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北竜町の雪景色
紹介ビデオ(3分)2011年3月

北海道北竜町の
冬から初夏の自然(2010年)

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黒千石の播種@高田農場 [2010年05月20日(Thu)]
2010年5月18日(火)。
黒千石事業協同組合の理事長・高田幸男さんの農場で、黒千石の播種(はしゅ)作業を見学しました。高田幸男さん、奥さま、息子さんとのご家族で力を合わせての共同作業です。

播種用、根粒菌が混ざった黒千石・特別栽培大豆
播種用、根粒菌が混ざった黒千石・特別栽培大豆

畑に撒く種となる黒千石・特別栽培大豆に根粒菌を混ぜていらっしゃる奥様。
この根粒菌「アゾスピリラム菌」の添加によって、根の張りを良くし、根粒の養生を向上させることができるそうです。

大豆の根粒に存在する根粒菌。この根粒菌は、大気中の窒素をアンモニアに変換させ、植物の生育に欠かせない窒素を大豆に供給するという働きをもつというもの。

化学肥料のアンモニアは、超高圧、高温での化学反応で作られ、莫大なエネルギーを要します。でも、この根粒菌はこのアンモニアの発生の反応を常温常圧で簡単に成し遂げてしまうということです(参考:秋田県立大学HP)。自然界の神秘的な素晴らしさに感動!!!

特別栽培大豆 根粒菌を混ぜているところ

播種 播種

アメリカの荒野を思わせるような見渡す限りの広大な畑。
ビッグでワイルドな播種機を自由自在に操縦する息子さん。
逞しい、カッコイイ!!!
いつの間にか、畑の遥か向こうへ見えなくなってしまいました。

畑 播種

菜の花畑 菜の花

場所を移し、広大なる緑一面の菜の花畑。高田さんは、「花が咲く前のこの時期の菜の花が美味しんだよ!浅漬け、おひたしは最高!!感謝してい戴くともっと最高!!!」と言って菜の花を”ポキッ”と摘み始めました。主人も真似して、”ポキッ!、ポキッ!”。。。

お土産の”菜の花”は、早速、昼食はおひたしに、翌日の朝食は浅漬けにして戴きました。最高に美味しかったで〜す!ご馳走さま!!!

黒千石大豆も菜の花も、太陽エネルギー、雨からの水分、すべて自然の恵みから栄養を戴いて、力強く元気いっぱい成長していく。。。美味しい秘密は、素晴らしい自然の恵みにありました。

偉大なる太陽エネルギー、

 神聖なる水、そして生命の土台となる大地に

  揺るぎない感謝をこめて。。。

高田農場</A>
黒千石大豆の播種@高田農場</center>

<span style= いくこ&のぼる

◆ 参考
 
黒千石大豆レシピ・黒豆ご飯の炊き方、黒千豆サラダ

 ◀・・前へ   黒千石大豆 関連記事  次へ・・▶ 
ひまわりメロン@渡辺農場 [2010年05月20日(Thu)]
2010年5月18日(火)。
ひまわりメロン栽培していらっしゃる渡辺靖範(わたなべやすのり)さん、奥様の慶子(けいこ)さんのハウスを訪れました。
優しい笑顔の渡辺さんはとても丁寧に穏やかに対応してくださいました。

「ひまわりメロン」@渡辺農場
「ひまわりメロン」渡辺農場の渡辺靖範さん

7棟のビニールハウスが並ぶ中、2010年3月14日定植したメロンは、10cm程の大きさに成長。しっかりとした見事な緑の葉と実です。

雌花は雌雄同一で実をつける花、雄花はミツバチを呼び寄せるために存在する花。それぞれの役目を果たしながら命を育む花たちは、可憐でありながら、逞しい。。。

畝の端いっぱいに伸びた蔓。一つの蔓に5つの実がつき、良質なメロンが二つ選択され残されていくとのことです。

弱者は除かれ、強者だけが生き残っていくという弱肉強食の世界。温室の植物にも、こんな厳しい世界が存在したのですね。

取り除かれていく花や実が存在するからこそ、実らせることのできる極上の美味しさ。。。
無駄なものというものが一つも存在しえない植物の世界。。。

「ひまわりメロン」@渡辺農場 「ひまわりメロン」@渡辺農場

「ひまわりメロン」@渡辺農場 「ひまわりメロン」@渡辺農場

立派に膨らんだ実は、座布団のような発砲スチロール製の台に乗せられていました。底を浮かせ、変色や汚れを防いで、大切に大切に育てられているのですね。

美味しい、美味しいメロンになぁ〜れ!メロンちゃん!

