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北竜町の雪景色
紹介ビデオ(3分)2011年3月

北海道北竜町の
冬から初夏の自然(2010年)

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北海道八十八ヶ所霊場巡礼の旅を5月から始めます [2011年04月22日(Fri)]
2011年4月22日(金)。

私達夫婦は、2011年5月1日より、北海道八十八ヶ所霊場巡礼の旅をスタートいたします。
北海道八十八ヶ所霊場の巡礼期間は、5月1日(日)〜10月31日(月)。巡拝時間は、午前8時〜午後5時迄。
週末の休日を使い、何回かに分けて巡礼いたします。

東日本大震災で被災された方々のご冥福をお祈りし、お見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を願い、祈り続ける旅です。


北竜町には、第9番札所である高野山真言宗・弘徳寺があります。

5月の巡礼を前に、「弘徳寺」ご住職に、旅の心構えや必需品などのお話をお伺することができました。

弘徳寺の若住職の奥様は、今年2月におひとりで1ヵ月半の旅・四国八十八ヶ所霊場巡礼を終えられました。四国での旅のお話など交えて、ご親切にご説明いただき、ありがとうございました。

「巡礼の途中、痛みや苦しみを背負うことも修行のひとつです。苦しみの中で「お接待」という思わぬ「人の優しさ、温もり、思いやりに」に触れた時、涙が溢れる程の大きな感謝の心を感じるものです。物の尊さ、温かい人情味をじっくり味わう旅です」

ご住職の有難いお言葉がずっしりと心に響きました。


『北海道八十八ヶ所霊場巡拝ガイド』北海道新聞社&「北海道お遍路」パンフレット
『北海道八十八ヶ所霊場巡拝ガイド』北海道新聞社

「北海道お遍路・八十八ヶ所霊場」パンフレット


巡拝では、「十善戒(じゅうぜんかい)」という身教えを守ることとされています。

一、不殺生(ふせっしょう):生物を殺さない
ニ、不偸盗(ふちゅうとう):物を盗まない
三、不邪淫(ふじゃいん):男女の道を乱す様なことをしない
四、不妄語(ふもうご):嘘をついてはいけない
五、不綺語(ふきご):ふざけた言葉を言わない
六、不悪口(ふあつく):悪口を言ってはならない
七、不両舌(ふりょうぜつ):同行者と口論しない様つつしむ
八、不慳貪(ふけんどん):むさぼらない
九、不瞋に(ふしんに):怒らない・腹を立てない
十、不邪見(ふじゃけん):人間生存の理法について よこしまな見解を持たない
         

大自然の恵み豊かな北の大地で、魂を清め、洗心する旅。

人生における過去を懺悔し、現在に感謝し、そして未来に対し、命あるすべてのものの幸せを願って進んでいく旅。

お供えする3本の線香は「身(過去)・口(現在)・心(未来)」を清めるものです。

仏様を念じることで、心が癒されます。

歩くことで、人々との心のふれあいを感じます。


人はこの世に命が与えられた瞬間から死に向かって歩きはじめます。
生と死は同時に与えられているのです。
この生から死への道をどの方向に、どんな方法で、選び、進んでいくかは、人それぞれが描いていくもの。。。

「同行二人」・・・お大師さまとともに歩む道・・・

その道は、ひとりで歩むものではありません。
人々が交わり合い、支え合って歩んでいく道です。
歩んでいく道で大切なことは、今この瞬間の幸せを感じ取ること。。。。。


壮大な北の大地・3,000kmの巡礼の旅・祈りの旅のはじまりです。

ひとつの小さな祈りが日本中から、そして世界中からたくさん集まって、

繋ぎ合い、支え合って、大きな大きな祈りの光の輪となり、

日本中を包み込み、すべての命を守り続けます。。。


北海道八十八ヶ所霊場九番札所・高野山真言宗・弘徳寺 北海道八十八ヶ所霊場九番札所・高野山真言宗・弘徳寺
北海道八十八ヶ所霊場九番札所 ・ 高野山真言宗・弘徳寺
(北海道雨竜郡北竜町字西川3-1 Tel:0164-34-2055)



曼荼羅の旅、お大師さまに出会う旅、

般若心経を唱えながら、

感謝の心で、無の心で祈り続けます。。。

無限の愛と感謝と願いをこめて。。。



北海道お遍路八十八ヶ所霊場・地図
北海道お遍路八十八ヶ所霊場・地図



◆巡礼スタイル
  (北海道八十八ヶ所霊場巡拝ガイドより引用)

1.菅笠(すげがさ):
   スゲを縫い綴った笠。「悟故十方空」
2.金剛杖(こんごうつえ):
   弘法大師の分身ともいわれる杖。「同行二人」は、お大師様と二人でお参りするという意味です
3.お袈裟(おけさ):
   つけることによって心は浄化され罪業は消滅し徐々に仏様の徳が備る
4.笈摺(おいずる):
   白衣を身につけることは、自ずから清浄にして無垢になること
5.お念珠(おねんじゅ):
   念願の際に擦り合わせることにより、人間の百八の煩悩を減らすとも言われています

◆巡礼用品
  (名鉄巡礼の会パンフレットより引用)

1.納経帳(のうきょうちょう):読経し、お参りをした印に納経帳にご宝印を受けるもの
2.ご朱印料:
3.納札(のうれい):
4.巡礼手鑑(じゅんれいてかがみ):
5.お線香
6.ロウソク
7.ガイドブック
8.巡拝案内図

◆参拝の作法
  (名鉄巡礼の会パンフレットより引用)

1.霊場寺院では、山門で一礼し境内に入り、水屋で手を洗い口をすすぐ
2.本堂などの所定の場所にて、「納め札」、「写経」を納める
3.お灯明、線香、お賽銭をあげる
4.読経する
5.大師堂があれば、そこで本堂と同様にお勤めする
6.納経帳にご朱印を求める時は、所定の場所で納経料を納めて御本尊様のご朱印を頂く
7.山門を出るときは、本堂にむかって一礼して境内をでる


