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登山家、小西浩文さん講演会に感動! [2009年02月17日(Tue)]
2月16日、新宿文化センターで開催された、登山家、小西浩文さん講演会に主人と参加しました。



小西浩文さんは、世界で最も過酷とされている8000メートル峰、14座無酸素登頂を目指していらっしゃる尊敬すべき素晴らしい方です。現在、6座無酸素登頂制覇を成し遂げられていらっしゃいます。そして、2009年3月、自己の記録を更新する7座目の無酸素登頂、「マナスル(8163m)」への挑戦に挑むのです。

8000メートルの世界は、酸素量・気圧ともに三分の一、気温がマイナス35度という普通の人間の肉体では到底たどりつくことのできない極限の世界です。

まさに神の領域ともいえる世界なのです。





こうした極限の世界では、次から次に襲い掛かってくる自然界への恐怖に対し、その環境、状態を瞬時に察知し、判断し、処理していく能力が必要とされます。

その一瞬一瞬が生死を分ける瞬間であり、一瞬たりとも気を抜くことができない世界なのです。こうした神業ともいうべき才能が、小西浩文さんの中には秘められていて、これこそ、神さまが小西浩文さんに授けられた使命であり、ギフトのように感じられます。

小西浩文さんは、1962年3月15日生まれの46歳、15歳のとき、本格登山を始められ、大好きな世界の峰をめざして登り続けるていらっしゃる登山家です。

何故、このような過酷な世界を求め続けていらっしゃるのでしょうか?

それも、無酸素で挑むという究極の状況をあえて選んで挑戦なさっていらっしゃるのです。

畏敬なる自然を、自分の肉体と心で全て体感したい。自分のチャレンジを通じて、生きるということ、諦めずに目標を達成するという強い心、日本人としての可能性を追求し、人類に貢献したい」と考えていらっしゃるということです。


小西浩文さんは、31年間の登頂において、頂上に足を下ろしてときに最近感じられることは、「多くの人々の想い」であるとおっしゃいました。その「想い」に接すると涙があふれてくるような不思議な感覚である「想い」・・・「愛」「感謝」「喜び」思いやり」・・・その「想い」を宝物として、多くの人々に伝え、分け与えていく喜びを感じていらっしゃるそうです。


そして、小西さんが最も人間として大切になさっていることは、「信頼」&「裏切らない心」・・・どんなにお金や学歴や容姿が偉大であろうと、その人の人格の中に「信頼」が存在していなければ、人間として、受け入れることも、認めることもできない・・・この言葉は、私の心に強く、深く響きました。



命をかけて接している人間関係だからこそ、そこに「信頼」が何よりの「命の絆」と成り得るのです。

小西さんは、毎日、筋肉トレーニングとともに、瞑想を続けていらっしゃるそうです。
どんな場所でも、10分くらいの瞑想で自分の奥深くに入り込み、意識の切り替えを行うことができるそうです。

さらに努力なさっていることは、意識をプラスの思考に24時間向けていくことだそうです。

怒り、あせり、憎しみ、嫉妬、自己卑下、あらゆるマイナスの感情が自分から沸き起こった時、あるいは、まわりから負の波動が伝わってきた時には、十歩前進する間に、それらのものを取り除き、消し去り、それらの感情や波動をプラスの感情、正の波動に切り替える努力を24時間続けていらっしゃるそうです。
負の波動を受け取ることは、感情が落ち込んで暗くなり、人生を楽しむことができなくなる、
そんな感情を一瞬でも自分の中に取り入れてしまうことは、人生において損なことであり、与えられた命に対して申し訳ないと・・・人生を楽しむためには、意識を少しでもプラス方向に高めていく努力が必要であり、それは、一瞬、一瞬がその時であり、24時間、意識をそこに向けていく努力が必要になってくるのです・・・ここに意識えを向けていく努力こそが、小西浩文さんが、神の領域に魂が達することのできる偉大なる証となっているように感じられました。

小西さんのこうしたお言葉の数々は、私にとって、これからの人生を生き抜いていくための大きな勇気となり、土台となって、ずっしりと大地に根をはる力(エネルギー)を与えてくださいました。

究極の挑戦を続ける揺ぎ無い精神力、

決して最後まで諦めることのない強靭なマインドコントロール、

この偉大なる小西浩文さんの魂は、

日本を、世界を、そして宇宙を駆け巡り、

生きとし生けるものすべてに、

何事にも屈することのない強烈な光、

「夢」と「勇気」と「幸せ」の光を照らし続けることでしょう。。。

7座目「アナスル」の頂上にて、神の光である「想い」という宝物をしっかりと受け取り、私達に届けてくださることを、

神様が、小西浩文さんを成功に導き、ずっと見守っていてくださることを

心からお祈りいたしております。



この尊敬すべき、偉大なる小西浩文さんとの出会いに導いてくださった、

小林良生さんに心より深く感謝いたします。

    ありがとうございます。


   いくこ   合掌
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