  すべての命を育む生き物たちに

    永遠の愛と感謝をこめて。。。


ハウス内で見学中の佐野豊副町長と渡辺さん
ハウス内で見学中の佐野豊副町長と渡辺さん


 いくこ&のぼる



 ひまわりメロン 関連記事  次へ・・▶ 

真竜小学校・農業体験活動を見学 [2010年05月19日(Wed)]
2010年5月17日(月)。
真竜小学校で農業体験活動が行われました。
1時限目は、1年生と2年生の全員約30名の合同学習。

真竜小学校・農業体験活動
真竜小学校・農業体験活動

役場や農協など多くの方々がお手伝い、皆さん一緒にご挨拶。
「よろしくお願いしま〜す!」
1年生は、枝豆、ひまわり等、2年生はきゅうり、なす、ジャガイモ等を植えていきます。

「野菜くん、頑張ってね!元気に育ってね!」と、元気で明るい声と笑顔が畑いっぱいに広がります。なんとも可愛い農業体験学習です。

真竜小学校・農業体験活動 真竜小学校・農業体験活動

真竜小学校・農業体験活動 真竜小学校・農業体験活動

隣の畑では、町役場の職員の方が畑の下ごしらえに一所懸命。
そのお隣では、ゲートボールを楽しんでいらっしゃる若々しい皆さん。

みんな、元気いっぱい!!!

真竜小学校・農業体験活動 北竜町ゲートボール

北竜町真竜小学校 北竜町真竜小学校

雪が解け始めた北竜町は、緑が芽吹き、たくさんの命が活き活きと息づきはじめました。
見渡す限りの景色が変化し、動き始め、別の世界が広がっているようです。

温かい春の訪れに息づき始めた自然の素晴らしき恵みに

大いなる感謝をこめて。。。


仲良しな つくし と たんぽぽ
仲良しな つくし と たんぽぽ


 いくこ&のぼる
北海道新四国八十八ヶ所三谷霊場御山開き@北竜町金比羅公園 [2010年05月19日(Wed)]
2010年5月16日(日)。
北海道新四国八十八ヶ所三谷霊場御山開き(ほっかいどうしんしこくはちじゅうはっかしょみたにれいじょうおやまびらき)式典が北竜町の金比羅公園(こんぴらこうえん)で催されました。

80年前から続けられているこの行事に、20人を超える皆さんが朝早くからお掃除され、たくさんのお供え物を捧げて参加されていらっしゃいました。

三谷八十八ヶ所霊場御山開き@北竜町金比羅公園
三谷霊場に並ぶ88尊のお地蔵様のひとつ@北竜町金比羅公園


北海道北竜町金比羅公園 北海道北竜町金比羅公園

北海道北竜町金比羅公園 北海道北竜町金比羅公園

荘厳な雰囲気漂うほこらの中では、リ〜ンと強〜く長〜く「おりん」の音色が響き渡り、お経がはじまりました。

五穀豊穣、そして町の安泰を願い祈る、ご住職の格調高い声が、狭い祠の中の空気を震わせ、心和ませます。

後に続く女性達の厳かな御詠歌(ごえいか)。。。
シャリ〜ン、シャリ〜ンと持鈴(じれい)の音とともに、一定の旋律に乗って流れるように唱えられるご詠歌の響き。。。
町民の方々は、小さな頃から子守唄のように聞かされた育てられたというご詠歌。。。
心が解放され、和み、安らかに。。。
心は言葉では表されない程の感謝の気持ちで満たされる。。。

私達夫婦も、有り難いことにお焼香させていただきました。

三谷八十八ヶ所霊場御山開き@北海道北竜町金比羅公園 三谷八十八ヶ所霊場御山開き@北海道北竜町金比羅公園

三谷八十八ヶ所霊場御山開き@北海道北竜町金比羅公園 三谷八十八ヶ所霊場御山開き@北海道北竜町金比羅公園

最後に、ご住職の貴重なお話を頂戴しました。


「この御山開きが80年以上続けられているのは、町民の皆様が先祖代々受け継がれた尊い伝統を守り続けようとする深い御心のお陰です。
困っている人がいれば、その人がどんな人であろうと助け合い、分け与えるができる豊な心。。。差別することなく、すべてのことをお互いに助け合い、苦を感じ合い、喜びを分かち合って生きて行く心。。。
それがまさしく、『人の心』『慈悲の心』『仏の心』に導かれていくのです」