 いくこ&のぼる
平成23年度北竜町商工会女性部通常総会が開催されました [2011年04月17日(Sun)]
2011年4月15日(金)。

水田に飛来する優美な白鳥達の群れが、春の到来を告げています。

4月15日(金)、先日の青年部に続いて、北竜町商工会女性部通常総会が商工会館で開催されました。

総会開催に先立ち、3月11日に発生した東日本大震災により被災された方々のご冥福をお祈りし、全員で黙祷を捧げました。

黙 祷



議案書 & 手作り「ひまわりマスコット」
議案書 & 手作り「ひまわりマスコット」


商工会女性部とは、地域振興に推進し、組織活性化の原動力となり、豊かなまちづくりの担い手として事業を行っていく組織です。部員資格は、商工会の会員の商工業者、その配偶者又は親族、かつ、その会員の営む事業に従事する女性です。

平成23年4月15日現在、北竜町商工会女性部員は51名。今年度、新たに入部した会員は4名。山田妙子さん、山下良子さん、義盛ひとみさん、沖野和美さんです。人口が減る中、会員増につながる活動は高く評価されています。フレッシュなエネルギー増大で、元気パワーアップです。

また、現在の役員の方々は、任期が平成21年4月1日〜平成24年3月31日の3年間です。

部長・金山サワさん、副部長・佐々木けい子さん、副部長・一ノ瀬久美子さん、理事・沖野和子さん、小松ほひろさん、吉田喜代子さん、谷内恵子さん、大路静子さん、山本由紀子さん、北島喜代美さん、浅野幸子さん、深津百合香さん、藤田真理子さん、監事・藤井ますみさん。

総会は金山サワ部長のご挨拶でスタートです。

「東日本大震災から1か月経った今なお、被災者の人々の悲惨なニュースに心痛む毎日です。北竜町商工会女性部としては、北海道商工会女性部連合会の要請を受けて義援金に協力させていただいております。

 昨年度は、連合会から、新入部員増加について報奨金をいただきました。また、観光協会よりプランターや植樹の手入れに対して助成金、そして商工会法制化50周年記念事業のお手伝いとして助成金をいただいております。
 今年度は、町からの助成金が大幅に増加しており、予算は昨年に比べて潤っています。

 よく出来る企業は『お疲れ様』ではなく『お元気様』と挨拶するそうです。
女性部も『お元気様』と言って、元気良く活動していきたいと思います」


続いて、平成22年度事業報告・収支決算、平成23年度事業計画(案)・収支予算(案)について、事務局・井口直美さんの説明の後、審議・承認されました。

◆ 収支決算・予算額

平成22年度決算額:978,977円

平成23年度予算額:1,000,000円

◆平成23年度・女性部事業計画

会議開催、視察研修参加、地域振興活性化事業の推進(ひまわりまつり、盆踊り、文化祭の参加など)、奉仕活動事業(交通安全啓蒙活動、マスコット作成、商工会館清掃奉仕、ペットボトルのキャップの回収、フラワーポットの設置、ひまわりの種植えなどなど)・・・
一年間を通して、豊かなまちづくりに向けての事業が、数多く行われます。


会議開催風景 金山サワ女性部長ご挨拶

西野陽一町長ご挨拶 小松忠彦会長ご挨拶


すべての議案が承認された後、西野陽一町長からご祝辞をいただきました。

「あたたかい春が訪れ、身も心もウキウキしております。
 どんなに発達した社会の中でも、人間は、自然界の猛威に弱いことを改めて実感しています。被害を被った方々にお見舞い申し上げ、一日も早い復興を願っております。
 北竜町としても、個人、団体、企業など多くの方々から義援金をいただいております。現在150万円程の金額となっており、日本赤十字社を通して被災地へ送られることとなっております。また役場からはひまわりライス2トン、黒千石事業協同組合から黒千石茶1,500缶が救援物質として送られました。町民の方々からは、ラーメン、オムツなどが、自衛隊などを通して送られています。
 私達が出来ることをできるだけしていく精神が大切だと思います。あたたかい心、思いやりは、行いをすることによって見えてくるものだと思います。
 町長として、赤ちゃんの誕生を喜び、入学や就職や結婚を祝福し、お年寄りを敬い、長寿を祝う。隣近所の皆さんが、助け合い支え合い、絆を深めていくような、心優しい、思いやりのある町にしたいと思います。
 商工会女性部の皆様の益々のご発展とご健勝でのご活躍をお祈りいたしてご挨拶とさせていただきます。
                             今日は、大変『お元気様』です」


続いて、商工会・小松忠彦会長のご祝辞をいただきました。 

「今年度は、町からの補助金が大幅な増額となりました。経済的萎縮をなくす為にも、積極的に研修会・講習会に参加し、研鑽を積んでいただきたいと思います。本会の事業に対してご協力の程お願い申し上げます。
 金山部長を中心に活発な女性部活動と部員の方々のご成長をご祈念申し上げてお祝いの言葉といたします。」


懇親会 和やかな懇親会

味処八八(やはち)のご馳走

和やかな懇親会風景 北竜町商工会・中島則明事務局長・閉会のご挨拶



総会終了後の懇親会は、笑顔が飛び交い、楽しさ満載。青年部のお母様も多くいらっしゃって、明るさと元気パワーいっぱい!!!ビンゴゲームをはじめ、楽しいゲームで盛り上がりました。テーブルに並んだ豪華なお料理は、「味処 八八(やはち)」さん。とっても美味しかったです。

最後は、商工会・中島則明事務局長のウィット富んだご挨拶で締めとなりました。
心もお腹も和む、楽しく、美味しい懇親会でした。


心和むテーブルの花
心和むテーブルの花


太陽のような明るさと元気パワーいっぱいで

神秘的魅力を秘めた、北竜町の貴重な大黒柱となる女性部の皆さんに

大いなる尊敬と感謝と笑顔をこめて。。。



 いくこ&のぼる
平成23年度北竜町商工会青年部通常総会が開催されました [2011年04月15日(Fri)]
2011年4月13日(水)

