという議論ではなく、
日常会話ではもっとあやふやに使用していますが。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:29
新書「イスラム―癒しの知恵」 [2011年02月27日(Sun)]
中東や北アフリカの情勢。
タイムリーな1冊に出会いました。
内藤 正典 (著)「イスラム―癒しの知恵」
(集英社新書) ¥ 756

ムスリムの自殺率はなぜ低いのか
孤独にならないシステム
儲かるのも破産するのも神の御意志
まずは自殺大国日本のハナシから、
そして、「ひとりでいるのは悪いこと」まで

無縁社会が注目される日本には
こういう社会システムが必要ではないかとも感じる

・・・今の時代を生き抜くヒントは、イスラムの発想法にある
イスラム教徒は自殺しない?
イスラム教徒の実像は好戦的ではなかった。
張り巡らされる癒しの知恵は、助け合いから性にまでおよぶ。
我々はイスラムを、ふだん異質の文化、宗教としてしか
認識していないかもしれないが、
既存の価値観が崩壊しつつある今、
実は彼らから学ぶべき事は多い。
日本ではまったく伝えられていない、
平安と癒しをもたらすムスリムのメンタリティーを学ぶと同時に、
日本人の心の処方箋ともなる一冊。・・・

っと、読書へと誘う新書です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:16
たまに、下着の社会心理学を [2011年02月26日(Sat)]
ひょんなことからなにもかも、それこそ下着まで共有する
入所施設の話題になりました。
共同生活の中で平等を優先することから、
サイズ別に衣服まで共有する生活です。
同じ時間で生活し、同じものを食べて同じ服を着て・・・
はまる人ははまってしまうだろうなぁということになりました。

そこで思い出した1冊の本。
こんな生活とはまるで正反対の生活です。
どちらに共感を得ますか。

株式会社ワコールの女性心理研究プロジェクト「ココロス」は、
大学の先生と共同で研究を進め、
昨年11月『下着の社会心理学 洋服の下のファッション感覚』を
出版しました。
共同研究は6年目を迎え、
これまで「女性はなぜ見えない下着にこだわるのか」、
「下着からどのような心理的効果を得ているのか」などの
テーマに取り組み、20代から70代までの
のべ約1万人以上のWEB調査を実施。
他者へのアピールのためだけではなく、気合を入れる、
自分を癒やすためなど、その時々に応じて下着を着こなしている。
年齢にかかわらず下着になぜこだわるのか。
ワコールとの共同調査でわかった彼女たちの意識と行動を
徹底分析しています。

朝日新書「下着の社会心理学」777円

共著者の菅原健介さんの控えめな記述が
「下着」という下ネタとなりそうなテーマについて、
上品な雰囲気を醸し出しています。
社会心理学の好著です。
多彩な生活スタイルにどうぞ役立ててください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 07:49
改めて知る「消費税のカラクリ」 [2011年02月25日(Fri)]
消費税とは弱者のわずかな富をまとめて
強者に移転する税制である。
…大口の雇用主に非正規雇用を拡大する
モチベーションを与えて、
ワーキング・プアを積極的かつ確信犯的に増加させた。
…これ以上の税率引き上げは
自営業者の廃業や自殺を加速させ、
失業率の倍増を招くことが必定だ。
…消費税は最も社会保障の財源にふさわしくない
税目なのである。
―誤解だらけの「消費税増税不可避論」に異議あり。

こんな過激な書籍案内。やはり読まずにはおれない。

消費税率アップは暴挙だと言えるこれだけの理由!
財政赤字、経済のグローバル化、ますます増える社会保障予算。
もう、消費税を上げるしかないよね、と思っている人は多い。
しかし、そもそも消費税とはどんな仕組みなのかが
ほとんど知らされていない。
よく言われる逆進性や消費抑制だけが問題ではない。
驚くほど高い滞納額。
税率が上がるほど得をする大企業。
弱者が負担を強いられる実態。
知られざる消費税の真の危険性を説き、
増税不可避論に警鐘を鳴らす、
ジャーナリスト斎藤貴男渾身の一冊。