金比羅公園の桜の花たちが、待ちわびた春の訪れを告げるかのように、ピンクに色づき始めています。

守り続けられている広大なるエネルギー、偉大なる心に

限りなき感謝をこめて。。。

北海道新四国八十八ヶ所三谷霊場@北海道北竜町金比羅公園
北海道新四国八十八ヶ所三谷霊場@北海道北竜町金比羅公園


 いくこ&のぼる
「ひまわりメロン」最後の定植と2週間目@水谷農場 [2010年05月17日(Mon)]
2010年5月14日(金)。
ひまわりメロンを栽培する水谷農場を訪問しました。以前訪問した定植の日から約2週間が経ちます。恥ずかしがりやのご主人水谷茂樹さんと明るく元気な奥さま恵さんです。

水谷茂樹さん、恵さんご夫妻
水谷茂樹さん、恵さんご夫妻

栽培しているメロンは、ファイングリーン。最後の定植が今朝終了したとのことです。
2週間経過した苗は、黄色の小さな花が咲いています。茎や葉にはしっかりとした沢山の毛。緑の葉っぱも元気いっぱい!!

「ひまわりメロン」最後の定植 「ひまわりメロン」最後の定植

「ひまわりメロン」定植後約2週間 「ひまわりメロン」定植時
下段左:「ひまわりメロン」2週間後   右:約2週間前の定植の時


一株から伸びた2本の蔓は、誘導ピンで止め、実を付ける位置を定める。一本の蔓から一つのメロンの実をつけるために、他の茎や葉、花をも取り除き、一つの実に栄養を集中させて行く。
ネット形成、甘み、香り、肉質などに優れた極上のメロンになるよう願いをこめて。。。

水分補給のための潅水チューブが畝の両脇に設置されていました。
温度調整、水分補給、さまざまなことに細心の注意を払いながら、最高の愛情を注ぎながら育てられるひまわりメロン。。。

水谷さんインゲン 水谷さんインゲン

水谷さん農場全景 水谷さん全景

ご主人の茂樹さんは、トラクターで田起こしの作業中。どこまでも続く広い田んぼ、田んぼ。。。

奥さまの恵みさんは、メロンハウスの隣のハウスでインゲンも育てていらっしゃいます。
一年中忙しい農作業の中、積雪の多い冬の間は、恵みさんは、ソフトバレーで体力づくり。本当に体力勝負の農作業です。


命を育むすべての農作物に

限りない愛と感謝をこめて。。。

金比羅公園からの遠景
金比羅公園から水田を臨む


 いくこ&のぼる



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「ひまわりライス」3週間目@後藤ファーム [2010年05月16日(Sun)]
2010年5月13日(木)。
後藤ファームの水稲播種(すいとうはしゅ)から3週間が過ぎました。

私達が訪れた日も、ご夫婦仲良く作業中。
素敵な笑顔で迎えてくださったご主人の後藤司さん。

稲をしっかりと守って行く事の大変さ、そしてこの技法を息子に伝えていくことの難しさ、言葉で考えることより、体でしっかりと感じとっていくことの大切さを、穏やかに語ってくださいました。

後藤ファームの後藤司さん
後藤ファームの後藤司さん

ビニールハウスの中の稲も、緑色が鮮やかな輝きを放っていました。

奥さまの友子さんは、稲の頭を優しく撫でながら、「元気かい!がんばってるかい!」子供に話しかけるように声かけをしていらっしゃいました。稲達にも優しいお母さんです。

「ひまわりライス」3週間目@後藤ファーム 「ひまわりライス」3週間目@後藤ファーム

後藤ファームの野菜 後藤ファームの野菜

隣のビニールハウスでは、沢山の野菜が元気に育てられています。

二十日大根、カブ、サニーレタス、きゅうり、サンチェ、オクラ、なす、エンドウ。インゲン、モロッコ、イチゴ、ナンバン、シシトウ、ピーマン、トマト、ブロッコリー、白菜、大根、キャベツ、プリンスメロン、スイカ、等など、数えきれない程のたくさんの野菜たちが所狭しと元気に育っています。たくさんの野菜の子供達を育てている友子さんの限りない愛情は、計り知れないものだと感じました。

