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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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【お知らせ】2017年4月1日より、川北秀人がお伺いする場合の
講師料を、下記のとおり改定させていただきます(消費税8%込)。
●平日の半日(3時間半未満):NPO→64,800円、
               その他(企業・自治体など)162,000円
●平日の全日(3時間半以上):NPO→108,000円、その他237,600円
●土日祝日の半日(3時間半未満):NPO→86,400円、その他183,600円
●土日祝日の全日(3時間半以上):NPO→129,600円、その他259,200円
*金額はあくまで目安ですので、ご相談ください。
IIHOEブログトピックス(目次) [2020年01月01日(Wed)]
*タイトルをクリックすると該当ページにジャンプします
《IIHOEの主催&関連事業、最新トピックス!》
「ソシオ・マネジメント・スクール」
「支援力・協働力パワーアップ研修」
「社会事業家100人インタビュー」
「雲南市に地域自治を学ぶ会(略称:雲南ゼミ)」
「自治体の社会責任(LGSR)」

《IIHOEとは?》
団体基本情報(CANPAN団体情報ページにジャンプします)
年次報告書(ISO26000に基づく報告ページも設けました)
代表者・川北の略歴
川北の予定概要

《IIHOEのSR(社会責任)への取組み》
社会責任への取り組みについての宣言(コミットメント)
人権の尊重に関する基本方針
IIHOEが提供するサービス・商品などにより、不利益を被られた方・被ったと感じられた方へ
乱丁・落丁本はお取り換えいたします。
みなさんの企画する行事や研修は、ユニバーサル・デザインですか?
「インフルエンザの予防・拡大防止のためのガイドライン」にご協力をお願いします
(*環境、従業員など、上記以外の対象への配慮・対応については、年次報告書をご参照ください。)
新しいツール導入で、対内・対外コミュニケーションの問題はすべて解決? [2016年11月24日(Thu)]
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)や、チャットツール、
インターネット上に文書などを保存・共有できるクラウド・サービスの普及に
ともない、いつでも連絡がつき、どこでも仕事ができるようになりました。
無料で利用できるものも多く、日々便利さを実感している方も多いのでは
ないでしょうか。

ただ、さまざまな機能に追われ、かえって業務効率が落ちたり、ミスや誤解が
増えたりしている可能性もあります。同じツールでも、家族や友達に連絡するのと、
業務で活用するのとでは、意識や方法を変えなければならない
点にも難しさが
あると思います。プライベートの延長の感覚で、ビジネスの相手に気軽に
メッセージを送った結果、関係性が悪化するケースもあるようです。

また、自分や自組織のSNSルール(土日祝日は対応しない、平日も時間枠を
限定するなど)を決めたとしても、さまざまな外部の人と連絡を取るので、
なかなか徹底はできません。Facebookメッセンジャー添付で依頼状を
受け取ったり、見積書を送ったりということはめずらしくなくなりましたし、
やりとりの中でEメールやメッセンジャー、ショートメールなどを併用する
人もいます。
つまり、業務上どんなツールをどのように使うかは、その人の力量や見解に
委ねられている
わけで、誰とどこまで話を詰めたかあいまいになり、
日々更新されるデータを追いきれず、つい返信を忘れるなどということが
起きてくるのは必然と言えます。

もし、これらのツールを対内・対外コミュニケーション業務にうまく
いかせていないと感じるなら、なんらかの手段を講じなければなりません。
たとえば私は、Gmailを使用しているので、読んでもすぐに返信できない
メールにはスターマークをつけて、後からでも探しやすくしておきます。
Facebookメッセンジャーによるメッセージなら「返信すべきリスト」
(to reply list)
として、to do listと同じように、その場で業務ノートに
手書きして、返信漏れを防ぐようにしています。さらに、無駄なようですが
添付ファイルは必ずプリントアウトします。

また、既読マークによって「読まれている」ことはわかるのですから、
「OKです。」「了解です!」(またはスタンプのみ)などの“反射”だけでは
意味がありません。
つい、「後で時間があるときに改めて返信…」と思って
しまいがちですが、使うツールが進化している以上、使う側の意識や行動も
スピードアップすべきだと思います。可能な限り「今この場で判断して、
聞かれていることに答える」習慣
をつけたいもの。相手の業務を止めない
ためにも、特にリーダーの立場にある人には必要なスキルです(注)。
これは、最初は面倒に思えても、日ごろから心がけていると、だんだん
できるようになってきます。
特にスマートフォンの場合、長い返信はしにくいので、「短い文章で確実に
伝える」
ことが大切。日付や曜日、時間の記載ミスは致命的ですので、
急いでいても送信前には必ず確認しましょう。

相手から連絡が来るときは、相手にとって自分(または自分の所属する
組織)の優先順位が高いとき
です。優先順位が低くならないうちに
速やかに返信して、業務を前に進めてもらえれば、全体にかかる時間を
減らせます。
返信までに間が空いてしまうと、相手は他のことでまた忙しくなり、
すぐ対応できないかもしれません。また、それまでのやりとりの経緯を
さかのぼって思い出すところから始めなければならず、間違いを生むもとです。
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(注)聞く側のスキルについては「市民活動団体のロジを究める!」
9ページ・17ページをご参照ください。
イベントや講座で、「当日だけ、受付手伝って!」と頼まれたとき [2016年11月17日(Thu)]
秋のイベントシーズン、「当日来てくれればいいから!」と、直前になって、
他団体の方から受付を頼まれることはありませんか?
その催しの詳細や準備の経緯などをまったく知らなかったとしても、
「おたがいさまだし、受付くらいなら…」と、引き受けるかもしれません。
そんな時でも、できる限りお役に立ちたいですよね。

当日、よく状況がつかめないうちに開場してしまって、ゲストや参加者が
受付で滞留…などという事態にならないよう、その場限りのお手伝い
といえども、前日と当日開始前に、自発的にしておくべきことがあります。
参加者にとって、スタッフはスタッフ。「臨時のお手伝いなので…」という
言い訳はできないからです。

【前日まで】
□その催しの全容がわかるチラシやリーフレット、Web上の情報に目を通しておく。
□会場へのアクセス、集合時間・場所を確認する。
□持ちもの・服装について聞く。
□担当者と緊急連絡先・方法を共有しておく。

【当日】
(道に迷った方に電話で案内したり、お迎えに行ったりする可能性を考慮して)

□最寄駅から会場までの道で、分かりやすい目印は何か?
  *地図の情報は古いかもしれません(最近、駐車場になってしまったなど)。
  *都心部の場合、銀行やコンビニは同じ店舗が複数近くにあったり、
   統合・合併によって名前が変わったりして、目印になりにくいです。
□会場への案内の看板は出ているか?
  *常設のものの他、催しのために臨時で出されているものがあるかもしれません。
□会場の最寄りのコンビニ、銀行・郵便局の場所は?
  *参加者から聞かれるかもしれませんし、急な買い出しや両替に備えて。
□会場の入り口は?駐車スペースは?
  *建物によっては複数入り口があります。土日は正面入り口が閉まっている等で
   わかりにくいことがあります。

