CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2007年04月 | Main | 2007年06月»
◆ プロフィール

寺内郁子さんの画像
ハワイ・マウイ島での銀婚式
2008年9月

<< 2007年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

北竜町の雪景色
紹介ビデオ(3分)2011年3月

北海道北竜町の
冬から初夏の自然(2010年)

ブログ内の記事に関する
 検索はこちらから▼
Google 
◆ 最近の記事
◆ カテゴリー
◆ リンク集

◆ 月別
http://blog.canpan.info/iku/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/iku/index2_0.xml
野菜レストラン「農家の台所」の野菜たちに感動! [2007年05月26日(Sat)]
昨日、Rayさん(地球探検隊の中村隊長の奥様)のブログでご紹介があった、野菜のレストラン「農家の台所」に行ってきました。

国立駅南口から徒歩5分、大学通りをまっすぐ、スターバックスを通りすぎ、モスバーガーのすこし先、壁から突き出し、大根が目印です。ポポロビル南館3階。斜め前には、紀伊国屋があります。


私の実家が小金井で、両親は、国立の紀伊国屋によく買い物をすることもあり、国立は、馴染みの場所・・・父、母、姉を引き連れて、4人で行ってきました。

この「農家の台所」は、元ソフト・オン・デマンド社長の高橋がなり氏プロデュースの国立ファーム直営レストラン。  “ものづくり”という観点で農業を見直し、野菜と生産者の顔が確実に見える信頼性の高い経営、さらに、消費者に野菜の素晴らしさ、奥深さを体験することのできるレストラン。

「王様のブランチ」やNHKなど、テレビで紹介されたこともあって、お店の前は、行列ができていました。その廊下の壁一面には、選挙ポスターさながら、契約農家の方々の顔写真ポスターが紹介されています。 まさに、ものづくり職人の熱い意気込みが感じられました。



待つこと30分・・・お腹もグーグー鳴り出したころ、待ちに待った順番がまわってきました。テーブルは、掘り炬燵式・・・内装も田舎の農家を思わせるようなレトロな雰囲気・・・サラダバーの台所は、井戸や土間さながらの造り・・・中央では、「トロ箱栽培」の野菜たちが、眩いばかりの新鮮な輝きを放っている。



この「トロ箱野菜」は、発砲スチロールの箱の中で、収穫直前の状態まで大切に育てられた野菜たち。自宅用に1箱1500円〜の販売となっており、今、一番の人気者が、ミニキャベツやミニカリフラワーだそうです。どの野菜たちも、みな活き活きとした力強さがビンビン伝わってくるようでした。



メニューは、もちろん野菜が主役。すべてのコース料理に朝採り地場野菜が使われているとのこと。  今日いただいたランチは、余り野菜の日替わりランチ(味噌味の豚肉入り野菜炒め)、天ぷら定食(野菜5種、きのこ1種、海老の天ぷら)、黒米ごはん、お味噌汁、漬物、そして、おかわり自由のサラダバー付きです。





そして、野菜ジュースに、デザートもいただきました。グラス
野菜ジュースは、何種類もあり、迷ってしまうほど・・・生産者の方々の名前のついたジュース・・・ニイクラファームジュース、陽子ファームジュース、村悟空ジュースなどなど、工夫をこらし、それぞれの野菜のうまみがミックスされ、優しい味わいが醸し出されていました。

デザートは、いちごの香り満載のいちごの杏仁豆腐、いちごアイスクリームをいただき、ほんとに、どれもこれも美味しかったです。ご馳走さま拍手  合掌

帰り際、通風でお肉しか食べない父が、お店のスタッフの方に、
 「いつもは、野菜を食べないのに、今日はとてもおいしかったよ、ありがとう!」
と声を掛けるほど、本当に心もお腹も大満足したようでした。

こんなに素敵なお店を紹介してくださったRayさんに心から感謝している

   ひめ より
母の日、息子からのフラワーギフトに感涙! [2007年05月18日(Fri)]
5月16日、花キューピットから素敵なブーケが届きました。
贈り主は、なんと息子からです。



