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新書 テレビ最終戦争 世界のメディア界で何が起こっているか [2018年09月19日(Wed)]
「見たい番組がない」「面白くない」いまのテレビ。一方でAmazon、ネットフリックスが日本の放送業界をのみ込もうとしている。再生の道はあるのか? 米国巨大メディア企業の動向を探りながら、“メディアの王様”テレビの未来を見通す。

大原通郎 (著)
テレビ最終戦争 世界のメディア界で何が起こっているか (朝日新書)
810円(税抜き)

狙われる日本。2兆円市場崩壊!
勝者は誰だ!?

アマゾン、グーグル、アップルなどのIT巨大企業に続き、
ネットフリックス、DAZN(ダゾーン)などの新興勢力も力を増し、
活況を呈し始めた日本の映像配信ビジネス。
一方で、テレビ界は視聴率の低下と番組の劣化の悪循環に苦しんでいる。
そこへ追い打ちをかけるローカル局の疲弊と広告費の減少。 我が世の春を謳歌してきた放送ビジネスモデルは、ついに限界を迎えたのか?
業界を知り尽くしたメディアウォッチャーが、熾烈さを極める「デジタルメディアウォーズ」の勝者を占う!

目次です。
序章 日本のテレビが危ない
第1章 ネットフリックスの衝撃
第2章 アマゾンも映像ビジネス強化
第3章 フェイスブックも映像ビジネス参入
第4章 グーグル、アップルの両巨人も動き出す
第5章 パフォームが日本サッカーを変える
第6章 既存メディアに多大な影響
第7章 ネットに負けない既存メディア
第8章 起こりつつある映像ビジネス革命
第9章 さあ、どうする日本の放送業界

お薦めの1冊【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:55
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