(館内の設備について聞かれることを予測して)
□会場までの導線は?
  *建物の入り口から会場受付まで、スムーズに移動できるか、
   掲示などを確認します。
□トイレは?
  *会場に一番近いトイレの場所を確認します。
□喫煙スペースは?
  *会場と同じフロアにあるとは限りません。
□飲料自販機の場所は?
  *品揃えと価格も念のため見ておきます。
□飲食可能な場所は?
  *会場内飲食禁止の場合、飲食できるスペースを確認しておきます。
□ごみの処理は?
  *会場内外のごみ箱の場所、分別方法。

(スムーズな受付業務のために)
□担当業務と業務量を確認し、受付スタッフで分担します。
 【一般的に想定される業務】
  *出欠チェック
  *参加費受領、領収証お渡し
  *現金管理
  *資料・名札お渡し
  *名刺をいただく?
  *誘導(ゲストや取材対応等)
  *祝電やお花等の受け取りと管理
  *アンケート回収
□受付に必要な備品がそろっているか、確認します。
  *名簿、筆記用具、おつり、領収証、資料、名札、付箋、
   資料(予備も含め)等

(その他、参加者から聞かれる可能性があること)
□開始前に担当者に確認し、受付スタッフで共有しておきます。
  *「事前申し込みしていないけど、大丈夫ですか?」
  *「録音・撮影してもいいですか?」
  *「○○さんはもう来ていますか?」
  *(物販スペースが併設されている場合)「これはいくらですか?」
   「終了後も販売していますか?」
  *「今日は何人くらい参加予定ですか?」
  *「配布資料をもう一セットもらえますか?」
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雲南ゼミ 平成28(2016)年 秋の陣が開催されました [2016年10月19日(Wed)]
南ゼミ」平成28(2016)年 秋の陣が開催されました

島根県雲南市の地域自治のお取り組みを現地で学ばせていただくとともに、
その学びを全国各地に拡げるために2012年秋に発足した雲南ゼミ。
第9回を迎えた現地ゼミが、雲南市のみなさまの多大なご協力をいただいて
10月13日(木)から15日(土)まで開催されました。

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今回ご参加くださったのは、北海道、青森県、東京都、富山県、静岡県、
愛知県、岐阜県、鳥取県、島根県、岡山県から、行政職員や地域づくりに
取り組む企業・団体の方、大学生など、さまざまなお立場の方々、計28名に
のぼりました。

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上述の日程表の通り、今回も「中野の里づくり委員会」による
「笑んがわ市」を皮切りに、
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躍動と安らぎの里づくり鍋山」でお話を伺った後、
雲見の里いいし」にて、同地域の今後の重要課題へのお取り組みのの決め方や
進め方について、役員を中心とした住民の方々との勉強会に臨みました。

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2日めは2班に分かれ、「地域自主組織日登の郷」、「西日登振興会」、
斐伊地域づくり協議会」、「三刀屋地区まちづくり協議会」の4つの組織で
お話を伺い、その内容を紹介する動画(のようなもの)を作成。
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3日めの午前は、地域自主組織の役員の方々を対象の「次世代育成研修」
として、現在と2年後の2枚の組織図を描きながら、組織・体制の再編や
人材の育成をどのように進めるかをお考えいただきました。
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同日午後は「地域自主組織 取組発表会」(通称:自慢大会)。
今回は「大人チャレンジ」である地域自主組織から5地域、
「子どもチャレンジ」である高校生の取り組みが2件、
「若者チャレンジ」である、「雲南コミュニティキャンパス」や
「幸雲南塾」、その修了生である「幸雲南塾ラボアカデミー」の
参加者から3件、合計10件のお取り組みをご紹介いただきました。
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今回も、大勢で伺ったにもかかわらず、快く受け入れ、詳しくお話を
聞かせてくださった地域自主組織のみなさま、また、煩雑な調整を
快く、とても丁寧に行っていただいた雲南市役所のみなさまに、
深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
雲南ゼミ 2016年「秋の陣」ご参加者募集開始! [2016年09月09日(Fri)]
大変お待たせいたしました!
雲南ゼミ2016年「秋の陣」、いよいよご参加者の募集を開始します。
お申し込みの〆切は、9/30(金)です。
下記のフォームからお願いします。
https://goo.gl/forms/fE4oH7c45ELtYZjj1

<ご参加に際して>
・ご参加・お申し込みは、リンク先の「雲南ゼミ 八則」に賛同し、
 実践してくださる方に限ります。
・今回のミッションは、視察・取材先組織(5地区、下記参照)を
 紹介する簡易な動画を制作し、滞在期間中に完成していただきます。
 カメラやパソコンなどの機材も、各自ご持参くださるようお願いします。

<日程>10月13日(木)〜15日(土)2泊3日
<集合>10月13日(木)12:00
    中野交流センター(島根県雲南市三刀屋町中野375-2)
<内容>現地視察・取材(鍋山/日登/西日登/三刀屋/斐伊)
    地域スポット研修(飯石地区)
    地域向け研修会への参加
    地域自主組織取組発表会
    ※参加者同士でノウハウを学ぶ「ディナーショー」もあります。

詳しくは、下記の要綱&日程概要をご覧ください。
1610_unnnann_seminar_yoko.pdf
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おかげさまで設立満22周年を迎えました。 [2016年08月25日(Thu)]
いつもお世話になっているみなさま

被災地・熊本を含む九州など西日本ではまだ猛暑が続き、
北海道をはじめとする東日本では台風が相次いで接近・
上陸するなど、みなさまには心からのお見舞いを申し上げます。

私どもIIHOEは、本日・2016年8月25日に、
創立から満22年を迎え、私も52歳になりました。

「地球上のすべての生命にとって、調和的で民主的な
発展のために」を組織目的として1994年に設立して以来、
その志をともにして、より良い社会づくりに取り組んで
いらっしゃる組織の運営のお手伝いを続けるうちに、また
1年が過ぎた、というのが実感です。

例年のことですが、これまでを俯瞰的に振り返ると、
市民活動が、意欲の高いごく一部の人々によって始められ、それを
「どう着実に成果に結び付けて続けるか」をお手伝いしてきた
1990年代。

高齢化の進展と、世界市場における経済的優位性の低下に伴う「社会課題の
日常化」と、ICT環境の整備を受けて、「課題へのチャレンジャー」が増え、
それをまともな事業者へと育てることをお手伝いし、その力を活かせる
自治体行政を増やせるよう、働きかけ続けてきた2000年代。