「感謝の気持ちいっぱいで、遅れてしまいました。
      いつも ありがとう」


という言葉が添えられていました。

思いもかけない息子の気持ちに、嬉しさ、感激、感動、感謝で、もう胸がいっぱいになってしまいました。

社会人となり、一人住まいをはじめ、はじめてのお給料で、母の日に素敵な花を贈ってくれたのです。私も本当に親バカですよね。こんなに感動するなんて・・・・・

この気持ちは、一生忘れられない素敵な思い出として、心の中にしっかりとしまっておきます。

離れて暮らしているせいでしょうか、こんなとき、息子の小さい頃、晴れの日、風の日、雨の日、雪の日、どんな天気の日でも、サッカーボールを持って、外で一緒に遊んだ日々が、走馬灯のように、甦ってきました。 あんなに小さくて、かわいかった彼が、もう社会人・・・・・

わがままで、大変だったけれど、彼からいろいろなことを学び、気づかされたような気がします。 今は、感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとうに、ほんとうに、ありがとう!!!

3ヶ月の研修が終了してからが、頑張りどころです。
初めて出会う事ばかり、全体を理解できるまでが、辛い時期です。
しかし、必ず、直に、霧が晴れるように、全体が見えてくる時期が訪れます。その日が、必ず訪れると心から信じて・・・・・精一杯、ベストを尽くしてください。心から、いつも、どこにいても、応援しています。

ときどき、会社の帰りでも、お父さんと3人で食事でもしましょうね。

それが、なによりの楽しみ!



ヒロクンとオカン、ときどきオトン

    親バカ ひめ より
お木曳行事参加(その2) [2007年05月15日(Tue)]
一夜明け、心配されたお天気も、暑くも無く、寒くもなく、いい塩梅な曇り空・・・4時半に起床して、早朝の散策。まずは、宮域外にある別宮、月夜見宮・・・天照大御神の弟神をお祀りしている月の神様・・・神殿の前に佇む大きな楠に寄り添うと、悠久の時を刻む木の鼓動が体中に伝わってくるようでした。



そこから、神路通りを進み外宮へ。人通りの少ない早朝の参道を歩いていると、冷たく、ぴーんと張り詰めた空気の中に、神聖な、清々しさがビシビシと感じられました。

宿にもどり、日の丸の鉢巻、御揃いの法被、白足袋と白装束に身を包み、いざ、出陣です。
1203名の神領民が心を一つにして、御用材を積んだお木曳車に綱をかけ、約1キロの道のりを捧曳きしていくのです。「エンヤ、エンヤ」の掛け声が、神路の山に木霊するかのように、
声高らかに、町中に響き渡ります。




「ヤットコセー ヨーイヤナー
  めでためでたの 若松様は 枝も栄えて 葉の繁る
ハーヨーイトナー  ソーリャ ハーリワ アリャリャリャリャ
  ヨーイトコ ヨ-イトコセー」




道中歌われる木遺り唄と合いの手の誘導によって、全員の力を結集して、外宮北御門まで曳いていきます。「エンヤ エンヤ」の掛け声とともに、伊勢神領民たちの熱い思いが一気に駆け抜けていきます。ひとつひとつの小さな魂が、たくさん集まって、ひとつの大きな感謝の想いを生み出し、神様へと伝えられていく。言葉で表すことができないほどの、魂のうねりは、実に荘厳なものでした。こんな素晴らしい魂の経験をさせていただいたことを深く感謝いたします。本当に、ありがとうございました。 合掌

午後からは、観光タクシーで、猿田彦神社、金剛證寺、伊雑宮、最後は、天の岩戸神社をまわりました。
猿田彦神社は、自分の道を切り開く「道開き」の聖地。方角を刻んだ八角の石柱「方位石」があり、方位に関して有名な神社。そして、朝熊山の南峰にある古刹・金剛證寺・・・神宮の鬼門を守る内院と定めた聖地。金剛證寺の本堂は、国の重要文化財指定建物。本尊を守る宮殿と柱に9000枚のも金箔が使われている内陣は、眩いばかりの造りです。

そして、最後に訪れた「天の岩戸神社」は高千穂町の中心部より北東約7キロに位置する、天照大御神様が天の岩戸にこもってしまったと伝えられる伝説の神社。川のせせらぎを聞きながら、緑深い木々の中、山道を登っていくこと200m・・・そこに現われた、摩訶不思議な天の岩戸・・・その穴を覗くと、底知れぬ、深い闇が続いていました。地球の、イヤイヤ宇宙の果てまでも続いているのでは・・・・・そこから湧き出ている水は、日本の名水百選にもなっていて、乾いた喉を潤す、それは最高の美味しさでした。