北竜町商工会青年部通常総会が、北竜町商工会館で開催されました。

総会開催に先立ち、3月11日に発生した東日本大震災により被災された方々のご冥福をお祈りし、全員で黙祷を捧げました。

黙 祷


通常総会
平成23年度北竜町商工会青年部通常総会
@商工会会議室(北海道北竜町)


商工会青年部とは、地域の振興・発展・新しい町づくりに積極的に取り組んでいく組織です。事業を営む経営者・後継者及び従業員の方々で、正会員は満40歳以下の青年で構成されています。

北竜町青年部員は、現在(平成23年4月1日)16名(内賛助部員4名を含む)、北竜町の明日を担う、逞しい若者たちです。

総会は、前部長・金山智徳さんのご挨拶でスタート。

平成22年度事業報告・収支決算、平成23年度事業計画(案)・収支予算(案)について、事務局・勝藤広幸さんの説明の後、審議・承認されました。

◆ 収支決算・予算額

平成22年度決算額:3,043,429円
平成23年度予算額:2,170,000円

 ※平成22年度決算額は、商工会法制化50周年記念事業として電話帳を作成したため例年より増加しています。

◆ 平成23年度・青年部事業計画

商工会青年部視察研修(7月)、「川はともだち!わんぱく夏まつり」(7月)、ひまわりまつりビールパーティー(8月)、北竜盆踊り大会ビアガーデン(8月)、クリーンアップ全国大会清掃事業(8月)、真竜神社神輿かつぎ(9月)、ひまわりスノーフェスタゆきんこまつり(2月)などなど。。。楽しい催し物が盛沢山です。

また、研修部では、資質向上の為の研修や資格取得などの人材育成事業、事業部では、ライオンズクラブ共催の交通安全啓蒙・防犯活動などに力を注ぐとの説明がありました。

そして、任期満了に伴う役員の改選が行われ、平成23年度の役員として、部長・沖野学(37歳・味処八八)さん、副部長(事業部長)・藤岡勇輔(37歳・(株)藤岡建設)さん、副部長(研修部長)・吉田巧(37歳・吉田板金工業)さん、理事・高畑哲也(39歳・(株)北竜振興公社)さん、橋本学(35歳・(株)北竜振興公社)さん、藤信清彦(31歳・(株)北興建設)さん、三原淳平(30歳・セイコーマート)さん、藤田大輔(28歳・次郎長)さん、監事・鈴木公洋(40歳・NPOリスペクト)さん、大路英樹(42歳・大輪興業(株))さんが就任されました。

平成22年度の部長・金山智徳(金山建設(株))さん、副部長の沖野学(味処八八)さん、藤岡勇輔(藤岡建設(株))さん、そして理事・監事の皆さんお疲れさまでした。


議案書 小松忠彦会長ご挨拶

西野陽一町長ご祝辞 井沼賢さん退会のご挨拶


そして、西野陽一町長から有難いご祝辞をいただきました。

「商工会青年部の皆さんは、商工の振興はもとより、町づくりの上で大きな存在となっています。
 先日プロ野球が開幕となりましたが、野球の醍醐味は、高校野球にあると思っています。
春の高校野球大会では『人は仲間に支えられているから困難も乗り越えていくことができます。生かされている命に感謝し、全力でプレーします』という選手宣誓の言葉でスタートしました。
 大会の中で伝えられた、3人のチームキャプテンの深い感謝の気持ちが込められた力強い言葉は、私達の心のミットに、まっすぐに、ど真ん中に飛んでくるようなもので大変感銘を受けました。
 商工会青年部の皆さん、若さをもって、商工の振興のために、北竜町の町づくりのためにおおいに頑張ってくだることを御期待申し上げます」

続いて、北竜町商工会・小松忠彦会長の御祝辞では
「力強く立候補された沖野君を筆頭に、青年部の元気さと皆さんのご活躍を御期待申し上げます」という力強い激励のお言葉をいただきました。

最後に今年度退会される井沼賢さん(平建設(株))への記念品贈呈。そして、新しく入会された山田雄三(29歳・(有)ヤマダ)さんの初々しいご挨拶で締めくられました。

懇親会では、和光寿しのご馳走が並び、和気あいあいと杯が交わされました。


沖野学さん まぁ、一杯。ありがとうございます

和気あいあいの宴席 和光寿司さんの美味しい料理


北竜町の輝かしい明日を担う若者たち、

力を合わせ、絆を深め合い、

みなぎる元気パワーと力強さを爆発させて、

思う存分燃え尽きるまで、人生を謳歌すること願っています。



4月14日(木)、北竜町商工会青年部のブログが開設されました。
私達は、私達が今できることで精一杯応援して行きたいと思います。

北竜町商工会青年部の皆さん、ファイト!!!


北竜町商工会青年部役員・新三役
向かって中央:部長・沖野学さん、
左:副部長(事業部長)藤岡勇輔さん、右:副部長(研修部長)吉田巧さん
<平成23年度北竜町商工会青年部>


 いくこ&のぼる

北竜町商工会
 〒078−2512
 北海道雨竜郡北竜町字和6番地の6
 Tel: 0164−34−2011
 Fax: 0164−34−2012
東日本大震災救援のため北竜町から「ひまわりライス」2トンと「黒千石茶」1,500本が被災地へ送られました [2011年03月24日(Thu)]
2011年3月24日(木)。

北海道北竜町(町長・西野陽一氏)は、東日本大震災の被災者の方々への救援物資として、北竜町産米「ひまわりライス」を2トン、黒千石事業協同組合(会長理事・村井宣夫氏)は「黒千石茶」50ケース(缶ドリンク190g×1,500本)を、被災地へ向けて陸上自衛隊滝川駐屯地に届けました。

食糧の不足している被災地を救援するために、北海道から要請を受けて、北竜町として「ひまわりライス」の送付を3月14日に決定しました。また、北竜町は、住民課を窓口にして、義援金箱の設置も開始しています(9月末まで)。

◆写真の説明文
<東日本大震災 救援物資>
北竜町から「ひまわりライス」2トン(5kg×400袋)


3月24日(木)の朝10時、雨竜町の精米所の倉庫から運び出された北竜町産米「ひまわりライス(ななつぼし)」。ダンボールに詰め込まれたお米(5kg×400袋)がトラックに積まれ、陸上自衛隊滝川駐屯地(北海道滝川市)へと向かいました。

トラックへの積み込み時に札幌テレビ放送(STV)の取材が入り、北竜町役場総務課・南波肇係長がインタビューに応えました。

被災地の皆さんが、北竜町産の美味しい「ひまわりライス」を食べて
ひまわりのように明るく元気になって頂きたいと思います!

