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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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「支援する力」アセスメントシート [2015年01月12日(Mon)]
市民活動支援機関に求められる「7つの力」を自ら育てていただくために、
どの項目がどれだけ身に付いているか、今後、どの項目を、どのように身に付けるかを
考えていただくための「支援する力」アセスメントシート。
これまでも、IIHOE主催の「支援力パワーアップ研修」にご参加くださっている
中間支援機関のみなさまには、必須の事前課題としてご記入いただいています。
同様のお取り組みを、各自で続けていただけることを期待して、公開します。
support-ability_index.xls
地域力・協働力・支援力研修 in 岡山2014開催します! [2014年03月26日(Wed)]

4月24日(木)〜26日(土)
『地域力・協働力・支援力研修 in 岡山2014』
開催します!!

今回は、主催:中国5県中間支援組織連絡協議会
協力・共催:IIHOE、岡山県ボランティア・NPO活動支援センター
(ゆうあいセンター)、事務局:岡山NPOセンター
での協働開催!

1404shienryoku.jpg
協働推進や地域支援に対応できる人材として、
団体支援のための“7つのチカラ”を学ぶ「支援力」。 
地縁組織や自治体職員まで広く対象として、
小規模多機能自治について学ぶ「地域力」。
NPO法人と自治体の職員や議員等を対象として、
協働のしくみづくりを学ぶ「協働力」。

3つのテーマで3日間、協働のしくみづくりと中間支援に必要な力を網羅する研修です。今年度はさらに、小規模多機能自治について学ぶための「雲南ゼミ・サテライト」や、バーチャルボード・ミーティング(VBM・仮想理事会)の手法を活用し、一歩踏み込んだ「地域づくり支援」を学びます。

(*本研修は終了いたしました。たくさんの方のご参加、ありがとうございました!
開催要項・募集要項をみたい方は「続きを読む」からどうぞ)

続きを読む...
「支援力・協働力パワーアップ研修 in 山口2013」開催しました! [2013年12月20日(Fri)]
2013年12月9日から10日の2日間、
「支援力パワーアップ研修 in 山口2013」ならびに
「協働力パワーアップ研修 in 山口2013」
やまぐち県民活動支援センター(特)市民活動さぽーとねっと
防府市市民活動支援センター、中国5県中間支援連絡会、
山口県防府商業・商工高等学校にご協力いただき開催いたしました。
(会場 9日:防府市地域協働支援センター、10日:山口県防府商業・商工高等学校)
「支援力!研修・基礎編」(9日)には32名、
「支援力!理事研修」(9日)には21名、
「中国5県協働環境調査報告会」(10日)には26名、
「自治体の社会責任(SR)推進セミナー」には26名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

(開催報告)
<12月9日(月)>
「支援力!研修・基礎編」

NPO・市民活動支援センターの本来的な使命は、
「市民活動の支援」か、「地域の課題解決と理想実現」か?
地域課題解決のためのNPO・市民活動支援センターの役割とは何か、
といった点について講義を聞いて考えたのち、会場である、防府市
市民活動支援センターのお取り組みをご紹介いただき、
数名ずつの班ごとに10問ずつの質問を用意して、施設を見学しました。
同センターの、利用者目線に立った立体的な表示などの工夫を学んだ後、
自組織に活かすための質疑応答や、さらなる改善提案も行いました。

その後は、「施設で人をどう育てるか」について、
(特)せんだい・みやぎNPOセンターの故 加藤哲夫さんのお話もご紹介しながら、
「相談を待つのではなく、予測して備える」きっかけづくりや、
「2週間で半人前」に育てるプログラムをご紹介。
自組織・施設に、顧客が期待していることは何か、今後提供すべきプログラムは何か、
また、今後どんな相談に備えるべきか、についてのワークを実施しました

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「支援力!理事研修」

2015年、2020年のそれぞれの地域の高齢者・後期高齢者のくらしはどうなっているか、
財政はどう推移するのかなど、5年後・10年後の地域の課題がどう変化しているかを
考える講義の後、参加者のそれぞれの地域の近年の課題と、それに対する取り組み
について円卓会議風にシェアをしました。
その後、支援者として、地域が実現すべき未来から逆算すると、
課題にこたえるためにどのような機能を拡充すべきか、
それぞれの組織がめざす未来を再確認しながら、これから備えるべき機能
(サービス)を地域ごと、組織ごとに検討するワークを行い、
お互いに助言をし合いました。

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ご参加のみなさまにご回答いただいたアンケートでは、
「支援センターの役割の1つ1つの意味と必要性を実感できた」
「まず自分の目標、目的を明確にしなければ、と思いました」
「自分の日々の業務をふりかえり、今からやるべきことを改めて考えることができました」
といったお声をいただきました。

