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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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【お知らせ】2017年4月1日より、川北秀人がお伺いする場合の
講師料を、下記のとおり改定させていただきます(消費税8%込)。
●平日の半日(3時間半未満):NPO→64,800円、
               その他(企業・自治体など)162,000円
●平日の全日(3時間半以上):NPO→108,000円、その他237,600円
●土日祝日の半日(3時間半未満):NPO→86,400円、その他183,600円
●土日祝日の全日(3時間半以上):NPO→129,600円、その他259,200円
*金額はあくまで目安ですので、ご相談ください。
IIHOEブログトピックス(目次) [2020年01月01日(Wed)]
*タイトルをクリックすると該当ページにジャンプします
《IIHOEの主催&関連事業、最新トピックス!》
「ソシオ・マネジメント・スクール」
「支援力・協働力パワーアップ研修」
「社会事業家100人インタビュー」
「雲南市に地域自治を学ぶ会(略称:雲南ゼミ)」
「自治体の社会責任(LGSR)」

《IIHOEとは?》
団体基本情報(CANPAN団体情報ページにジャンプします)
年次報告書(ISO26000に基づく報告ページも設けました)
代表者・川北の略歴
川北の予定概要

《IIHOEのSR(社会責任)への取組み》
社会責任への取り組みについての宣言(コミットメント)
人権の尊重に関する基本方針
IIHOEが提供するサービス・商品などにより、不利益を被られた方・被ったと感じられた方へ
乱丁・落丁本はお取り換えいたします。
みなさんの企画する行事や研修は、ユニバーサル・デザインですか?
「インフルエンザの予防・拡大防止のためのガイドライン」にご協力をお願いします
(*環境、従業員など、上記以外の対象への配慮・対応については、年次報告書をご参照ください。)
『ソシオ・マネジメント』第4号「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」報告書 発売開始! [2017年05月31日(Wed)]
助成による成果を最適化するために、
助成機関と申請者との間のコミュニケーションは、どうあるべきか、
現状はどう行われ、どんな課題があるのか。


IIHOEでは2017年2月〜3月にかけて
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」
を実施しました。
(調査の目的やねらいなどの概要についてはこちら↓)
 http://blog.canpan.info/iihoe/archive/356
その調査結果の報告とIIHOEからの提案をまとめた「ソシオ・マネジメント」
第4号の、冊子版を発行(6月14日)いたしました!


★PDFデータ版ご希望の方は、以下DL-MARKETのサイトからお申込みください。
 【「ソシオ・マネジメント」第4号PDFデータ版購入はこちら】


助成プログラムの「募集」から「成果の発信」までの各段階で、
助成する側と申請する側のコミュニケーションがどのように行われているのか。
「何をどう聞く」と、より良い成果・効果を導くようコミュニケーションが
改善されるのか。
事業の成果や工夫をどう発信・報告しているのか、どう行うべきか。
そして各機関の書式・手続きを、プラットフォームや成果の共有へとどう進めていくか。

36の助成機関を対象とした2つの調査
【調査1】「申請書と報告書の書式調査」
【調査2】「申請受付から報告開示までのコミュニケーション調査」
をもとに、傾向と改善への提案をまとめています。

傾向(一部抜粋)
◆Q&Aの公開は進んだが、要項や書式の改善につなぐ活用は進まず
◆7割で申請書データを手作業入力
◆8割が進捗管理システム導入せず、申請時の電子データの活用も進まず
◆約半数が成果目標と行為目標の書き分けを求めているが、重要性・必要性の解説は2割強
◆採択・不採択の理由などの審査結果は、記録するが公開せず
◆半数の機関が、報告は一部の事業のみ要約して公開
◆6割の機関で助言や追加的支援を実施
◆「期日遅れ」、「記載不備」、「計画・予算変更」対応の事務負担が大きい

助成先団体とのコミュニケーションに悩む企業・行政・財団など助成機関の
ご担当者はもちろん、申請する側の立場の方にも、助成金によってより良い社会を実現する
パートナーとして何が期待されているのかを知る、貴重な調査結果です。

この調査結果、およびIIHOEからの提案を、
助成機関と被助成者・申請者とのコミュニケーションの向上のために
ぜひお役立てください。

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ソシオ・マネジメント 第4 号

成果を最適化するための
助成プログラムのコミュニケーション調査


【発行年月】2017年6月
【発行元】IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
【頁数】54ページ
【価格】冊子版:2,000円(税・送料別)、PDFデータ版:1,500円(税別)

【目次】
 ■調査の概要
 ■調査結果の要約
 ■【調査1】「申請書と報告書の書式調査」調査結果
 ■【調査2】「申請受付から報告開示までのコミュニケーション調査」調査結果
  □2–4 NPO からの申請に関する質問への対応
  □2–5 申請情報の電子データ化
  □2–6 申請情報の電子データの活用方法
  □2–7 申請書以外の追加的な情報のやりとり
  □2–8 選考・審査における採点と、その結果の活用
  □2–9 選考・審査結果の記録と活用
  □2–10 採択後の助成事業に対する、各種手続きの進捗管理の実施
  □2–11 助成先からの事業報告提出と報告書式提供のタイミング
  □2–12 助成先からの事業報告の受理方法
  □2–13 助成で得られた成果の発信
  □2–14 助成で得られた効果の波及促進
  □2–15 採択決定後の事業へのアドバイス
  □2–16 助成実施後の評価
  □2–17「 事務負担が大きい」と感じる業務
 ■まとめ
 ■調査対象助成機関一覧

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お申し込み

PDFデータ版ご希望の方は、以下DL-MARKETのサイトからお申込みください。
https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=492631
*DL–MARKETをご利用の際には、会員登録をしていただく必要がありますので、ご了承ください。

冊子版は、下記お申込み用紙
moushikomiyoushi.doc
でお送りいただくか、
下記のお申込みフォームをメール本文に貼りつけて、お送りください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
冊子版 ソシオ・マネジメント第4号
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」を
【  】冊、申し込みます。

お名前:
請求書のお宛名:
お届け先ご住所:〒
連絡先お電話番号:
その他、お届けにあたってのご希望(□を■にするなどでご選択ください。)
 □請求書には(冊子代金と送料を分けず)送料込みの金額を記載してほしい。
 □見積書・納品書を同封してほしい。
 □見積書・納品書・請求書には、発行日付は入れないでほしい
 □その他:

*恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください。
*領収証は、お振り込み時の金融機関発行の控をもって、かえさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<お申し込み先>
電子メール:office.iihoe@gmail.com
FAX:03−6280−5945
「学び合い・磨き合いの地域づくり - 小規模多機能自治の集い」今年も開催します! [2017年05月03日(Wed)]
昨年初開催し、100名以上のご参加者にご好評いただいた
「学び合い・磨き合いの地域づくり - 小規模多機能自治の集い」を、
今年度も開催いたします。
昨年に比べて、さらにご関心をお持ちいただいているようですので、
お申し込みはぜひお早めにお願いいたします。

「学び合い・磨き合いの地域づくり - 小規模多機能自治の集い」
平成29年度 開催要綱

1.目的
小規模多機能自治の全国的な普及推進を図るため、それぞれの
立場における支援方法や推進事例を通じて、それぞれの役割や
推進方法を学び合い、各地での実践活動に資するものとする。

2.開催日時
平成29年6月6日(火)14:00〜18:00
(13:30受付開始)
※終了後、同会場にて交流会あり(18:00〜19:30)

3.開催場所
日本財団ビル 2階大会議室
東京都港区赤坂1丁目2番2号
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/

4.主催等
主催:小規模多機能自治推進ネットワーク会議
共催:日本財団 CANPANプロジェクト
助成:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]

