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北竜町の雪景色
紹介ビデオ(3分)2011年3月

北海道北竜町の
冬から初夏の自然(2010年)

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北竜町ポータルサイト「北竜町ポータル」と夫婦ポータル「北海道のいくぽ」の大海原への船出! [2011年04月30日(Sat)]
2011年4月30日(土)

1年1か月前の2010年3月末、私達は北の大地・北海道北竜町に降り立ちました。つい昨日の出来事のようです。


水面に映る北の夫婦竜@サンフラワーパーク北竜温泉(北海道札幌市)
水面に映る北の夫婦竜
@サンフラワーパーク北竜温泉(北海道北竜町)
撮影:2010年7月15日


思えば、2009年9月末、思いもかけない「病の宣告」が、私達家族の人生をいままでとは別の航路へと向かわせました。
二人しての会社の退職、マンションの売却、北海道への移住・・・宣告から半年の間で繰り広げられた人生最大の決断と行動!!!
新天地・北の大地で1年を迎えようとしたその時、天国へと静かに旅立って行った母。。。そして悪夢のような大震災。。。信じられないような出来事が連続する日々。。。

与えられた目の前の事柄に対し、真剣に精一杯考え、行動しながら、風の拭く吹くまま、河の流れるままに身を委ね進んで行きました。

北の大地で有難くも与えられた「地域おこし協力隊」の任務。いままで歩んできた人生経験を最大限に生かしながらの情報発信の仕事です。雄大な自然の素晴らしさ、人々の真心の温かさに触れ、過ごしてきた感動の日々、瞬間。。。

取材させて戴いた記事のひとつひとつ丁寧に、精一杯の真心をこめて、発信し続けている毎日・・・北竜町の宝物探しをする毎日です。

この1年間を通して、私達の感動の波紋が、北竜町の町に少しずつ少しずつ広がってきたように感じています。

◆ 若年認知症家族会「空知ひまわり」ブログ

2010年5月には、若年認知症家族会「空知ひまわり」の大黒柱である事務局とりまとめ役の中村道人さんが「空知ひまわり」家族会のブログをスタートしました。

中村道人さんは、昨年度までは町の地域包括支援センター長兼住民課長補佐、今年度からは、会計管理者兼出納室長兼総務課長補佐の重責を担いながら、ブログを1年以上毎日更新されています。そのブログは、今や、日本中の若年認知症家族会の情報発信基地として、重要な役割を果たされています。

ブログには、サポーターの皆さんが支える中村信治さん(若年認知症を患い2007年に東京から北竜町へ移住)の日常の様子をはじめ、家族会の活動が活き活きと綴られています。




若年認知症家族会「空知ひまわり」
若年認知症家族会「空知ひまわり」ブログ


◆ 個人ブログ「綺麗な花と可愛いペット達」・「とも子のガーデニング」

さらに同年7月から「空知ひまわり」のサポーター・藤崎千恵子さん、佐野とも子さんの個人ブログが開設。見事なガーデニングやご家族・可愛い愛犬・愛猫の素敵な日々が描かれています。


綺麗な花と可愛いペット達
「綺麗な花と可愛いペット達」ブログ



とも子のガーデニング
「とも子のガーデニング」ブログ


◆ 特別養護老人ホーム「北竜町永楽園」ブログ

2011年1月からは、特別養護老人ホーム「北竜町永楽園」の杉山泰裕園長をはじめスタッフ皆さんによるブログ「北竜町永楽園だより」がスタートしました。微笑ましい、感動的日々の出来事が綴られています。


北竜町永楽園だより
「北竜町永楽園だより」ブログ


◆ 「新老人の会・北竜町(北海道)」ブログ

そして、同年2月には、町の元助役であり、現在、新老人の会・北海道支部の世話人をなさっていらっしゃる干場一(ほしばはじめ)さん・82歳のブロガーが誕生いたしました。

82歳にして、パソコンそしてブログへの初挑戦。干場さんの努力と熱意に圧倒されます。実に素晴らしい限り。たくさんの尊敬と感動の連続です。


新老人の会・北竜町(北海道)
「新老人の会・北竜町(北海道)」ブログ


◆ 北竜町商工会青年部のブログ

今月、4月からは、町の大先輩に続き、若者が立ち上がりました。北竜町商工会・青年部のブログです。理事の藤信清彦さんを中心に情報発信がスタート。輝かしいフレッシュパワー満載です。


北竜町商工会青年部(北海道)
「北竜町商工会青年部(北海道)」ブログ



この1年間で、30歳代から80歳代まで年代を超えた、幅広い情報発信の輪が広がっています。明るい・元気パワーが炸裂!