*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/875


<12月10日(火)>
「中国5県協働環境調査報告会」


2009年に実施したIIHOEの「協働環境‘活用度’調査」について、
「協働環境」が整っているとはどういうことか、09年の調査でわかったことなどについて
川北よりご説明した後、
今回中国5県が連携して実施した「中国5県協働環境調査」の中間報告として、
中国5県中間支援組織連絡会のみなさまからご報告いただきました。
今回の調査の傾向としては、
・(09年の全国調査では調査対象とされなかった)小規模市町も対象としたため、
全体平均としては下がったこと、
・特に制度の「活用度」を計る設問での得点が伸び悩んでいること、
・自治体の規模が小さくなるにつれて協働に関する取り組みや意識の評点は低いが、
規模が小さいほうが住民との距離感が小さく、情報共有などは進んでいる実態が
明らかになったこと
などが発表されました。
今後、5県それぞれの結果をさらに分析、中国5県の調査結果としてまとめていきます。

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☆オプション企画☆
お昼の時間帯には、特徴的な地域づくりの取り組みを
進めておられる山口県立防府商工高校のお取り組みについて、
黒川康生先生にご紹介いただきました。
そして、防府商工高校が防府の商工会議所に提案し、今や地域ブランドとして定着
している「幸せます」ブランドの製品を、現役高校生により販売していただきました。

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「自治体の社会責任(SR)推進セミナー」

すべての組織の社会責任についての国際的ガイドラインであるISO26000について概説
した後、IIHOEが2012年から13年にかけて実施した「自治体の社会責任(LGSR)
調査」について解説。
自治体の社会責任への取り組みはなぜ必要か、今後どう進めるべきか
について講義を行いました。
さらに、防府市市民活動支援センターさんから、防府市にこの調査を当てはめてみた
結果についてもご紹介いただきました。
その後、今回の気づきや改めて質問したいことをグループごとに整理。
「財務部門が求めるコストカットルールにどう対抗したらいいか」
「効果・成果を具体的な数値で示すなどの説得材料づくりが必要」
「『企業ではここまでやっている!』などの事例を共有する必要がある」
などの意見・アイデアが出ました。

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ご参加いただいたみなさま、やまぐち県民活動支援センターのみなさま、
防府市市民活動支援センターのみなさま、そして中国5県中間支援組織連絡会
のみなさまに、重ねて深くお礼申し上げます。
(12/10)協働力・地域力パワーアップ研修 in 山口 2013 [2013年12月10日(Tue)]
協働力・地域力パワーアップ研修in山口
自治と協働をどう進めるか
〜協働環境と地域社会責任調達の観点から〜


  @中国5県「協働環境調査」報告会
  【12月10日(火)】10:00〜12:00

  A自治体の社会責任(SR)推進セミナー
      〜山口の地域全体で考える“社会責任”
  【12月10日(火)】13:30〜16:30


  山口県防府商業・商工高等学校 地域連携棟


*本研修は終了しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
開催概要を見たい場合は「続きを読む」をクリックしてください。


続きを読む...
(12/9)支援力・地域力パワーアップ研修 in 山口 2013 [2013年12月09日(Mon)]
支援力・地域力パワーアップ研修 in 山口 2013
「NPO支援」は「地域づくり支援」へ! 
〜地域のためになる支援力づくり〜


  @支援力!研修・基礎編
  【12月9日(月)】10:30〜17:00

  A支援力!理事研修
  【12月9日(月)】18:00〜21:00


  防府市地域協働支援センター

*本研修は終了しました。
 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
 開催概要を見たい場合は「続きを読む」をクリックしてください。

続きを読む...
(よくある質問)【(12/9,10)支援力・地域力パワーアップ研修、協働力・地域力パワーアップ研修 in 山口】について [2013年11月07日(Thu)]
2013年12月9日(月),10日(火)に山口県防府市にて開催予定の
支援力・地域力パワーアップ研修(12/9)」、「協働力・地域力パワーアップ研修(12/10)
について、参加対象等についてお問い合わせをいただきましたので、
本研修のポイント、及びよくいただく質問について本記事で順次公開してまいります。

Q1)12月9日の「支援力!研修・基礎編」「支援力!理事研修」は、
 「支援センタースタッフ」でなければ参加できませんか?

Q2)請求書発行は可能ですか?

(Answer を見たい場合は「続きを読む」をクリックしてください)
続きを読む...
「支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重」開催しました! [2013年10月28日(Mon)]
2013年10月19日から21日までの3日間、
「支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重」を
(特)みえNPOネットワークセンター、ならびに
三重県環境生活部 男女共同参画・NPO課にご協力いただき
開催いたしました。

(会場:アスト津3階 みえ市民活動ボランティアセンターミーティングルーム)

プログラムA「協働力研修」(19日)には10名、
プログラムB「地域力研修」(20日)には11名、
プログラムC「協働力研修」(21日)には21名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!