そして、日本海側や中山間地を中心に「もはやボランティアやNPOを
待っていられない」状況の地域で、静かに進んでいた小規模多機能自治を、
今後、加速度的に多老化が進む都心部でも着実に展開するために、先輩たちに
学ばせていただくとともに、しくみづくりを働きかけつつある2010年代。

やがて訪れる2020年代、2030年代に、その時代を担って生きる人々に
「あのとき、こういうことをしてくれてて、本当に助かった」と感じてもらえたり、
そもそも、そういうことに気付かないほど日常的により良い社会づくりが進んだり、
せめて「あのとき、あんなことを、あのままにしてたから、今になって・・」と
決して言われないようにするために。

まだまだ、教えていただきながら、それを共有することしかできませんが、
これからも「社会の経営」=ソシオ・マネジメントを担う人々をひとりでも
増やし、課題の解決と理想の実現を、より早く、着実に実現できるよう、
微力を尽くして働きかけ続けてまいります。

末筆ながら、これまでお手伝いさせていただいたみなさまに、重ねて、
心からのお礼を申し上げるとともに、みなさま方が起こしてくださった
変化や進化こそが、社会を変えつつあることを、誇りに思います。

ますますお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者
兼 「ソシオ・マネジメント」編集発行人
ソシオ・マネジメント・スクール プリンシパル
川北 秀人
NSR取り組み推進プロジェクト 取り組みのまとめ(2015年11月〜2016年7月) [2016年07月19日(Tue)]
NPOのSR(社会責任)課題に本気で取り組み、共に解決しようと、
2012年9月から継続しているNPOの社会責任(NSR)取り組み
推進プロジェクト

ひとつの組織内では議論や実践が難しいことも、課題を共有し、お互いに
助言し合うことで、小さくても確実な取り組みを進めていこうと、
研究会(=自主的な勉強会)を重ねています。

対外的な報告が滞っておりましたが、以下に、2015年11月以降の
取り組みをまとめました。
(2012年9月〜2015年10月については、こちらをご参照ください。)

「組織としてSRの取り組みを進めていきたい…」とお考えの団体は、
本プロジェクトへのご参加を、ぜひご検討ください(法人格の種類・有無は問いません)。

隔月で開催される研究会へのご参加、研修会記録・関連資料や情報の共有が可能です。
はじめはオブザーバー参加でも大丈夫ですので、以下へお気軽にお問い合わせください。
 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
  office.iihoe(a)gmail.com *(a)を @ に変換してお送りください。

------------------------------------------------------------
【NSR取り組み推進プロジェクト 2015年11月以降の取組み】

■2015年度(続き)
11月「NPOの社会責任取組を推進するネットワークミーティング」
   @名古屋市市民活動推進センター
   呼びかけ団体:SR連携プラットフォーム
   協 力:社会的責任向上のためのNPO・NGOネットワーク(NNネット)、
      NSR取り組み推進プロジェクト

12月 参加組織への事前アンケート回答結果をベースに、
   2016年度の研究会のスケジュールと内容について協議
   (ダイバーシティ研究所にて)

■2016年度
 隔月で、各組織のSR取組みのピアレビューを実施。

1月 日本NPOセンターの取り組みに関するピアレビュー
   および「NPOの人事考課」についての勉強会
  (日本NPOセンターにて)

3月 SR連携プラットフォームとIIHOEの取り組みに
  関するピアレビュー(ダイバーシティ研究所にて)

5月 ダイバーシティ研究所とCSOネットワークの
  取り組みに関するピアレビュー(ダイバーシティ研究所にて)

7月 難民を助ける会の取り組みに関するピアレビュー(GEOCにて)

<参加組織(2016年度)*順不同>
・(般財)ダイバーシティ研究所
・(特)かものはしプロジェクト
・(特)難民を助ける会 
・(特)NPOサポートセンター 
・(般社)環境パートナーシップ会議 
・(公財)日本自然保護協会 
・(般財)CSOネットワーク 
・(公財)プラン・ジャパン 
・(特)カタリバ 
・IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
*このほか、オブザーブ参加の組織があります。
『社会事業家100人インタビュー』(9/7)ゲストはきらりよしじまネットワーク橋由和さん [2016年07月03日(Sun)]
【9月5日追記】
おかげさまで、本イベントは定員を超えましたため、お申し込みを締め切りました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました!

社会事業家の先輩にビジネスモデルを学ぶ!
社会事業家100人インタビュー 第50回
──────────────────────────────
今までの地域づくりのシステムを根本から見直し、住民ワークショップを
取り入れた地域の合意形成を推進。


(特)きらりよしじまネットワーク
事務局長 橋由和さん

──────────────────────────────
2016年9月7日(水)18:30〜20:30
@山形市市民活動支援センター 高度情報会議室(山形)

──────────────────────────────
先輩社会事業家からビジネスモデルを学ぶための本企画。
SBN理事・IIHOE代表の川北秀人がインタープリターとなり、
直接、先輩事業家に学び、質問することができる対話型講座です。

今回のゲストは、(特)きらりよしじまネットワーク事務局長の橋由和さん。
山形県東置賜郡川西町吉島地区の全世帯が加入する同法人は、その持続可能な
新しいまちづくりのスタイルが、大きな注目を集めています。
今回は、地域住民の生活を支える事業体として運営されるにいたった、事業づくりと
人材育成の手法について、詳しくお話しいただきます。

チラシはこちらから!
2016.9.7 社会事業家100人インタビュー (1).pdf

──────────────────────────────
● 開催概要
──────────────────────────────
日時:2016年9月7日(水)18:30〜20:30
会場:山形市市民活動支援センター 高度情報会議室
   (山形市城南町1-1-1霞城セントラル23F)
   <アクセス>
   http://www.yamagata-npo.jp/modules/d5/index.php?content_id=4#accesstocenter
   ※駐車券は出ませんので、近隣の駐車場をご利用ください。
定員:30名
対象:社会事業家として事業を始めている方、これから始めようとされている方、
   ビジネスモデルの作り方を先輩社会事業家から学びたい方
参加費:1,500円(当日会場にてお支払いください)
    *参加費のうち500円は、ゲストが指定する寄付先にそのまま寄付します。
主催:(一社)ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)、
   IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
共催:(特)山形の公益活動を応援する会・アミル
──────────────────────────────
(特)きらりよしじまネットワーク 紹介
──────────────────────────────
2007年4月設立。山形県東置賜郡川西町吉島地区の全世帯が加入する同法人は、
自主防災組織事業、介護予防と生涯学習事業、地産地消・交流事業、地域環境保全運動、
子育て支援・青少年健全育成事業、地域のスポーツ拠点づくりなど、多世代が交流し
自らがその運営を担うスタイルで、さまざまな事業を展開。「地域住民があらゆる分野で、
こころ豊かで一人ひとりが輝けるまちづくり」を目的として、地域のコーディネーターとしての
役割に徹し、行政や他団体との協働も積極的に推進しています。

