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事業所経営部会の研修へ [2010年04月30日(Fri)]
毎月第4火曜日の10時から12時まで、
事業所経営部会です。
障害者自立支援法の下、
多くの障害福祉サービス事業所が生まれました。

これまでの小規模作業所・小規模通所授産施設も、
大阪ではほとんどが障害福祉サービス事業所に
生まれ変わりました。
これらの事業所の経営者が集まり、
事業経営や職員の育成、利用者への支援方法などの
情報交換を月1回しています。

この部会主催で毎年職員向けに
人権研修も行います。
今年は6月5日(土)午前10時から午後3時まで。
大阪育成会中央支援センターの会議室で行います。
講師は、大阪育成会支援センターさくら
所長の智原正行さんです。

人権研修を1年に1回以上受けるのは
職員の必須項目でもあります。
他にも人権研修の機会があるかもしれませんが、
それらは平日ばかり。
土曜日開催というメリットを生かし、
全員の職員でご参加ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:54
政策ゼミナールへどうぞ [2010年04月29日(Thu)]
今年度も社会政策研究所の政策ゼミナールが
始まりました。20年度からの事業ですが、
初年度は「生活支援技術」を多岐にとり上げ、
昨年度は「ケア会議の技術」をテーマに実施しました。
月1回のペースで様々な人が集まります。

今回は、全日本手をつなぐ育成会が発行する
情報誌「手をつなぐ」を素材に、その時々の話題を
交流・議論します。初回の昨夜は、
「育成会ならではのことがら」を情報交換しました。
特に時間を割いたのが、
現在、国の障がい者制度改革推進会議などの
議論です。会議の行く先や
政権与党の公約などから、
どんな福祉社会を描こうとしているのか、
意見を交わしました。

この政策ゼミナールは、
毎月第4水曜日午後6時から8時の開催です。
「手をつなぐ」の当月号を持参のうえ
ご参加ください。参加費は無料。
会場の都合で先着20名です。【KB】

Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:40
総合福祉法の議論、開始 [2010年04月28日(Wed)]
政府の障害者制度改革推進会議の下での部会。
委員総勢55名の総合福祉部会が4月27日スタートした。
その初回の4時間余りの会合の様子をYOUTUBEで、
流し見をしたが、本当に筋書きのない論議の始まりを
感じさせられた。
これまでこのような事前に決まっていない国の会議が
あったのだろうか。それはまるで、国連での障害者の
権利条約の議論のようと表現できるのだろうか。
部会長一人選出するのもシャンシャンとはいかない。
結果的には、部会長は日本社会事業大学の
佐藤久夫委員となった。副部会長は、部会長の指名、
これは総合福祉法への下地だろうか。
ミネルヴァ書房から昨年出版された
「障害者総合福祉サービス法の展望」の著者から
2名となった。明治学院大学教授の茨木尚子委員と
DPI日本会議事務局長の尾上浩二委員だ。
大人数ゆえにいわゆるジェンダーバランスや
当事者参加を実現した内容だ。

なお、この大部会、大阪からも盲ろうの門川紳一郎委員、
精神科病院の河崎建人委員、地域ネットの北野誠一委員、
箕面市長の倉田哲郎委員、聴覚障害の西滝憲彦委員、
大阪府立大学の三田優子委員が参加している。

育成会関係者はと言えば、大久保常明委員、
岡部耕典委員、奈良崎真弓委員、野沢和弘委員、
光増昌久委員らが参加している。
参加された委員の生の声を聞く機会がほしいし、
そのチャンスは少なからずあるだろう。

それにしても、官僚の説明は、
いろいろと言い訳が多くて分かりづらいという
感想を持ってしまうのです。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 06:54
たまに、親の会の会合で [2010年04月27日(Tue)]
障害者の家族の成長ということが
話題になることがあります。
先日も親の会の集まりで少し話題になりました。

障害のある子どもとの関係が落ち着き、
いくつかの教育や福祉サービスを利用し、
年金や手当が定期的に入ってくると
生活設計がしやすくもなります。
気持ちが落ち着き
障害児・者の家族はどんな技術を
身につけるといいのでしょうか。

学校や通所の事業所に安定して本人が
通いだしたりすると、少し余裕が出てきて、
このような相談があります。

かつては、車の免許などはどうですか。
必要になりますよ。とか、
ホームヘルパー2級の講習会なんかどうでしょう。
とか言っていましたが、最近ここに、
ITの技能が追加されるようになっています。

車の免許、介護技術、IT技術。
3種の神器ならず、3種の神技でしょうか。
IT講習会が各地で開催されています。
文書作成やデータ処理よりも
インターネットの利用講習をお勧めします。
でもまぁ、このブログをいつも見ている人にとって
いまさらIT技術ということもないでしょうが…【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 19:23
たまに、金銭管理支援のことを [2010年04月25日(Sun)]
都市部ほど利用ニーズが旺盛な「日常生活自立支援事業」は、
福祉サービスの利用援助や日常の金銭管理を支援する事業。

