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北竜町の雪景色
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北海道北竜町の
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『夫婦でありがとうといえる 幸せマネージメント』太田空真さんの新刊書発売! [2007年04月27日(Fri)]
太田空真さまの新刊書『夫婦でありがとうといえる 幸せマネージメント』が4月25日、ついに発売されました。!!!おめでとうございます。そして、心よりお祝い申し上げます。



その本には、4月に訪れた「奈良 飛鳥の旅」に参加したご夫婦を含め、6組の夫婦のそれぞれ歩んできた人生模様が描かれています。それは、空真さまの不思議な言葉の誘導により、過去・現在、そして未来へと続く幸せの道へと、導かれていきます。

幸せの道へと導かれる一つの方法として、「ふたりで書き込む人生チャート」があります。私たち夫婦もこのチャートに挑戦しました。

懐かしく昔を思いだしたり、未来を想像したり、お互いの性格などを見つめあいながら、いままで、こんなに真剣に主人のことをじっくりと考えたことがなかったように思います。
結婚25年という歳月が流れていたのに、自分の心の中で、考えていたこと、想っていたことを、主人が理解できる言葉として、伝えていなかったことに気がつきました。なんとなく、お互い理解できなくてもしょうがないと諦めていました。

しかし、こうして、自分自身のこと、そして、主人のこのなど、二人でむきあって、じっくりと話し合って、言葉にしていくうちに、いままで見えていなかったものがだんだん見えてきました。
そして、自分自身が主人の想いに気づき、逆に主人が私の想いに気づいてくれたことは、とても嬉しいことでした。

これから二人一緒に歩んでいく人生を思い描いていくことによって、二人の楽しみに対する考え方が、少しずつ近づいていき、想像すらしたこともないような未来が広がってきました。
そして、二人で想像したことによって、必ず、それは、一人で想っていた時よりも確実に、実現へと導かれていくのではないかと私は思います。

その未来を想像する時、お互いの好きなことを尊重し合いながらも、二人でできる楽しみを、あれやこれやと考えていました。 これからの人生、二人の子どもが独立して、それぞれの道を歩みはじめたら、本当に、二人だけの人生を思いっきり楽しんでいかなくては・・・

プロローグにある、空真さまの好きなジョン・レノンの「イマジン」・・・"Imagine"・・・本当に素敵な言葉・・・想像することは、人間が神様から与えられた最高の贈り物・・・一人で想像するより二人で、二人で想像するより三人で、それらは、お互い共鳴し合い、世界がひとつに、そして、地球がひとつになって、その想いは、宇宙へと広がっていく・・・・

この本には、幸福の道しるべとなる空真さまの言葉が、宝石のようにきらきらと散りばめられています。

そのたくさんの宝石のような言葉のなかで、私の好きな言葉は、

「好い加減」とは、「自分の好みの湯加減」で人生を楽しむことである。

完璧を求めない、完璧でない妻が、定年後の夫をささえる。

美しい会話をする夫婦には未来がある。

笑顔がある夫婦には、健康がある。


これらの言葉の中には、余分な力を抜いて、ゆったりとした気持ちで、相手を思いやる心が潜んでいます。

「好い加減」、「完璧を求めない」という心には、良いところも悪いところもすべて含めて、相手を、あるがままに受け入れようとする心が感じられます。

また、美しい会話、笑顔には、感謝する気持ち、“ありがとう”の心が込められています。

この本の中に登場するご夫婦は、それぞれ実に個性のある素敵な人生を共に歩んでいらっしゃいます。しかし、どのご夫婦にも感じられるもの、それは、お互いを感謝する気持ち、そして、”ありがとう”の心です。これらの心が共鳴しあい、引き付けあって、この本が生まれたように思います。
だからこそ、この本を手にした人は皆、幸せの道へと導かれていくような気がします。

みんなが、幸せになれる本『夫婦でありがとうといえる 幸せマネージメント』は、わたしの一生の宝物です。
そして、ここまで導いてくださった尊敬すべき空真さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

この本のお陰で、ますます昇さんへの感謝の気持ちが募る
     ひめ より
奈良・飛鳥の旅で「まほろば大和国」の魂を感じる!!! [2007年04月14日(Sat)]
太田空真さまの新著「夫婦でありがとうといえる幸せマネージメント」に登場するご夫婦、ご家族とともに、「まほろば」とたたえられた大和国、そして、シルクロードの終着点である奈良・飛鳥の地を歩いてきました。