◆ 夫婦のポータルサイト「北海道のいくぽ」

そして、毎日発信し続けた私達のブログは、5月1日より、夫婦のポータルサイト「北海道のいくぽ(noboru & Ikuko Portal)」として生まれ変わります。


北海道のいくぽ
夫婦ポータルサイト「北海道のいくぽ」


◆ 北竜町ポータルサイト「北竜町ポータル」

さらに、北竜町の玄関口とも言える「北竜町ポータルサイト」が誕生します。

行政、教育委員会、体育協会、農協、商工会、サンフラワーパーク北竜温泉、ひまわり観光協会など、非営利・営利を問わず、さまざま組織の活動を知る情報の玄関口であり、出発点となるものです。

2010年秋、北竜町の要請により、検討・構築をスタートしました。2011年5月1日にプレオープン、7月1日にグランドオープンを予定。

「ひまわりのように明るく元気に、家族が和らぐ北竜町」をキャッチコピーに出発進行!!! 町民みんなで作り上げていく、町民のためのお元気情報サイトです。


北竜町ポータル(北海道)
北竜町ポータルサイト「北竜町ポータル(北海道)」


主人は、町にとっての情報発信のあり方、構築計画をまとめ企画書を提出。独自ドメインの取得から始まり、コストを最小限にするためGoogleが提供する数々の無料サービス、Google Apps・Google Sites・ガジェット・Picasa・YouTubeを組み合わせ、試行錯誤で手作りのサイトを構築しました。

お金をかけずに、額に汗をかきつつ、主人は寝る時間も惜しまず構築していきました。構想着手から、テスト用個人ポータルの作成、それをベースにした町のポータルサイト構築など、気がつくと半年以上が費やされていました。

町人が豊かに生活するために、お知らせ情報をどのように発信するといいのか?・アクセスし易いサイトの全体構成は?・デザインは?・色は?・などなど、細部に渡り、ひとつひとつにこだわりをもって、夫婦二人でとことん話し合いを重ね熟成させていきました。

私は、主人の頭の混乱・脳への血流低下を心配しながら。。。

そんな苦労も吹き飛ばすように、2011年5月1日から新たなサイトが稼働します。

明るく輝く太陽に向け、大海原へと北竜町の新たな船「北竜町ポータル」の出航です。



母なる海に抱かれて、大波・小波に揺れるがまま、

町民みんなで手を繋ぎ合い、絆を深め合っての航海に

永遠の愛と感謝と笑顔をこめて。。。

Bon Voyage!!!



母なる海に力強く昇る朝陽@日和山灯台・鰊御殿を臨む岬より(北海道小樽市祝津)
母なる海に力強く昇る朝陽
@日和山灯台・鰊御殿を臨む岬より(北海道小樽市祝津)
撮影:2011年4月9日


 いくこ&のぼる
続木さんの無添加手作り「ひまわりおやき」 [2011年04月29日(Fri)]
2011年4月29日(金)
 

続木さんの「ひまわりの種入り・ひまわりおやき」

続木さんの「ひまわりの種入り・ひまわりおやき」

ベアードゥー:無添加の手作りおやき、あんこが美味しそうだねぇ〜♪

さきちゃん:ひまわりの種も入っていて、甘みほんわか美味しいよ〜♡

@サンフラワーパーク北竜温泉内の続木さんの出店(北海道札幌市)
撮影:2011年4月29日



 いくこ&のぼる
川村雄次さんプロデュース・NHKテレビ番組「こころの時代・『する人』から『なる人』へ」に感動 [2011年04月28日(Thu)]
2011年4月15日(金)

社会福祉法人NHK厚生文化事業団事業部のチーフ・プロデューサー川村雄次さん(44歳)が、北竜町に来訪されました。北海道に来られたのは、5月に東京で開催される「NHKハートフォーラム」の取材のためです。

川村さんは、2004年に認知症の番組の関係で、若年認知症家族会「彩星の会」の干場功代表と出会い、今回、干場功さんの故郷「北竜町」への来訪が実現しました。

今回の来町では、北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」の4月例会懇親会に参加され、メンバーの皆さんと共に私達も、川村さんにお会いすることができました(空知ひまわり4月例会会議録)。

川村雄次さん
NHK厚生文化事業団チーフ・プロデューサー
川村雄次さん

写真引用:認知症フォーラム.com


川村さんは、1990年NHKに入局。数々のドキュメンタリー番組を制作された後、2005年に制作局の文化・福祉番組をご担当。2006年に始まった「認知症キャンペーン」にも携わっていらっしゃいます。多くの番組を担当される中で、クリスティーン・ブライデンさん(オーストラリア)との出会いがありました。

