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政治主導はなぜ失敗するのか? [2010年07月31日(Sat)]
7月も皆記どころか31日間で33本目?

先の参議院選挙の結果、おそらくこの本の著者の
予想が外れたのだろうが本の中身は外れていない。
「政治主導はなぜ失敗するのか?」
今月中旬出さればかりの中野雅至著の
光文社新書の一冊だ。

民主党が選挙に敗れ出版を取りやめようかとも
思ったとも書かれている。
中野雅至さんは、プロフィールをみると、
1964年奈良県大和郡山市生まれ。
同志社大学文学部英文学科卒業後、
90年旧労働省入省。
厚生労働省大臣官房国際課課長補佐(ILO条約担当)等を経て、2000年から、公募により兵庫県立大学大学院・応用情報科学研究科准教授。
経済学博士。『はめられた公務員』『劇的ワンペーパー』(以上、光文社ペーパーバックス)、『天下りの研究』(明石書店)、『雇用危機をどう乗り越えるか』(ソフトバンク新書)、『公務員大崩落』(朝日新書)、『「天下り」とは何か』(講談社現代新書)など著書多数。
政府の公務員制度改革の委員などもされている。

本文より・・・戦後日本で初めての本格的政権交代によって誕生した民主党政権は、脱官僚などを打ち出しており、官僚主導体制を打破することを目的にしています。(略)私は、民主党は官僚主導をカンタンに打破できると思います。私はこれまで官僚の力は思ったほどに強くないこと、長い目で見れば、徐々に特権的地位を失いつつあることを指摘してきました。(略)ただし、官僚主導体制の打破が即座に政治主導体制の実現を保障しない、ということには注意すべきです。官僚主導体制の打破=政治主導体制の確立という図式が成り立つほど単純ではない、ということです。・・・

難しいこの国の舵取りのための提言が盛り込まれている。
昨日から臨時国会が始まり、おすすめの1冊です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 07:33
来年9月の大阪大会へ [2010年07月30日(Fri)]
昨日(7/29)、来年9月に開催予定の
第52回大阪知的障がい者福祉大会の実行委員会が
和泉市で開催されました。

地元和泉市の
心身障害児(者)手をつなぐ親の会の会長さんらが、
和泉市社会福祉協議会の同席を得て、
午前中から、市長さんや教育長さんらを訪問し、
大会開催への協力をお願いしました。
午後からは、
大阪手をつなぐ育成会の役員・幹部らも出席し、
大会実行委員会が開催されました。
大会の企画案の協議と
会場となる和泉シティプラザの見学を行いました。

とりわけ本人プログラムは、
和泉市らしい内容にしたいとの意気込みです。
今年9月5日開催の育成会の近畿大会(大阪市で開催)や、
9月19日開催の第51回大阪知的障害者福祉大会
(池田市で開催)を参考に開催準備が行われます。
みなさんよろしくお願いします。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 13:00
「今までお世話になりました」では淋しすぎる [2010年07月29日(Thu)]
2010年7月29日今日付けの
信濃毎日新聞が報じた小さな記事
「肢体不自由児者父母の会が解散」
身体障害者の親たちでつくる茅野市肢体不自由児者父母の会が高齢化により解散した。28日、役員ら3人が市役所を訪れ、市社会福祉協議会長である柳平千代一市長に、活動費の余剰金5万6千円余を手渡した。これまで身体障害者の生活向上に努めてきたが、最近では新たな入会がほとんどなかった。役員らは「今まで世話になったことに感謝したい」と述べた。

全国の育成会の会議などでも
大きな課題として提起される会員の高齢化問題と
新入会員の少なさ。

入会先の組織や団体の選択肢が増え、あるいは、
最近の若い人の組織離れが進み、
老舗の団体ほどこの課題は深刻です。

全国の育成会では、魅力ある組織・団体にするため、
事業を工夫したり、
ITを活用したり、
情報の鮮度を高めたり、
会員の参加度をあげる組織化をしたり、
各地で様々な取り組みが行われています。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:10
ODF団体協議会を開催 [2010年07月28日(Wed)]
大阪障害フォーラム(ODF)の団体協議会が、
昨日(7/27)大阪府障害者社会参加促進センターにて
開催されました。