──────────────────────────────
● ゲストプロフィール
──────────────────────────────
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橋由和さん((特)きらりよしじまネットワーク 事務局長)

1989年 川西町の体育指導員として地区公民館事業に関わる。
2002年 サラリーマンを辞め、吉島地区社会教育振興会勤務 事務局長に就任。
2004年 山形県地域コミュニティ支援アドバイザーに就任。
2004年 マイマイスポーツクラブ設立 クラブマネージャー就任。
2004年 文科省全国優良公民館表彰(吉島地区公民館)。
2007年 (特)きらりよしじまネットワーク設立 事務局長就任。
2007年 山形県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会 事務局長就任。
2008年 山形県公益大賞受賞(きらりよしじま)。
2009年 スポネットおきたま設立 事務局長に就任。
2010年 平成21年度地域づくり総務大臣表彰(きらりよしじま)。
2011年 おきたまネットワークサポートセンター設立 事務局長就任。
2012年 荘内銀行ふる里創造基金地域貢献大賞受賞(きらりよしじま)。
2012年 文科省スポーツ功労者表彰(個人)

【その他の主な役職】
おきたまネットワークサポートセンター事務局長、スポネットおきたま事務局、
マイマイスポーツクラブ クラブマネージャー、東北大学「成人教育論」
兼任講師(2009〜2016)、東北福祉大学「地域マネジメント学」兼任講師(2013)、
東北芸術工科大学コミュニティデザイン科特別講師(2015〜2016)、山形県
地域活動支援アドバイザー、内閣府地域の課題解決のための地域運営組織
に関する有識者会議委員、総務省暮らしを支える地域運営組織に関する研究会委員
など

──────────────────────────────
● プログラム
──────────────────────────────
◇ ゲストのご紹介、趣旨説明
◇ ゲストご自身からビジネスモデルの紹介
◇ インタビュー
   <インタビュアー>ソーシャルビジネス・ネットワーク理事、IIHOE代表者 川北秀人
◇ 質疑応答
  ・ご参加者からの質疑応答の時間を設けますので、お1人1回はご質問ください。
*インタビュー終了後、高橋さんを囲んで懇親会を開催いたします。お店予約の関係上、
ご参加お申込みの際に、ご出欠をお知らせください。

──────────────────────────────
● お申込みについて
──────────────────────────────
今回は通常とは異なり、Peatixでのお申込み受付はございません。
参加をご希望の方は、メールのタイトルを「9/7社会事業家100人インタビュー
参加申し込み」として、Eメールにて、以下3点をお知らせください。
(1)ご所属(2)お名前(3)懇親会出欠
送信先: office.iihoe@gmail.com

お申込み締切は9月5日(月)です(定員に達しましたため、受付を締め切りました!)。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合せ先】
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
office.iihoe@gmail.com
電話:03-6280-5944 FAX:03-6280-5945
◇本プロジェクトのfacebookページ
 http://www.facebook.com/100JapaneseSocialEntrepreneurs
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『社会事業家100人インタビュー』(7/28)ゲストは消費者信用生活協同組合 横沢善夫さん [2016年06月09日(Thu)]
社会事業家の先輩にビジネスモデルを学ぶ!
社会事業家100人インタビュー 第49回
──────────────────────────────
青森県と岩手県で、債務整理や生活資金の貸付を通して、組合員の
くらしの改善・向上に取り組む

消費者信用生活協同組合 理事長 横沢善夫さん
──────────────────────────────
2016年7月28日(木)18:00〜20:00
@いわて県民情報交流センター(アイーナ)807会議室
──────────────────────────────
先輩社会事業家からビジネスモデルを学ぶための本企画。
SBN理事・IIHOE代表の川北秀人がインタープリターとなり、
直接、先輩事業家に学び、質問することができる対話型講座です。

今回のゲストは、消費者信用生活協同組合理事長の横沢善夫さん。
消費者信用生活協同組合は、当時、全国で唯一、貸付事業を行う生協法人として
1969年に設立。2014年度は、18,000人の組合員出資金8億円と提携市町村からの
9億円の預託による銀行借入金をもとに、債務整理や生活資金の貸付を行いました。
その独特な事業のなりたちとしくみについて伺います。

今回は盛岡にての開催となりますので、岩手県のみなさま、この機会に
ぜひご参加ください!

───────────────────────────────────
● 開催概要
───────────────────────────────────
日時:2016年7月28日(木)18:00〜20:00
会場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)807会議室
   (盛岡市盛岡駅西通1-7-1)*JR・IGR盛岡駅から徒歩4分。
   http://www.aiina.jp/access/access.html
定員:10名
対象:社会事業家として事業を始めている方、これから始めようとされている方、
   ビジネスモデルの作り方を先輩社会事業家から学びたい方
参加費:1,500円(当日会場にてお支払いください)
   *参加費のうち500円は、ゲストが指定する寄付先にそのまま寄付します。
主催:(一社)ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)、IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

───────────────────────────────────
消費者信用生活協同組合 紹介
http://www.cfc-ss.coop/
───────────────────────────────────
未組織の労働者を対象とした、低利での生活資金融資による生活向上支援を
目的として、消費生活協同組合法に基づき1969年に設立されました。
青森県(青森/八戸)と岩手県(盛岡/北上/釜石)に相談事務所があり、年間約2,500件の
面談相談と弁護士・司法書士の無料法律相談(毎週)を実施するほか、自治体や
(特)いわて生活者サポートセンターと連携し、生活困窮者や多重債務者等への
生活再建支援や自殺防止対策に取り組んでいます。

───────────────────────────────────
● ゲストプロフィール
───────────────────────────────────
横沢さん写真0616.jpg
横沢善夫さん(消費者信用生活協同組合 理事長)
  1950年 岩手県生まれ
  1974年 明治大学商学部卒業
  1980年 岩手県消費者信用生協入協
  1992年 常務理事に就任
  1994年 専務理事に就任
  2007年 一般社団法人生活サポート基金専務理事に就任
  2012年 消費者信用生協専務理事
  2014年 同生協理事長 現在に至る
岩手では、多重債務問題を抱え生活が破綻の危機に直面している消費者の救済と
生活再建に取り組む。また東京では、岩手での経験を生かし、生活再生のための
貸付と相談事業を立ち上げる。最近では、生活困窮問題の増加により、各関係機関と
連携を図り、消費者の複合的な課題の解決に取り組んでいる。

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● プログラム
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◇ ゲストのご紹介、趣旨説明
◇ ゲストご自身からビジネスモデルの紹介
◇ インタビュー
   <インタビュアー>
   ソーシャルビジネス・ネットワーク理事、IIHOE代表者 川北秀人
◇ 参加者からの質疑応答
  ・ご参加者からの質疑応答の時間を設けますので、お1人1回はご質問ください。
*インタビュー終了後の会場での懇親会は予定しておりません。何卒ご了承ください。