後藤ファームの野菜 とうもろこし「ピュアホワイト」5月11日種まき@後藤ファームの野菜
左:いちご  右:とうもろこし「ピュアホワイト」5月11日種まき

とうもろこし「ピュアホワイト」5月6日種まき@後藤ファームの野菜 とうもろこし「ピュアホワイト」5月2日種まき@後藤ファームの野菜
左:とうもろこし「ピュアホワイト」5月6日種まき  右:5月2日種まき


稲や野菜など全ての農作物に注がれた限りない愛情は、美味しさへと変化し、現れてくるのでしょうね。

稲さん、野菜くんたちの生命力、美味しさに

心からんの感謝をこめて。。。

夕暮れのつくし
夕暮れのつくし

 いくこ&のぼる

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「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場 [2010年05月16日(Sun)]
2010年5月13日(木)。
高田ファームでは、ひまわりすいかの定植から6週間経ち、苗さん達は、元気に蔓を伸ばし、すくすくと成長しています。
「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場
「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場

まず、ビニールハウスを訪れて驚いたのが、ビニールハウス囲むように張られた電線。なんと、キタキツネの防御用の鉄戦だそうです。

「おいしいすいかを選んで食べてしまうのですよ」と奥さまの智美さん。キタキツネは、香りでおいしいすいかを嗅ぎ分けているのですね。驚き!

「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場 「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場

「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場 「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場

温度調整されたビニールハウスの中には、受粉するための蜜蜂の巣箱が置かれ、あちこちに、ミツバチが飛び回っています。

黄色の花の付け根の部分が少し膨らんだものが雌花。智美さんは、花の付け根の膨らみ具合によって、すいかの成長ぶりを区別していらっしゃいました。

ミツバチさんが、雄花から雌花へと飛び回り受粉が行われます。頑張ってね!ミツバチさん!!アリさんも、受粉のお手伝い。

おいしい、おいしいすいかの実を付ける為に、昆虫たちも大切な役目を果たしながらお手伝いしています。

「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場
「ひまわりすいか」6週間目@みずほの里・高田(秋)農場


小さな世界で繰り広げられている生体循環の神秘さに、

大きな、大きな感謝をこめて。。。

 いくこ&のぼる


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「ひまわりライス」3週間後@竜西農場(代表・広瀬修一) [2010年05月16日(Sun)]
2010年5月13日(木)。
竜西農場(りゅうさいのうじょう)の水稲播種(すいとうはしゅ)から3週間が経ちました。
小さな稲達は、すくすくと元気いっぱい成長しています。
ビニールハウスの中は緑一面に力強く息づいていました。

ひまわりライス3週間後・竜西農場
ひまわりライス3週間後・竜西農場

ハウスでは広瀬修一さんが、毎日、稲達の成長ぶりをしっかりと丁寧に管理し、大切に見守っていらっしゃいました。

お忙しい中、温かい笑顔で対応してくださり、農事組合法人の組織管理の大変さ、技法を伝えて行く事の難しさ等をお話しださった広瀬さん。
私達は、外からは見えない農業の経営の形を知り、農事組合法人の経営も、会社経営と同じような組織になっている事に新鮮な驚きを抱きました。

ひまわりライス3週間後・竜西農場 ひまわりライス水田代掻き・竜西農場

ひまわりライス水田代掻き・竜西農場 ひまわりライス水田代掻き・竜西農場

田んぼの方にもお邪魔してみました。
田んぼには水が張られ、何台かのトラクターが、丁寧にゆっくりと土をかき混ぜてながら、代掻き(しろかき)の作業が行われていました。

ひまわりライス水田代掻き・竜西農場 ひまわりライス水田代掻き・竜西農場

ひまわりライス水田代掻き・竜西農場 ひまわりライス水田代掻き・竜西農場

稲達が、元気に健康に育つための土台作りが着々と進められ、整えられていきます。

この田んぼの水は、稲達がしっかりと成長するためにのいくつもの役割を果たしながら、稲達を見守り続けていくことでしょう。

田んぼの水面は、夕陽を浴びてキラキラと輝いていました。


夕暮れのトラクター
夕暮れのトラクター


豊富な水、力強い土、そしてたくさんの稲さん達の生命力に

偉大なる感謝をこめて。。。

 いくこ&のぼる

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◆ 農事組合法人 竜西農場

〒078-2516 北海道雨竜郡北竜町西川15ー17

 西川事務所 0164-34-2837
 竜西作業所 0164-34-3738

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ケンとメリー(ken & Mery)の木とケンメリTシャツ・カフェレストラン バーチ(美瑛町)・ゴールデンウィーク北海道ドライブ2泊3日の旅(網走・十勝・美瑛)3日目 [2010年05月12日(Wed)]
2010年5月7日(金)。