心のこもった、力強いメッセージが、日本中に向けて収録されました。

この救援物資の出荷模様は、札幌テレビ放送(STV)で、本日(3月24日)夕方のニュースで放映される予定です。

 

 北竜町役場・南波肇係長、札幌テレビ放送(STV)の取材を受ける


滝川駐屯地では、たくさんの自衛隊員によって「ひまわりライス」と「黒千石茶」が、災害派遣隊のトラックに積み込まれました。物資は、陸上自衛隊旭川駐屯地にトラックで運ばれた後、空路被災地へ運ばれるとのことです。

日本のために命をかけて働いて下さる、たくましい自衛隊員の方々に心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!!!

救援物資を被災地へ届ける陸上自衛隊(滝川駐屯地) 

 「黒千石茶」(黒千石事業共同組合)1500本


東日本大震災の被災者の皆さんに、

北竜町の美味しいお米「ひまわりライス」と香ばしいお茶「黒千石茶」が届き、

温かさと元気と笑顔が、いっぱい広がりますように。。。

心から願い、祈り続けます。

合掌


◆大2写真の説明文
<東日本大震災 救援物資>
北竜町から「黒千石茶」(黒千石事業共同組合)1,500本



◆ ひまわりライスの関連記事はこちら  ◆ 黒千石大豆の関連記事はこちら

 いくこ&のぼる
第6回素人そば打ち初段位・二段位認定北竜大会、受験者31名・全員合格! [2011年03月07日(Mon)]
2011年3月6日(日)。

北竜町公民館(北海道北竜町)にて「第6回素人そば打ち初段位・二段位認定北竜大会」が「そば食楽部北竜(中村尚一会長)」の主催で行われました。

この大会は、全麺協(全国麺類文化地域間交流推進協議会)の定める段位認定制度に基づく大会です。
そばを通じて仲間づくり、地域づくりを推進し、地域の活性化を図ることを目的としています。

全麺協の発祥の地は、富山県利賀村。
切っ掛けは、1992年(平成4年)8月〜9月に開催された「世界そば博覧会 in 利賀」。この博覧会は「村おこしの集大成」として企画され、世界15か国30市町村が参加。31日間の会期中、13万人の人々が「そばの文化」を体験し、食し、楽しみました。この博覧会を契機に「全麺協」が誕生したのです。

現在の段位認定取得者数は、全国で7,790名です(初段位:3,400名、二段位:2,956名、三段位:1,165名、四段位:254名、五段位:15名)。

第6回素人そば打ち初段位・二段位認定北竜大会
第6回素人そば打ち初段位・二段位認定北竜大会
@北竜町公民館(北海道北竜町)


今回、北竜大会での受験者は、初段位17名、二段位14名、合計31名の方々です。
近隣の秩父別町、深川市、滝川市、さらに幌加内町、旭川市、青森県などから参加されました。また、滝川市国際交流員のアメリカ人女性、クーリー・クリスタルさんも参加です。

大会は、午前9時30分より開始。午前中に2組、午後2組の4組に分かれて行われました。

審査委員の先生方 初段位認定試験全景


5人の審査員によるの厳正な審査が行われます。
審査基準は次の通りです。

・制限時間は40分(道具の始末含む)。
・使用するそば粉の量は、初段位700g(そば粉500g、つなぎ粉200g)、
  二段位1,000g(そば粉800g、つなぎ粉200g)
・そばの切り揃え率(そばの幅)は、初段位60%、二段位70%
・そばを持ち上げたときつながっている長さは、初段位20cm位、二段位23cm位
・打つ姿勢が堂々として、衣服の汚れが少なく、道具の始末などがきちんとしていること

そば粉は、北竜産のそばの実を、幌加内町の製粉所で加工されたきめの細かい粉です。

初段位認定試験風景 初段位認定試験風景


初段位認定試験風景 初段位認定試験風景


技能面の審査は、そばの4工程である「水回し」「こね・練り」「延し(のばし)」「切り」における基本的な作業とその効率性と、そばの仕上がりなどが評価の対象となります。

最初の「水回し」は、そばづくりの基本で、そばの出来具合の9割が決まるほど重要な作業だそうです。

また「延し」の作業は、鏡出し、丸出し、四つ出し、肉分け、幅出し、本延しに至るまで、常に厚みや形状に最善の注意を払いながら、優しく、丁寧に延していきます。

二段位認定試験全景 打ち立てのそば


40分間、張り詰めた空気が会場を包み込み、緊張感が痛いほど伝わってきました。

皆さんの真剣な技の数々に心から感動です。

二段位認定試験風景 二段位認定試験風景

二段位認定試験風景 二段位認定試験風景


14時30分からは、丸山勝孝四段(奈井江手打ちそば道光会)の実技指導による模範演技が行われました。質疑応答を交えての素晴らしい実演をみつめる皆さんの真剣な眼差し!