5.内容
(1)国の動向について(総務省地域振興室より)
(2)都道府県の事例紹介(2事例を予定)
(3)市町村の事例紹介(4事例を予定)
(4)中間支援組織の事例紹介(3事例を予定)

6.アドバイザー
川北秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)

7.対象者
自治体職員、中間支援組織、地域活動実践者など

8.定員
80名(先着順)

9.参加費 資料代
おひとり2,000円、交流会費 同2,000円
※当日、会場にて申し受けます。
※食材手配の関係上、交流会お申し込みのキャンセルは受けかね
 ますのでご了承ください。

10.申込方法
5月26日(金)までに、次の申込フォームからお申込みいただくか
(→https://goo.gl/forms/2PzEWSHl65UXOYtx2)、
または事務局(雲南市/担当:板持)宛に、電子メールにて、必ず
【@団体名 A部署名 B役職 C出席者名 D連絡先 E交流会参加の有無】を
書き添えてお申し込み下さい。
(→itamochi-shuji@city.unnan.shimane.jp)

11.お願い
・交流会の際に自己紹介や共有が進むよう、可能な範囲で地域の
 お取り組みの資料をご持参いただけると幸甚です。
・長時間ゆえ、途中の休憩の際や交流会の席で召し上がって
 いただけるよう、可能な範囲で各地の名産などお土産をご持参
 いただければ幸甚です(少量でももちろん結構です)。

【事務局/小規模多機能自治推進ネットワーク会議】
 雲南市役所 政策企画部 地域振興課 担当;板持
 TEL 0854−40−1013 FAX 0854−40−1019
 Mail itamochi-shuji@city.unnan.shimane.jp
 FB https://www.facebook.com/ShoukiboJichi/

上記と同じ内容の「ワード」形式ファイル
170606 syokibotakinou_kikakusho.docx

同じく「PDF」形式ファイル
170606 syokibotakinou_kikakusho.pdf
2016年度の年次報告書ができました。 [2017年04月01日(Sat)]
遅ればせながら、2016年度(1月から12月まで)の
年次報告書ができあがりました。
AR16.pdf

昨年度も、自治会・町内会などの地域コミュニティを支える
組織からのご依頼が引き続き高い比率を占め、「行事から事業へ」と
「小規模多機能自治」の力を高めようとする地域の方々の熱意の
高さに感銘を受ける機会に恵まれた1年でした。

また、創立から20年余りにわたって実践を通じて学ばせて
いただいたことを集約的にお伝えするとともに、最前線の現場に
おける実践と、お互いから学び合い、磨き合う場づくりに
コミットしていただこうというねらいのもとに開校した
ソシオ・マネジメント・スクール」も、
「社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎 」【NPM】
「小規模多機能自治の担い手の育成・支援と、その基盤づくり」【SCM】
「自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築」【RCS】
「企業の社会責任への取り組みの進化」【CSR】
「助成プログラムの最適化」【OGM】
「市民活動支援機関の立て直し」【FSC】
の6つのテーマで設けられたクラスを、引き続き開催しています。

ようやく刊行できた「ソシオ・マネジメント」第3号
「小規模多機能自治- 総働で人「交」密度を高める」
も、
創刊号第2号と合わせて、各地で研修の
テキストでもご利用いただくとともに、自主的な読書会・勉強会も
開催していただいています。重ねて深くお礼申し上げます。

IIHOE自身の社会責任への取り組みも、少しずつですが、
拡充しています。実践できていることだけでなく、できていない・
残された課題についても、開示いたしました。
また、2015年9月に国連総会で採択された「持続可能な
開発のための2030アジェンダ」(SDGs)についても、
基本方針案を、付録としてまとめました。

ぜひご一読いただき、ご意見などお聞かせください。
略歴(CSR関連) [2017年04月01日(Sat)]
CSR関連分野での略歴【2017年4月現在】

1964年大阪生まれ。87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。国際採用・広報・営業支援などを担当し、91年に退職。その後、国際青年交流NGO「オペレーション・ローリー・ジャパン」の代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。NPOや社会責任志向の企業のマネジメント、市民・事業者・行政などが総力を挙げて地域を守り抜く協働・総働の基盤づくり、企業のみならず、NPOや自治体における社会責任(CSR・NSR・LGSR)への取り組み推進を支援している。

特に2001年以来、環境社会報告書・CSRレポートへの第三者意見執筆は計28社145回、市民との対話(ステークホルダー・ダイアログ)のファシリテートは計32社97回を担当。
16年度の第三者意見執筆は7社(大川印刷、カシオ計算機、積水ハウス、損保ジャパン日本興亜、デンソー、ブラザー工業、横浜ゴム)。
世界初の環境・社会報告書の読者調査である「環境・社会報告書リサーチ」(緑のgoo主催)でも、2001年の調査開始以来、企画・設計・分析を手がけ、
緑のgooでの月刊連載コラム「環境・社会コミュニケーションの考え方・進め方」は17年に及んだ。
さらに、自治体の社会責任(LGSR)についても、世界初の「自治体における『社会責任』への取り組み調査」を2013年に実施・発行するなど、精力的な働きかけを行っている。

【主な役職】
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
代表者(CEO) 兼 ソシオ・マネジメント 編集発行人
ソシオ・マネジメント・スクール プリンシパル

(般社)ジャパン・オンパク 理事(2010年より)
(般社)ソーシャルビジネス・ネットワーク 理事(2011年より)
(般社)J-CAPTA 理事(2013年より)
(公社)チャンス・フォー・チルドレン 理事(2014年より)
(公財)日本自然保護協会 評議員(2002年より)
(般財)ダイバーシティ研究所 評議員(2010年より)
(特)新潟NPO協会 評議員(2012年より)
(特)自然体験活動推進協議会 監事(2005年より)

【著書など】
隔月刊誌「NPOマネジメント」
(編集発行人。特集などの執筆も担当、1999年から2011年まで)
「ソシオ・マネジメント」(編集発行人。2014年創刊)
『NPO大国アメリカの市民・企業・行政』(99年)
『市民組織運営の基礎』(02年)
『組織を育てる12のチカラ』(06年)

訳:マイケル・E・ポーター『価値を創造する助成へ』
監訳:『NPO理事の10の基本的責任』 『理事を育てる9つのステップ』
受講者(参加者)アンケート結果をどう生かしていますか? [2017年03月18日(Sat)]
川北秀人を講師としてお招きいただく研修や講座で、主催者が受講者アンケートを
実施される場合、そのお取りまとめの結果を共有させてください、とお願いしています。
また、IIHOEとしてご参加者の評価を次に生かすために、下記2つの設問を入れて
いただいています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.今回の研修・講座内容は、あなたの期待を100点とした場合、何点でしたか?
  (          )点 / 100点
2.1.の点数を(さらに)高めるには、どの部分をどのように改善すればよいか、
  ご助言をお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その他の設問構成は主催者にお任せしていますが、最近、それらの回答内容を拝見して、
とても気になることがあります。「誰々に〜〜してもらいたい」「誰々がもっと
〜〜すべきだ」「誰々を対象にもう一度開催したほうがよい」というような、
他人事のコメントが多いことです。また、「衝撃を受けた」「目からウロコだった」
「もう1回聞きたい」というような受け身のコメントも目立ちます。

これらのコメントの問題点は、研修を受けた自分自身がこれからどうするのか、という
主体性がまったく読み取れない
ことです。研修で得た知識や技術をもとに「明日から
自分は何をするか」「どこに働きかけるか」「誰と共有するか」「どう生かしていくか」
などの具体的な表明がない以上、研修内容が生かされない可能性が高いからです。