三日目。
ランチを食べに向かったのが、十勝岳連峰を臨む、美瑛町の三角屋根のカフェレストラン・バーチ(Birch)。美瑛町の自然が大好きだと語る、笑顔が優しい仲良しご夫婦、加納佳一さんと薫さんが、10年前(2000年)にオープンしました。

カフェレストラン・バーチ(Birch)加納佳一さんと薫さん(
加納佳一さんと薫さん・カフェレストラン・バーチ(Birch)

「野菜そのものが引き出す美味しいさを生かす料理」に心がけていらっしゃるという薫さんのメニュー。。。注文したのは、五種類のカラフルビーンズサラダ、野菜モリモリペンネ、アンチョビのピザ。。。栄養満点、体に優しい野菜達が、元気いっぱいでした。おいしかったぁ〜!!!

食事をしながら、カウンター越しに、気軽に話かけてくださった、素敵なお二人の出会いのハッピーストーリーは、私達夫婦の心を、ほんわり、じんわり温めてくださいました。

カフェレストラン・バーチ(Birch)美瑛 カフェレストラン・バーチ(Birch)美瑛

カフェレストラン・バーチ(Birch)美瑛 カフェレストラン・バーチ(Birch)美瑛


そして向かったのが、美瑛町「パッチワークの路」。。。
憧れの「ケンとメリーの木」に会いにいきました。
1973年頃、4代目スカイラインであるケンメリスカイラインのCMに登場したあの「ケンとメリーの木」です。

東方に大雪山を望み、見渡す限りの丘陵地帯。。。農地と緑の丘陵が織り成すコントラストの素晴らしさ。。。それらの丘を見守るように佇むポプラの木「ケンとメリーの木」。。。
その木の側にペンションがあり、そこにケンメリの実車をはじめ、写真やTシャツ等が展示されています。

30数年前、スカイラインファンの要望により、ケンメリTシャツが制作されました。

日本中のケンメリファンを夢中にした、日本Tシャツ史に残る32万枚のTシャツ。。。
当時このTシャツの制作に携わった方が、私達夫婦が最も尊敬する久米繊維工業株式会社社長・久米信行さんのお父様の久米信市さんだったのです。

そして、スカイライン生誕50周年を記念し、沢山の人々の縁が紡がれ、2008年4月、久米信市さん、久米信行さんの父と子との「ケンメリTシャツ」によせる熱い情熱によって、当時の「ケンメリTシャツ」の完全復刻版が完成しました。

久米信市さん(お父さま)の、この「ケンメリTシャツ」の制作に対する徹底したこだわと熱い想いが、30数年の時を越え、息子さんの久米信行さんに受け継がれ、様々な難関を乗り越えて、Tシャツの完全復刻版の作成を実現されたのです(「伝説のケンメリTシャツ」完全復刻プロジェクトBLOG)。

Tシャツを完全復刻することの大変さは、想像を絶することだったと思います。
当時のオリジナルTシャツを探し出すことから始まり、紡がれた糸、染色、衿のバインダー、プリント加工等、細部にわたる究極のこだわりは、Tシャツに対する深い大きな情熱なくしては存在できないことです。

ケンメリの木とTシャツ ケンメリの木とTシャツ

ケンメリの木とTシャツ 久米繊維工業復刻版・ケンメリTシャツ
下左:展示Tシャツ   下右:夫婦で宝物のように愛用している復刻版
(久米さんからいただいた、久米繊維工業(株)復刻版ケンメリTシャツ)


この壮大な自然を織りなす丘陵地帯、すべてを見守るかのように佇む一本のポプラの木。。。様々な人々の様々な想いが混ざり合い、伝わってきて、心が熱い想いで満ちあふれました。

当時、バズが歌っていた「ケンとメリー〜愛と風のように〜」の歌声が思い出され、この広い丘陵地帯に響きわたります(ケンとメリーのスカイラインCM・第15作 「地図のない旅」編 1976年9月)。