4月7日、8日の一泊二日の旅です。初日の7日は、なぜか冷たい雨となりました。この冷たい雨が、後ほど素敵なプレゼントをもたらしてくれることを、その時は、誰も気づいてはいなかったのではないでしょうか・・・・・

しとしとと降りしきる雨の中、傘をさして、まずは、薬師寺へと向かいました。この薬師寺は、皇后の病気回復を祈念する天武天皇の発願により創建さたとのこと。
まず、そこに壮麗な姿を現したのは、竜宮のようとたたえられたほどの金堂。その金堂を取り囲み、守るかのように佇む東塔と西塔。

 
薬師寺の東塔、西塔


1300年の時空を超えて風雪に耐え、”凍れる音楽”と称されるほどに美しい姿、形を残し、今に伝えようとしている東塔。それに対して、戦火、災害により失われた堂塔の復興により、みごとに蘇った西塔。この二塔の対照的な美しさが、優雅に響き合い、素敵なハーモニーを奏でていました。
この薬師寺金堂や西塔の復興に棟梁として携わった、斑鳩の匠、宮大工の西岡常一さんの木への熱い想い、深い愛情が、しみじみと伝わってきました。

金堂に安置されている薬師三尊像は、国宝・白鳳時代のものであり、向かって右の日光菩薩、左の月光菩薩に守られているかのような、そんな薬師如来坐像の威厳あふれるお姿を拝見できたときは、なぜか、嬉しさで胸がいっぱいになりました。そこから溢れ出る光は、病んだ心を癒し、元気にしてくれる暖かさ、優しさが、感じられ、思わず、手を合わせ、合掌・・・

次に、猿沢の池経由で、東大寺、奈良公園へと向かいました。

この旅のテーマは、「類化性能」を鍛えるというもの。くうしんさまが、教えてくださった「類化性能」とは、まったく関係ないものに、共通性を見つけようとするもの・・・たとえば、人と植物の一部分を重ね合わせることによって、それらのものが一つに結びあって、新鮮なイメージが沸き起こってくるというようなもの・・・比喩的、右脳的な発想・・・奈良朝以前の文字の無い時代から、自然に存在するすべてのものが、ひとつの魂で繋がっていると感じられていたころ,その溢れる想いを何かの形で表そうとして、石造物などに残したのではないでしょうか・・・・

この旅の課題である万葉集現代訳「手をたたき、鯉は集まり、鳥は去り、娘お茶入れ、猿沢の池」と歌われた類化性能的な考え方、意味合いを心に刻み、古代人の心を考え、感じながら、猿沢の池と向き合い、そして、奈良公園へ・・・ こどもたちは、初めての鹿さんとのご対面にどきどきしながら、鹿せんべいをそっと差し出した手は、危うく指を噛まれそうになりながらも、とても楽しそうでした。

そして、東大寺南大門の仁王さまに出会いました。左右睨みをきかせて立つ、二体の巨大な像。国宝・金剛力士立像「阿形」「吽形」 ・・・まさしく阿吽の呼吸に吸い込まれそうになりながら、おそるおそる進んでいきました。

そして、ついに現れたのが、廬舎那仏坐像さま・・・その巨大な大きさに圧倒されそうでしたが、1250歳の大おじいさまは、穏やかで優しいお顔で、私たちを迎えてくださいました。
その優しいお顔は、度重なる戦火などで、破壊され、江戸時代に再建された4代目のものだそうです。

 
雨の中、どんと構える東大寺


大仏殿の柱の一本には、大仏さまの鼻の大きさと同じほどの穴が開いていて、その穴をくぐると無病息災の御利益があるといわれているので、こどもたちは、並んで穴くぐりを楽しんでいました。それを、ほほえましく眺めていた、私の心に筋斗雲に乗った孫悟空が現われ、大仏さまの鼻の穴をくぐりぬけ、喉や耳の中を楽しそうに探検していました。

そんな空想を楽しんでいるうちに、さらに雨が本降りになってきたので、早めの夕食となりました。落ち着いた雰囲気の素敵な居酒屋「はっぽう」・・・掘り炬燵式の広い部屋が予約されていました。今回の旅にご一緒させていただいたご夫婦の方々との和気藹々とした楽しい会話に華が咲き、美味しい食事と笑いに満ちたひとときを過ごすことができ、幸せと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、久米さんファミリー、中村隊長ファミリーの子どもたち4人もとても仲良しになりました。そんなこどもたちの間で、くうしんさまは、大の人気者・・・おおきなおなかをツンツンつつかれたり、「くうちゃん」と呼ばれながら、一緒にお風呂にはいったり・・・きっと純真なこどもたちの心には、くうしんさまのやさしさが、ビンビン伝わり、感じられていたのでしょうね。