このような状況を改善するにはどうしたらよいのでしょうか。
まずは、研修を案内するときに、その研修の実施意図を、抽象的な言葉でなく
具体的に伝えておくことです。
たとえば「〜〜について考える機会としてほしい」ではなく、「〜〜を自身の
業務の中で活用してほしい」などの表現で、できれば複数の実施目的を
箇条書きで列記しておき、受講者アンケートの設問にもその項目を
そのまま掲載し、□できる(どのように?) □できない(その理由?)
を書いてもらうなどです。こうすれば、主催者も研修目的がどの程度達成
されたかを測ることができます。

また、川北がよくお伝えすることですが「意識を変えるのではなく行動を
変える」ために、感想を聞かないことも重要です。

さらに、研修を受講できるのは限られた人数ですので、成果を広げるためには、
自分の部署や自分が所属するグループ、自分の地域の人たちに、研修の内容を
自身の言葉で伝えてもらわなければなりません。「いつ、誰に、どのように伝える
予定か」
も、ぜひ聞いておきたいところです。

それでも他人事のコメントや受け身のコメントが予測される場合は、
「『勉強になりました』『もう1回聞きたい』『ありがとうございました』
などは記載不要です。本研修を受けて、『あなた自身の行動をどう変えるか』
についてご回答ください」
と、アンケート用紙の冒頭に注意書きしておいても
よいかもしれません。

研修主催者には、アンケート結果を基に、今後の研修の企画や内容を改善する
義務があります。研修担当者にとって都合の良いコメントだけを抜き出した上、
内部報告だけにとどめるなどでは、まったく意味がありません。
また、グラフや色を多用するなどビジュアルを重視した取りまとめ結果を
ときどき拝見しますが、そこに労力をかけるよりも、一日も早くウェブサイト
などで結果を公表し、「(アンケート結果を受けて)次回はこのように
改善します」と表明するべきです。
001 (2).jpg

関連記事:「NPOマネジメント」第28号(03年12月発行)掲載
ロジを究める「参加者アンケートの活用法」
https://www.dlmarket.jp/products/detail/206221
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」報告会のご案内 [2017年03月17日(Fri)]
IIHOEでは現在、
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」
を実施しています。

(調査の詳細についてはこちらをご参照ください)

おかげさまで、本調査は「調査1」については35、
「調査2」については約20の助成プログラムについて、ご回答いただきました。
お忙しい中、ご協力いただいた助成機関のみなさま、誠にありがとうございました。

助成プログラムのご担当者が「募集」から「成果の発信」までの各段階で、
どのような事務上の課題を持たれているか、
また、申請書等で「何をどう聞く」と、より良い成果・効果が導かれ、
コミュニケーションが改善されるのか、現在、集計・分析しています。

その概要について、4月10日(月)に報告会を開催いたします。
ぜひ、ご参加ください。

また、調査結果および分析をまとめた報告については、
当所が発行する『ソシオ・マネジメント』にて、特集として掲載いたします。
(5月末にPDF版、6月に冊子版を発行予定です)

なお、この報告会は、当所が実施するソシオ・マネジメント・スクール2017年夏季
「助成プログラムの最適化」「市民活動支援機関の立て直し」と同時に開催いたします。
(*ソシオ・マネジメント・スクールについて詳しくはこちら

-----------------------------------------------------------------------------------
「成果を最適化するための助成プログラムの
 コミュニケーション調査」


【報告会の概要】


■日時
2017年4月10日(月)11:00〜12:30

(10:30受付開始)

■会場
日本財団 2F会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/

■対象
助成財団の職員・役員や、
助成プログラムをお持ちの企業・市民活動支援機関のご担当者の方々、
本調査に関心をお持ちの方

■内容
・調査結果の概要、特徴的な事例の紹介
・一部助成機関の助成事務の流れ、システム等についての紹介
・IIHOEからのご提案
・質疑応答、意見交換

■主催
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]

■共催
日本財団CANPANプロジェクト

■参加費
2.000円(報告会参加費)
*報告冊子代は含まれません
*本調査の回答にご協力いただいた助成機関の関係者は無料です

■お申し込み
下記のフォームにご入力ください。
https://goo.gl/forms/D4DHcubTTk7ZGP9z2

フォームが開けない場合は お名前、ご所属組織名、連絡先メールアドレス
を下記の問い合わせ先までご連絡ください。

【本調査に対するお問い合わせ】
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
担当:星野(ほしの)
Eメール:hoshino.iihoe@gmail.com
TEL:03-6280-5944 FAX:03-6280-5945(IIHOE東京事務所)
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」を実施しています! [2017年03月17日(Fri)]
IIHOEでは現在、
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」
を実施しています。

これは、助成プログラムの「募集」から「成果の発信」までの各段階で、
助成する側と申請する側のコミュニケーションがどのように行われているのか、
「何をどう聞く」とより良い成果・効果を導くようコミュニケーションが改善されるのか、
を明らかにする調査です。

IIHOEでは、2006年に「NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査報告」、
2008年に「助成先事業の成果向上と、事務の効率化・負担軽減に関する調査」
を実施し、助成プログラムのご担当者がどのような事務上の課題を持たれているか、
また、その解決の手段としてITの活用をどう進められているかについて調べ、
助成事務の効率化に向けた提案をいたしました。
(詳しくはこちらをご参照ください)。

同調査から9年が経ち、ICTの活用が進んだ今も、
「事務が多忙で市民活動団体とのコミュニケーションの時間を捻出することが難しい」
といった課題や、
「申請書の記載内容が不十分で活動内容に対する理解が進まない」
といった状況は、残念ながら大きくは変わりません。
そこで改めて、助成する側と申請する側の双方の事務負担を軽くし、コミュニケーションを
向上・改善するために、申請書や報告書の内容、また募集や成果の発信の各段階で
何をどう変えたらいいのか、という点を改めて明らかにしようと考え、
今回の調査を実施することといたしました。

今回の調査は、
【調査1】「申請書と報告書の書式調査」、
【調査2】「申請受付から報告開示までのコミュニケーション調査」
の2つに分かれています。
【調査1】についてはWEB上で公開されている申請書等の情報を当方で調査し、
その結果について各助成機関のご担当者にご確認いただき、
【調査2】については当方が作成したアンケートにご回答をお願いする形式になっています。

調査結果は4月10日(月)に開催する報告会にてご報告するほか、
当所が発行する『ソシオ・マネジメント』にて、特集として掲載いたします。
(5月末にPDF版、6月に冊子版を発行予定です)

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「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」
【本調査の概要】


■調査の名称
「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」
調査1:「申請書と報告書の書式調査」
調査2:「申請受付から報告開示までのコミュニケーション調査」

■調査の目的
 審査・選考「する側」と「される側」とのコミュニケーションの最適化

■調査のねらいとポイント
□ねらい1
申請募集から審査・選考、事業の効果向上から発信・報告までの最適プロセスを示す
 ・ポイント@:申請時:「何をどう聞く」と、より良い成果・効果を導くよう
        コミュニケーションが改善されるのか
 ・ポイントA:事業の成果や工夫をどう発信・報告しているのか、どう行うべきか

□ねらい2
助成事務の効率化を促す
 ・ポイントB:各機関独自の書式・手続きから共有のプラットフォーム構築、成果の
        共有をどう行えるか

■調査対象
NPO等の公益活動団体に対する助成プログラムを実施されている、助成機関約30団体

■調査主体
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
協力:日本財団CANPANプロジェクト

■調査方法
調査1についてはWEB上で公開されている申請書等の情報をIIHOEが調査、
その内容を各助成機関ご担当者様に確認
調査2については当方が作成したアンケートに回答を依頼

