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テレビ 100人の証言 命をつなぐ津波避難 [2024年03月16日(Sat)]
2024年3月17日(日)総長4時50分からABCテレビで放送
「“3.11”を忘れない93 100人の証言 命をつなぐ津波避難」

証言を基に再現した100人の避難行動CG
東日本大震災で大津波が押し寄せ、被災した全国の自治体の中で最も多い約4000人が犠牲になった宮城県石巻市。なぜ、これほど多くの人が逃げ遅れてしまったのか。その理由を明らかにし、津波避難の教訓を後世に伝えようと、震災伝承団体が、生き残った住民約100人に当時の避難行動の調査を実施し、あの日の住民の動きをCGで再現した。すると、多くの住民に共通する危険な避難行動が浮かび上がってきた。
 東日本大震災から13年。大津波を経験した住民の証言から、命を守る避難行動を考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:42
テレビ 「3.11を忘れない92 命を守る言葉」 [2024年03月09日(Sat)]
2024年3月10日(日)早朝4時50分からABCテレビで放送
「3.11を忘れない92 命を守る言葉」

東日本大震災発生当日緊急放送にあたる山田理
「今すぐ高台へ避難を始めて下さい」この言葉は適切だったのかー。2011年3月11日、大津波襲来時に避難を呼びかけた山田理(岩手朝日テレビ)は自問自答を繰り返していた。訓練や過去の想定をはるかに上回る大災害発生時に、アナウンサーの言葉は人の命を救うことが出来るのか。東日本大震災から13年、再び大きな地震が元日の能登半島を襲った。度重なる自然災害を前に、緊急放送と向き合うアナウンサーたちの葛藤を追った。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:53
テレビ 誰も取り残されない復興へ 東日本大震災から13年 [2024年03月06日(Wed)]
誰も取り残されない復興へ 東日本大震災から13年
2024年3月6日(水) 午後7:30 〜 NHKGテレビで放送

家が壊れたのに仮設住宅に入居できない人。故郷を離れ避難先を何度も転々とせざるをえない人。いつまでたっても復興できないのはなぜか?能登半島地震でも翻弄される被災者が目立ち始めている。背景には、国の復興政策が被災者の個別事情に応じた生活再建に十分に踏み込めていない現実があると専門家は指摘する。どうすれば「誰も取り残されない復興」を実現できるのか。どこまでが自己責任なのか?国や行政が果たすべき役割は?

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:48
テレビ 塀の外に“生き場”を 罪を犯した障害者たち [2024年03月01日(Fri)]
2024年3月3日(日)早朝4時50分からABCテレビで放送
「塀の外に“生き場”を 罪を犯した障害者たち」

NPO法人「ぴあらいふ」の中岸宏隆さんと妻・真実さん
国内の受刑者の約2割に、何らかの知的障害がある可能性が指摘されている。刑に服し、出所しても地域の中で居場所を見つけられず、また再犯してしまうケースが後を絶たない。そうした「負の連鎖」を断ち切ろうと、罪を犯した障害者の生活支援に取り組む大阪のNPO法人「ぴあらいふ」を密着取材。塀の外に「生きる場所」をつくりたい、「生きる意味」を見つけたい。福祉と司法のはざまでいま起きていることとは―。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:29
テレビ 水が出ない“故郷”で 音色に乗せる復興への想い [2024年02月22日(Thu)]
水が出ない“故郷”で 音色に乗せる復興への想い
2024年2月24日11時からテレビ大阪で放送

能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県七尾市。
“故郷”は一変。水が出ない−−、復旧が進まない−−。
そんな中、私たちは一人のピアニストと出会いました。
七尾市出身の西村広文さん(41)
自身も被災し2週間の避難所生活を余儀なくされました。
今も大阪と七尾市の二拠点生活を送っています。
西村さんが選んだ演奏の舞台。
そして、ピアノの音色に乗せる復興への想い。
被災地から全国へ届けるメッセージ。ぜひご覧ください。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:06
テレビ 生きる!認知症と共に 高齢者“5人に1人”の時代 [2024年02月21日(Wed)]
ガイアの夜明け【生きる!認知症と共に 高齢者“5人に1人”の時代】
2024年2月23日(金) 夜10:00〜テレビ大阪で放送