<10月19日(土)>プログラムA「支援力パワーアップ研修」

「NPOの支援は、なぜ、どのように行われるべきか?
 NPO支援の意義と機能を再確認する」と題した講義の後、
会場である、みえ市民活動ボランティアセンターの施設見学を行い、
同センターの特徴や工夫についての質疑応答や、改善提案も行いました。
また、相談対応力を高めるために、今後どのような質問・相談に備えて、
チームごとに想定問答集を作成し、全員で共有しました。
さらに、支援センターでの日常的な業務について「2週間で半人前、
半年間で一人前」のスタッフを育てるために、「半人前」と「一人前」に
求められる役割や業務は何かを、各組織ごとにふりかえりました。

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*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/850


<10月20日(日)>プログラムB「地域力パワーアップ研修」

講義「自治を回復し、まち・むらの課題を、まち・むらの力で解決するために」
  〜総働力を高めるポイントとプロセス〜 では、
・まちの力は人口密度より人「交」密度
・その困り事は、課題か、与件か?
・課題の原因・背景を確認しているか?
・目標の細分化ができているか?
などについて解説した後、「行政は団体自治から住民自治へ」
「地域は行事・役割から、事業・経営へ」と、全国各地の自治体と
住民自治組織が進めている取り組み事例をご紹介しました。
そして、地域が「自治=経営」者として自治を進めるために
行政がすべき準備、地域が自ら進めるべき取り組みを整理した後、
ご参加者の地域ごとに、3から5年後を見通して予測される変化や、
今後増やしたい・始めたい取り組みについて、検討・議論しました。

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*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/851


<10月21日(月)>プログラムC「協働力パワーアップ研修」
「市民と行政との協働を進めるしくみづくり」として、
そもそも「協働」とは何か、「協働が進まない理由」や
「地域における市民と行政との協働の領域」などを解説した後、
改めて「協働は、法が禁じること以外すべて可能である」ことも、
事例を交えてご紹介しました。
そして、協働環境を改善する基盤づくりを進める上で、行政が
すべきことと、NPOがすべきことを整理した後、本気で協働を
進めるための基礎ツールとして、行政・NPO・企業からの参加者が
混じったグループで「協働の現場に役立つQ&A集」を作成し、
全員で共有しました。
最後に、「協働を進めるための10のアクション」を各自が作成し、
グループごとに宣言しました。

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*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/852


ご参加のみなさまにご回答いただいたアンケートには、
「中間支援は何をしなければならないのかということが考え方が変わりました。
相談などを受けるのではなく、導くこと!呼びかけていくこと!!」
「本来の支援が理解できた。行政と一緒に参加したかった。」
「協働の必要性を数字で表す、示す切り口をいくつもいただき今後に生かしたいと思います。」
「とても濃密な内容でした。長期的に取り組む必要があることがよくわかりました。」
「分かりやすい説明で、行動に移しやすい気持ちになりました。もう少し話し合いの時間があれば。」
「他の自治体も同じことで悩んでいることが分かった」
「“すべきこと”をはっきり意識することができました」
といったお声をいただきました。詳細は、「続きを読む」をご参照ください。

ご参加いただいたみなさま、
みえNPOネットワークセンターのみなさま、
三重県環境生活部 男女共同参画・NPO課のみなさまに
重ねて深くお礼申し上げます。
続きを読む...
(10/19-21)[支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重] 開催! [2013年10月10日(Thu)]
2013年10月19日(土)〜21日(月) @三重県津市 アスト津
NPO支援×地域づくり支援×行政と市民の協働研修
[支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重]

開催します!

 本研修は終了しました。
 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
 なお、ご案内内容は「続きを見る」をご覧ください。

続きを読む...
(10/20)【地域力!パワーアップ研修】特別オプション企画! [2013年10月09日(Wed)]
★【地域力!パワーアップ研修】特別オプション企画@★

「小規模多機能自治を学ぶ特別勉強会」in 三重
10月20日(日)16:30〜19:00


*本プログラムは終了しました。
 プログラム内容を見たい方は「続きを読む」をご覧ください。

続きを読む...
【支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重】QA集 [2013年10月01日(Tue)]
10/19〜21に開催予定の【支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重】
について、本研修のポイント、及びよくいただく質問についてまとめました。


1)なぜ、三重県での開催なのですか?
2)プログラムの詳細な内容・スケジュールは?
3)以前「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」に参加しましたが、
  同じ内容ですか?
4)部分参加は可能ですか?
5)NPOスタッフでなくても、【支援力!パワーアップ研修】に参加可能ですか?
6)行政職員や中間支援組織の職員ではなく、地元の自治会のメンバーですが、
  【地域力!パワーアップ研修】に参加可能ですか?
7)【協働力!パワーアップ研修】は行政職員とNPO(中間支援組織等)の
  合同受講でなければ参加できませんか?
8)事前課題はどんな内容ですか?
9)事前課題はいつまでに提出が必要ですか?