斎藤 貴男 (著)「消費税のカラクリ」 (講談社現代新書) ¥ 756

【目次】
はじめに
第一章 消費税増税不可避論をめぐって
 政権交代と増税論議/始まりは財界から/消費税は国税滞納額ワーストワン他
第二章 消費税は中小・零細企業や独立自営業者を壊滅させる
 価格に転嫁できない中小・零細業者/「預かり金」のウソ他
第三章 消費者が知らない消費税の仕組み
 「仕入れ税額控除」という仕組み/価格は力関係で決まる/輸出戻し税他
第四章 消費税とワーキングプア
 自営業が滅べば失業率は倍増する/派遣に切り替えると合法的に節税できる消費税他
第五章 消費税の歴史
 強行採決で可決、導入/富裕税廃止の代替財源としての大型間接税/細川政権と「国民福祉税」他
第六章 消費税を上げるとどうなるか
 負担は低所得世帯と小規模業者を直撃/不公平税制をただせば税収は増やせる他

消費税について知らなかった、
あまり知らされてこなかった事実に数多く出会います。
昨年夏の刊行ですが、
この確定申告の時期に実感がこもるお薦めの本です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:43
これって「グループホーム」かも? [2011年02月24日(Thu)]
今、古くて新しい「ルームシェア」=共同生活という
生活様式が各地でさまざまに起こっています。
若者同士、若者と年配者、日本人と外国人、・・・
その高齢者版のドキュメンタリーが届きました。【KB】

NNNドキュメント‘11
読売テレビ2月27日(日)25:20〜 30分枠 放送
「165歳のルームシェア−『老い』を生きるふたり−」
ナレーター : 柳沢真由美
制作 : 青森放送

青森県の小さな村で5年前、老年の男女二人が共同生活を始めた。工藤陽一さん(82)は妻を癌で亡くし一度は息子夫婦と暮らすが、兼ねてから思い描いていた高齢者同士の共同生活を実現させた。川原キワさん(83)は28歳の時に薬害で聴力を失い、それが原因で離婚。その後、実家で兄の家族と暮らすが、その兄も亡くなり、工藤さんに賛同した。二人は4年にわたり120通の手紙をやり取り。互いを理解し、共同生活に向けたルールも作った。野菜や花を栽培したり趣味の刻字をしたり、それぞれの時間を過ごすが、食事は一緒に取るのが決まりだ。ある日、キワさんが自分で縫った白装束を見せてくれた。工藤さんも遺言状を作り始めた。老いても自分らしく生きようと共同生活を選んだ2人の姿を見つめる。
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:47
居住地特例解除特区を [2011年02月23日(Wed)]
グループホームは現在の障害者自立支援法の下で
「居住地特例」が適用されている。
しかし、地域生活支援を実施するうえでの不都合が多い。
この際、大阪府で
この居住地特例解除特区を国に求めてはどうか。

「居住地特例」とは、
施設等所在地の支給決定等事務及び費用負担が
過大とならないよう、居住地原則の例外として、
一定の施設等の入所・入居者については、
入所等する前に居住地を有していた市町村を
支給決定等及び給付の実施主体として取り扱うこと。

あくまでも例外的な扱いのはずだ。

これで、居住地特例の対象となると、
対象となる施設等だけでなく、
当該者が利用する通所サービスや補装具費、
ホームヘルプやいわゆる金銭管理サービス等についても、
入所等する前の居住地市町村が実施主体となる。

しかし、以前の居住地が遠く離れていると
地域のサービスを受けることは難しい。

さらに、地元市の実地指導などで
居住実態がそこにありながらも
支援はその地元市が承知していないといった
不都合も明らかになってきた。

大阪府域のようにグループホームの制度がかなり進展し、
すでに3000人もの人がこのサービスを利用している
状況を考えると居住地で地域生活を支えるサービスを
普通に利用できるようにすることが必要だと考える。

さらに、実地指導の権限を大阪府から
市町村に移譲するのであれば
効率的実質的指導ができるように制度を整えるべきであろう。

先日、ある市によるグループホームの実地指導が行われた。
そこで、居住を共にしている他市が援護の実施者となっている
人の個人情報を行政担当者がずけずけと見るということが
再三見られた。
担当者はこの「居住地特例」の矛盾に気がついたと思われるが、
終了後の感想や講評で一切触れない。
重要な支援上の課題ではないか。

地域移行と地方分権を推進するモデルとして
居住地特例解除特区をぜひ求めてほしい。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:06
成長と定住のための新たな設計図って [2011年02月22日(Tue)]
与野党間と与党内の複雑な我慢比べが続く
国政をしり目に、
2月定例会大阪府議会が昨日(2/21)開会した。