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● 申込みについて
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今回は通常とは異なり、Peatixでのお申込み受付はございません。
参加をご希望の方は、メールのタイトルを「7/28社会事業家100人インタビュー
参加申し込み」として、Eメールにて、ご所属とお名前を
お知らせください(送信先:office.iihoe@gmail.com)
お申込み締切は7月25日(月)です(定員になり次第、締切らせていただきます)。

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【お問い合わせ先】
-------------------------------------------------------------
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
office.iihoe@gmail.com
電話:03-6280-5944 FAX:03-6280-5945
◇本プロジェクトのfacebookページ
 http://www.facebook.com/100JapaneseSocialEntrepreneurs
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『社会事業家100人インタビュー』第48回 7月18日開催! ゲストは(般社)りぷらす 代表理事 橋本大吾さん [2016年06月04日(Sat)]
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社会事業家にビジネスモデルを学ぶ!
社会事業家100人インタビュー 第48回
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宮城県石巻市でリハビリテーション複合サービスを展開する
一般社団法人りぷらす 代表理事 橋本大吾さん

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2016年7月18日(月・祝)18:00〜20:30
@国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)
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社会事業家からビジネスモデルを学ぶ連続インタビュー。先輩事業家から直接学び、
参加者全員が質問できる対話型講座です。
今回のゲストは、(般社)りぷらす 代表理事 橋本大吾さん。

東日本大震災後の復興活動を通じて石巻に通うようになった橋本さんが、
どのようにして現在の事業を始め、継続する仕組みを作っていったのか。
また、介護予防や要介護度を下げるといった取り組みに力を入れる背景など、
存分に語っていただきます。

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● 開催概要
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日時:2016年7月18日(月・祝)18:00〜20:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)
東京都渋谷区
(小田急線参宮橋駅から徒歩5分)
地図
定員:約20名
対象:社会事業家として事業を始めている方、これから始めようとされている方
ビジネスモデルの作り方を先輩社会事業家から学びたい方
参加費:
SBN会員: 1,500円
SBN非会員: 2,500円

※うち500円は、ゲストの指定する寄付先に寄付させていただきます。
※社会事業家100人インタビューの参加費受付は、
事前精算のチケット購入「Peatix」にて受付させていただきます。
事前にクレジットカードかコンビニ決済によって入金いただく形になりますので、
お手数ですが事前にこちら→ http://peatix.com/event/174343/view
から申込みをお願いします。
なお、事情によりどうしても事前申込が行えない場合は、問い合わせ先までご連絡ください。
主催:一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)、
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
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●一般社団法人りぷらす 紹介
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東日本大震災後、代表橋本さんの活動から始まった一般社団法人りぷらす
被災により仕事や住む場所、役割を失ったことで、心身の機能が衰え、新たに介護が必要となったり、亡くなっていく方々の状況をなんとかしたいと、仮設住宅でのリハビリ支援から始まりました。
現在では、介護・福祉事業(通所介護+障害福祉)を核として、地域の健康増進、地域交流まで幅広い事業を行っています。
りぷらすの特色として、介護予防や要介護度を下げるといった取り組みを重視している点があげられ、
介護保険サービスの質を高め、一方で、介護保険卒業後の受け皿、また健康づくりの機会作りとしてコミュニティーヘルス事業(地域健康サポーター+地域交流)を実施しています。
外から石巻に移住し、事業を確立していった、橋本さんのビジネスモデルの変遷を伺います。
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● ゲストプロフィール
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橋本 大吾(はしもと だいご)さん
一般社団法人りぷらす 代表理事
橋本さん.jpg
理学療法士。茨城県鹿嶋市出身。東日本大震災後、リハビリ専門職の支援団体を設立し、石巻市の支援活動開始。2011年石巻市へ移住。2013年1月「一般社団法人りぷらす」設立。「子供から高齢者まで病気や障がいの有無にかかわらず地域で健康的に生活し続ける事が出来る社会を創造する」を理念に活動。2014年1月リバイブジャパンカップ復興ビジネスベンチャー部門審査員応援賞受賞。

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● プログラム
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◇ ゲストのご紹介、趣旨説明
◇ ゲストご自身からビジネスモデルの紹介
◇ インタビュー
インタビュアー:ソーシャルビジネス・ネットワーク理事、
IIHOE代表者 川北秀人
◇ 参加者からの質疑応答
・参加者からの質疑応答の時間を設けますので、
ご参加いただく方はぜひ1人1回はご質問ください。
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● 申込みについて
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事前精算のチケット購入「Peatix」にて申込み受付させていただきます。
事前にクレジットカードかコンビニ決済によって入金いただく形になりますので、
お手数ですが事前にこちら↓
http://peatix.com/event/174343/view
から申込みをお願いします。
申込締切:7月14 日(木)
*定員になり次第、締切らせていただきますので、お早目にお申込みください。
*なお、事情によりどうしても事前精算・申込が行えない場合は、問い合わせ先までご連絡ください。
*当日急遽参加になった場合は、会場にて対応いたしますので、受付スタッフにご相談ください。
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【お問い合わせ先】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−-
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク
TEL:03-6820-6300
FAX:03-5775-7671
e-mail:100info@socialbusiness-net.com
@の部分は半角に変換して、お送りください。
◇本プロジェクトのfacebookページ
http://www.facebook.com/100JapaneseSocialEntrepreneurs
「学び合い・磨き合いの地域づくり - 小規模多機能自治を学ぶ集い」ご参加者募集! [2016年05月13日(Fri)]
おかげさまで、全国各地で、それも、地域づくりの在り方・進め方を
積極的に進化させていこうと先駆的にお取り組みの地域から、
農山漁村部はもちろん、政令指定市をはじめとする都心部からも、
相次いでご関心をお寄せいただいている「小規模多機能自治」。
その先駆的な事例と、国の施策動向などをお聞きいただくとともに、
小規模多機能自治を現場で進めていく際に役立つQ&A集を、
ご参加のみなさまとともに作成してみる、というミニワークショップを
合わせて開催いたします。
とても、とても貴重な機会です。ぜひお見逃しなく!

