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テレビ 鍵をあける 虐待からの再出発 [2023年08月12日(Sat)]
鍵をあける 虐待からの再出発
2023年8月12日(土) 午後11:00 〜NHKEテレで放送

知的障害者施設の元職員が入所者19人を殺害した相模原障害者殺傷事件から7年。その後、神奈川県がすべての県立の入所施設を調査したところ、虐待や不適切な行為が次々と発覚した。県立中井やまゆり園では、自傷や他害など強度行動障害が見られる入所者の長時間にわたる居室施錠も数多く報告された。鍵を開き、一人ひとりの入所者たちと向き合う。模索しながら新たな暮らしをつくろうとする2年間を記録した。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:58
テレビ 「こどもたちを救おう 〜ナチス占領下 リール市民の勇気〜」 [2023年08月07日(Mon)]
「こどもたちを救おう 〜ナチス占領下 リール市民の勇気〜」
2023年8月8日(火) 午後10:00 〜NHKBS1にて放送

1942年、ナチス占領下の仏・リールでユダヤ人住民が強制収容所に送られようとしていた。町の人々は、彼らが集められた駅から子どもたちだけでも救い出そうと動き出す。 フランス北部の町リールの貨物駅。周辺地域のユダヤ人住民500人あまりが集められていた。行き先はアウシュビッツ強制収容所。事態を察した駅長や鉄道員たち、さらに地元住民たちは誰からともなく、ドイツ軍の監視をかいくぐってユダヤ人の子どもや女性たちを救い出し、かくまった。助けられた人々の証言を交え、ほとんど記録が残っていないこの救出劇を描く。原題:SAVING THE CHILDREN/フランス・2021
(C)Kuiv 2021

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:33
テレビ トラウマ〜小児性犯罪の傷痕〜(仮) [2023年07月29日(Sat)]
2023年7月30日(日)深夜 1時03分からMBSで放送
トラウマ〜小児性犯罪の傷痕〜(仮)

大阪府吹田市の柳谷和美さん(55)は5歳の時に性被害を受けた。加害者は隣の家に住む友達の父親だった。自分が受けた行為の意味を理解したのは中学生になってから。それ以来「自分の身体は汚い」と感じ自傷行為がやめられなくなった。
転機は2009年。性暴力被害者の講演会に参加し、当事者が話す姿に衝撃を受けた。
それ以来、柳谷さんは「幼少期の性被害が与える影響の大きさを知ってほしい」と自らの経験を語り始めた。心理カウンセラーの資格を取り、心身に深い傷を負った人たちに寄り添う活動を続けている。
子どもへの性暴力を繰り返すのはどのような人物なのかー。
東京都に住む加藤孝さん(60)は、これまで10人以上の子どもに性加害を行ったと語る。家庭教師をしていた加藤さんは強い立場の者が子どもに性加害を行うのは容易いと話す。今、問題になっている大手芸能事務所の所属タレントをめぐる性加害の構図も同じだと指摘する。加藤さんは週に一度、精神科に通いながら治療に取り組み、23年間、加害行為はしていないという。過去に加害行為を行った事実は変わらないが加藤さんは「治療によって加害への衝動は抑えられる」と話す。
13歳未満の子どもに対する性犯罪の認知件数は去年1年間で1000件にのぼり再犯率も高い。一方で13歳以下の子どもを性の対象とする精神疾患「ペドフィリア」を指摘する声もあるが治療に取り組む人は少ない。性加害行為を「病気だから」では済まされない。相反する当時者の証言から社会に何ができるのかを考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:55
テレビ 「続・7月29日、ぼくは取り残された〜迷う現場と保育の安全〜」 [2023年07月28日(Fri)]
2023年7月29日(土)早朝4時50分からABCテレビで放送
「「続・7月29日、ぼくは取り残された〜迷う現場と保育の安全〜」」

冬生ちゃんのいない食卓。笑みが消え間もなく2年。
2021年7月29日、福岡県中間市で園児が保育園の送迎バスに取り残され、熱中症で亡くなった。事件から1年後、静岡県でも同様の事件が発生。相次ぐ事件を受けて国は、全国の送迎バスに安全装置を義務化。一方で、園の運営が基準を満たしているかを自治体が確認する「一般監査」について、国は緩和ともいえる改定を行う。模索する保育現場と、独自アンケートで見えた自治体の悲鳴。国の「義務」と「緩和」は子どもの安全を守れるのか検証する。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:53
テレビ 旧優生保護法を考える(2)“解決”への道 [2023年07月18日(Tue)]
ハートネットTV 特集 旧優生保護法を考える(2)“解決”への道
2023年7月18日(火) 午後8時00分 〜NHKEテレで放送

