テレビ 母たちの祈り 〜フクシマとチェルノブイリ〜 [2017年12月28日(Thu)]
福島に暮らす親子が、チェルノブイリ原発事故を体験したベラルーシの母たちを訪ねた
自分の選択は正しかったのか、子どもたちの将来は? 口にできなかった不安や悩み 事故から30年、ベラルーシの母たちはなにを語るのか 母たちの祈りと希望の物語 母たちの祈り〜フクシマとチェルノブイリ〜 2017年12月29日(金) 午後9時からNHKBS1での放送 母たちの祈り 〜フクシマとチェルノブイリ〜 福島県に住む3組の母と子が、31年前のチェルノブイリ原発の事故を経験したベラルーシへ。事故の被災地に住む子どもたちのための保養施設に滞在し、同じ痛みを知るベラルーシの母親たちと交流、そして被災地を訪問した。事故から6年、様々な不安を抱えたり、悩み続けたりしてきた福島の母たちに、ベラルーシの人々との出会いは何をもたらしたのか。 母たちがつむぐ、祈りと、希望への物語。 どうぞ【KB】 |
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大阪手をつなぐ育成会
at 00:52