帰りの新幹線の車窓から望む富士さんの姿が、淡いピンクとブルーの色に染められ、「おかえりなさい」とやさしく心癒してくださいました。



20年に一度の日本の魂の継承参加に心振るわせた
        ひめ より
伊勢神宮参拝、式年遷宮御木曳行事に参加! [2007年05月14日(Mon)]
5月12日、13日の一泊二日にて、主人と二人で、三重県伊勢市に行って参りました。
伊勢神宮、第62回式年遷宮の御木曳行事に一日神領民として参加するためです。

式年遷宮とは、20年に一度、神殿を建て替えて、神さまの御装束・神宝などすべてを新しくし、大御神さまによみがえりをお祈りする神宮最大のお祭りです。

それは、今から約1300年前の天武天皇の御発意にはじまり、以来絶えることなく、連綿と受け継がれてきた日本の誇るべき伝統行事なのです。
平成25年秋に斎行となるこの行事は、平成17年5月の山口祭から始まり、およそ30のおまつりと行事が、8年にわたり行われます。この御遷宮にあたって、社殿の全てを新しく造りかえるための御用材を神宮にお納めする「お木曳」行事が、平成18年、19年にわたり、全国から集まった三万数千人の「一日神領民」の方々、そして、地元奉曳団の手によって、執り行われます。

このような貴重な行事に参加させていただいたことを、心より感謝し、日本人であることを誇りに想い、神宮こそが、日本人の心の源郷であると深く感じいることができました。

御奉仕するにあたって前日、二見浦の興玉神社において、身を清めるための禊の浜参宮を執り行いました。
二見浦へは、名古屋から電車で、1時間40分。駅から輿玉神社まで徒歩20分くらいかな?
江戸情緒溢れる家屋が点在する町並みをそぞろ歩いていると、次第に、空と重なり合う広々とした海が姿を表し、磯の香りがぷ〜んと漂ってきました。そこには、太く堅く結ばれた、みごとなまでの夫婦岩が・・・岩間から昇る朝日、そして、満月は、想像しただけでも美しい・・・・・
夫婦岩を拝んで、ますます夫婦円満・・・・・・



輿玉神社では、10人くらいの方々とともに、御神楽によるご祈祷がしめやかに執り行われました。初めて見る、巫女さんの舞は、とても厳かで、神聖なものでした。

ご祈祷も終え、いよいよお伊勢さんへと向かいます。
午後1時を過ぎ、お腹もすいてきたので、二見浦駅近くの小さな食堂にて、「伊勢うどん」(+おにぎりセット)をいただきました。伊勢うどんは、ねぎが添えられただけのシンプルなうどん・・・もちもちとした歯ごたえがあって、うどんとしては珍しい味わいで、美味しかったです。おご馳走さまでした。  

そして、伊勢市駅歩いてすぐの、今日お世話になる民宿「角上旅館」に荷物を預け、外宮へ.

外宮の表参道から火除橋を渡り、左手にある手水舎にて、手と口を洗い清めます。そして、深い濃い緑の森を背にして、第一鳥居が見えてきました。樹木に覆われた参道をゆっくりと心落ち着かせながら歩きます。玉砂利をざくざくと踏みしめる心地よさを感じながら、第二鳥居をくぐると、豊受大御神さまのいらっしゃる御正宮です。

豊受大御神さまは、衣食住や産業の神様、天の恵み、地の恵みに深く感謝し、心静かに祈ります。 合掌

御正宮の左手には、新しい神殿の敷地、新御敷地が広がっています。そこには、何か神聖な空気が流れていて、自然に異次元の世界へと導かれ、主人と二人、暫し黙祷・・・・・

荘厳な余韻を残したまま、御正宮の前に広がる御池で泳ぐ鯉たちに、ほっと一息・・・亀石といわれる、かわいい亀の形をした大きな一枚の橋を渡って、多賀宮へ・・・
約100段あるという石段を一歩ずつゆっくりと踏みしめていると、鮮やかに輝く緑の木々の隙間を吹き抜けていく清々しい風が、そっと元気をプレゼントしてくださいました。ありがとうございます。
多賀宮は、豊受大御神の荒御魂をお祀りしている、現実的なパワーの強い神様といわれています。他の別宮とちがって、鳥居がないのは、御正宮とつながっていることをしめしているのでしょうか?・・・・・そして、外宮の土地の守り神である土宮、風の神様をお祭りしている風宮へとお参りしていきます。

