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安達原 玄さん「写仏の里 八ヶ岳まんだらミュージアム」支援者会参加 [2009年02月11日(Wed)]
2月10日、安達原 玄さん「写仏の里 八ヶ岳まんだらミュージアム」支援者会に参加しました。
表参道「青学会館」で行われた支援会は、玄さんを尊敬し、心から愛されていらっしゃる多くの方々の熱い熱気で満ち溢れていました。

昨年12月に行われた福島正信先生のドリームプラン・プレゼンテーション2008において、みごと本選出場を成し遂げられ「80歳の夢」を熱く語られたお釈迦様のような、尊敬すべき素晴らしい方です。



玄さんは、1929年、山梨県生まれの今年80歳。50歳のとき川崎で個展を開いたのをきかっけに、全国各地で仏画、曼荼羅展を開催し、その活動は、ヨーロッパ、アメリカにも広がっていきました。
平成7年、山梨県高根町に「安達原玄仏画美術館」を開館。現在は、全国各地で仏画教室を開き、400人以上の生徒さんを抱えていらっしゃるということです。



安達原玄さんは、仏画を写して描く「写仏」に取り組んでいらっしゃる女流仏画師です。
50年ほど前、京都の古いお寺で出会った荘厳な曼荼羅に、一瞬にして人生がかわってしまうほどの衝撃をうけられたそうです。
それまで体の中にあった氷のような冷たいものが、スーッと溶けていく感覚を覚え、この追体験をするために仏画を始められました。そして、17年間描き続けた時、これは、一人ではなく、みんなで描いてこそ大きな祈りになっていくことに気がつかれたその瞬間、生み出されたのが、「写仏」という描写法。

玄さんは、ゆっくりと穏やかに、ひとつひとつの言霊を響かせ、輝かせながら、
次のように語られました。

「写仏」は、わが心の中にいらっしゃる仏様との対話であり、祈りです。その祈りと愛とが循環することによって、心が安らかになり、癒される不思議な世界・・・描いているうちに、肉体の感覚がなくなり、宇宙の光になっていくような感覚になります。今、一番感じることは、「調和」というもの。ひとつひとつの魂が、仏さまに心を合わせ調和しあってこそ大きな光となっていくことができるのではないでしょうか。。。。

     山 ================  山

玄さんの仏さまそのもののお顔、お姿、そして、お言葉ひとつひとつ、描かれた仏画の数々の中にいらっしゃる仏様に出会ったとき、私はその尊厳さ、素晴らしさに感動し、心震わせました。まさに、玄さんの魂は、仏さまに導かれ、仏さまそのものと一体となり、光となって、私たちの心に愛の光を降り注いでいらっしゃいます。

写仏をすることによって、私たち人間のどんな魂の中にも存在する、慈悲の心、思いやりの心、そんな心を見出せないでいる人々の心に光が注がれていくのです。
玄さんは、そんな私達に、仏さまと出会い、対話するための橋渡しをしてくださっているのです。

ひとつの小さな光でも、それがたくさん集まり、共鳴しあい、調和することによって、愛と感謝と幸福の大きな大きな光の輪になることができることを、玄さんは導き、伝えてくださっているのです。

玄さんの夢は、2011年に清里に「写仏の里 八ヶ岳まんだらミュージアム」を建設されること。このミュージアムは、美術品を展示するという一般のミュージアムではありません。
玄さんの尊厳なる仏画作品はもちろんのこと、全国の写仏に取り組む人々が集い、熱い熱を発信する心のふるさとなります。

玄さんの「80歳の夢」は、もはや夢ではなくなっています。

それは、共鳴と調和により、仏さまが導かれる、現実のものとして、しっかりと動きはじめています。
私達が、その大きな光の輪の一光になれることを、心から願っています。




私もいつの日か、清里の曼荼羅美術館を訪れ、尊厳なる仏さまの真実の魂に触れてみたいと心からお祈りいたしております。





尊敬すべき安達原玄さんと
   
  その玄さんと魂をともにする方々との

   こんなに素晴らしい出合いを与えてくださったことに

       宇宙にも響くほどの

           大いなる感謝の気持ちをこめて


         いくこ  合掌
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