「学び合い・磨き合いの地域づくり
- 小規模多機能自治の集い」


【目的】小規模多機能自治の全国的な普及推進を図るため、広く小規模
    多機能自治の仕組みや実践活動を学び合える機会を設けることに
    より、各地域の課題解決につなげていく。
【日時】2016年6月7日(火)14:00〜18:00
    13:30受付開始
    ※終了後、同会場で交流会あり。
【場所】日本財団ビル 2階会議室
    東京都港区赤坂1丁目2番2号
    http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/

【主催等】主催:小規模多機能自治推進ネットワーク会議
     共催:CANPANセンター
     助成:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
【内容】 (1) 国の動向について(依頼中)
     (2) 地域活動事例発表・質疑
      共助組織(横手モデル) (特)秋田県南NPOセンター
      (特)きらりよしじまネットワーク
      もう1団体 依頼中
     (3) 「小規模多機能自治推進のためのQ&A集」作成ワークショップ

    ※ 終了後、同会場にて交流会を開催いたします(18:00〜19:30)
     ご参加のみなさまからも、特産品など、ご持参・ご提供いただければ
     幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。

【講師】IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者 川北秀人
【対象】地域活動実践者、市民活動団体、中間支援組織、自治体職員など
【定員】80名(先着順)
【参加費】資料代 @2,000円/名、交流会費 @2,000円/名
     ※当日、会場にて申し受けます。
【申込方法】事務局(雲南市 政策企画部地域振興課 担当:板持)あてに、
      開催要項(160607 syokibotakinou_youkou.docx
      2枚目の「参加申込書」に記入のうえ、または、
      同じ項目をメール本文に記載の上、5月25日(水)までに、
      電子メールかFAXにてお申込み下さい。
      メールアドレス:itamochi-shuji@city.unnan.shimane.jp
      FAX:0854−40−1019

※先着順のため、期限前に定員に達した場合は、あしからずご容赦ください。
※最近、お申し込みをいただいたにもかかわらず、無連絡で不参加の方が
 見受けられます。貴重な機会を、最適な形で活用していただくため、
 また、交流会の食材等をご提供いただく外部の方にご迷惑をおかけしないため、
 お申し込みの際には日程の確保をしていただけるよう、お願いいたします。

160607 shokibotakino.pdf
雲南ゼミ2016 春(初夏!?)の陣、ご参加募集開始! [2016年05月11日(Wed)]
大変お待たせしました!
雲南ゼミ2016 春(初夏ですね。。)の陣、ご参加者募集を開始します。

お申し込みの〆切は、5/25(水)です。
お申込みはこちらのフォームからお願いします。
http://goo.gl/forms/0HtYZiOiKo

なお、ご参加に際しては、必ず、下記のリンク先から、
雲南ゼミ八則」をお読みいただき、ご賛同いただいたうえで、
お願いいたします。

<日程>6月2日(木)から4日(土)までの2泊3日
<集合>6月2日(木)12:00
    中野交流センター(島根県雲南市三刀屋町中野375-2)

<内容>・現地取材に基づくスライドショー作成作業
    ・地域対象研修会への参加
    ・地域自主組織取組発表会(通称:自慢大会)
    ※参加者同士でノウハウを学ぶ「ディナーショー」あり
詳しくは、添付の要綱&日程概要をご覧ください。
1511_unnnann_seminar_yoko.doc
1606_unnnann_seminar_schedule.pptx
「ソシオ・マネジメント・スクール」2016年夏季コースのご案内 [2016年04月07日(Thu)]
ソシオ・マネジメント・スクール
School of Socio Management

2016年夏季コースのご案内


世界の「課題先進国」である日本が、「課題解決先駆国」となるために、
現象を追いかけるのではなく、その原因を確認し、効果的に予防するなど
「備える」ことができる人材を、体系的かつ効果的に育成するしくみを
つくろう、と始まった「ソシオ・マネジメント・スクール」。

よりよい社会づくりを担う経営(ソシオ・マネジメント)について、私どもが
実践を通じて学ばせていただいてきたことを集約的にお伝えするとともに、
最前線の現場における実践と、お互いから学び合い、磨き合う場をご提供します。

2016年夏季は、下記の6つのコースを一気に開講します!
会場は、いずれも日本財団(港区赤坂1-2-2)2F会議室です。
お申込み締切は2016年8月12日(金)。みなさまのご参加をお待ちしています!

主催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
共催:日本財団CANPANプロジェクト


*詳細は、開催要項(PDF)をご覧ください。
ssm_16_summer_leaflet.pdf

<コース概要>
===============================
■<RCS16s>
自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築(全2回)
【トピック】
・協働から総働へ
・協働の必要性の再確認
・ベスト・プラクティスから学ぶ
・協働推進ロードマップの作成

日時:8/19(金)10時〜18時, 11/11(金)13時〜16時
対象:自治体行政の協働推進担当管理職・中間支援機関の役員等
(同一地域から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1地域(2名)20,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *第1日目の昼食代を含む。
===============================
■<SCM16s>
小規模多機能自治の担い手の育成・支援と、その基盤づくり(全2回)
【トピック】
・小規模多機能自治の事例
・小規模多機能自治を進める施策と、しくみづくり
・地域の人口構成の予測
・行事・会議・組織の棚卸し

日時:8/20(土)10時〜16時,11/12(土)14時〜17時
対象:地域運営組織・地縁団体・地域づくり団体等、地域運営にかかわる方
受講料(税別):お1人11,000円
*第1日目の昼食代を含む。
===============================
■<NPM16s>
社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎(全3回)
【トピック】
・ニーズのアセスメントと発信
・ビジネスモデルの開発と試行
・理事(会)など経営陣の育成
・ベスト・プラクティスから学ぶ(理事会をどう育てるか)

日時:8/21(日)10時〜20時,10/2(日)16時半〜19時,11/6(日)16時半〜19時
対象:社会の課題解決や理想実現に挑む事業の運営者(NPO・社会事業家など)
(各組織から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1団体(2名)30,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<FSC16s>
市民活動支援機関の立て直し(全2回)
【トピック】
・求められる姿勢と技能
・地域・社会の未来からの逆算
・重点支援対象にとって効果的な支援プログラムの整備
・ベスト・プラクティスから学ぶ(地域・団体にどう働きかけるか)

日時:8/22(月)10時〜20時, 11/12(土)10時〜13時
対象:市民活動支援機関の理事・事務局長・マネジャー
(各組織から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1団体(2名)20,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<CSR16s>
企業の社会責任への取り組みの進化(全3回)
【トピック】
・受動的対応から能動的価値創出へ
・人権への取り組みをどう進めるか(欧州の市民は何を求めているか)
・ベスト・プラクティスから学ぶ(第三者意見をどう生かすか)

日時:8/23(火)11時〜20時,10/4(火)13時半〜16時,11/8(火) 13時半〜16時
対象:企業のCSR担当マネジャー
受講料(税別):お1人35,000円
*第1日目の昼・夜の軽食代を含む。
===============================
■<OGM16s>
助成プログラムの最適化(全2回)
【トピック】
・目的と期待される効果から、助成プログラムを再構成する
・助成先とのコミュニケーション改善

日時:8/24(水)10時〜18時, 11/9(水)17時〜20時
対象:助成機関の管理職以上の職員・役員
(各組織から2名以上のご参加必須)
受講料(税別):1機関(2名)20,000円
*3人目以降は、お1人につき5,000円。 *第1日目の昼食代を含む。
===============================