■調査期間
2017年2月〜3月上旬
-------------------------------------------------------------------------
【お礼】「ソシオ・マネジメント」シリーズの累計販売部数が1万冊を超えました! [2017年03月13日(Mon)]
いつも「ソシオ・マネジメント」をご活用くださり、
本当にありがとうございます。
2012年6月に創刊準備号として
社会事業家は、どう育つか、どう育てるか」を刊行以来、
14年7月に創刊号「社会に挑む5つの原則、
組織を育てる12のチカラ
」、
15年2月に第2号「社会事業家100人
インタビュー 前編
」、
そして16年4月に第3号「小規模多機能自治
- 総働で人「交」密度を高める
」と、遅々としてでは
ございますが、順次刊行を進めてまいりましたところ、
先週末までに、冊子版とPDF版の販売部数が、累計で
1万部を超えました。

これはひとえに、全国各地で本誌をご活用くださっている
みなさまのおかげであり、深くお礼申し上げます。

すでに創刊準備号は、冊子版完売のためPDF版のみ
販売
させていただいておりますが、現在でも引き続き
お求めいただいており、創刊号と第2号は、昨年末までに
冊子版の初版を完売して増刷、第3号も、刊行以来、
毎週100冊ほどのペースでお求めいただいております。

多老化から、85歳以上が増える「高齢化の第2幕」へと、
世界における課題の先進国である日本において、
「あなたがマネジメントするのは、組織だけではない。
社会もしくみも、つくり、守り、営むのは、私たちだ。」という
本誌が訴え、実現を促そうとすることの意義は、さらに高まって
いると感じております。

今後とも、みなさまのお取り組みを進められるうえで、
既刊を存分にご活用いただきますよう、お願い申し上げるとともに、
次なる課題へと挑む方々をお手伝いできるよう、新刊の準備も
進めてまいりますので、どうぞお楽しみになさっていてください。

今、求められているのは、
組織のための、組織のマネジメントではなく、
社会のための、社会のマネジメント。

今後とも、本誌をどうぞよろしくお願い申し上げます。

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
代表者 兼 「ソシオ・マネジメント」編集発行人
川北 秀人
受講料割引について(ソシオ・マネジメント・スクール2017年夏季コース) [2017年01月17日(Tue)]
ソシオ・マネジメント・スクール2017年夏季クラスにお得な割引を設けました。
ぜひご活用ください。
なお、(1)と(2)の割引を併用することはできません。ご容赦ください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(1)同一組織から複数名でご参加の場合

RCS(協働)、NPM(事業と組織)、FSC(市民活動支援)、OGM(助成)は、
同一組織から3名以上でご参加の場合、3人目以降の方の受講料は5,000円(税別)
となります。ただし、毎回3名以上でご参加いただくことが条件です
(やむを得ない理由がある場合、代理の方がご参加ください)。

SCM(小規模多機能自治)は、同一組織から2名以上でご参加の場合、
2人目以降の方の受講料は5,000円(税別)となります。
ただし、毎回2名以上でご参加いただくことが条件です
(やむを得ない理由がある場合、代理の方がご参加ください)。


(2)同じ方が複数のコースにご参加の場合

同じ方が2017年夏季クラスの中の複数のコースに参加される場合、
2コース目以降の受講料が5,000円割引となります。
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【例1】
同じ組織のAさん・Bさん・Cさんの3名全員が、RCSとSCMを両方受講される場合。

RCS(2名まで21,600円+3人目5,400円)
+SCM(1名11,880円+2人目5,400円+3人目5,400円)
=49,680円(税込)

【例2】
同じ組織のAさん・Bさん・Cさんの3名がFSCを受講され、Bさん・Cさんの2名が
OGMも受講される場合。
FSC(2名まで21,600円+3人目5,400円)+OGM(2名まで)21,600円
−割引(5,000円×2)=38,600円(税込)

【例3】
同じ組織のAさん・Bさん・Cさんのうち、AさんとBさんはNPMを受講され、
BさんだけがSCMを受講される場合。

NPM(2名まで)32,400円+SCM(1名)11,880円−割引5,000円
=39,280円(税込)
「ソシオ・マネジメント・スクール」2017年夏季コースのご案内 [2017年01月11日(Wed)]
ソシオ・マネジメント・スクール
School of Socio Management
2017年夏季コースのご案内


リーフレットはこちらです!
SSM2017leaflet.pdf

2017年夏季は、下記を東京(4コース)と岡山(2コース)で開講します!
会場は、日本財団(東京都港区赤坂)および岡山県ボランティア・NPO活動支援センター
(岡山市北区南方)です。
お申込み締切は、各コース初回の1週間前です。みなさまのご参加をお待ちしています!

主催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
共催:日本財団CANPANプロジェクト、(特)岡山NPOセンター、
   中国5県中間支援組織連絡協議会(予定)

<コース概要>
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■<RCS17s>in岡山
自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築
(全2回)
【トピック】
・協働から総働へ
・協働の必要性の再確認
・ベスト・プラクティスから学ぶ
・協働推進ロードマップの作成

日時:※5/16(火)10時30分〜20時、10/10(火)13時〜15時45分
※<SCM17s>「小規模多機能自治の担い手の育成・支援と、その基盤づくり」と合同開催。
対象:自治体行政の協働推進担当管理職・中間支援機関の役員等
(同一地域から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1地域(2名)20,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。*第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<SCM17s>in岡山
小規模多機能自治の担い手の育成・支援と、その基盤づくり
(全2回)
【トピック】
・小規模多機能自治の事例
・小規模多機能自治を進める施策と、しくみづくり
・地域の人口構成の予測
・行事・会議・組織の棚卸し

日時:※5/16(火)10時30分〜20時、10/10(火)16時〜18時45分
※<RCS17s>「自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築」と合同開催。
対象:地域運営組織・地縁団体・地域づくり団体等、地域運営にかかわる方
受講料(税別):お1人11,000円
*第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<NPM17s>in東京
社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎
(全3回)
【トピック】
・ニーズのアセスメントと発信
・ビジネスモデルの開発と試行
・理事(会)など経営陣の育成

日時:4/09(日)11時〜20時、5/14(日)11時〜20時、7/02(日)11時〜20時
対象:社会の課題解決や理想実現に挑む事業の運営者(NPO・社会事業家など)
(各組織から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1団体(2名)30,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *3回分の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<FSC17s>in東京
市民活動支援機関の立て直し
(全3回)
【トピック】
・求められる姿勢と技能
・地域・社会の未来からの逆算
・重点支援対象にとって効果的な支援プログラムの整備
・理事(会)など経営陣の育成

日時:※4/10(月)11時〜20時、5/15(月)11時〜13時45分、7/03(月)11時〜13時45分
※<OGM17s>「助成プログラムの最適化」と合同開催。
対象:市民活動支援機関の理事・事務局長・マネジャー
(各組織から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1団体(2名)20,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<CSR17s>in東京
企業の社会責任への取り組みの進化
(全3回)
【トピック】
・受動的対応から能動的価値創出へ
・人権への取り組みをどう進めるか(欧州の市民は何を求めているか)
・ベスト・プラクティスから学ぶ(第三者意見をどう生かすか)

日時:7/04(火)13時〜20時、8/08(火)15時〜18時、9/05(火)15時〜18時
対象:企業のCSR担当マネジャー
受講料(税別):お1人35,000円
*第1日目の夜の軽食代を含む。
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■<OGM17s>in東京
助成プログラムの最適化
(全3回)
【トピック】
・目的と期待される効果から、助成プログラムを再構成する
・助成先とのコミュニケーション改善