答えは「続きを読む」をクリックしてください。

続きを読む...
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山2013」開催しました! [2013年05月01日(Wed)]
4月26日から28日までの3日間、「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山2013」を、
ゆうあいセンター、中国5県中間支援組織連絡会
(特)岡山NPOセンター鳥取NPO経営会議
(特)ひろしまNPOセンター(公財)ふるさと島根定住財団
(特)やまぐち県民ネット21(特)市民活動さぽーとねっと)との共催で、
実施いたしました

(会場:ゆうあいセンター(岡山県ボランティア・NPO活動支援センター)

プログラムA「協働力研修」には49名、
プログラムB「支援力研修 基礎編」には37名、
プログラムC「支援力研修 基盤づくり、戦略、施設編」には27名
の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!



<4月26日>プログラムA
「協働力研修:協働の基盤づくり、中期戦略をつくる」


地域の支援センターと、行政側ご担当者との合同受講を条件としたプログラム。
「わが地域で協働を進めるための必須アクションを書き出す!」ワークを実施し、
地域における協働・総働を促すための基盤づくりを、中間支援組織の
スタッフと行政職員が一緒に考えました。

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<4月27日午前>プログラムB
「支援力研修 基礎編:支援力の基礎を学ぶ」


NPOなど地域の団体を支援するための「7つのチカラ」を理解し自組織を
振り返るとともに、これからの地域の課題がどのように移り変わるのか、
2歩先の視野で1歩先のプログラムを提供するため、
「最も力を入れて支援すべき対象群」の特定と「予測される相談・質問」に応える
「相談対応力」を高めるグループワークを行いました。

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<4月27日午後〜4月28日>プログラムC
「支援力研修 基盤づくり、戦略、施設編:
施設運営、中期戦略、協働の基盤づくりを学ぶ」


岡山NPOセンターと岡山県社会福祉協議会の共同運営による「ゆうあいセンター」の
管理運営の工夫を学ぶとともに、「中間支援組織として誰にどんな機能を提供するか」
中期的な進め方を立案していただきました。
最後には参加者それぞれが「今年度中に必ず実現すべき必須アクション5つ」
を宣言しました。

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参加者の方からは、
「自分のしなければならないことをどうやっていったらよいかを可視化できた」
「“協働”の意味を、地域がよくなる仕組みを皆で作り出していくこと、
 と広く理解することができた」
「団体としてどこを目指し、いつまでに何をやるかを考えるスキルが得られた」
といったお声をいただきました。詳細は、下記のアンケート集計結果をご参照ください。
1304sienryoku_afterenq_summery.pdf

ご参加いただいたみなさま、
当日の準備・運営にご尽力くださった(特)岡山NPOセンター、
ゆうあいセンターのみなさまに、重ねてお礼申し上げます。
「支援力+協働力パワーアップ研修 in 岡山 2013」 [2013年04月08日(Mon)]
2013年 4月26日(金)〜28日(日)
市民活動支援組織の事務局長・中堅スタッフ・行政職員向け
「支援力+協働力パワーアップ研修 in 岡山 2013」
開催します!

*本研修は終了いたしました。多数の参加申込、ありがとうございました!
 研修概要をご覧になりたい方は「続きを読む」をご覧ください。

続きを読む...
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山2013」に関するQ&A [2013年04月05日(Fri)]
「支援力+協働力パワーアップ研修 in 岡山2013」について、
よくいただくご質問を以下にまとめましたので、現在参加を検討中…
というみなさま、どうぞご参照ください!

*本研修は終了しました。QAをご覧になりたい方は
 「続きを読む」をご覧ください。
続きを読む...
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」開催しました! [2012年05月23日(Wed)]
5月19日から21日までの3日間、「支援力+協働力パワーアップ研修」を、
中国5県中間支援組織連絡会((特)岡山NPOセンター、鳥取NPO経営会議、
(特)ひろしまNPOセンター、(公財)ふるさと島根定住財団、
(特)やまぐち県民ネット21、(特)市民活動さぽーとねっと)との共催で、
(社福)岡山県社会福祉協議会のご協力のもと、実施しました
(会場:岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館会議室)。