1995年、アルツハイマー病と診断されたクリスティーン・ブライデンさんは、当時、3人の娘さんを抱えた46歳のシングルマザー。翌年、オーストラリア政府の首相・内閣省、第一次官補を退職されました。1999年には、ポール・ブライデンさんと再婚。

クリスティーンさんは、『私は誰になっていくの?アルツハイマー病者からみた世界』の日本語訳出版を機に、2003年、市民グループの招きで来日。この時報道された「NHKクローズアップ現代」の番組を担当されていらっしゃったのが川村雄次さんです。

クリスティーンさんは、認知症を持って生きる本人として初めて、国際アルツハイマー病協会の理事を勤められました。2004年には、国際認知症啓発支援ネットワーク・オーストラリアアルツハイマー病・国家プログラム運営委員会のメンバーとなっています。

認知症の病と向き合う時間の中で、クリスティーンさんは、看護師であり牧師でもあるエリザベス・マッキンレーさんに「スピリチュアルディレクター」としての助言をお願いしました。「スピリチュアルディレクター」とは、病気などの悩みも含めて、人が人としてより深くスピリチュアルな旅路を歩めるように助ける人を示しています。

エリザベスさんは、ある時は看護師として、またある時は牧師として、クリスティーンさんの一番深いレベルでの心の支えとなり、多くの会話を交わしながら共に歩んでいらっしゃいます。


クリスティーンさんとエリザベスさん
クリスティーンさんとエリザベスさん
「だいじょうぶネット・クリスティーンさんからの手紙[47]より」

写真引用:だいじょうぶネット


こうした会話の中から生まれたのが、エリザベスさんの「スピリチュアル回想法」。できないことではなく、できることに注目していくものです。

2010年3月に、エリザベスさんを招き、札幌、大阪、東京で、エリザベス・マッキンレーさん来日記念講演実行委員会などの主催による「スピリチュアル回想法」の研修会が開催されました。

クリスティーンさんやエリザベスさんと共に交えた多くの会話は、人々に沢山の希望と勇気を与えました。認知症を患う人々が病を隠すことなく、次々にカミングアウトし、声を上げていったのです。人々は「病と向かい合い、自分らしい人生を全うすることができる」という新しい生き方を見出せるようになっていきました。

2010年5月23日に、NHKテレビ番組「こころの時代〜宗教・人生〜」で、川村さんがプロデュースされた「『する人』から『なる人』へ」が放送されました。この番組の中で「認知症になったとき、人はどのように生きる意味を見つけるのでしょうか?」という川村さんのインタビューに対して、エリザベスさんは、次のように答えました。

「生きることに意味がなければ、生きる希望もありません。人にとって生きる意味を見出すことは、人間であることの中心にあるもの。どのような状況でも、希望を見出すことのできる人は生き続けることができます。人生で守るべき大切なものがある、生きる意味がある、と信じることができるなら、どんな逆境でも生き続けることができます」

エリザベスさんのお言葉がずっしりと心に染み入ってきました。

そして、エリザベスさんのスピリチュアル回想法について「これから何をしようとされていますか?」とエリザベスさんに質問された川村さん。

「今、私はこのプログラムを、認知症の人々だけでなく、認知症でない人々に応用できるように発展させたいと思っています。
 人が老いることで重要な点は、歳と共に身体が衰えていくという事実です。このことは、おそらく若い頃には思いもしなかったことで、「乗り越える力」を発達させる切っ掛けになります。
 あたかも神は、人間が身体の衰えと共に、困難や喪失を乗り越える方法を身に付け、神に近づいていくという賢明な計画を持っておられるかのようです。

 作家のリック・ムーディ氏は「老いることは、私たちが『する人(human doing)』から『いる人(human being)』へ、そして『なる人(human becoming)』へと移っていくための自然の修道院なのだ」と言っています。

 私たちは歳を取るに従い、身体と心、魂の繋がりがより強く密接になり、本当の自分になっていくのです」

このエリザベスさんの深い言葉に含まれている「人が生きる意味」について、私達は、改めてじっくりと考る機会が与えられました。

この「人が生きる意味」の真髄が、クリスティーンさんの言葉の奥深くに秘められているように感じます。

「この先、自分が神を認識することができなくなり、神を失ってしまうのではないかという恐怖に苛まれました。自分の認知症の進むに連れて失っていくものと、ずっと残るものがあることに、徐々に気付いていきました。自分の外側を覆う大切でないものから順番に失われるのであり、自分を自分とする神と繋がっている『魂』は最後まで残っていくことを。。。」