日時:※4/10(月)11時〜20時、5/15(月)14時〜16時45分、7/03(月)14時〜16時45分
※<FSC17s>「市民活動支援機関の立て直し」と合同開催。
対象:助成機関の管理職以上の職員・役員
(各組織から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1機関(2名)20,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
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会場・参加要件についてはこちら
*すべてのプログラムのお申込みについてはこちら
FAQ(よくある質問)はこちら
16年夏季ご参加者からの推薦メッセージ(ソシオ・マネジメント・スクール) [2016年12月31日(Sat)]
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「ソシオ・マネジメント・スクール」16年夏季ご参加者から、
推薦メッセージをいただきました!
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【企業の社会責任(CSR)への取り組みの進化】
*第三者の立場で的を射たご意見を川北様からいただけました。耳が痛いことも
 ありますが、ここまで踏み込んだ意見や指導をいただけるのはたいへんありがたく、
 また貴重な機会でした。少しでも弊社が前進できるよう頑張ります。

*川北さんのネットワークから、自社の課題に合った企業をご紹介いただき、
 6社訪問、インタビューできました。本当に勉強になりました。数あるCSR研修
 の中でもっともお勧めです。

*とにかくgood practiceの共有事例が多くて、非常に勉強になりました。
 参加者とも推進の話を共有できて、視野が開けた気がします。

【社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎】
*頭の中が整理できました。組織運営を考える際のコツ、ヒントをたくさん
 いただくことができました。ありがとうございました。

*弊社のちょうど悩んでいるところに効く内容でした。このスクールを受講した
 ことをきっかけに、社内で組織改変のプロジェクトチームを立ち上げたりと、
 動きにつなげることができました。

*悶々と悩み続けたことを、言葉にして明確に認識できるのがとてもよかったです。
 「〇のために〇をする」の考え方がどれほど重要かを再確認できました。
 参加して組織が変わる気がしました。ありがとうございました。

*組織の未来を考えるために、ぜひ受講ください(受講料安すぎる)!

*自身の組織の現状に照らしたアドバイスは、本やWeb情報では得られません。
 ぜひ受講してください。

*NPOでの理事会の運営について、今のあり方を大きく見直す機会となりました。
 どんな社会をデザインしていくかを明確にし、それを一緒に実現していく
 仲間を集めます。ありがとうございました。

*受講によって、自身が地域社会のお客さん、足かせにならないように、
 どう社会に貢献し、成果を出せるのか真摯な姿勢とスキルを身に着けて
 いかなければいけないと思った。ありがとうございました。自分に何が
 できるのか改めて考えていきたい。

*今の悩みをありのまま相談できる場所です。団体の中のもやもやが
 隠したくても隠せない。きっと前に進むはずです。

*日ごろなんとなく感じながらきちんと向き合ってこなかった課題にも
 向き合う機会をいただきました。

*受講に際し、団体から複数名参加するのはとても効果的だった。
 学んだ内容の共有と実現性が高まったし、記憶が鮮明になった。

【小規模多機能自治の担い手の育成と、その基盤づくり】
*実例が多く、数字や根拠がしっかりしているので、自分のポジションを
 再認識することができます。

*より良い社会づくりを担う経営=ソシオ・マネジメントにおける重要な
 トピックを、理論と実践を短時間で一気に学べる素晴らしい場です。
 気になるトピックある方には絶対オススメです!

【市民活動支援機関の立て直し】
*中間支援組織のあり方を改めて体系的にお話しいただくことで、自組織の
 立ち位置を見直したり、今後を考える上で有用な研修であった。
 川北さんの経験に基づく事例紹介もふんだんに盛り込まれており、
 具体的なビジョンを考えるうえで役立った。

*組織として向き合っていくべきことを真剣に議論していくきっかけと
 なりました。この成果を種に、大きく強く成長させていきたいと思います。

【自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築】
*これまでの取り組みを見直すきっかけにもなり、同時に次へ進む具体的な
 方向性について考えるきっかけとなりました。

*今後の協働の進め方をじっくり考え、そして動き出すきっかけになる
 研修だと思います。

【助成プログラムの最適化】
*厳しさの機会がないと、なかなか考えることのできない機会を得られます。

*助成事業の担当者は一度は受講してみてください。助成事業に携わってから
 数年経過した方にお勧めします。

*助成事業をより深く広く知ることができる貴重な機会となりました。他では
 知りえない知見の詰まったセミナーです。

*目からウロコの発見がたくさんありました。

*いただいたご意見やアドバイスを助成プログラムに反映できるよう、
 もっとよく思考したいと思います。頭の中に一杯心地よい汗をかきたい方に、
 心からお勧めいたします。

*立ち止まって自分の団体の助成プログラムを見直す良い機会になりました。
 講師の方から率直なご意見をいただけたのが良かったです。なるべく団体の
 キーパーソンを多く巻き込んで大人数で参加されることをお勧めします!
2/22 別府で社会事業家100人インタビュー開催!(ゲスト:自立支援センターおおいた 会長 米倉仁さん) [2016年12月15日(Thu)]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
先輩事業家からビジネスモデルを学ぶ!
社会事業家100人インタビュー 第51回
──────────────────────────────
世界をユニバーサルデザイン社会にする!

ゲスト:(特)自立支援センターおおいた
     会長 米倉仁さん

──────────────────────────────
2017年2月22日(水)18:00〜20:00
ユニバーサルスペース夢喰夢叶(大分県別府市)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

新たなビジネスモデルを創りだした先輩社会事業家100人に、
そのビジネスモデルを確立した経緯や事業として成り立たせて
いくための経験談を掘り下げてお聞きする本企画。
今回は別府開催!
別府では「車いすの暴れん坊」*としておなじみの米倉仁さんがゲストです!


JSE100_51.jpg

※チラシはこちら:JSE100_yonekurasan_chirashi.pdf

自立支援センターおおいたを立ち上げ、障碍当事者の自立支援、
ピア・カウンセリングに長年取り組まれている米倉さん。
障碍のあるなしに関わらず誰もが安心して暮らせる地域社会を
つくろう!と飲食店やホテル、旅館などのバリアフリーコーディネイト
も行い、地域のバリアフリー化を促進。
別府を全ての人にやさしいまちにすべく、たくさんの人を
巻き込みながら、新たなチャレンジを繰り返してきた。
自立支援、ヘルパー派遣、バリアフリー促進、それだけじゃない!
地域の交流拠点としてのユニバーサルスペースの運営、
自立支援法等の制度をめぐる行政との交渉、
新しい障碍者雇用の創出、そしてユニバーサルデザインのまちづくり活動。

これまでの米倉さんのチャレンジがどんな背景で生まれたのか、
それを事業としてどう経営しているのか。
ご本人から2時間じっくりと伺います。


*『車いすの暴れん坊』(著者:米倉仁 出版社:梓書院 2016年5月)
 米倉仁さんの自叙伝

──────────────────────────────
● 開催概要
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日時:2017年2月22日(水)18:00〜20:00
会場:ユニバーサルスペース夢喰夢叶

   (大分県別府市北浜1-4-20 セルパセオ銀座内1F)
   アクセス:http://www.jp999.com/999/html/access.html

定員:約15名
対象:ビジネスモデルの作り方・事業の成り立たせ方・新たな事業のつくり方を先輩事業家から学び、自身の事業に役立てたい方

参加費:1,500円(当日会場にてお支払いください)
    *参加費のうち500円は、ゲストが指定する寄付先にそのまま寄付します。

主催:(一社)ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)
   IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

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● ゲストプロフィール
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米倉 仁(よねくら ひとし)さん
(特)自立支援センターおおいた会長
(有)ヘルプメイトグループ代表取締役社長。