誰にとっても「ひと事ではない」時代が迫っている。「認知症」の高齢者は、厚生労働省などの推計で、来年には約700万人、およそ5人に1人になるとされる。さらに65歳以上の高齢者層がピークになる2040年には、46.3%が認知症になる可能性を指摘されている。そんな中、独自の取り組みで認知症に挑むのは、岩手県にある「銀河の里」という介護施設。
ここでは、認知症の高齢者一人一人ととことん向き合い、それぞれの思いを受け止めようとしている。
一方、各企業も様々な形で、認知症時代に挑む。製薬大手の「塩野義製薬」は、「家電」を開発し、認知症にアプローチしようと試みる。果たして、どんな家電なのか?
認知症を、特別なものではなく、向き合う時代へ…そのヒントを探る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:57
テレビ 心つなぐ訪問診療〜埼玉・ある医師と患者の記録〜 [2024年02月18日(Sun)]
「心つなぐ訪問診療〜埼玉・ある医師と患者の記録〜」
2024年2月18日(日) 午前8:25 〜NHKGテレビで放送

中国残留邦人やその家族の訪問診療を行う医師に密着。日本語が話せず孤立する患者を支えようとするも、距離を縮めることは簡単ではない。信頼を得ようと模索する日々。 埼玉で訪問診療専門のクリニックを営む内科・精神科医の児玉奥博さん(38)。幼少期を中国で過ごした経験から中国語が堪能で、日本に帰国した中国残留邦人やその家族の診療にあたっている。昨秋、児玉さんのもとに「通訳なしで複数の病院に通う、心配な患者がいる」という連絡が。「100人いて99人が満足しても、幸せじゃない1人が気になる」と語る児玉さんは、患者の自宅に通いはじめた。その日々から見えてきたのは?

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:47
テレビ 立てこもり犯からの手紙 出所→孤独→再犯、そして [2024年02月12日(Mon)]
2024年2月12日(月) 0:55からよみうりテレビで放送
立てこもり犯からの手紙 出所→孤独→再犯、そして

2012年、愛知県豊川市の信用金庫で人質をとり、立てこもった男。
2022年に出所すると2か月後に、
埼玉県川越市のインターネットカフェで再び人質立てこもり事件を起こした。
10年ぶりに面会した記者に対し、出所後に孤独を感じて再犯に至ったと話した男。
将来、三度目の事件を起こす可能性は「半々」だと言う。
これ以上被害者を出さないために何が必要なのか。
男から記者に届いた数十通の手紙を読みとき、その答えを探す。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:09
テレビ 能登半島地震 障害者の避難生活はいま [2024年02月07日(Wed)]
ハートネットTV 能登半島地震 障害者の避難生活はいま
2024年2月7日(水) 午後8時00分 〜 NHKEテレで放送

元日の日本を襲った能登半島地震。今も多くの障害者が、過酷な状況のなか避難生活を送っている。避難所で過ごすことができず、被災した自宅で身をすくめる精神障害者。1.5次避難所から2次避難所へと環境が変わるたびに不安に襲われる知的障害者。そして疲弊する支援者たち。避難生活の長期化が予想されるなか、今後どのような支援が必要なのか、発生から1か月のタイミングで、生放送で最新の状況を伝える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:26
テレビ 虹クロ“うれしかった言葉”教えてください [2024年02月06日(Tue)]
【ハートネットTV】虹クロ“うれしかった言葉”教えてください
2024年2月6日(火) 午後8時00分 〜 NHKEテレで放送

“クローゼット”とは自分の性のあり方を自覚しているけれど他人に開示していない状態。「虹クロ」はそんな10代がクローゼットのキャラクターになってLGBTQ+のメンターに気持ちを打ち明ける。今回登場するのは割り当てられた性は女性、ホルモン治療などで見た目や声は男性寄りになったリーさん(仮名)。自分の性に悩んでいた時に友達の言葉に救われたというリーさんとメンターたちが“うれしかった言葉”について語り合う


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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:24
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