15時30分、閉会式での結果発表。
なんと、皆さん全員合格です。おめでとうございます!(段位認定者名簿はこちら
素晴らしい!!喜びの歓声です!!!心からお祝い申し上げます。


また、初段位、二段位ともに、成績により各賞が授与されました。副賞として、最優秀賞には、北竜町産ひまわりライス・おぼろづき10kg、優秀賞には、ライス・ななつぼし10kg、優良賞には、同ライス・ななつぼし5kgが贈られました。

◆ 初段位
 最優秀賞:村越俊文さん(手塩町)幌加内そば工房坂本
 優秀賞:岡村賢一さん(旭川市)当麻町そば研究会
 優良賞:クーリー・クリスタルさん(滝川市)じぞう庵そば塾

◆二段位
 最優秀賞:矢柳禮子さん(旭川市)Aネットそば打ち研究会
 優秀賞:野口卓也さん(幌加内町)木下屋
 優良賞:高野尚さん(上川町)上川そば打ち愛好会

丸山勝孝四段(奈井江手打ちそば道光会)の実技指導 初段位最優秀賞

二段位、最優秀賞 北竜そば倶楽部・中村尚一会長の挨拶


地域ならではの食文化を通して、

地域の人々が集い、美味しさと楽しさを味わう「おそば」たちに

大いなる感動と感謝と笑顔をこめて。。。


受験者の皆さん
受験者の皆さん


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 いくこ&のぼる
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北竜町民スキー大会&ゆきんこ祭り(北竜町営スキー場)が開催されました [2011年02月11日(Fri)]
2011年2月11日(金)建国記念の日。

第45回北竜町民スキー大会&第24回ゆきんこ祭りが行われました。

スヌーピー・ぬり壁・目玉おやじ・スライムの雪像(NPOひまわり作成)
スヌーピー・ぬり壁・目玉おやじ・スライムの雪像(NPOひまわり作成)

時折、チラチラと雪が舞う中、お陽様も顔をのぞかせるスキー日和。たくさんの北竜町民・ご家族の皆さんが集い、盛り沢山のスキーイベントを思う存分楽しみました。

北竜町体育協会(会長・澤田正人)主催の北竜町民スキー大会は、今年で45回を迎えます(主管:北竜町スキー連盟、後援:北竜ライオンズクラブ、北竜町商工会青年部、北竜町農産物生産協議会)。

開会式 小学生による選手宣誓

スキー場は、1966年(昭和41年)に、教師として北竜町に赴任されたスーパー鉄人・米田穣先生が、生徒の親子さんや地元の皆さんと一緒に山の木を切り開いて造られたものです。米田先生は、当時から子供達のスキー指導にあたられ、今年82歳を迎えられる今日も、お元気に毎日クロスカントリーを楽しんでいらっしゃいます。

北竜町のスーパー鉄人・米田穣先生


現在、このスキー場は北竜町営、特定非営利活動法人 NPOひまわりが管理。ナイター設備もあり無料開放。多くの町内外の方々に楽しまれています。

今大会の参加者は、小学生合計27名、親子ペアーチーム9組、そして一般の方々です。

午前中は、大回転と距離競技が小学生の学年毎に行われました。親子タイム(ペアー)の競技では、親子が順番に滑り、子供と親のタイム差の少ないように競い合います。真剣に、家族みんなで競技を楽しんでいました。

競技終了後、北竜町スキー連盟の皆さんによるデモスキー。6名の指導員の皆さんの華麗なる滑りが披露されました。

小学生・大回転 北竜町スキー連盟の皆さんによる華麗なデモスキー


お昼は、北竜町ライオンズクラブと北竜町農産物生産協議会のお母さん方々による、真心のこもった美味しいカレーが振る舞われました。

いっぱい運動してお腹ペコペコの子供達のお待ちかねのカレーです。
美味しかったぁ〜〜 ご馳走さま!!!

北竜町竜トピアの皆さんからは、香ばしい焼きいも(1個100円)が販売されました。心もお腹もあったかホッカホッカ!!!

真心のこもった美味しいカレー 竜トピアの皆さんによる焼きいも


12時30分からは、ゆきんこ祭りがスタートです。

親子ボブスレー、スノーフラッグ、お菓子まき、犬ぞり、スノーモービルによるバナナボード曳きなど、楽しいイベントが盛り沢山!

子供達の楽しい歓声が、絶え間なく続きます。

今回の「犬ぞり」イベントは、現在、北竜町の道路工事を請け負っている(株)砂子組の社員の方々による社会貢献活動として実現されました。

「犬ぞり」を曳く、犬の種類は「エリスハウンド」。犬達のシャープな姿とその力強さにシビレました。
犬ぞり初体験の子供達は、犬達が引く力強いスピードにハラハラドキドキ。

そして豪快に登場したスノーモービル。このスノーモービルは、プライベートで楽しんでいる北竜町のお兄さん達が、今日は子供達のために運転してくださいました。頼もしくもカッコイイお兄さん達に心から感謝です。

爆音を響かせながら、新雪を走り抜ける豪快なスピード。安全に万全を期しながら曳かれるバナナボート。ジャンプし、スリル満点に雪野原を駆け巡る。。。

大きな歓声、響き渡る笑い声、子供も大人も大興奮!楽しぃ〜〜〜♫

親子ボブスレー スノーフラッグ

犬ぞり・初体験

雪上バナナボート
 スノーモービル・タンデム走行


家族みんなで雪と戯れる、心ゆくまで楽しむことのできるスノースポーツ、

すべてを準備し気を配り、支えて下さっているスッタフの皆さんに、

大いなる感動と感謝と笑顔をこめて。。。


ジャンプ!
青空へ向かってジャンプ!