最終日は、地域の支援センター行政側ご担当者との合同受講を条件とした
新たなプログラム。地域における協働・総働を促すための基盤づくりを、
単年度の事業ではなく、中期的なしくみづくりとして、中間支援組織の
スタッフと行政職員が一緒に考えるという、貴重な時間となりました。

<第1日>プログラムA
「支援力の基礎を学ぶ」(ご参加者35名)

NPOなど地域の団体を支援するための「7つのチカラ」を理解するとともに、
もっとも基礎的な「相談対応力」を高めるグループワークを行いました。
初日自己紹介の様子.JPG

<第2日>プログラムB
「施設運営、中期戦略、協働の基盤づくりを学ぶ」(ご参加者46名)

岡山NPOセンターと岡山県社会福祉協議会の共同運営による「ゆうあいセンター」の
管理運営の工夫を学ぶとともに、中間支援組織としての中期計画づくりと、
地域における協働の基盤づくりの基礎を学びました。
2日目講義.JPG

ポスターセッション.JPG

ゆうあいセンターをご案内いただきました。.JPG

<第3日>プログラムC
「協働の基盤づくり中期戦略をつくる」(ご参加者55名)

地域における協働の課題を具体的に再確認し、中期的な進め方を立案
していただきました。
再びポスターセッション.JPG

グループで共有.JPG

参加者の方からは、
「結局、真剣に学び、ともに刺激を受けた共通体験が原動力になる」
「中間支援組織の果たすべき役割を、官民両視点から考えることができた」
「協働を進める理由・ポイントについて、モデル事例や他の参加者の
取り組みから学べて、次にやるべきことが見えてきた」
などの声をいただきました。

当日の準備・運営にご尽力くださった(特)岡山NPOセンター、
ゆうあいセンターのみなさまに、重ねてお礼申し上げます。
「支援力+協働力 研修in岡山」ご参加ありがとうございました! [2012年05月22日(Tue)]
5月19日から21日まで、岡山にて開催された
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」には、
東は三重から、西は佐賀まで、西日本各地から、
19日に約40名、20日に約50名、21日には約60名の
ご参加をいただき、みなさまの交流も内容も、とても密度高く
終えることができました!

ご参加くださった計80名以上のみなさま、
共催してくださった中国5県中間支援組織会議のみなさま、
そして、参加者として、運営協力者としてご尽力くださった
岡山NPOセンターとゆうあいセンターのみなさま、
本当にありがとうございました!

当日、お示しした資料を、下記に添付しますね。
1205_Shien&Kyodo_okayama.ppt

「1歩先の視野、半歩先のプログラム」が求められるNPOを支える
私たちだからこそ、「近未来に、地域や社会がどのような姿で
あってほしいか」を先に定め、その実現を共に担うNPOのために、
「2歩先の視野、1歩半先の支援プログラム」が求められる。
その責任と役割に応えるために、相談を予測するだけでなく、
重点的に支援すべき団体群を先に定め、提供する機能やプログラムが
バランスよく実施できているかを確認する。
そして、協働が「事業」ではなく「しくみ」となるために、
法令づくり→人材育成→評価→開示をしっかり進めるとともに、
決して地域の団体を選び捨てたりしない。

地域や社会のより良い未来を実現するために、研修で気づいたこと、
自ら決めたことを、やり抜いてくださいね。
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」プログラムC事前課題につきまして [2012年05月11日(Fri)]
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」プログラムC事前課題につきまして、
ご参考資料として「協働環境“活用度”調査 各調査項目のねらいと評価指標」
を併せてお送りしておりました。

こちらは、評価のご判断の助けになればと考え、2009年にIIHOEが
全国の中間支援組織と協働で行った、協働環境調査の際に使用した資料を
そのままお送りさせていただいたものです。

そのため、(7)の注記内の表記年が古いままとなっておりました。
そのことをお伝えせず、そのままお送りしてしまったために、
かえって混乱を招くこととなり、たいへん申し訳ございません…
以下のように読み替えていただければ幸いです。

*調査対象は、原則として2011年度の実績(決算が確定していない場合のみ2010年度実績)

他の設問もすべて、現時点でお出しいただける最新の情報を反映した回答を
記入いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」事前課題についてのご質問 [2012年05月01日(Tue)]
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」にご参加お申込みくださった
みなさまに、「事前課題」のシートをお送りしておりますが、このたび、
プログラムBの事前課題のひとつである、「中間支援組織としての
今後の人材育成計画案」の記入方法についてご質問をいただきましたので、
ブログでも共有させていただきます。

>ご参加のみなさま
他の課題についても、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお寄せください!
また、事前課題をお送りした際にメールでお伝えしておりましたように、
みなさまの地域・自治体・団体・個人の「支援力+協働力」の現状確認と
課題の整理のため行っていただくものですので、個々の項目を詳細に記入
いただく必要はございません。なるべく簡潔にご記入ください。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