人間の真髄を表現しているその想い・・・
生命が与えられた人間の人生そのものを示しているようなその想い・・・

認知症と同じように、人間が老いていく上で味わうであろう肉体の崩壊・消滅・・・
そして次第に感じられる魂の存在・・・
目に見えていた体から、見えなくても感じる心へ・・・
神様の存在に繋がっていけるような安らかな魂へ・・・

doing・過去に行ってきた行動は、
being・現在のあるがままの自分を表し、
becoming・未来に繋がる魂の存在になっていく・・・

人が生きる意味とは、幸せを感じる心を持つこと。。。
幸せを感じるために、苦しみが与えられる・・・
苦しみを味うことで、より一層大きな幸せを感じることができる・・・
苦しみの中にこそ見つけることのできる幸せ・・・
闇の中だからこそわずかな光を見つけることができるように。。。

主人が「アルツハイマー病」と診断された時も、
自分自身が「膠原病」と診断され人工股関節の全置換術をした時も、
そして現在、病と向き合いながらも、
常に心に光を求め、光を心に抱き続けています。

苦しみの中にこそ存在する一瞬の「幸せ」を
求め、願い、祈り続けています。。。

過去を省み、今ある自分に感謝し、真の魂に向かって歩んでいく。。。

すべての生命の輝ける幸せを祈り続けながら、

無限の愛と感謝と笑顔をこめて。。。


黄金に輝く朝陽@公営住宅の窓より
黄金に輝く朝陽@公営住宅の窓より(北海道北竜町)
撮影:2011年1月27日


 いくこ&のぼる
北海道産ハウスアスパラ、わぁ〜、お値段びっくり! [2011年04月27日(Wed)]
2011年4月27日(水)
 

北海道産ハウスアスパラ登場

北海道産ハウスアスパラ@果物コーナー(北海道札幌市)
撮影:2011年4月19日

北海道産ハウスアスパラ、わぁ〜、お値段びっくり!



 いくこ&のぼる
北海道産、旬のいちごちゃん、わぁ〜美味しそう [2011年04月26日(Tue)]
2011年4月26日(火)
 

北海道産いちご登場

北海道産いちご登場@果物コーナー(北海道札幌市)
撮影:2011年4月19日

北海道産、旬のいちごちゃん、わぁ〜美味しそう♬



 いくこ&のぼる
ブーブ(BooBo)と一緒に日本を応援! [2011年04月25日(Mon)]
2011年4月25日(月)
 

バレーブー(Volley Boo) @自宅(北海道北竜町) 2011年4月25日
BooBo(ブーブ)くん@自宅(北海道北竜町) 撮影:2011年4月25日

頼もしいBooBo(ブーブ)くんと一緒に日本を応援!
フレーフレー 日本!!
ファイト ニッポン!!!

Pray for Japan


可愛い人気キャラクター・BooBo(ブーブ)くんをプレゼントしてくれた
さとるくん、ありがとう!



 いくこ&のぼる
雲海を照らす光・・・ [2011年04月24日(Sun)]
2011年4月24(日)
 
雄大な雲海

雄大な雲海

雄大な雲海
雄大な雲海

雲海を照らす光・・・極楽浄土への道
心静かに、亡き母を想う

@ANAの機内より(新千歳行き)撮影:2011年4月24日

 いくこ&のぼる
弘法大師さまに見守られて・・・ [2011年04月23日(Sat)]
2011年4月22日(土)
 

弘法大師

弘法大師さま

母の四十九日の法要・弘法大師さまに見守られて・・・

合掌

@真言宗・華蔵寺(栃木県栃木市梅沢町)
2011年4月23日

写真引用:北海道八十八ヶ所霊場・納経帳より



 いくこ&のぼる
冬と春の狭間に降るなごり雪 [2011年04月21日(Thu)]
2011年4月21日(木)
 
蕭蕭(しょうしょう)と降るなごり雪
町内の圃場(ほじょう)@公営住宅の窓より(北海道北竜町)撮影:2011年4月21日


蕭蕭(しょうしょう)と降るなごり雪

春の大地にデコレーションされたシュガーパウダーみたい・・・



真っ青な空に浮かぶ惠岱別岳
真っ青な空に浮かぶ惠岱岳(えたいだけ)
@農道より(北海道北竜町)撮影:2011年4月20日



冬と春の狭間、

昨日は青空、今日はなごり雪


北の大地の不思議な世界


 いくこ&のぼる
朝陽を浴びてV字飛行、春を告げる白鳥たち@農道より [2011年04月19日(Tue)]
2011年4月19日(火)。

朝陽を浴びてV字飛行


朝陽を浴びてV字飛行 春を告げる白鳥たち


春を告げる白鳥たち

朝陽を浴びてV字飛行
春を告げる白鳥たち

@農道より(北海道北竜町)2011年4月19日


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