橋下徹知事が府政運営方針を示し、
「成長と定住の両立」を実現するため、
府レベルの広域自治体と市町村レベルの基礎自治体が
有効に機能するよう
「新たな設計図をつくり上げていく必要がある」と強調した。

4月の統一地方選挙を意識した発言とみられる。

橋下知事は、生産年齢人口の減少を乗り越えて
アジア諸国との競争に生き残るための「成長」と、
大阪で過ごす人に安心安全を提供する「定住」を
地方政府の役割と提示。
両立には、広域自治体と基礎自治体が
「両輪となってフル回転し、大阪が効率的に経営される」
必要性があるとし、
そのために新たな設計図が不可欠と位置付けた。

また、大阪府の財政をめぐり財政規律、計画性、透明性を
担保するため、「大阪府財政運営基本条例(仮称)」を
策定することにも意欲を示した。
今府議会の会期は3月15日まで。

しかしながら、誰も4月以降の状況が見通せない。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 12:01
たまに、療育手帳のことを [2011年02月21日(Mon)]
偽造の障害者手帳を使い、高速道路料金など
の障害者割引制度を悪用したとして、
トラック運転手数名が大阪府警に
偽造有印公文書行使と詐欺の疑いで逮捕された。
これが昨年5月のこと。

この時運転手らは神戸市や姫路市が
発行したとする偽造手帳を所持。
手帳はパソコンなどで作成したとみられる書面に
本人の写真を添付した雑な作りだったという。

こんな事件から、大阪市では来月3月1日から
手帳偽造防止テープを手帳に張ることになった。

また一方、大阪府は23年4月から
身体、知的(療育)、精神の3種類の障害者手帳の
カバーの色を青色に統一する。
療育手帳はこれまでの茶色から青色に。
違う色の手帳も更新時まで有効だが、
更新時期までまだ何年もある人や
年齢から更新不要となっている人にとって、
所持している手帳の色が違うからということで、
疑いの目で見られないかという新たな不安も生じる。

一昔前であれば療育手帳はなかなか
人前に出しにくいものでもあったが、
手帳に向けられる社会の視線は
明らかに変わってきている。
有利であったり得をしたりという穿った
見方が混じってしまう。
そして、偽造や色合いを気にする時代になった。
改めて「障害者手帳」のことを考えるときだろう。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:09
ようやくネット環境復活 [2011年02月20日(Sun)]
この1カ月間ほどネット環境が不安定で、
時折数日分まとめ書きをしていましたが、
昨日やっとネット環境が正常になりました。

まとめ書きは記入日を先付けし公開するために、
その日その日の楽しみがやはり減ってしまいます。
この1カ月ほどの来訪者はやはり減少気味でした。

しかし、また、気を入れなおして
できるだけ新鮮な状態度お届けしたいと思います。

そこで、大阪府の橋下知事のニュース。
・・・2月18日、車いすに乗ったり、盲導犬の介助を受けたりして府庁内を移動した。初めての体験に知事は「時すでに遅しかもしれないが、これまでの(福祉の)政策判断に誤りがなかったかと反省している」と述べ、今後、バリアフリー化を進める方針を示した。・・・との報道。

体験は貴重だが何もかも体験できるわけではない。
ネットワークを活かし、想像力を働かせられることを
これまで以上に期待したい。と、
ネット環境が復活した日を記念して
あえて書き止めておきたい。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 20:00
大阪府障がい者スポーツ大会 [2011年02月20日(Sun)]
来る平成23年5月15日(日曜日)から
第11回大阪府障がい者スポーツ大会を開催されます。
その参加者募集のお知らせです。

5月15日(日曜日)午前9時40分から 万博記念競技場:開会式・陸上競技

5月21日(土曜日)午前10時30分から なみはやドーム:水泳

5月21日(土曜日)午前10時30分から なみはやドーム:卓球

5月22日(日曜日)午前10時30分から ファインプラザ大阪:フライングディスク

5月22日(日曜日)午前10時30分から 浜寺公園アーチェリー場:アーチェリー

5月28日(土曜日)午前10時から 新大阪イーグルボウル:ボウリング

申込み方法
参加希望者は、居住地(施設・寄宿舎に入所している者は
当該施設の所在地、学校在籍者は居住地)の
市町村障がい福祉担当課にお申込みください。
申込期限
平成23年3月17日(木曜日)まで

詳しくは、大阪府のホームページにて
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 14:21
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