「ソシオ・マネジメント・スクール」開講にあたって(IIHOE代表者 川北からのメッセージ。2015年6月筆)
会場・参加要件についてはこちら 
申込みについてはこちら 
FAQ(よくある質問)はこちら 
ソシオ・マネジメント・スクールのfacebookページでも最新の情報を発信しています!
「ソシオ・マネジメント・スクール」15年夏季・16年冬季ご参加者からの推薦メッセージ [2016年04月06日(Wed)]
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「ソシオ・マネジメント・スクール」15年夏季・16年冬季ご参加者から、
推薦メッセージをいただきました!
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【企業の社会責任(CSR)への取り組みの進化】
*CSR活動の流れや現状を大きな視点で知ることができました。
また自社の活動へのアドバイスもいただき、たいへん勉強になりました。
セミナーを通して、異業種の方の取り組みも聞けたのがたいへん有意義でした。

*自社を取り巻く内外の環境を知り、他社事例を直に聞き、自社を、社会を、
良くするための勉強ができました。あとは実践あるのみ。

【社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎】
*自組織の課題を言語化し、他の組織の取り組みと比較するなかで
カイゼンのステップが見えてきました。

*3回の講座で川北さんから個別アセスメントを受けることができ、
自分たちの事業や理念を振り返り、話し合う良い機会となりました。

*他の団体さんとともに受講できたことで、さまざまな事例と普段
知りえない内部まで踏み込んで見ることができたのも貴重な経験と
なりました。この事例で悩むのはウチだけではないと、今後も学び合う
仲間ができたようで心強いです!

*自身の事業や組織を見つめ直し、講師の先生や他団体とよりよい
あり方を見つける機会になります!

*事業のブラッシュアップだけでなく、どうやって社会にインパクトを
与えるかを学び、考えることができる講座です。

*短期間、高密度ですが効果も突破的です。いままで目をつぶっていた
ことに直面すると、その後スゴイですよ!

*自分だけで話し合わず、忙しい、辛い時こそ人と話をする余裕の
大切さを再認識しました。自分たちの活動について見直す良い機会です。
適切なアドバイスもいただけます。ぜひ参加してはいかがでしょうか?

*組織運営上の(言葉にならない)もやもやした課題(テーマ)が何か
について発見・気づきがあったこと。そして次に進むために私ができる
ことが見えました。

*言葉やフレーズとしてわかっていたことが、なぜ重要でどこにどう
効いてくるか、理屈をもって理解できるようになります。次の戦略を
考えていくポジションのみなさんの受講を強くお勧めします。

【小規模多機能自治の担い手の育成と、その基盤づくり】
*地域課題の解決や地域経営を考える際は、NPO支援志向では
うまくいかないことは明白である。地域自活を理解することは、
地域の暮らしを理解する道筋であるとすれば、雲南や他の地域の
自活を理解し、従来のNPOの活用を含めた戦略を考えるのに最適。

*小規模多機能自治の全体像が凝縮された講座。自分の地域の
実情に合わせて個別に相談できる、ぜいたくな内容です。

【市民活動支援機関の立て直し】
*これからすぐ取り組むべきこと、やれることが見えます!

*これからのセンターの進むべき道についてのヒントを
きっと持ち帰ることができます!

*自団体の恥ずかしいことを素直にさらけ出し、真摯にぶつかれば、
川北さんがきっと応えてくれます。

*この講座を受講した本人だけでなく、仲間にもソシオ・マネジメントの
良さが伝染しました!ありがとうございました。

*市民活動支援とは何か?そのポイントとダイナミズムを思う存分
味わうことができる講座です!!全回出席すると驚きがあるかも…

*理念のみならず、すぐに生かせる具体的なプログラムがぎっしり
詰まった充実の2日間です。NPOを支援する立場としてとらえておくべき
ポイントを、少人数のゼミ形式で濃密に学べます。

*本当に“一歩先進んだ支援の仕方”を教わることができます!
中間支援組織の今後について、迷っている方、行き詰まり感を感じている
方にオススメ。頭と気持ちの整理ができます。

*自身の団体のことが、整理されて分かります。弱点が見えてきます。
参加者の発言(質問等)が和やかな雰囲気でよかったです。

*支援をするって何?基本的なことですが、考える機会は少ないと
思います。活動の整理をしたい方におススメです。

*日常業務から少し離れて、「2歩先」の景色をぼんやり見る機会に
なると思います。中間支援組織だからこそ、ぜひご参加を!!

*ミッション設計に必要な事項を余すところなく学べます。
セミナー後に持ち帰るものがたくさんあります

*先駆的な団体も、課題を抱える団体も、例外なくステップアップの
光を感じる講座です。

【自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築】
*協働に関しての核心的部分の理解が進み、使命感を持って業務に携わって
いけるようになります。ぜひ受講をお薦めします。

*想像していたより10倍楽しい&役立つスクールでした。自分が
知りたかったこと+知ってよかった貴重な情報満載。おかげさまで
来年度も前向きないいスタートが切れます。ありがとうございました!

*いつも川北先生の講座では、「その視点から考える」と勉強になる
ことばかりである。公務員は失敗できないイメージがあるが、どんどん
失敗できる環境、考え方を整える必要があると感じました。

*自分の自治体の課題だけでなく、何をやるべきかを整理することが
できます。なおかつ、実際の施策の実行内容や進捗管理にも改善策や
有益な情報、アイデア等のフィードバックがもらえる非常に実践的な
研修だと思います。

【助成プログラムの最適化】
*今までやってきた事業の変革を考えるきっかけをたくさんもらえました。

*組織内で助成プログラムについて考えるきっかけとして貴重な場と
なりました。より多くの助成財団の方に参加していただき、今後受講
する方々もご一緒にコミュニティを形成できればと今後に期待しています。

*的確なアドバイス!今後の活動に大いに参考にさせていただきます。

*自分たちのワークとインプットのバランスが素晴らしく、かなり
自分ゴトとして、学んだ内容が実務に反映できると思います。

*自身の仕事を外部の目で見直すことができる機会です。

*ぜひ他の助成財団も!
略歴(CSR関連) [2016年04月01日(Fri)]
CSR関連分野での略歴【2016年4月現在】

1964年大阪生まれ。87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。国際採用・広報・営業支援などを担当し、91年に退職。その後、国際青年交流NGO「オペレーション・ローリー・ジャパン」の代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。NPOや社会責任志向の企業のマネジメント、市民・事業者・行政などが総力を挙げて地域を守り抜く協働・総働の基盤づくり、企業のみならず、NPOや自治体における社会責任(CSR・NSR・LGSR)への取り組み推進を支援している。