 いくこ&のぼる
第29回 全町ミニバレーボール大会(北竜町体育協会 主催) [2011年02月07日(Mon)]
2011年2月4日(金)

立春。。。
深い雪に覆われた土の中では、新しい生命の息吹が芽生え始めています。。。

2月1日(火)、2日(水)、4日(金)と三日間に渡り行われた第29回全町ミニバレーボール大会は、立春の4日(金)の夜、最終日の決勝戦を迎えました。

北竜町体育協会(会長・澤田正人)が主催するミニバレーボール大会は、全町あげてのイベントです。

今大会は、10町内会による男子14チーム、女子10チーム、合計24チーム、120人ほどの町民の方々が参加されました。町内会は、碧水(へきすい)、岩村、美葉牛(びばうし)、共栄、桜岡、和(やわら)、和町(やわらまち)、和本町(やわらほんちょう)、三谷連合、板谷。

第29回全町ミニバレーボール大会・男女、Aクラス・Bクラス優勝チームの皆さん
第29回全町ミニバレーボール大会
男女、Aクラス・Bクラス優勝チームの皆さん


チーム編成は、男女ともにAクラス、Bクラスに分かれています。Bクラスの優勝チームは、翌年Aチームの最下位と入れ替わります。
男子チームは、1チーム4名、女子チームは6名編成。チームのメンバー編成は、全体のバランスを図るため、34歳以下と35歳以上の人数が同じになることが決められています。

試合は、予選リーグで勝ち進んだブロックの1位・2位により、決勝トーナメントがおこなわれます。1・2セットは、21点、3セット目は15点制の3セットマッチで、2セット先取りしたチームが勝ちとなります。

 

 


体育館内は、4面あるコートが全て使用されました。参加者は、仕事を終えた18時から20時半までの2時間半、熱戦を繰り広げました。

男女ともに、スピード感のある動きとともに、迫力のある掛け声が響き渡り、館内は熱い熱気ムンムン。
ご家族の皆さんの多くの温かい声援が、選手の方々の動きをさらに力強く、ヒートアップしていくように感じました。

 

 


大会の主催は、北竜町体育協会。

事務局のメンバーは、町役場、JAきたそらち北竜支所、土地改良区の職員の方々などで、ボランティアで参加されています。

こうした全町あげての大会を準備し、運営していく活動は、それぞれの仕事を終えてからの活動であり、多くの苦労を伴うものだと思います。

それは、地域を愛し、地域を知り尽くし、この地域に生き抜いてきた町民の皆さんだからこそ、なし得ることだと感じました。

竜町体育協会は、今から57年前の1954年(昭和29年)に設立。北竜町は、1967年(昭和42年)に全道に先駆け「スポーツの町宣言」を発したほどのスポーツの盛んな町です。

北竜町体育協会は、長年に渡る実績が評価され、北海道教育委員会より1980年(昭和55年)「北海道スポーツ賞」を受賞。さらに1982年(昭和57年)に、社会体育優良団体として「文部大臣賞」という名誉ある賞を受賞されました。

の合言葉は「生活の中にスポーツを」。町民の皆さんは、健康で明るい町を目指して、積極的にスポーツを楽しんでいらっしゃいます。

北竜町体育協会は、町を挙げて取り組む町民体育大会をはじめ、ミニバレーボール、マラソン、スキー、ソフトテニス、バトミントン、野球、剣道、卓球、水泳などあらゆるスポーツ活動、各大会を準備し運営されています。

町全体が、スポーツに対する熱い情熱を注ぐ環境の中で、体育協会の活動は、無くてはならない大きな存在です。全体を支えていらっしゃる事務局の皆さんの熱い意欲と努力に、心からの尊敬と感謝を捧げます。

 熱戦を待つボール

表彰式 体育協会のスタッフ一同


思いっきり体を動かし、心合わせ楽しむ町民の皆さん、
その全体を支えて、盛り上げて、働いてくださる皆さん、

心も体も、明るく元気になって燃え上がるスポーツ魂に

限りない尊敬を感謝と感動をこめて。。。



活動を支える体育協会スタッフの皆さん
活動を支える体育協会スタッフの皆さん


■ 第29回全町ミニバレーボール大会・試合結果

・副賞は商品券。試合後、この商品券を使って、各チーム町内で打ち上げです。

       おめでとうございます! 乾杯!!!

<男子>
Aクラス 優勝:碧水A
     準優勝:和A 
     3位:和本町A 4位:美葉牛A 5位:和B 6位:碧水B

Bクラス 優勝:和本町B
     準優勝:和町
     3位:岩村A 4位:桜岡 5位:板谷B 6位:板谷A
     7位:美葉牛B 8位:岩村B

<女子>
Aクラス 優勝:和町
     準優勝:共栄
     3位:美葉牛 4位:岩村 5位:板谷

Bクラス 優勝:和本町
     準優勝:桜岡
     3位:三谷連合 4位:和 5位:碧水

 いくこ&のぼる
節分の日・護摩祈祷会@北海道八十八ヶ所霊場・第九番札所「弘徳寺」 [2011年02月03日(Thu)]
2011年2月3日(木)。

今日は節分。
立春の前日・・・季節の変わり目に邪気払いをします。

本日、弘徳寺(こうとくじ)において護摩祈祷会(ごまきとうかい)が行われました。北竜町の弘徳寺の宗派は、高野山真言宗。北海道八十八ヶ所霊場の第九番礼所です。

参拝の方々で埋め尽くされる本堂内。ご住職が護摩壇の炎の中に護摩木を投げ入れ、無病息災、家内安全、交通安全などをご祈祷されます。

生き物のように燃え上がる炎、吸い込まれそうな、心落ち着く不思議な炎です。

節分の日・護摩祈祷会
節分の日・護摩祈祷会@弘徳寺(北海道北竜町)


心に響く太鼓の音とともにお経が唱えられる中、お焼香が続きます。

寺院本尊は大日如来。霊場本尊は釈迦如来。寝ていらっしゃる釈迦涅槃像です。

弘徳寺(北海道北竜町) 弘徳寺(北海道北竜町)

干支の切り絵 節分の日・護摩祈祷会


般若心経が唱えられます。
「摩訶般若波羅蜜多心経・・・観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時・・・」