1961年福岡市生まれ。博多工業高校を卒業後、自衛隊に入隊。
宮崎県産業開発青年隊に入隊ののち、あさひ産業株式会社へ入社。
23歳のときに事故で頚椎損傷し、車いすに。
1991年3月28日、有限会社ヘルプメイトグループを立ち上げ、
介護用品の販売、イベント企画などを行う。
2002年1月21日、NPO法人自立支援センターおおいた
理事長に就任し(現会長)、障害者の自立支援、バリアフリー・
ユニバーサルデザインコンサル、別府・大分バリアフリー観光センター、
ユニバーサルスペース夢喰夢叶夢現鶏の飲食店運営などを手がける。

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● プログラム
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◇ ゲストのご紹介、趣旨説明
◇ ゲストご自身からビジネスモデルの紹介
◇ インタビュー
   インタビュアー:ソーシャルビジネス・ネットワーク理事、
           IIHOE代表者 川北秀人
◇ 質疑応答
  ・ご参加者からの質疑応答の時間を設けますので、お1人1回はご質問ください。

*インタビュー終了後(20〜22時)、同会場にて米倉さんを囲んで懇親会を開催します。
(懇親会費3000円 2時間飲み放題)
ご参加お申込みの際に、ご出欠をお知らせください。

──────────────────────────────
● お申込みについて
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下記URLのフォーマットに記入の上、2月20日(月)までにお送りください。
定員になり次第、締切らせていただきますので、お早目にお申込みください。

申込はこちら↓
http://goo.gl/skWyL

※開けない場合は、メールにて、お名前、ご所属、ご連絡先(eメール、電話番号)、
懇親会参加可否 を書いてお送りください。
送付先 hoshino.iihoe(a)gmail.com *(a)を@に直してご送付ください。
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【お問い合わせ先】
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 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
 hoshino.iihoe(a)gmail.com   *(a)を@に直してご送付ください。
※本事業はSBN理事を務めるIIHOE川北と、SBNとの協働事業のため、
申込対応業務をIIHOEにて担当しています。

◇本プロジェクトのfacebookページ
 http://www.facebook.com/100JapaneseSocialEntrepreneurs
◇過去のインタビュー記事はこちらでご覧いただけます↓
 http://socialbusiness-net.com/newcontents01
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「ちょっと打ち合わせ」の時間を、最大限生かすために [2016年12月14日(Wed)]
会議までいかない小さな「打ち合わせ」は、「すぐ終わるから」と気軽に
呼びかけて、その場の雰囲気でだらだらと進めてしまいがち。ですが、
こういうやりとりや時間の積み重ねは、生産性を下げるもとです。
気心の知れたメンバーだけだとしても、公式な会議と同様「物事を決める場」
であり、打ち合わせ終了後、参加者各自が、「決まったことに従って、
すぐに動き出せる状態」で終わらなければなりません。

そのために必要なポイントを挙げてみます。

たとえば、「○○さん、◇の件ですけど、どう思いますか?」といった
散発的・抽象的な問いかけは、重要な論点の掘り下げや、判断のための
確認を遅らせてしまいます。
そこで、打ち合わせを呼びかける人は、その目的(決めること・確認したいこと
リスト)
を、事前に参加者に伝えましょう。
定例の会議の場合でも、「議題」が
あいまいな項目名の箇条書きで示されることがほとんどですが、
「◇について」ではなく、「◇が□となっている状況を○にする案について」
のように、具体的に。
参加者は、必要があればリストに項目を追加して、
あらかじめ共有しておきましょう。

打ち合わせ冒頭で、司会は決めること・確認したいことと、各項目の
終了予定時間を改めて示しましょう。項目が多い場合は、優先順位をつけます。

参加者は、当事者意識をもって打ち合わせに臨んでいるはず。ただ聞いている
という役割はありえません。司会・記録・タイムキーパー・資料配布・
スカイプ接続など積極的に担いましょう。特に記録係は、各項目が
「どう決まったか」を文字に残し、終了時に確認する重要な役割です。

また、「わかったつもり、共有したつもり」で終えてしまうと、せっかく
打ち合わせしても、そのあとすぐ動き出せません。打ち合わせの中で、
各自の具体的な業務+スケジュール(や、締め切り)にまで落とし込む
ことが必要
です。ただし、「これはなんとなく無理かも…」と感じることは、
結局進められないもの。理想ではなく、状況に即して、現実的に決めましょう。

さらに、必要に応じて、各自が担う業務についての中間報告・共有の
タイミングも決めておきます。「できたことだけ報告」ではなく
「できていなくても、予定より遅れていても、その事実を報告」する
ことが大切。もちろん、「どのように対処するか・挽回するか」も
併せて提案
します。

なお、限られた時間で物事を決めていく癖をつけるためにも、
打ち合わせは予定終了時刻を守ることが原則です。また、記録
(決まったこと・確認したことリスト)を必ずつけ、打ち合わせ終了と同時に
完成させ、参加者で内容を確認します。フォームが決まっていると、
誰でも記録をとりやすくなります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【決めること・確認したいことリストの例】

◇日時:  年  月  日(  ) :  〜  :
◇参加予定者名:              (計  名)
◇打合せのテーマ:
◇決めること・確認したいこと:
 □・・・・・
 □・・・・・
 □・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【決まったこと・確認したことリストの例】
*上記のリストに上書きする形で。

◇日時:  年  月  日(  ) :  〜  :
◇参加者:              (計  名)
 欠席者:
◇打合せのテーマ:
◇決めたこと・確認したこと:
 □・・・・・
   → ○さんから◇さんに問い合わせして確認(明日朝までにMLで報告)。
 □・・・・・
   → ▽さんから△さんに依頼(回答期限は◇日)。
◇決まらなかったこと・確認できなかったこと:
 □・・・・・
   → ○さん、▽さんが明日中に検討→次回定例会までに再起案。
 □・・・・・
   →◇さんが県庁、□さんが▽省に問い合わせて再確認→次回定例会で報告。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
打合せ.jpg
マイナンバーを外部に提出する/外部から提出してもらうときに [2016年12月06日(Tue)]
年間(1月〜12月)の講師料や原稿料などの支払額合計が5万円超(消費税込、
源泉税控除前)となる場合、その方のマイナンバーを提出してもらわなければ
なりません。
外部でのお仕事が多い方は、自治体や企業、各種団体から、さまざまな方法で
提出を求められ、その関連事務で、かなり時間を取られてしまっているのでは
ないでしょうか。

この記事を執筆している2016年12月現在は、主に収集・提出にかかわる混乱
ですが、2017年以降は、マイナンバー管理不行き届きから発生する漏洩などの
トラブルも増えてくることが予測できます。

これまで経験したケースから、できるだけスムーズに安全に提出・収集する
ための方法を考えてみます。
★問題点1:提出に係る書式や必要記載内容がさまざま
通常は、住所氏名等の記載を求め、提出を承諾する内容。押印や本人署名が
必要な場合もあります。
★問題点2:必要書類の添付方法がさまざま
(1)コピーを切り取って、枠にあわせて貼付させるもの
(2)コピーを切らずに、そのまま添付させるもの
(3)書式内の指定部分に、カード等現物を置いてコピーさせるもの
(4)画像添付が必要なもの
★問題点3:送付・提出方法がさまざま
(1)郵送
 *依頼文書も簡易書留でくるもの。
  →不在の場合、受け取りも遅れてしまいます。
 *レターパックが同封されているもの。
  →封緘シール付きで、ポスト投函
可能なので便利です。
 *簡易書留の伝票と切手貼付済みの返信用封筒が同封されているもの。
  →郵便局の窓口に行かないと発送できません。
(2)担当者に手渡し
 *講演当日、コピーしたものを会場に持参。
 *カードを現場で預けコピー。
  →適切に管理されるかは、現場担当者の危機管理意識次第です。
(3)データ提出
 *専用画面にログインして、カードの画像データを添付。
  →安全性の観点から、事務所や自宅での入力・送信作業が必要です。
★問題点4:マイナンバー収集を別会社に委託しているケース
講演などの業務が終了し、ずいぶん時間がたってから別会社から
連絡があった場合、関連付けが難しくなります。詐欺なども生まれやすいと
考えられます。
★問題点5:現場担当者のマイナンバーについての知識と危機管理意識の不足
組織のマイナンバー管理責任者が、実際にすべての収集を担当する
わけではありません。今までにも以下のような経験をしました…
 *数か月前に提出したにもかかわらず、再度提出依頼があった。
 *コピーのためカードを預けたところ、返却が遅かった。
 *メールで「マイナンバーを教えてほしい」と連絡を受けるが、
  提出について具体的な方法の指示がない。
 *返信用封筒に貼付されていた切手が料金不足。