==================================
「中間支援組織としての今後の人材育成計画案」(プログラムBの事前課題)
ご記入にあたって
==================================


中間支援組織として、
★どんな人を、どのように支援するために、
★どんな支援スキルを持つ人材を団体内に育成すべきか、
について、2年間の見通しをご記入いただくものです。
(ご覧いただきましたように、プログラムAはほぼ同じ書式で
「ご自身の」スキルアップについて記入いただくものになっています。)

そこで、左側の列「特に重要な支援対象:提供すべき内容」の欄には、

施設利用者に、団体の会員に、講座参加者に、施設近隣の自治会に、
施設近くの小学校に通う子どもに、市内で乳幼児を持つ親に、市内の企業に、
団体のインターン・ボランティアに、団体の理事に、市議会議員に・・・
など、団体によって、内外さまざまな「支援対象先」が考えられると思います。

これらを7つの支援力項目(相談対応、調査・情報収集、編集・発信、
コーディネート/ネットワーキング、資源提供、内部の人材育成、政策提言)
にわけて、それぞれの面で具体的な「提供すべきプログラムや商品、サービス」
をご記入いただきます(ごく簡単にで結構です)。

次の列「責任者」には、貴団体内で主にその業務を担当し、進捗を管理
される予定の方のお名前を入れてください。

その隣の列「備える方法(期限)」には、「提供すべきプログラムや商品、
サービス」を実現するために、どのように団体内で人材育成を進めていくか
という流れをご記入いただくのですが、ここも、
第一段階:○○○○○○(6月末まで)
第二段階:○○○○○○(10月末まで)
などと簡潔に記載いただければ大丈夫です。
たとえば、相談対応」の項目では、
「施設利用者から施設利用に関して寄せられた質問をQ&Aとしてまとめ、
ホームページで公開する(6月末まで)」などが考えられるかもしれません。


もちろん、特に予定がない、対象を想定できない、という場合は、
空欄で結構ですし、各項目1つだけでも大丈夫です。

お忙しい中、お手数をおかけいたしますが、普段なかなかまとめて
考える時間が持てないトピックですので、今回、整理する機会として、
ご活用いただければと考えております。
「支援力+協働力パワーアップ研修in岡山」に関するQ&A [2012年04月03日(Tue)]
先日の告知から、たくさんのお申し込み・お問合せを頂戴しています。
ありがとうございます!

よくいただくご質問を以下にまとめましたので、現在参加を検討中…
というみなさま、どうぞご参照ください!

今後も、お寄せいただいた質問へのお答えを随時更新してまいります。

Q1:プログラムCに参加するには、行政職員との合同受講が
必須ですか?


A1:はい。
協働事業や施設運営で日頃から関係をお持ちの自治体職員さんに
お声掛けいただき、ぜひ一緒に協働力を高める機会として
いただければ、と考えています。
協働についての考え方を揃え、目線や言葉を共通化しておくことで、
今年度の活動や運営がいっそう進めやすくなること間違いなしです。
お打合せを本研修にぶつけるような気軽なかたちで、お誘い
されてはいかがでしょうか?



Q2:プログラムBだけ参加することは可能ですか?

A2:はい。
BとCの連続受講をお勧めしていますが、Bだけの参加も
もちろん可能です。
プログラムBは、自治体職員さんとの合同受講形式ではありません。



Q3:プログラムBとCで、同一の団体から入れ替わりで
複数名が参加することは可能ですか?


A3:はい。
「対象」に当てはまる方であれば、かまいません。
ただし、Bしか参加しない方、Cしか参加しない方が
いらっしゃる場合、同団体のご参加メンバー間で、資料や講義内容の
引き継ぎをしていただくようお願いいたします。



Q4:各プログラムとも、同一団体から2名以上でないと
参加できませんか?


A4:原則として2名以上のご参加をお願いしていますが、どうしても
難しい場合は、ご相談ください。
なお、プログラムCは、中間支援組織のスタッフ1名+自治体職員1名
の参加もOKです(「複数名」に自治体職員もカウントされます)。



Q5:複数名参加の割引の内容がよくわからないのですが?

A5:各プログラム同一団体から2名までのご参加は定価です。
3人めからのご参加が大幅割引になります。
  例1:プログラムAに3名でご参加の場合
     →1人め3000円、2人め3000円、3人め2000円

  例2:プログラムBとCに3名ずつでご参加の場合
     →1人め3500円+3000円、2人め3500円+3000円、
     3人め2000円+2000円



Q6:プログラムAからCまでの連続参加は可能ですか?