寺院の御真言は「のうまく さんまんだ ぼだなんばく・・・」
寺院の御詠歌は「中道を 解き弘めたる 釈迦如来 五濁悪世を 救いたまへり」

護摩祈祷の中、ご住職様が、一人一人に力強くお祓いをしてくださいました。この上ない有難さで胸がいっぱいになりました。ありがとうございます。

その後、豆撒き「鬼外福内」。歳の数ほども、豆は拾えませんでしたが。。。しっかりと邪気払い。

そして、割り箸によるくじ引き。私達は「みりん」と「お茶の葉」が当たりました。

有り難くも楽しい護摩祈祷会。。。

本堂 護摩焚き

お祓い 節分の日・年男による豆まき


春を待ちわび、身を引き締め、心正して邪気払い、

無病息災、家内安全、燃える炎に祈りをこめて。。。

合 掌


弘徳寺(北海道北竜町)
弘徳寺(北海道北竜町)
北海道八十八ヶ所霊場・第九番札所


 いくこ&のぼる


◆ 弘徳寺(高野山真言宗)
 北海道八十八ヶ所霊場・第九番札所
 〒078-2516 雨竜郡北竜町字西川3-1 電話:0164-34-2055

除雪・排雪作業(NPOひまわり・北海道北竜町) [2011年01月30日(Sun)]
2011年1月28日(金)。

28日の早朝、窓に取り付けられた温度計は、マイナス23℃。まさに「しばれる〜!」。吐く息が凍ってしまいそうな程の空気の中、透き通るような青空が広がっています。

年が明けて1月に入ってから降り続いている雪。去年12月は降雪量が少なかったことから、地元の方々の中では「1月に入って降り続くこの雪は、天からのしっぺ返し」という言葉が飛び交います。

そして、最近連日、朝に夕に除雪作業が続けられています。雪深い季節の中、こうした除雪作業のお陰で、私達は雪道を車で走行することができるのです。毎日除雪車を目にする度に、感謝の気持ちでいっぱいになります。

冬の北竜町を守る14人・NPOひまわり
冬の北竜町を守る 逞しい14人の皆さん(NPOひまわり)


北竜町での町道の除雪作業は、2010年から「特定非営利活動法人 NPOひまわり」が、町から業務を受託して行っています。

「NPOひまわり」の指定管理業務の一つである「除雪作業」について、法人の事務を所掌されている藤信清彦さんにお話をお伺いしました。藤信さんは北興建設の社員であり、冬期は出向でNPOに勤務されています。

NPOひまわりの事務所でお話しをお伺いしている2時間の間に「水道管凍結の処理依頼」の電話が3件も入ってきました。「マイナス23℃」。。。温度計が壊れたのではないかと思わせる「しばれる日」を物語る状況です。

「雪を踏んだ時、発砲スチロールを踏みつける様な『キュッ!、キュッ!』という音がしたら、しばれてきている証拠。水道管凍結などに十分注意する必要があります。夜寝るときは、水道管の水抜き作業が必須です」と藤信さんのお言葉。

「特定非営利活動法人 NPOひまわり」(理事長・藤井雅仁氏)は、2006年9月設立。町内の建設業7社が中心となって設立されました。

地域への社会貢献を目的として、町営施設(ひまわりの里、ひまわり観光センター、ひまわりパークゴルフ場、金比羅公園、B&G海洋センター、北竜町スキー場など)の指定管理や、町道整備を行っています。また、冬のスノーフェスティバルにおける雪像造りなどにも、ボランティアで参加。それらの中のひとつに、町の生命線である町道の除雪作業があります。

北竜町車輛センター1 北竜町車輛センター2

冬の北竜町を守る除雪機

北竜町車輛センター3 特定非営利活動法人 NPOひまわり 事務所


◆ 除雪機械運転員の方々は、大型特殊免許・車両系建設機械免許を取得。本職は農家経営

除雪作業における除雪機械運転員は14名。除雪経験20年のベテランの方から、今年から参加された方まで、バランスよく役割区分されています。年齢は40代、30代の方々で構成されています。

全員が本業は農家の方々。大型特殊免許、車両系建設機械免許(機体重量が3ton以上の作業車を運転操作できる免許)の両方を取得されていらっしゃいます。

◆ 除雪車8台で、3地区・約160路線の町道を除雪

除雪ダンプ車3台 、除雪ドーザ2台、除雪専用車1台、ロータリー車2台。除雪ドーザは、2名が乗車して交代で運転します。

コースは3地区(南部地区、中部地区、北部地区)に分かれ、160路線もの町道を除雪してまわります。

全員の方々が、除雪作業全体を把握し、業務はローテーションが組まれています。誰もがどんな状態でも、どの機械でも対処できるように、協力し合って作業が進められています。

◆ 毎日の業務は午前3時のパトロールから開始。5時には全車出動して早朝除雪を開始

午前3時からのパトロールは、業務責任者の村上勝博さんと藤信清彦さんが交代で行います。午前2時半から準備を始め、1時間ほどのパトロールで、町内全ての道路の降雪状況を把握。

10cm以上の積雪が確認された場合は、早朝除雪。パトロールの結果を受けた日直が、4時に全員に電話連絡で集合をかけます。そしてエンジンの暖機を経て、5時には全車出動開始となります。

通行量が増える通勤時には作業が終了するように、3時間後の午前8時頃までには作業を終了。

昼間は、路面を平らに綺麗にする作業などの手直しを行います。

降雪状況によって、夕方5時から夜8時、夜10時に出動となることもあります。原則としては、深夜作業は行わないとなっているそうですが、1日に60cm以上降雪する場合などは、連続して10時間もの作業時間となることもあるそうです。

除雪作業1 除雪作業2

除雪作業3 除雪作業4
町道の雪を取り除く除雪作業


◆「自分達の町は、自分達で守る」除雪に心を込めて

除雪機械運転員の皆さんは、農家であり、町の道路状況や周囲の状況をしっかりと把握されていらっしゃる方々です。町の道路の特徴に熟知されていらっしゃいます。

除雪について、如何に能率的、効果的に作業を行うことができるかという話し合いが繰り返えされています。
予算内で、今まで以上に効果的に除雪するには、どのように走行すると良いか?
降雪状態に応じて、路面を重視するか、それとも路幅を重視した方が安全か?

