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新書 平成論 [2018年10月29日(Mon)]
崩壊、沈滞、動揺── 平成 とは何であったか
2019年4月30日、「平成」の三十年間が終わりを告げる。「私たちは今どんな時代に生きていて、これからどんな時代を生き抜こうとしているのか」。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授四人が、「宗教と社会」をキーワードに、激動の平成時代を総括する。

池上 彰 (著), 上田 紀行 (著), 中島 岳志 (著), 弓山 達也 (著)
「平成論―「生きづらさ」の30年を考える」 (NHK出版新書)
780円(税抜き)

目次です
はじめに 大正大学客員教授 渡邊直樹
第1章 世界のなかの平成日本──池上 彰
 「平成」とは何であったか
 昭和から平成へ
 「宗教の時代」が始まった
 バブル経済と、崩壊がもたらしたもの
 地下鉄サリン事件の衝撃
 アメリカ同時多発テロとIS誕生
 世界の若者が抱く「生きづらさ」
 ターニングポイントは一九七九年
 日本はテロ先進国だった
 トランプ支持者の「緩慢な自殺」
 リーマン・ショックと東日本大震災の影響
 「安倍一強」体制のゆくえ
 宗教界の新たな動き
 天皇退位、そして次の時代へ
 平成史 関連年表
第2章 スピリチュアルからスピリチュアリティへ──弓山達也
 日本人の宗教性を成す三つの層
 オウム誕生とニューエイジの一般化
 なぜ若者たちはオウムに惹かれたか
 低迷する教団宗教
 平成の終わりとオウム真理教
 ニューエイジからスピリチュアルへ
 日本におけるスピリチュアル・ブーム
 東日本大震災で日本人の宗教観は変わらなかった?
 「心のケア」を誰が担うのか
 宗教者への関心
 慰霊や追悼への目覚め
 新しい祭りの誕生
 被災地支援の宗教性
 宗教的なるものの再評価
第3章 仏教は日本を救えるか──上田紀行
 平成に起こった二つの「敗戦」
 「心の時代」が始まった
 批判的思考の停止
 強さの錯覚と「第二の敗戦」
 目覚めた宗教者たちの力
 理念を語れない若者たち
 「第三の敗戦」──二〇〇六年、東工大で
 自己肯定感の低い日本人
 「生きる意味」を自らつくる
 ダライ・ラマの言葉
 「説く仏教」から「聞く仏教」へ
 社会全体が目覚めるために
 「人生の複線化」という生き方へ
第4章 平成ネオ・ナショナリズムを超えて──中島岳志
 宗教とナショナリズムの時代
 新自由主義とネット右翼の台頭
 一九九五年とは何だったのか
 生きている実感がない
 「戦争」という物語へ
 スピリチュアル右派の源流は六〇年代の左翼運動
 戦前の若者も抱いた「生きづらさ」
 スピリチュアリティとナショナリズムの融合
 取り戻すべきは「トポス」
 トポスとしての寺の復活
 仏教に求められていること──死者とともに生きる
おわりに 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院院長 上田紀行

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:11
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