障害のある子どもは「不良な子孫」だとして産まれないようにしようと、障害者への強制不妊手術を認めていた法律・旧優生保護法。戦後、半世紀にわたって、およそ25000人が手術を受けさせられた。いま被害者たちは国の責任を問う裁判を戦うが、長期化する中、高齢の原告の中には結論を見届けぬまま亡くなる人も。旧優生保護法について考える特集、第2回は“解決”に必要なものは何か、被害者の声や海外の取り組みから考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:50
テレビ 旧優生保護法を考える(1)私たちが奪われたもの [2023年07月17日(Mon)]
ハートネットTV 特集 旧優生保護法を考える(1)私たちが奪われたもの
2023年7月17日(月) 午後8時00分 〜 NHKEテレで放送

障害のある子どもは「不良な子孫」だとして産まれないようにしようと、障害者への強制不妊手術を認めていた法律・旧優生保護法。戦後、半世紀にわたって、およそ25000人が手術を受けさせられた。いま被害者たちは国の責任を問う裁判を戦うが、長期化する中、高齢の原告の中には結論を見届けぬまま亡くなる人も。旧優生保護法をめぐる問題を考える特集、第1回は、被害者たちの証言から法の下で行われていた手術の実態に迫る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:49
テレビ その「一言」が将来を変える!?最新研究・言葉のリスクと可能性 [2023年07月11日(Tue)]
その「一言」が将来を変える!?最新研究・言葉のリスクと可能性
2023年7月11日夜7時30分からNHKGテレビで放送

しつけや教育のつもりで口にする言葉。実は、使い方を誤ると脳の発達など、子どもの将来に大きな影響を与えるおそれがあることが、最新研究から浮かび上がってきた。米・ハーバード大学が研究する言葉の暴力によって低下する“脳の機能”、そして、“影響を受けやすい年齢”とは?一方、「たたかない・どならない子育て」として世界30カ国以上に広がるプログラムも取材。子どもの成長を支える“言葉がけ”の秘けつに迫る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:52
テレビ 安倍元首相銃撃 事件の背景と波紋を追う [2023年07月09日(Sun)]
安倍元首相銃撃 事件の背景と波紋を追う
2023年7月9日夜9時からNHKGテレビで放送

安倍元首相の銃撃事件から1年。事件を機に旧統一教会をめぐる問題があらわになり、教団は献金トラブルなどを解消するとして改革を宣言。取材班は、事件後の教団内部を独自取材、改革の実効性を検証する。また、事件が社会にもたらした影響も掘り下げていく。山上被告に共感を寄せ、減刑まで求める人たちがいるのはなぜか。その後も、暴力で自らの主張を訴える事件が相次ぐ背景には何があるのか。前代未聞の事件の深層に迫る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:00
テレビ タリバン統治下に生きる アフガニスタンの子どもたち [2023年07月07日(Fri)]
「タリバン統治下に生きる アフガニスタンの子どもたち」
2023年7月7日夜11時からNHKEテレで放送

紛争で荒廃したアフガニスタンで貧しい暮らしを余儀なくされている子どもたち。家族を養うために街頭で靴磨きをしながら、未来への希望を失わずに道を切りひらいていく。
長年の紛争で荒廃したアフガニスタン社会。戦いで父親を失い、タリバン統治下で母親が働くことを禁じれられる中、家族を養うために街頭で靴磨きをする少女たち。死を考える母の姿に不安を募らせつつ、将来のためと仕事の合間に勉強を欠かさない。絶望的な環境でも未来への希望を失わずに生きようと、懸命に前を向く子どもたちを追う。原題:Children of the Taliban(アフガニスタン・独・英 2022年)

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:27
テレビ 親になろうとしても [2023年06月11日(Sun)]
2023年6月11日(日) 24:55からよみうりテレビで放送
親になろうとしても

北海道江差町のグループホームで、結婚・同棲を求める知的障害者カップルに対して
運営法人が避妊処置を提案していたことが判明。
その数は25年間で8組。
運営法人側は「生まれてくる子どもの支援はできない」と話す。
なぜこのような処置が繰り返されてきたのか。
背景には、障害者の育児に関する支援制度が見えない現実。
見て見ぬふりをされてきた障害者の育児支援の現実や、
社会全体で子どもを育てる道はあるのかを問う。
制作は札幌テレビ

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:11
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