幾度となく失敗や困難に直面しながらも、試行錯誤の繰り返しです。町を知り尽くしている町民が、最善を尽くす方法に向かって日々知恵を絞っています。

◆ お天道さまと仲良くする仕事です

予想のつかない自然を相手に行う作業は、農業も同じです。
その中での困難や努力は計り知れないものにちがいありません。

「お天道さまと仲良くする仕事です」。。。

藤信さんのこのお言葉は、北竜町の町民の方々に存在するありのままの心を示しているよう感じました。

排雪作業1 排雪作業2

排雪作業3 排雪作業4
雪を運び出す排雪作業


この日、青空の彼方に「大雪山系」の山々がくっきりと浮かび上がりました。
「明日の天気は雪」。町民の方々は身体で実感していらっしゃいます。


気まぐれな、厳しい自然と立ち向かい

地域を愛し、地域の生活を守り、切磋琢磨して雪との戦いに挑む方々に

心からの尊敬を感動と感謝をこめて。。。


くっきり見える大雪山系の山々@農道
くっきり見える大雪山系の山々
@農道(北海道北竜町)撮影:2011年1月28日


 いくこ&のぼる

◆ 特定非営利活動法人 NPOひまわり
 北竜町字和6番地の6(北竜町商工会館内)
 0164-34-2442
第33回北竜ライオンズクラブ杯争奪・全町女性ミニバレーボール大会が開催されました [2011年01月23日(Sun)]
2011年1月23日(日)。

第33回北竜ライオンズクラブ杯争奪全町女性ミニバレーボール大会が、北竜町農村環境改良センターで行われました。

北竜町農村環境改善センター
第33回北竜ライオンズクラブ杯争奪・全町女性ミニバレーボール大会
が開催された北竜町農村環境改善センター


ミニバレーは、今から39年前の1972年(昭和47年)に、北海道大樹町(たいきちょう)で誕生しました

1975年 ミニバレールールブック完成。
1988年 北海道ミニバレー連絡協議会発足。
1988年 第1回「ミニバレージャパンカップ」開催。
1991年 全日本ミニバレー協会発足。

ミニバレーは、ママさんバレー参加者が、ボールが硬いため手が痛くなりやすいと嘆いていることから、誰でも手軽に楽しめる楽しいバレーを目指して考案されたものです。

ミニバレーのボールは軟らかい大きめのボールで、空気抵抗を受け易いのが特徴です。ボールのコースが変化しやすく、弾道をつかみにくいので、レシーブが難しいようです。男女混成チームもあり、老若男女問わず誰でも手軽に楽しめるスポーツです。

北竜町農村環境改善センター 輝かしい戦歴・各種スポーツで受賞されたトロフィーの数々
左:北竜町農村環境改善センター  右:展示されているトロフィーの数々


北竜町における今回の全町女性ミニバレー大会は、33回目を迎えます。

主催:北竜ライオンズクラブ
主管:北竜町教育委員会
後援:北竜町・北竜町体育指導委員会

チームは北竜町の各町内会毎に構成されていて、町内在住の約75名の女性の方々が参加されました。

北竜町のミニバレーは1チーム6人。8つの町内会と混合チーム(MIX)が、前年度の成績によってAクラス・Bクラスの2グループに分かれました。予選はリーグ戦、決勝はトーナメント方式で行われます。勝敗は、ラリーポイント制の21点先取。2ゲームを取ったチームが勝ちです。

Aクラス:「碧水・共栄」「岩村」「美葉牛」「和本町」:計4チーム
Bクラス:「和町」「桜岡」「板谷」「三谷連合」「MIX」:計5チーム

熱戦の様子 熱戦の様子

熱戦の様子 熱戦の様子


しっかり暖房の入った体育館は、ママさんパワーが炸裂し、いっそうの熱気に満ち溢れました。

真剣な激戦の中で、喜びを分かち合い、励ましあって、楽しんでプレーするママさんたち。

「ママー、がんばってぇ〜!」

子どもたちのかわいい声援 。。。

お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、子どもたち、ご家族の方々の温かい応援に見守られながら、ママさんたちの真剣勝負は続きます。

日頃の練習の成果が存分に発揮された、手に汗握る試合の連続。午前9時30分に開始された試合は、午後1時過ぎまでの4時間あまり、激戦が繰り広げられました。

熱戦の様子 熱戦の様子

2階の観覧席で飛び跳ねる子ども達" 家族で応援
左:2階の観覧席で飛び跳ねる子ども達   右:ママ、がんばってぇ〜!


閉会式において、北竜ライオンズクラブ・浅野進 会長より講評を戴き、成績発表並びに表彰式が行われました。

Aクラス

優勝:「碧水・共栄」チーム
準優勝:「和本町」チーム
第3位:「美葉牛」チーム

Bクラス

優勝:「和町」チーム
準優勝:「桜岡」チーム
第3位:「MIX」チーム

Aクラス優勝「碧水・共栄チーム」へ
北竜ライオンズクラブ 浅野会長から賞状とトロフィー授与 Bクラス優勝「和町チーム」

Aクラス優勝「碧水・共栄チーム」 Bクラス優勝「和町チーム」
左:Aクラス優勝「碧水・共栄チーム」  右:Bクラス優勝「和町チーム」


元気で明るいママさんパワーが漲る、地域交流の癒しのスポーツ

  家族みんなで応援し、集い、楽しめるミニバレーボールに

    限りない愛と感謝と弾む笑顔をこめて。。。


北海道北竜町「町民憲章」碑(北竜ライオンズクラブ寄贈)@北竜町農村環境改善センター
北海道北竜町「町民憲章」碑
(北竜ライオンズクラブ寄贈)
@北竜町農村環境改善センター(撮影:2011年1月23日)


町民憲章

1.元気ではたらき、豊かな町をつくりましょう。
2.親切をつくし、明るく楽しい社会をつくりましょう。
3.きまりを守り、住みよいまちをつくりましょう。
4.未来を築く子供を愛し、しあわせなまちをつくりましょう。
5.文化を高め、伸びゆく平和なまちをつくりましょう。

1977.6. 北竜ライオンズクラブ


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