そして、次の日は、朝からみごとに晴れ渡り、春爛漫。
9時出発。いよいよ飛鳥へと向かいました。昨日の雨のお陰で、水分をたっぷりと含み、草木、花、自然のすべてが、何倍にも増して光輝いていました。昨日の冷たい雨が、私たちに、明日香の素晴らしい、光輝く自然をプレゼントしてくださったのです。ありがとうございました。

 
春爛漫の飛鳥路


「あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」 小野 老

この歌のごとく、行く先々の桜の花がみごとに咲き誇っていました。

途中、飛鳥寺では、、飛鳥蹴鞠が行われており、1300年の時を越えて伝えられている伝統芸能に接することによって、飛鳥人の魂が感じられたような気がします。

なのはな畑の続く、のどかな田園地帯を歩きながら、心は、5才(50才なので、5+0=5)の気分になったつもりで、畦道を子ども達と一緒に駆け巡っていました。ときには、蝶になり、なのはな畑を飛び回り、あるときは、雲雀になって、大空を気持ちよさそうに行ったりきたり、そして、緑の小さな雨蛙になって、クローバーの葉っぱの上をピョンピョン飛び跳ねていました。

さらに、猿石、鬼の雪隠、鬼の俎、亀石などなど、世にも不思議な石たちにも出会いました。

 
「南方にある日本人の誕生の地へ連れて行ってくれる」そんな願いの篭もった亀石


亀石の顔は、微笑んでいるかのように穏やかで、そっとふれてみると、その亀の背中に乗って、素敵な竜宮城にいき、おひめさまになって、舞を舞っていました。こうした一瞬の想いは、はるか彼方の古代人の魂に触れたような、気持ちのよい感覚でした。

どれほどの距離を歩いたのでしょうか・・・こんなに長い距離を歩けたことは、初めてでもあり、自分でも信じられない出来事のようです。途中、心は、あちこちをさまよい、飛んでいたのですが、体がそれに、ついていけず、主人の腕にしがみついていないと、前に進めないほど、足の筋肉の疲労は限界をむかえていたような気がします。しかし、言葉にしてしまったら、そこで終わってしまうのではないかという恐怖感があったので、心の中でずっと祈り続けていました。

そして、その祈りの心と明日香の地の魂が共鳴し、心と心が合わさったとき、不思議な感覚が蘇ってきました。それまで強張っていた硬さが、すーっとなくなり、痛さが快感に変化していたのです。言葉に表すことのできない喜び、嬉しさ、・・・飛鳥魂に心から感謝です。 合掌

こんな素晴らしい魂を味わうことができたのは、この素晴らしい飛鳥路で、主人をはじめ、すてきな方々の出会いがあり、ともに、歩むことができたからこそです。昨日の冷たい雨が、そして、足の痛さが、その素晴らしさ、大切さを何倍にも輝かせ、気づかせてくれたのです。

出逢ったすべての方々、すべてのものに心から感謝です。

そして、飛鳥路の最終地点に相応しい、石舞台古墳。77トンもの巨石が積み上げられた石室の中にはいると、ひんやりとした空気、そこに漂う異空間。時空を超えた精霊のパワーに導かれ、みんなの気持ちも最高調に・・・石舞台を取り囲むように咲き誇るみごとなまでの桜の花、花、花・・・・・しっかりと、わたしたちの心に、安らぎと元気と幸せを、そして、勇気と自信を与えてくださいました。

 
古代人が精霊たちと語り合った、石舞台


これから先、この飛鳥魂を思い起こせば、どんなことにも乗り越えられそうな、そして、元気になれそうな、そんな気持ちになりました。

これもすべて、ここに導いてくださった尊敬すべきくうしんさまのお陰です。そして与えられたパワーのお陰です。
心から、深く感謝いたします。本当に、素晴らしい旅をありがとうございました。
これからの人生、与えられた命の大切さ、ありがたさをじっくりと噛締めながら、ゆっくりと歩んでいきます。

一歩、一歩前進できるような旅を心から願う 
      ひめ より