A6:可能ですが、プログラムAは初中級編、プログラムBとCは
中上級編という位置づけですので、ご自身の業務にもっとも
当てはまるプログラムを選んでいただいた方がよいかもしれません。



Q7:これまでに他地域で開催された同研修に参加していますが、
今回参加は可能でしょうか?他地域からの参加となるので、
躊躇します。


A7:ありがとうございます。
今回は「+協働力」を自治体職員の方と一緒に高める、
という部分が新しいので、よろしければプログラムBとCへの
参加をご検討ください。自治体職員のご参加が難しい場合は、
プログラムBのみの参加でもかまいません。
中国圏域以外からのご参加も大歓迎です。この機会に、
「中国5県中間組織連絡会」の素晴らしいネットワークの
あり方もぜひ参考にされてください。



Q8:参加費の領収証発行について希望があるのですが?

A8:かしこまりました。
お申し込み時にご希望をお寄せいただければご指示通りに作成
いたしますので、詳細をお伝えください。例えば、
 *参加人数分を1枚の領収証にまとめてほしい。
 *発行日付を空欄にしてほしい。
 *但し書きを指定したい。
 *(割引が適用になる場合)それぞれ宛名を変えてほしい。
などなど…
また、会計ご処理上、当日現金でお支払いが難しい場合は、
請求書(後日お振込み)を発行することも可能ですので、
ご相談ください。



Q9:プログラムCに参加したいと思っている行政職員ですが、
地元では、施設運営を委託したり、協働事業を行っている
中間支援組織がまだないのです…


A9:男女共同参画や環境、福祉など、分野が限られた中間支援組織でも
かまいません。
また、NPOやボランティア支援施設委託・運営に向けて、市民団体側で
協議会などがつくられていれば、(今後の計画を共有する意味で)
そのメンバーをお誘いいただくのもよいかもしれません。


Q10:プログラムCの終了時間は何時ですか?

A10:5月21日(月)の終了時間は16時です。リーフレットの一部などで、
終了時刻が12時という記載がございましたが、これは間違いでした。たいへん
申し訳ございません。。

「支援力+協働力パワーアップ研修 in 岡山」開催します! [2012年03月27日(Tue)]
(5月15日追記)
多数のお申込み、誠にありがとうございます!
本研修は、プログラムA・B・Cすべてのお申込み受付を
締め切らせていただきました。


5月19日(土)〜21日(月)
「支援力+協働力パワーアップ研修 in 岡山」
開催します!



IIHOEでは2004年から12回にわたり、
NPO支援の現場スタッフおよび理事・事務局長を対象とした
「支援力!パワーアップ研修」を実施してまいりました。
今年も、岡山・広島・山口・島根・鳥取の中国5県のNPO支援機関に
ご協力いただき、「支援力+協働力パワーアップ研修」を開催します。

「新しい公共」支援事業など、「支援事業バブル」ともいうべき時期
だからこそ、また、地縁組織をはじめとするさまざまな団体との
地域に根差した協働・総働がさらに求められる今だからこそ、
支援に携わる人材の基礎能力を高めるとともに、
自治体と緊密に連携して、地域の協働力・総働力を高める戦略が
求められています。

「支援に携わる人材の基礎力と、地域の協働力を高める」研修に、
ぜひともご参加をご検討ください。

【日時】
2012年5月19日(土)13時〜21日(月)16時

●今回は、対象ごとに開催時間帯が分かれています。各プログラムとも、
 同一組織から2名以上のご参加をお願いいたします。
 事務局長・理事・センター長・中堅スタッフの方々は、可能な限り
 BとCを続けてご参加ください。
 また、Cは自治体など行政職員の方との合同受講を条件とします。
●いずれのプログラムも、講師は川北秀人(IIHOE代表者)が務めます。



★19日(土)13時〜18時
 プログラムA:「支援力の基礎を学ぶ」
  対象:ボランティア・市民活動センターや中間支援組織の中堅スタッフの方
  NPOなど地域の団体を支援するための「7つのチカラ」を理解するとともに、
  最も基礎的な「相談対応力」を高めるグループワークを行います。

★20日(日)10時〜18時
 プログラムB:「施設運営、中期戦略、協働の基盤づくりを学ぶ」
  対象:ボランティア・市民活動センターや中間支援組織の事務局長・理事・
      管理職・中堅スタッフの方
  岡山NPOセンターと岡山県社会福祉協議会の共同運営による
  「ゆうあいセンター」http://www.youi-c.com/
  の管理運営の工夫を学ぶとともに、中間支援組織としての中期計画づくりと、
  地域における協働の基盤づくりの基礎を、しっかり学んでいただきます。

