#85〜感謝〜
[2007年12月31日(Mon)]
おはようございます。
池本です。
今日は12月31日、大晦日です。
2007年も今日で終わりですね。
皆さんにとって2007年はどんな年だったでしょうか。
どんな人に出逢い、どんな気づきをもらい・・・
人生って楽しいですね。
毎日毎日いろんなことがあって。
嫌なことも、むかつくことも、時には落ち込むことも
たくさんあったりしますが、心を落ち着けてまわりを
改めてよくみてみると、ちょっとした感動がたくさん
あります。
私にとっての2007年は、そんなことに気づけた1年
だったような気がします。
「新しいことをやらなきゃ、勉強しなきゃ。」
と思っていたこともありましたが、あせらずゆっくり、
今を感じながら、1日を大切に生きる。
そんな毎日もいいなーと思います。
なんて言いながら、やりたいこと、やらなければ
ならないこと、たくさんあります。
それが結構プレッシャーになっていたりして・・・
まずはこの休み中に、今年1年を振り返ってみようと
思います。
いろんな出逢いを通じて、自分がほんのちょっとでも
成長できたことに感謝しながら。
■感謝っていい響きですね。
感動プロデューサーの平野さんはこうおっしゃってます。
・・・・・
今、世の中の多くの企業が追い求めているのは
「満足(顧客満足)」。
これはものが不足していた時代の、いわば
「三丁目の夕日」時代の目標。
まさに「足りないものを満たす」。
その満足の上にあるものが、1%でいいからお客さまの
期待を実感が上回る「感動」。
その1%の感動を積み重ねた結果が「感激」。
そして最終的にいきつくのが「感謝」。
お客さまがお金を支払っているのに、提供者に対して
「感謝する」という、最高の感情。
・・・・・
満足<感動<感激<感謝
と、こういう段階なんですね。
よく、泣ける映画をみたりして「感動した」と表現
したりします。
たまにそういう感動ドラマを見たくなったりしますが、
それ以上の感情が「感謝」とはびっくり、そして
再発見です。
お涙ちょうだいの感動ドラマは、映画館にいったり、
DVDを借りたり、本を読んだり・・・
「今すぐここで」というわけにはいきませんが、「感謝」は
今すぐ、どこでも、一人でもできますね。
■というわけで今年1年あったことに対して改めて感謝
してみようと思います。
まずは、忙しいにも関わらずこのメールを読んで下さった
あなたに感謝。
1年間どうもありがとうございました。
自己満足のようになんとなく書き続けてきましたが、
「少しでも読んでくださる方がいる」という事を励みに
なんとか続けることができました。
改めて過去に書いたものを読み返すと、顔から火が
でそうなくらい恥ずかしい文章ですが・・・
本当にありがとうございました。
2008年が、あなたにとって更に良い年となりますよう
祈ってます。
それでは良いお年をお迎え下さい。
2007年12月31日 池本
池本です。
今日は12月31日、大晦日です。
2007年も今日で終わりですね。
皆さんにとって2007年はどんな年だったでしょうか。
どんな人に出逢い、どんな気づきをもらい・・・
人生って楽しいですね。
毎日毎日いろんなことがあって。
嫌なことも、むかつくことも、時には落ち込むことも
たくさんあったりしますが、心を落ち着けてまわりを
改めてよくみてみると、ちょっとした感動がたくさん
あります。
私にとっての2007年は、そんなことに気づけた1年
だったような気がします。
「新しいことをやらなきゃ、勉強しなきゃ。」
と思っていたこともありましたが、あせらずゆっくり、
今を感じながら、1日を大切に生きる。
そんな毎日もいいなーと思います。
なんて言いながら、やりたいこと、やらなければ
ならないこと、たくさんあります。
それが結構プレッシャーになっていたりして・・・
まずはこの休み中に、今年1年を振り返ってみようと
思います。
いろんな出逢いを通じて、自分がほんのちょっとでも
成長できたことに感謝しながら。
■感謝っていい響きですね。
感動プロデューサーの平野さんはこうおっしゃってます。
・・・・・
今、世の中の多くの企業が追い求めているのは
「満足(顧客満足)」。
これはものが不足していた時代の、いわば
「三丁目の夕日」時代の目標。
まさに「足りないものを満たす」。
その満足の上にあるものが、1%でいいからお客さまの
期待を実感が上回る「感動」。
その1%の感動を積み重ねた結果が「感激」。
そして最終的にいきつくのが「感謝」。
お客さまがお金を支払っているのに、提供者に対して
「感謝する」という、最高の感情。
・・・・・
満足<感動<感激<感謝
と、こういう段階なんですね。
よく、泣ける映画をみたりして「感動した」と表現
したりします。
たまにそういう感動ドラマを見たくなったりしますが、
それ以上の感情が「感謝」とはびっくり、そして
再発見です。
お涙ちょうだいの感動ドラマは、映画館にいったり、
DVDを借りたり、本を読んだり・・・
「今すぐここで」というわけにはいきませんが、「感謝」は
今すぐ、どこでも、一人でもできますね。
■というわけで今年1年あったことに対して改めて感謝
してみようと思います。
まずは、忙しいにも関わらずこのメールを読んで下さった
あなたに感謝。
1年間どうもありがとうございました。
自己満足のようになんとなく書き続けてきましたが、
「少しでも読んでくださる方がいる」という事を励みに
なんとか続けることができました。
改めて過去に書いたものを読み返すと、顔から火が
でそうなくらい恥ずかしい文章ですが・・・
本当にありがとうございました。
2008年が、あなたにとって更に良い年となりますよう
祈ってます。
それでは良いお年をお迎え下さい。
2007年12月31日 池本