さらに参道を進み、北御門鳥居をくぐると、御厩(みうまや)が見えてきました。そこで、なんと幸せなことか、神馬に出会えたのです。そこに、佇む白馬は,神様の言葉を伝えているかのように、じっと見つめてくれました。




そして、いよいよ内宮参拝。内宮へは、三重交通の循環バス(15分毎)で、20分。
内宮に祀られている天照大御神は、ありとあらゆる生命を育む太陽神。
五十鈴川に架かる宇治橋は、聖界と俗界の架け橋ともいわれる橋。五十鈴川の瀬音を聞きながら、ゆっくりと渡っていきます。
参道をさらに進み、檜素木造りの第一鳥居を一礼してはいっていくと、右手に五十鈴川の川面へと続く御手洗場へ・・・石畳を下り、清らかに流れる冷たい五十鈴川の水で、手を洗い、口を漱ぐ。鮮やかな緑の木々の間から注ぐ木漏れ日が、川面をきらきらと輝かせ、やさしい風が吹き抜ける中、なんだかそれだけで、清々しい禊をしたかのような、幸せな気分・・・・・

続く参道の濃い木々たちは、見事なまでの太古の姿。樹齢何百年の年月を重ねているのでしょうか・・・その木肌は、どれもみな、暖かく、しっとりとしていて、古から脈々と流れる鼓動が聞こえてくるようでした。



こうした大きな古木を見上げながら、森の高台にの御正宮の30段の石段を、心静かに、一歩一歩踏みしめて登っていきます。板垣南御門を会釈してくぐると、そこは、白い絹の御幌(みとばり)が掛けられた外玉垣南御門。



二拝二拍手一拝・・・すべての感謝と皆の幸せを祈る・・・その時、そっと風が吹きぬけ、絹の御幌を揺らす・・・神様の御心に触れることができたような心震わせた瞬間・・・・・

御正宮に隣接して、御敷地の中央に位置する心御柱を拝み、さらに、第一別宮の荒祭宮へと向かう。このお宮は、天照大御神も荒御魂をお祀りしたもので、積極的で、活動的な神様。
元気パワーをたくさんいただき、さらに、歩を進めていくと、参道の少し奥まったところに、静寂さが守られているような場所、風日祈宮。風の神様がいらっしゃるここは、やさしい、心洗われるような、清々しい風がそよいでいて、すーっと体も心も軽くなるような、不思議な異空間・・・・・橋の下を、五十鈴川の支流、島路川が流れ、耳を澄ませば、コロコロと鈴をころがしたような川の音色が聞こえてきそうな、そんな清らかな神域・・・・・

一通りの参拝のあとのお楽しみ、「おかげ横丁」・・・内宮の門前町である「おはらい町」の一角が、おかげ横丁・・・江戸から明治にかけての伊勢路の情緒あふれる建物が立並び、赤福本店をはじめ、小さな酒蔵、茶屋、豆腐屋、お土産や、等など、おいしもの、楽しいのもがひしめく・・・私たちの立ち寄ったところは、神殿・神祭具の老舗「宮忠」・・・千木を型どった割り箸、神棚の御簾を使ってつくられたポーチ、火打石などを買い求めました。そして、徳力吉郎版画館にも立ち寄り、徳力画伯による“美しい伊勢”を堪能しました。

時間はあっという間に過ぎ、陽が落ちていきます。
夕食は、日本HACCP協会の理事長栗田守敏氏のご紹介による料亭「京平荘」・・・伊勢の迎賓館ともいわれ、伊勢の旬をふんだんに取り揃えた懐石料理の数々・・・素敵な笑顔の女将、堀京子さんの手厚いおもてなしは、素晴らしいの一言、それは、それは、ひとつひとつ見事な味わいでした。ご馳走さまでした。



今日のお宿、「角上旅館」にもどり、ゆっくりお湯につかり、明日に備えます。

お伊勢さんにて、神魂に触れ、限りない感動に包まれた
       ひめ より