この間の国や大阪府の制度検討状況について、
参加者で意見交換されました。
6月29日に閣議決定された
「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について」や
内閣府障がい者制度改革推進本部・会議の第1次意見書、
障害者虐待防止法案や
いわゆる障害者自立支援法改正のつなぎ法案、
さらに国の地域主権戦略会議の地域主権戦略大綱、
その中の一括交付金化の議論、
また、大阪府が6月30日公表した
財政構造改革プラン(たたき台)などについて、
事務局メンバーから解説がありました。

制度改革について大阪から意見や提言を行うために
10月にフォーラムを開催する予定であること。
また、上記の第1次意見書をわかりやすく記述した
「わかりやすい意見書作り」委員会も
7月26日から活動をはじめ、
10月をめどに冊子を作ることが
参加者から情報提供されました。

会合はその後メンバーを絞り、
大阪府における
障害者差別禁止条例の制定について
議会関係者らと意見交換なども行いました。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:13
1〜4歳“取り残された世代”を救え [2010年07月27日(Tue)]
NHKクローズアップ現代の 7月28日(水)放送予定は、
「1〜4歳“取り残された世代”を救え」。
先進国と思いこんでいる日本の落とし穴を見る番組。
ご覧ください。

平均寿命が世界トップレベルの日本。新生児も死亡率がきわめて低く、世界に誇る健康大国と言われている。しかし、1〜4歳の子どもの死亡率だけは高く、先進国の中で最悪のレベルであることが最新の研究から明らかになった。1〜4歳の子どもは症状を言葉で訴えられない、症状が急変しやすいなどの理由から診療が難しい。しかしなぜ、日本だけが特に高いのか。医師たちの調査などから、不慮の事故や、肺炎、脳症などの急病で重症になった子どもたちが特定の病院に集約されていないため、医師の経験が不足している、小児専用の集中治療室の整備が遅れている、などの実態が浮かび上がってきた。幼い世代の命を救う為に、私たちの社会はどう対応すればいいのか、その方策を探る。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 20:28
「いらっとかっと」も [2010年07月27日(Tue)]
虐待防止の研修会でのキイワード。
虐待防止に向けての取り組みが各地でさまざま
実践されているが、
そのひとつに、「ひやりハット」への取り組みがある。

日常の支援で「ひやっと」したことや
「ハット」感じたことを職場で共有し、話し合い、
支援の質の向上に努めていく活動だ。
「ひやりハット」ノートのようなものを用意し、
その時々に書き込み、
少しまとまったところで会議を持つ。
そんな実践の積み重ね。

しかし、知的障害者や認知症の人の支援の現場では、
「ひやりハット」のような、
ある意味物理的身体的の事象に入りきらないことが
生じている。

そこで注目されるのが
「いらっとかっと」への取り組みがあることを
先日の研修会で知った。
支援をしていて、
そのもどかしさや疎通の悪さに支援者が感じてしまう、
つい「いらっと」したことや、つい「かっと」思う事柄を指す。
感情が湧き出し手を出せば暴力であり、
虐待ということになってしまう。
しかし、それは何とかこらえた。
しかし感情はいらっとしたり、かっと冷静さを一瞬失ったり。

そんな事例を「ひやりハット」同様に集めて、
「いらっとかっと」報告することで、支援のあり方を捕らえなおし
質の向上につなげていく。

「ひやりハット」と「いらっとかっと」を車の両輪のように捕らえ、
虐待のない支援を実践していくことは
正に支援の臨床の知であろう。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 17:46
たまに、「モウショっと」っと [2010年07月26日(Mon)]
週刊アエラのダジャレ広告。楽しみにしています。
最新号は、:「モウショっと、涼しくなってよ。」
さすがにこれだけ暑い日が続くと、
話題にもなりませかねぇ・・・。

そんな折、熱中症注意報が出て続けています。
こんな注意喚起も地域生活支援のひとつ。
くどいようですが、
人間のカラダは、約55〜60%は水分で、
体重の2%の水分が失われると脱水状態になり、
のどの渇きを激しく感じ始めます。

汗をかく夏は、運動をしていなくても、
屋内にいても、寝ていても、早め早めに
水分補給をすることが大切です。
飲むべき量というのは、体格や体質や年齢によっても
異なりますが、意識して水分を補いましょう。

ただ、ここで注意。
一度にガブガブと大量に飲むと、胃液を薄めてしまい、
消化不良を起こすことに繋がります。
冷たくなくともおなかをこわします。
飲むときは、1回小さなコップ1杯、200ml程度を、
最低でも1日に3回の食事以外のも、
10時、3時、寝る前など5〜6回飲めば、
1日1,000〜1,600ml程度の水分が補給できます。