★21日(月)10時〜16時 
 プログラムC:「協働の基盤づくり中期戦略をつくる」
  対象:ボランティア・市民活動センターや中間支援組織の事務局長・理事・
      管理職・中堅スタッフと、同じ地域の行政職員の方
  地域における協働・総働を促すための基盤づくりを、単年度の事業ではなく、
  中期的なしくみづくりとして進めるための基礎を再確認しながら、
  現状の課題を具体的に再確認し、3年間程度の中期的な進め方を
  立案していただきます。


【会場】
・岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館7階 705会議室
  〒700-0807 岡山市北区南方2丁目13−1
  アクセス:http://www.youi-c.com/00sougou/access.html
       (JR岡山駅より徒歩15分)
・ゆうあいセンター(岡山県ボランティア・NPO活動支援センター)
  上記の2階

【共催】
中国5県中間支援組織連絡会
(以下、構成団体)
(特)岡山NPOセンター、鳥取NPO経営会議、
(特)ひろしまNPOセンター、(公財)ふるさと島根定住財団、
(特)やまぐち県民ネット21、(特)市民活動さぽーとねっと

【協力】
(社福)岡山県社会福祉協議会

【定員】
いずれのプログラムも30名まで

【対象】
市民活動団体の支援に取り組む中間支援組織の理事・事務局長、
センター長、スタッフ、支援センター行政側ご担当者のみなさま
*活動地域・分野、支援の形態は問いません。
*各プログラムとも同一の組織から2名以上でご参加ください。
 複数参加がどうしても難しい場合はご相談ください。

【参加費】
プログラムA:1団体2名で6,000円(お1人あたり3,000円)
プログラムB:1団体2名で7,000円(お1人あたり3,500円)
プログラムC:1団体2名で6,000円(お1人あたり3,000円)

*3名以上でのご参加がとってもお得です!!
 同一の組織から3人以上でご参加いただく場合、3人目以降の方のご参加費は、
 ABCともおひとりにつき各2,000円でOKです!
 (例:BとCに3名でご参加
    →7,000円+6,000円+2,000円+2,000円=17,000円!)

*宿泊・移動・食事は、各自ご手配をお願いいたします。
 上記の参加費には含まれません。

【お申込み・お問合せ先】
IIHOE 棟朝(むねとも)
電子メール:office.iihoe@gmail.com
電 話:03−6280−5944
FAX:03−6280−5945

【申込締切】
2012年5月15日(火)

【申込方法】
1)チラシ(PDF)をダウンロードし、最終ページの必要事項を
  ご記入の上、FAX(03−6280−5945)でお送りください。
1205_shienryoku_chirashi.pdf

2)電子メールでのお申込みも可能です。
  下記フォームをご利用ください。
==========================================
「支援力+協働力パワーアップ研修 in 岡山」
      お申込みフォーム
==========================================
送信先アドレス:office.iihoe@gmail.com

□参加者お名前(ふりがな):
□団体名・ご所属名:
□役職、担当業務:
□参加プログラム:A・B・C
□連絡先ご住所:
□連絡先お電話番号:
□連絡先電子メールアドレス:
□参加費領収証のお宛名:
□ご質問・連絡等(あれば):
==========================================

*ご参加者の方には、事前課題のご準備をお願いいたします。
 お申込みいただいた方に、追って詳細についてご連絡さしあげます。
「支援力をつける!研修in 函館2011」開催します! [2011年05月18日(Wed)]
*この度の東日本地震の影響で開催可否のお問合せをいただきましたが、
本研修は予定通り開催いたします。


★申し込み締め切りを5月16日(月)に延長しました!

申し込みは締め切りました。
「宿泊手配は自分でするから今からでもどうしても参加したい!」
という方はご連絡ください。
shienryoku.iihoe@gmail.com


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市民活動支援の現場スタッフのための
「支援力をつける!研修in 函館2011」


2011年6月4日(土)〜6月6日(月) 函館にて開催
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こんな方に・・・  
「地域の団体の質問や相談にうまく答えられない」
「支援センタースタッフに求められる力って何?」
「他の地域の支援センターはどんな工夫してるのかな・・・」
「所属組織では個別研修の余裕がない。。」

函館市地域交流まちづくりセンターの取り組みに学びながら、
北海道内外各地の市民活動支援センターの取り組みと課題を共有、
共に学び合う研修を開催します。

各地の現場の経験と知恵が詰まったこの研修、どうぞお見逃しなく!

【日時】2011年6月4日(土)13時〜 6月6日(月)12時 
【会場】函館市地域交流まちづくりセンター (北海道 函館市)

    (宿泊:函館市青少年研修センター(ふるる函館))

【共催】 函館市地域交流まちづくりセンター
      ((特)NPOサポートはこだて) 
【後援】 (特)北海道NPOサポートセンター
【運営事務局】 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]


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