山本空外上人、七回忌法要に大感謝![2007年10月21日(日)]
10月14日、念願叶って、山本空外上人の空外記念館を主人とともに訪れることができました。
この日は、同記念館にて、空外上人の七回忌法要と同館理事長の河波定昌・東洋大名誉教授による追悼講演会が開かれていました。
この空外記念館は、島根県加茂町大崎に位置する隆法寺山内の高台にひっそりと佇んでいらしゃいました。まわりを囲み、見守るように山々が連なり、静かに広がる田園風景は、清く穏やかな空気で包まれておりました。

駐車場から少し坂を登っていくと、木造三階建、土蔵造りのずっしりと存在感のある建物。

この建物は、一千年の耐久性をもつように設計されており、材木の接合は継手仕口により、釘や金具は使われていないとのこと。そして、屋根にいたっては、半永久的耐久性のあるチタンで葺いてあるという控え目でありながらも、落ち着いた雰囲気を醸し出していて、「二十世紀の正倉院」と評されるほどの偉大なる建物です。
平成元年10月15日、開館式が挙行されたこの記念館には、空外上人の絵画、書、工芸品に至るまで4000余点が収蔵されてるとのこと。19回目となる今年は、「空外上人と思い出の数々」とされ、愛用していた数珠、筆、万年筆、茶道具、幼年時代の写真などが展示されており、特に中央に飾られた3Dによる空外上人のお写真は、あまりにもリアルで、そこに静かに座っていらっしゃるようでした。空外上人にお会いできたような、この上もない至福のひと時を味わうことができました。深く、深く、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。 合唱
この日、午後1時半より、空外上人の七回忌法要がしめやかに行われました。
この七回忌法要に私たち夫婦が参加できたというこの上もない幸せな成り行きは、ひとつには、この記念館が10月の一ヶ月間のみの開館であること、去年からこの記念館に10月には必ず訪れようと念願していたこと、そして、もうひとつ不思議なことは、そんなある日、この七回忌法要を知らせる小雑誌が通照院から郵便で送付されたこと、すぐに記念館に電話して、七回忌法要の参加を希望したところ、電話の向こうからは、「どうぞ、どうぞ、直接記念館へお越しください」という穏やかな、やさしいお声が・・・空外上人にお会いしたいという切なる想いが届けられたのでしょうか・・・感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
こうして、空外上人の法要をお参りすることのできる幸せをしみじみと感じながら、法要ははじまりました。

30人を超えるみなさまとともに、木魚を叩きながら、念ずること1時間・・・
南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、
念仏の声とともに、木魚をたたく音が響き渡ります・・・30分を過ぎたころ、いままでに味わったことのないような感覚が体全体を包み込ます・・・
念仏を終え、河波定昌名誉教授による追悼講演が行われました。

「光の現象学、空の現象学」についての貴重なお話の数々・・・光の世界には、必ず空の世界が現われる・・・目に見える現象を超えたところに、目に見えないものが現れてくる・・・念仏の中には、光の現象、しいては、空の現象が必ず現れてくる・・・この空の世界を外に働きかけていくものが、空外上人の教えであるというようなお話から、奥深いすばらしいお話をたくさんしていただきました。ありがたさにこころが震えました。
講和を終え、お庭で皆さん一緒に記念撮影。
気持ちの良い秋のさわやかな風がそよぎ、庭に咲くコスモスが可憐に夕日を浴びて、きらきらと輝いていました。

こうして、みなさまとともに空外上人の法要にお参りさせていただけたことを、この上なき幸せと心より感謝申し上げます。
いつも見守ってくださる空外上人、そして、ここに導いてくださった空真さまに、
心から、深く感謝いたします。
ありがとうございます。
いくこ 合唱
この日は、同記念館にて、空外上人の七回忌法要と同館理事長の河波定昌・東洋大名誉教授による追悼講演会が開かれていました。
この空外記念館は、島根県加茂町大崎に位置する隆法寺山内の高台にひっそりと佇んでいらしゃいました。まわりを囲み、見守るように山々が連なり、静かに広がる田園風景は、清く穏やかな空気で包まれておりました。

駐車場から少し坂を登っていくと、木造三階建、土蔵造りのずっしりと存在感のある建物。

この建物は、一千年の耐久性をもつように設計されており、材木の接合は継手仕口により、釘や金具は使われていないとのこと。そして、屋根にいたっては、半永久的耐久性のあるチタンで葺いてあるという控え目でありながらも、落ち着いた雰囲気を醸し出していて、「二十世紀の正倉院」と評されるほどの偉大なる建物です。
平成元年10月15日、開館式が挙行されたこの記念館には、空外上人の絵画、書、工芸品に至るまで4000余点が収蔵されてるとのこと。19回目となる今年は、「空外上人と思い出の数々」とされ、愛用していた数珠、筆、万年筆、茶道具、幼年時代の写真などが展示されており、特に中央に飾られた3Dによる空外上人のお写真は、あまりにもリアルで、そこに静かに座っていらっしゃるようでした。空外上人にお会いできたような、この上もない至福のひと時を味わうことができました。深く、深く、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。 合唱
この日、午後1時半より、空外上人の七回忌法要がしめやかに行われました。
この七回忌法要に私たち夫婦が参加できたというこの上もない幸せな成り行きは、ひとつには、この記念館が10月の一ヶ月間のみの開館であること、去年からこの記念館に10月には必ず訪れようと念願していたこと、そして、もうひとつ不思議なことは、そんなある日、この七回忌法要を知らせる小雑誌が通照院から郵便で送付されたこと、すぐに記念館に電話して、七回忌法要の参加を希望したところ、電話の向こうからは、「どうぞ、どうぞ、直接記念館へお越しください」という穏やかな、やさしいお声が・・・空外上人にお会いしたいという切なる想いが届けられたのでしょうか・・・感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
こうして、空外上人の法要をお参りすることのできる幸せをしみじみと感じながら、法要ははじまりました。

30人を超えるみなさまとともに、木魚を叩きながら、念ずること1時間・・・
南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、
念仏の声とともに、木魚をたたく音が響き渡ります・・・30分を過ぎたころ、いままでに味わったことのないような感覚が体全体を包み込ます・・・
念仏を終え、河波定昌名誉教授による追悼講演が行われました。

「光の現象学、空の現象学」についての貴重なお話の数々・・・光の世界には、必ず空の世界が現われる・・・目に見える現象を超えたところに、目に見えないものが現れてくる・・・念仏の中には、光の現象、しいては、空の現象が必ず現れてくる・・・この空の世界を外に働きかけていくものが、空外上人の教えであるというようなお話から、奥深いすばらしいお話をたくさんしていただきました。ありがたさにこころが震えました。
講和を終え、お庭で皆さん一緒に記念撮影。
気持ちの良い秋のさわやかな風がそよぎ、庭に咲くコスモスが可憐に夕日を浴びて、きらきらと輝いていました。

こうして、みなさまとともに空外上人の法要にお参りさせていただけたことを、この上なき幸せと心より感謝申し上げます。
いつも見守ってくださる空外上人、そして、ここに導いてくださった空真さまに、
心から、深く感謝いたします。
ありがとうございます。
いくこ 合唱