先日、堺市社会福祉協議会の状況を聴く機会があった。
残念ながら、堺市はこれまで何年間もこの事業実績が
全国最低クラスであった。

しかし、ようやくその状況から脱出する気配が
見えてきたようだ。
いわゆる必要があるときだけ稼働する
登録型生活支援員を養成し活用しはじめたそうだ。

これまでこの事業は専門員と生活支援員とで
連携して実施してきたが、
都市部など各地で登録型生活支援員の活用が
進んでいるという。
堺市でも昨年度9名の登録型生活支援員がいたが、
さらに40名近くの登録が可能となり、
今年度さらに市民公募型で養成が進むそうだ。

これまで知的障害者や認知症高齢者、
精神障害者などこの事業を利用したくても
2〜3年待ちという状況であったものが、
1年以内の利用開始が期待できるようになる。
いや大いに期間短縮を期待しよう。
必要な人にとって待つことなしにも・・・

しかし、お金の引き出しを依頼する際、
銀行の3営業日前までに
申し出なければならないことや、
その利用手数料が市民税非課税であっても
1回1000円かかってしまうことなど、
利用者の負担はまだまだ多い。

この制度は、今議論されている
障害者自立支援法→総合福祉法案の中には
入っていない。

金銭管理支援が必要な人に、
他の福祉制度と同様に、
もっと使いやすいものとなってほしい。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:28
たまに、深夜のテレビ番組も [2010年04月24日(Sat)]
テレビの福祉番組を3本紹介します。

・4/24(土) 22:25〜23:10 NHK総合  
野球ナイター中継が延長の場合時間変更あり
追跡!A to Z
「“老いの家”をどう守る?〜繰り返すグループホーム火災〜」
先月、札幌市の“認知症高齢者グループホーム”で火災が発生、7人が亡くなった。高齢者の命をどう守るのか。ぬくもりのある認知症のケアとどう両立させるのか、追跡する。
【ゲスト】厚生労働大臣政務官…山井和則,画家…城戸真亜子
【キャスター】鎌田靖,【語り】小谷公一郎

・4/25(日) 24:50〜25:20 よみうりテレビ
NNNドキュメント'10
「ハウスブルー 主婦たちのうつ事情」
幸せな家庭が、ある日突然、ブルーな気分の原因に。いま急増する主婦の“うつ"。一人の主婦の闘いにカメラが寄り添った。
自殺者が12年連続で3万人を超えた。最も多い原因が「うつ病」。既に患者数は100万人強。働き盛り男性のうつが注目されがちだが、実は女性患者数は男性の1.7倍。発症の可能性も2倍高いと言われる。家庭環境そのものがブルーな気持ちの原因となる主婦の場合、逃げ場がなく、治癒に時間がかかるという。皆に知ってもらいたい…ある女性が名前も顔も伏せずに取材に応じてくれた。壮絶な暮らしぶりからその深刻さをみる。
【ナレーター】 湯浅真由美

・4/25(日) 24:50〜25:50 MBS 毎日放送
映像’10
「母との暮らし 〜介護する男たちの日々〜」
▽母親を介護する息子たち▽苦手な家事に熟睡できない夜▽6年間介護の末に・・・増える虐待
高齢の親や妻を在宅介護する男性が増えている。だが、ただでさえ家事に不慣れな多くの男性にとって、介護は精神的にも肉体的にも大変な重荷となる。介護疲れによる虐待も後を絶たないが、有効な対策は見出せていない。番組では認知症の92歳の母を介護しながら、同じ悩みを持つ人たちとの交流を模索し始めた65歳の男性の日常を追い、現在、在宅介護全体の約3割を担っている“介護する男性たち”が直面している問題を考える。
【ナレーター】 山本明日香(関西芸術座)

録画をして後でゆっくり見ることも・・・【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:38
近畿連役員会から、ひとつ [2010年04月23日(Fri)]
近畿手をつなぐ育成会連絡協議会役員会が、
昨日(4/22)大阪市内で開催されました。
これは、近畿の各府県市の役員が
2ヶ月に1度開催しているものです。
年度最初の役員会で今回は
多くの議題がありましたが、
その中からひとつだけ情報を。

政府への働きかけですが、この間、
施設などでの障害者虐待が続き、
衆議院の厚生労働委員会の所属委員さんらが
現場視察などを行い、
立法化が喫緊の課題であるとのことです。
4月21日に全日本手をつなぐ育成会の役員らが、
民主党の青木愛副幹事長を訪ね
障害者虐待防止に関する法整備を緊急要望しました。
与野党とも議員立法で審議を優先させる動きも出ており、
5月にもいわゆる障害者虐待防止法が
成立する機運となっています。

先の育成会などの実態調査で学校や病院などでの
虐待防止は種々調整が必要であり
今回の立法化には間に合わないようですが、
家庭や施設・事業所、雇用の場での
障害者虐待に対する一定の歯止めを
期待するところです。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:39
アテンダントて何っ? [2010年04月22日(Thu)]
昨日、グループホームアテンダントチームが
実質的に活動を開始しました。
この4月に大阪手をつなぐ育成会の
事務局内に発足した、
グループホームやケアホームの「アテンダントチーム」。
生活面や金銭管理面、栄養面での支援の質の向上に
取り組むとしていますが、このアテンダントって何?