「ケンとメリー〜愛と風のように〜 BUZZ」
  
  いつだって どこにだって
  はてしない空を 風は歌っていくさ
  今だけの歌を
  心はあるかい 愛はあるのかい

スカイライン・ケンメリのCM
展示車と一緒に掲示されていたスカイライン・ケンメリのCM写真
(参考 SKYLINE FREAK by AZUTAKAさんのHP


愛で紡がれた、たくさんの人々の熱い想いを風に乗せて。。。

壮大なるすべての自然に

大いなる感謝をこめて。。。

 いくこ&のぼる
和みの風(清水町)・ゴールデンウィーク北海道ドライブ2泊3日の旅(網走・十勝・美瑛)2日目 [2010年05月11日(Tue)]
2010年5月6日(木)。

2日目。
牧場があちこちに点在する十勝平野を颯爽と走り抜けながら、緑の平原を満喫しました。

誰もいない能取岬(のとりみさき) の爽やかな海の風を感じながら、足寄(あしょろ)へと向かう。足寄の町が見渡せる道の駅「あしょろ銀河ホール21」では、松山千春歌碑が鎮座してしました。2階ギャラリーに設置された松山千春展示コーナーでは、古き良き青春時代を懐かしく回想。。。

道の駅「うりまく」で、恥ずかしがり屋の馬さんにご挨拶、こんにちわ!! 店内に用意された撮影用のカーボーイの帽子とチョッキを着て、のぼるさんもニッコリ!



北海道ドライブ2泊3日の旅(網走・十勝・美瑛)2日目 北海道ドライブ2泊3日の旅(網走・十勝・美瑛)2日目

北海道ドライブ2泊3日の旅(網走・十勝・美瑛)2日目 北海道ドライブ2泊3日の旅(網走・十勝・美瑛)2日目


宿泊するのは、清水町の農村地帯にひっそりと佇むペンション・和みの風。駐車場の脇には、かわいいロバの「さくら」ちゃんがお出迎え。。。

ペンション和みの風・桐木智一さん、真由美さん、結風ちゃん
ペンション和みの風・桐木智一さん、真由美さん、結風ちゃん

木のやわらかなむ温もりを感じさせる心地よい室内。リビングルームには、暖かい薪ストーブの火が点り、心和む風が吹き抜ける。。。

部屋のあちこちにさりげなく置かれた、美瑛町にあるRUSTIC「貴妃花」(KIHIKA)の素朴な手作りクラフト製品。

バリアフリーの床、広く使いやすい、車いす対応のトイレやお風呂。「身体にハンディキャップのある人たちが安心して泊まる事のできる宿」を目指して作られたという異色の宿。

至る所に、人の心を思いやる真心の深さ、何気ない気遣い、柔らかな言葉使い、和みの風が満ちあふれていました。

2008年にこのペンションを開業されたというご夫婦は、二人とも看護師さん。ご主人は、現役で訪問看護師のお仕事をされています。ご主人の桐木智一さんは、物腰のやさしさ中にも、しっかりとした経営的視野で全体を把握するセンスをお持ちの方。ブログも書かれていて、後日、私達夫婦のことを紹介してくださいました。

夕食後の3時間、弾むおしゃべりは、こちらでの生活における苦労話などあれこれと楽しいひとときで、時の過ぎ行くのも感じられないほど、緩やかに流れていきました。

ペンション和みの風(北海道清水町) ペンション和みの風(北海道清水町)

ペンション和みの風(北海道清水町) ペンション和みの風(北海道清水町)

夕食は、地場産の新鮮野菜たちがふんだんに取り入れられた体に優しい食事です。とくに、近くの農家さんが育てられた今が旬のグリーンアスパラは、歯ごたえもシャキッとして、最高に美味しかったです。

朝食は、元気野菜たちと手作りパンが食卓を彩り良く飾りました。心も体も和むひとときでした。

桐木智一さん、真由美さん、風詩(ふうた)くん、結風(ゆいか)ちゃん
そして、ロバのさくらちゃん、素敵な和みのひとときをありがとうございました。


桐木ファミリーの皆さんに、

和みの愛と感謝と笑顔をこめて。。。

和みの風(北海道清水町)
RUSTIC貴妃花(KIHIKA)の素朴な手作りクラフト製品・和みの風(北海道清水町)


♪ 後日、私達夫婦のことをブログ記事に書いてくださいました。ありがとうございます。

 いくこ&のぼる
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