「モウショっとのしんぼうですよ。」【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:24
でんわ急げ 地デジカです。 [2010年07月25日(Sun)]
2011年7月24日の地上デジタル放送完全移行まで、
ちょうど1年となる昨日(7月24日)、
「日本全国地デジカ大作戦」と題して、
全国で周知広報イベントが同時開催されました。

東京の帝国ホテルでは約700人が参加し、
「地上・BS 完全デジタル移行まったなし1年前の集い」が
開催され、障害者プロジェクトの一員として
参加してきました。

会場には地デジ推進キャラクターの草なぎ剛さんや
地デジ推進大使の各局女子アナウンサーらが集結。
会場最前列に地デジ応援隊となった北島三郎さん、
高橋英樹さん、萩本欽一さん、茂木健一郎さん、
さらに、原口一博総務大臣らが陣取り、
障害者プロジェクトのみなさんは
その横とその直後の2列目に席が用意されており、
有名人から近いこと近いこと。

桂歌丸さんは
「“地デジ見て、メガネはいらぬとおおはしゃぎ”
座布団一枚! “親孝行、するなら地デジ、今ですよ“」と
5・7・5でビデオ参加。
萩本さんは「“地デジ”だって……。
勝手に変えちゃってゴメンね?、でもね、お願い、変えて。
これね、テレビの進歩なの」とユーモアたっぷりに語り、
会場の原口大臣思わず「私も萩本さんみたいに、
(国民に)“変えて”って言ってみたいものです」と
羨ましがるようなコメントも。
場内から笑いが漏れました。

イベントの最後には、
北島さんと花柳社中のみなさんによる
「地デジで元気! 音頭」が華やかに披露されました。
イベント終了後には、炎天下、地デジカもいっしょに、
西銀座通りでパレードも実施され、
日本全国が地デジ一色となりました。

新しいPRグッヅもいただきましたので
事務局でどうぞご覧ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 20:09
たまに、おいしいお出かけも [2010年07月24日(Sat)]
全国各地の知的障害者の事業所での美味しい出会い。
現地を訪れてその味を楽しんだり、通販で取り寄せたりと。
いくつか紹介します。

■石川県鳳珠郡能登町の地ビール「日本海倶楽部」。
立山をバックに豪快な料理とともにいかがでしょう。
一般的なピルスナーのほか、黒ビールも。
知的障害者がビールの瓶詰め作業に励んでいます。

■栃木県足利市の「ココファーム」のワイン。
沖縄サミット・洞爺湖サミットでも飲まれたワインです。
世界の首脳たちをもてなしました。
知的障害者がブドウの収穫と
ワインの熟成と管理の仕事に従事しています。

■スイス山のチーズオリンピック金賞の逸品”さくら”や、
笹の酵素を使ったカマンベール”笹雪” 。
北海道新得町の農事組合法人
「共働学舎」新得農場の作品です。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 05:43
たまに、入札情報です [2010年07月23日(Fri)]
大東通勤寮スプリンクラー整備工事の
入札参加申出について公示をしています。
詳しくは
大阪手をつなぐ育成会のホームページを見てください。
設備業者のみなさんよろしく。

ところで、この手続き、
大阪府のマニュアルに従って実施をしていますが、
改めて、このような事務手続きの講習会の
必要性を感じます。
北海道や静岡県などがネット上で
マニュアルを提供しています。
でも親切なのは、全国経営協のマニュアルでしょうか。
http://www.keieikyo.gr.jp/senyou/attest.cgi?pdf=data_model/nyusatu&ID1=ecOFaIag37Y&ID2=1279768754

やはり業界を束ねる組織が必要かな? 
あるいは、そのような組織への参加が必要かな? 
実際、小規模作業所などから移行した新しい事業所は、
規模も小さく、職員も少なく、
諸規定の整備が進んでいません。
そのところに、障害者自立支援法の追加支援策として
いろいろと補助金をもらい、
設備や備品を整備することが多く発生しています。
この整備事業を適正に遂行するための支援策が必要です。

約めて言うと、支援法支援策支援する仕組みがいるという事態でしょう。
さすが拙速に作られた障害者自立支援法だけのことはあります。
本当に世話のかかる支援法です。
っと、皮肉のひとつも言いたくなります。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:24
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