まずは、マイナンバーを提出・収集する側双方が、「マイナンバー提出
(収集)一覧表」を作成する
ことで、トラブルを未然に防ぎましょう(下図参照)。
提出をお願いするにあたっては、(事後ではなく)講演や原稿執筆などの
依頼時に、そのお願いと具体的な流れについて伝えておくとベストです。
講演など、当日会う機会があるなら、その際に直接書類の受け渡しができる
ようにしておくと、時間もお金もかからずスムーズですが、相手の事情に
配慮し、都合のよい方法や時期を選んでもらえるようにすることも必要です。
また、担当者が代わっても引き継げるように、謝金支払の記録にも、
マイナンバーを受け取ったかどうかのチェック欄
を入れておくべきでしょう。

【提出記録の例】
提出年月日:2016年12月1日
謝金支払元:〇〇株式会社
担当部署・担当者名:◇◇部 ▽田◇郎さん
実際の提出先:△△株式会社
提出手段:簡易書留(→発送控を貼るか、番号を記載する)
提出書類:マイナンバー通知カードのコピー、運転免許証のコピー

【収集記録の例】
提出依頼日:2016年11月25日
到着日:2016年12月1日
お名前:〇田▽子さん
提出手段:レターパックライト(→番号を記載する)
提出書類:マイナンバーカード両面のコピー
保存:12月1日に専用ファイルに収納済み
担当者:◇山〇美
マイナンバー.jpg
新しいツール導入で、対内・対外コミュニケーションの問題はすべて解決? [2016年11月24日(Thu)]
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)や、チャットツール、
インターネット上に文書などを保存・共有できるクラウド・サービスの普及に
ともない、いつでも連絡がつき、どこでも仕事ができるようになりました。
無料で利用できるものも多く、日々便利さを実感している方も多いのでは
ないでしょうか。

ただ、さまざまな機能に追われ、かえって業務効率が落ちたり、ミスや誤解が
増えたりしている可能性もあります。同じツールでも、家族や友達に連絡するのと、
業務で活用するのとでは、意識や方法を変えなければならない
点にも難しさが
あると思います。プライベートの延長の感覚で、ビジネスの相手に気軽に
メッセージを送った結果、関係性が悪化するケースもあるようです。

また、自分や自組織のSNSルール(土日祝日は対応しない、平日も時間枠を
限定するなど)を決めたとしても、さまざまな外部の人と連絡を取るので、
なかなか徹底はできません。Facebookメッセンジャー添付で依頼状を
受け取ったり、見積書を送ったりということはめずらしくなくなりましたし、
やりとりの中でEメールやメッセンジャー、ショートメールなどを併用する
人もいます。
つまり、業務上どんなツールをどのように使うかは、その人の力量や見解に
委ねられている
わけで、誰とどこまで話を詰めたかあいまいになり、
日々更新されるデータを追いきれず、つい返信を忘れるなどということが
起きてくるのは必然と言えます。

もし、これらのツールを対内・対外コミュニケーション業務にうまく
いかせていないと感じるなら、なんらかの手段を講じなければなりません。
たとえば私は、Gmailを使用しているので、読んでもすぐに返信できない
メールにはスターマークをつけて、後からでも探しやすくしておきます。
Facebookメッセンジャーによるメッセージなら「返信すべきリスト」
(to reply list)
として、to do listと同じように、その場で業務ノートに
手書きして、返信漏れを防ぐようにしています。さらに、無駄なようですが
添付ファイルは必ずプリントアウトします。

また、既読マークによって「読まれている」ことはわかるのですから、
「OKです。」「了解です!」(またはスタンプのみ)などの“反射”だけでは
意味がありません。
つい、「後で時間があるときに改めて返信…」と思って
しまいがちですが、使うツールが進化している以上、使う側の意識や行動も
スピードアップすべきだと思います。可能な限り「今この場で判断して、
聞かれていることに答える」習慣
をつけたいもの。相手の業務を止めない
ためにも、特にリーダーの立場にある人には必要なスキルです(注)。
これは、最初は面倒に思えても、日ごろから心がけていると、だんだん
できるようになってきます。
特にスマートフォンの場合、長い返信はしにくいので、「短い文章で確実に
伝える」
ことが大切。日付や曜日、時間の記載ミスは致命的ですので、
急いでいても送信前には必ず確認しましょう。

相手から連絡が来るときは、相手にとって自分(または自分の所属する
組織)の優先順位が高いとき
です。優先順位が低くならないうちに
速やかに返信して、業務を前に進めてもらえれば、全体にかかる時間を
減らせます。
返信までに間が空いてしまうと、相手は他のことでまた忙しくなり、
すぐ対応できないかもしれません。また、それまでのやりとりの経緯を
さかのぼって思い出すところから始めなければならず、間違いを生むもとです。
112401.jpg

112402.jpg

(注)聞く側のスキルについては「市民活動団体のロジを究める!」
9ページ・17ページをご参照ください。
イベントや講座で、「当日だけ、受付手伝って!」と頼まれたとき [2016年11月17日(Thu)]
秋のイベントシーズン、「当日来てくれればいいから!」と、直前になって、
他団体の方から受付を頼まれることはありませんか?
その催しの詳細や準備の経緯などをまったく知らなかったとしても、
「おたがいさまだし、受付くらいなら…」と、引き受けるかもしれません。
そんな時でも、できる限りお役に立ちたいですよね。

当日、よく状況がつかめないうちに開場してしまって、ゲストや参加者が
受付で滞留…などという事態にならないよう、その場限りのお手伝い
といえども、前日と当日開始前に、自発的にしておくべきことがあります。
参加者にとって、スタッフはスタッフ。「臨時のお手伝いなので…」という
言い訳はできないからです。

【前日まで】
□その催しの全容がわかるチラシやリーフレット、Web上の情報に目を通しておく。
□会場へのアクセス、集合時間・場所を確認する。
□持ちもの・服装について聞く。
□担当者と緊急連絡先・方法を共有しておく。

【当日】
(道に迷った方に電話で案内したり、お迎えに行ったりする可能性を考慮して)

□最寄駅から会場までの道で、分かりやすい目印は何か?
  *地図の情報は古いかもしれません(最近、駐車場になってしまったなど)。
  *都心部の場合、銀行やコンビニは同じ店舗が複数近くにあったり、
   統合・合併によって名前が変わったりして、目印になりにくいです。
□会場への案内の看板は出ているか?
  *常設のものの他、催しのために臨時で出されているものがあるかもしれません。
□会場の最寄りのコンビニ、銀行・郵便局の場所は?
  *参加者から聞かれるかもしれませんし、急な買い出しや両替に備えて。
□会場の入り口は?駐車スペースは?
  *建物によっては複数入り口があります。土日は正面入り口が閉まっている等で
   わかりにくいことがあります。