アテンダントとは、付き添い人。お供。また、
ホテルなどの接客係。と辞書には書いています。
有名なのがキャビンアテンダント。
航空機の客室乗務員です。
グリーンアテンダントはJR東日本列車の
グリーン車の案内係、キャンパスアテンダントは、
大学の入学の案内係。

より快適に、より適切に、そして、多くの経験などを活かして、
ものごとを進めるため役割が期待されています。

指導や支援やバックアップやサポートなどと称しなかったのは、
この世の中「指導」ではないし、
「バックアップ」、「サポート」や「支援」があまりにも氾濫し、
新たに取り組もうとしていることが
流されてしまうことを避けるためでもあります。

「アテンダントチーム」と聞けば、必ずよくわからないので
「それ何っ?」と現場で会話が生まれる、
その効果をスタートにして、
問題意識を高めて欲しいと考えます。【KB】

Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:09
アスペルガーを強みに [2010年04月21日(Wed)]
鈴木慶太さん。もとNHKのアナウンサーで、
自閉症の息子さんがおられます。
名前はかい君だったと思いますが
記憶が定かではありません。
この鈴木さんが、昨年立ち上げた階aienは、
ソフトウエアテスト業務にアスペルガー症候群の人を
積極的に採用する社会企業として
注目が集まっていることを知りました。

知ったのは、4月2日国連大学の
ウ・タント国際会議場で世界自閉症啓発デーの
シンポジウムでのこと。
その後、こんな企業の情報をいろいろと
調べていたのですが、
本日のNHKクローズアップ現代で
取り上げられることを知りました。

その番組予告案内は…
「アスペルガー症候群活躍の場を求めて」
引きこもり、うつ病など20〜40代の間で深刻化する問題の背後の多くに、実はアスペルガー症候群が潜んでいることがわかってきた。アスペルガー症候群は脳の機能障害で、知的障害はないが他人の気持ちを推し量ったり、暗黙のルールを理解できないため、職場では「変わった人」と見られ、孤立を深めて社会からドロップアウトしていく人が少なくない。一方でIT技術など特定の分野において秀でた能力を持っている人も多く、周囲が障害を理解し、対応を工夫すれば、目覚しい活躍をすることも分かってきた。企業でも今、アスペルガー症候群の人を積極的に採用し、その力を活かそうという取り組みが始まっている。“アスペルガー症候群の人”たちが社会で活躍するためには何が必要なのか、当事者と雇用する側双方の取材を通して考える。

4月21日(水)午後7時30分からの放送です。
また、ご感想をお寄せください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 07:58
たまに、会員拡大のことを [2010年04月20日(Tue)]
育成会に入るとどんなメリットがあるの?
月会費200円で何をしてもらえるの?
最近よく耳にします。

「手をつなぐ」の4月号も
「育成会ができること」という特集しています。

そもそも会費というのは、代金や利用料などと異なり、
目に見えるサービスや商品との直接的な交換
ということではありません。
会の活動に賛同し、会の活動を支えるお金です。

育成会は、半世紀以上の歴史の中で、
知的障害児者とその家族の福祉の増進や権利擁護の
活動をしてきています。

少し振り返ると、障害基礎年金、交通割引、入場割引、
ショートステイ、ガイドヘルプ、小規模作業所・事業所、
グループホーム、自立支援法での利用料負担の軽減、
就労支援策など、育成会活動で実現した制度が
いくつもあります。

これらの制度は、
全国の育成会の会員が数と組織の力によって
政府などと議論し実現されました。

今やこれらの制度を抜きにして
知的障害児者とその家族の生活は成り立ちません。

しかし、今の制度で十分でしょうか。
育成会は、次の制度化への課題をいくつか設定し
活動しています。
それは、たとえば、サービスや成長の記録システム、
金銭管理や日々の支援を組み立てる成年後見制度、
意思能力支援の新たなサービス、
知的障害児者のいる家族への支援、
障害を理解することへの支援(本人も家族も、関係者も社会一般も)などでしょうか。

つまり、まだまだ必要とするサービスがあるのです。
これらはまた、
日本の社会で一人暮らしの認知症高齢者が今後急増することで、
共通して社会に真に必要となるサービスでもあります。

「知的障害への支援に学ぶ」ということが、
福祉社会の常識になる日が近いかもしれません、
と言うと言い過ぎでしょうか。

いずれにしても、新しい制度をつくるためには
育成会の会員の数と組織の力が必要です。
そして、会員の数と組織の力を現すものが
会費そのものなのです。

それぞれの支部では、この200円の月会費に
「太陽の子」や「手をつなぐ」などの購読料とともに、
それぞれの支部活動経費を集めておられると思います。
さらなる会員の拡大と賛助会員へのご協力をお願いします。
【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:01
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