(館内の設備について聞かれることを予測して)
□会場までの導線は?
  *建物の入り口から会場受付まで、スムーズに移動できるか、
   掲示などを確認します。
□トイレは?
  *会場に一番近いトイレの場所を確認します。
□喫煙スペースは?
  *会場と同じフロアにあるとは限りません。
□飲料自販機の場所は?
  *品揃えと価格も念のため見ておきます。
□飲食可能な場所は?
  *会場内飲食禁止の場合、飲食できるスペースを確認しておきます。
□ごみの処理は?
  *会場内外のごみ箱の場所、分別方法。

(スムーズな受付業務のために)
□担当業務と業務量を確認し、受付スタッフで分担します。
 【一般的に想定される業務】
  *出欠チェック
  *参加費受領、領収証お渡し
  *現金管理
  *資料・名札お渡し
  *名刺をいただく?
  *誘導(ゲストや取材対応等)
  *祝電やお花等の受け取りと管理
  *アンケート回収
□受付に必要な備品がそろっているか、確認します。
  *名簿、筆記用具、おつり、領収証、資料、名札、付箋、
   資料(予備も含め)等

(その他、参加者から聞かれる可能性があること)
□開始前に担当者に確認し、受付スタッフで共有しておきます。
  *「事前申し込みしていないけど、大丈夫ですか?」
  *「録音・撮影してもいいですか?」
  *「○○さんはもう来ていますか?」
  *(物販スペースが併設されている場合)「これはいくらですか?」
   「終了後も販売していますか?」
  *「今日は何人くらい参加予定ですか?」
  *「配布資料をもう一セットもらえますか?」
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雲南ゼミ 平成28(2016)年 秋の陣が開催されました [2016年10月19日(Wed)]
南ゼミ」平成28(2016)年 秋の陣が開催されました

島根県雲南市の地域自治のお取り組みを現地で学ばせていただくとともに、
その学びを全国各地に拡げるために2012年秋に発足した雲南ゼミ。
第9回を迎えた現地ゼミが、雲南市のみなさまの多大なご協力をいただいて
10月13日(木)から15日(土)まで開催されました。

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今回ご参加くださったのは、北海道、青森県、東京都、富山県、静岡県、
愛知県、岐阜県、鳥取県、島根県、岡山県から、行政職員や地域づくりに
取り組む企業・団体の方、大学生など、さまざまなお立場の方々、計28名に
のぼりました。

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上述の日程表の通り、今回も「中野の里づくり委員会」による
「笑んがわ市」を皮切りに、
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躍動と安らぎの里づくり鍋山」でお話を伺った後、
雲見の里いいし」にて、同地域の今後の重要課題へのお取り組みのの決め方や
進め方について、役員を中心とした住民の方々との勉強会に臨みました。

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2日めは2班に分かれ、「地域自主組織日登の郷」、「西日登振興会」、
斐伊地域づくり協議会」、「三刀屋地区まちづくり協議会」の4つの組織で
お話を伺い、その内容を紹介する動画(のようなもの)を作成。
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3日めの午前は、地域自主組織の役員の方々を対象の「次世代育成研修」
として、現在と2年後の2枚の組織図を描きながら、組織・体制の再編や
人材の育成をどのように進めるかをお考えいただきました。
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同日午後は「地域自主組織 取組発表会」(通称:自慢大会)。
今回は「大人チャレンジ」である地域自主組織から5地域、
「子どもチャレンジ」である高校生の取り組みが2件、
「若者チャレンジ」である、「雲南コミュニティキャンパス」や
「幸雲南塾」、その修了生である「幸雲南塾ラボアカデミー」の
参加者から3件、合計10件のお取り組みをご紹介いただきました。
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今回も、大勢で伺ったにもかかわらず、快く受け入れ、詳しくお話を
聞かせてくださった地域自主組織のみなさま、また、煩雑な調整を
快く、とても丁寧に行っていただいた雲南市役所のみなさまに、
深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
雲南ゼミ 2016年「秋の陣」ご参加者募集開始! [2016年09月09日(Fri)]
大変お待たせいたしました!
雲南ゼミ2016年「秋の陣」、いよいよご参加者の募集を開始します。
お申し込みの〆切は、9/30(金)です。
下記のフォームからお願いします。
https://goo.gl/forms/fE4oH7c45ELtYZjj1

<ご参加に際して>
・ご参加・お申し込みは、リンク先の「雲南ゼミ 八則」に賛同し、
 実践してくださる方に限ります。
・今回のミッションは、視察・取材先組織(5地区、下記参照)を
 紹介する簡易な動画を制作し、滞在期間中に完成していただきます。
 カメラやパソコンなどの機材も、各自ご持参くださるようお願いします。

<日程>10月13日(木)〜15日(土)2泊3日
<集合>10月13日(木)12:00
    中野交流センター(島根県雲南市三刀屋町中野375-2)
<内容>現地視察・取材(鍋山/日登/西日登/三刀屋/斐伊)
    地域スポット研修(飯石地区)
    地域向け研修会への参加
    地域自主組織取組発表会
    ※参加者同士でノウハウを学ぶ「ディナーショー」もあります。

詳しくは、下記の要綱&日程概要をご覧ください。
1610_unnnann_seminar_yoko.pdf
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おかげさまで設立満22周年を迎えました。 [2016年08月25日(Thu)]
いつもお世話になっているみなさま

被災地・熊本を含む九州など西日本ではまだ猛暑が続き、
北海道をはじめとする東日本では台風が相次いで接近・
上陸するなど、みなさまには心からのお見舞いを申し上げます。

私どもIIHOEは、本日・2016年8月25日に、
創立から満22年を迎え、私も52歳になりました。

「地球上のすべての生命にとって、調和的で民主的な
発展のために」を組織目的として1994年に設立して以来、
その志をともにして、より良い社会づくりに取り組んで
いらっしゃる組織の運営のお手伝いを続けるうちに、また
1年が過ぎた、というのが実感です。

例年のことですが、これまでを俯瞰的に振り返ると、
市民活動が、意欲の高いごく一部の人々によって始められ、それを
「どう着実に成果に結び付けて続けるか」をお手伝いしてきた
1990年代。

高齢化の進展と、世界市場における経済的優位性の低下に伴う「社会課題の
日常化」と、ICT環境の整備を受けて、「課題へのチャレンジャー」が増え、
それをまともな事業者へと育てることをお手伝いし、その力を活かせる
自治体行政を増やせるよう、働きかけ続けてきた2000年代。

そして、日本海側や中山間地を中心に「もはやボランティアやNPOを
待っていられない」状況の地域で、静かに進んでいた小規模多機能自治を、
今後、加速度的に多老化が進む都心部でも着実に展開するために、先輩たちに
学ばせていただくとともに、しくみづくりを働きかけつつある2010年代。

やがて訪れる2020年代、2030年代に、その時代を担って生きる人々に
「あのとき、こういうことをしてくれてて、本当に助かった」と感じてもらえたり、
そもそも、そういうことに気付かないほど日常的により良い社会づくりが進んだり、
せめて「あのとき、あんなことを、あのままにしてたから、今になって・・」と
決して言われないようにするために。

まだまだ、教えていただきながら、それを共有することしかできませんが、
これからも「社会の経営」=ソシオ・マネジメントを担う人々をひとりでも
増やし、課題の解決と理想の実現を、より早く、着実に実現できるよう、
微力を尽くして働きかけ続けてまいります。

末筆ながら、これまでお手伝いさせていただいたみなさまに、重ねて、
心からのお礼を申し上げるとともに、みなさま方が起こしてくださった
変化や進化こそが、社会を変えつつあることを、誇りに思います。

ますますお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者
兼 「ソシオ・マネジメント」編集発行人
ソシオ・マネジメント・スクール プリンシパル
川北 秀人
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