特に2001年以来、環境社会報告書・CSRレポートへの第三者意見執筆は計28社135回、市民との対話(ステークホルダー・ダイアログ)のファシリテートは計29社93回を担当。
15年度の第三者意見執筆は9社(アルパイン、大川印刷、カシオ計算機、協和発酵キリン、積水ハウス、損保ジャパン、デンソー、ブラザー工業、横浜ゴム)。
世界初の環境・社会報告書の読者調査である「環境・社会報告書リサーチ」(緑のgoo主催)でも、2001年の調査開始以来、企画・設計・分析を手がけ、
緑のgooでの月刊連載コラム「環境・社会コミュニケーションの考え方・進め方」は17年に及んだ。
さらに、自治体の社会責任(LGSR)についても、世界初の「自治体における『社会責任』への取り組み調査」を2013年に実施・発行するなど、精力的な働きかけを行っている。

【主な役職】
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
代表者(CEO) 兼 ソシオ・マネジメント 編集発行人
ソシオ・マネジメント・スクール プリンシパル

(般社)ジャパン・オンパク 理事(2010年より)
(般社)ソーシャルビジネス・ネットワーク 理事(2011年より)
(般社)J-CAPTA 理事(2013年より)
(公社)チャンス・フォー・チルドレン 理事(2014年より)
(公財)日本自然保護協会 評議員(2002年より)
(般財)ダイバーシティ研究所 評議員(2010年より)
(特)新潟NPO協会 評議員(2012年より)
(特)自然体験活動推進協議会 監事(2005年より)

【著書など】
隔月刊誌「NPOマネジメント」
(編集発行人。特集などの執筆も担当、1999年から2011年まで)
「ソシオ・マネジメント」(編集発行人。2014年創刊)
『NPO大国アメリカの市民・企業・行政』(99年)
『市民組織運営の基礎』(02年)
『組織を育てる12のチカラ』(06年)

訳:マイケル・E・ポーター『価値を創造する助成へ』
監訳:『NPO理事の10の基本的責任』 『理事を育てる9つのステップ』
2015年度の年次報告書ができました。 [2016年03月30日(Wed)]
遅ればせながら、2015年度(1月から12月まで)の年次報告書が
できあがりました。
AR15.pdf

昨年度も、自治会・町内会などの地域コミュニティを支える組織からのご依頼が
引き続き高い比率を占め、2月には「小規模多機能自治推進ネットワーク会議」が
発足するなど、「行事から事業へ」と「小規模多機能自治」の力を高めようとする
地域の方々の熱意と実践力の高さに感銘を受ける機会も多かった1年でした。

その動きをしくみとして育て、維持し続けるためには、協働から総働へと、
定義も、しくみも、進め方も、すべて進化した「協働2.0」へと
進めていただく必要があります。14年に5年ぶりに実施した「第5回
協働環境調査
」の報告会も、前年に続き合わせて21か所で開催させて
いただくことができました。

また、昨年夏には、創立から21年間に実践を通じて学ばせていただいたことを
集約的にお伝えするとともに、最前線の現場における実践と、お互いから学び合い、
磨き合う場づくりにコミットしていただこうというねらいのもとに、
ソシオ・マネジメント・スクール」を開校。
「社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎 」【NPM】
「小規模多機能自治の担い手の育成・支援と、その基盤づくり」【SCM】
「自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築」【RCS】
「企業の社会責任への取り組みの進化」【CSR】
「助成プログラムの最適化」【OGM】
「市民活動支援機関の立て直し」【FSC】
6つのテーマで設けられたクラスを、順次開催しています。

ようやく刊行できた「ソシオ・マネジメント」第2号「社会事業家100人
インタビュー」
も、創刊号と合わせて、各地で研修のテキストでもご利用
いただくとともに、自主的な読書会・勉強会も開催していただいています。
重ねて深くお礼申し上げます。

IIHOE自身の社会責任への取り組みも、少しずつですが、拡充しています。
実践できていることだけでなく、できていない・残された課題についても、
開示いたしました。

ぜひご一読いただき、ご意見などお聞かせください。
『社会事業家100人インタビュー』(3/14)ゲストは(特)プレーパークせたがや 天野秀昭さん [2016年02月13日(Sat)]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会事業家の先輩にビジネスモデルを学ぶ!
社会事業家100人インタビュー 第47回
─────────────────────────────
子どもの成長における「遊び」の重要性を、「プレーパーク」
という場で実証し続け、事業として展開。

(特)プレーパークせたがや 天野秀昭さん

─────────────────────────────
2016年3月14日(月)18:30〜21:00
@日本財団2F会議室(虎ノ門/溜池山王)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

先輩社会事業家からビジネスモデルを学ぶための本企画。
SBN理事・IIHOE代表の川北秀人がインタープリターとなり、
直接、先輩事業家に学び、質問することができる対話型講座です。

今回のゲストは、(特)プレーパークせたがや 天野秀昭さん。
80年、世田谷区内の自由で冒険的な遊びができる「プレーパーク」で、
日本で初めての有給プレーリーダーとして活動し、その後、区内に3か所の
プレーパークを住民とともに開設、場を担う人材をも育成してきた天野さん。
子どもを取り巻く社会的背景も大きく変わる中、どのように事業を維持し、
展開されてきたのでしょうか。

天野さんのお話を聞きたい方はたいへん多いことが予想されるため、
今回は日本財団に会場を移して開催いたします。

プレーパークについて関心のある方、子ども関連の活動をされている方など
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください(託児はございませんが、会場が
広いので、お子さん同伴をお考えの方もご相談ください)。

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● 開催概要
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日時:2016年3月14日(月)18:30〜21:00
 *通常と開始時間が異なりますので、ご注意ください。
 *今回は、21時からの会場での懇親会はございません。

会場:日本財団2F会議室(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
【アクセス】
 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分、
 南北線・銀座線「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分、
 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩5分。
 *下記サイトをご参照ください。
  http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/

定員:50名
対象:社会事業家として事業を始めている方、これから始めようとされている方
ビジネスモデルの作り方を先輩社会事業家から学びたい方

参加費:SBN会員:1,500円、SBN非会員:2,500円
 *参加費のうち500円は、ゲストが指定する寄付先にそのまま
  寄付させていただきます。

主催:(一社)ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)、
    IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
共催:日本財団CANPANプロジェクト

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●特定非営利活動法人プレーパークせたがや 紹介
 http://www.playpark.jp/
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「NPO法人プレーパークせたがや」は、以前より世田谷区内の4つの
プレーパークの運営を続けてきた地域住民(世話人)たちが中心となり、
2005年2月に設立。子どもがいきいきできる社会を目指し、冒険あそび場
プレーパークの運営、乳幼児の親子と多世代の交流ハウスの運営、
思春期の子どもの居場所づくりなどに取り組んできました。
活動の目的は、世田谷のプレーパークで培った「自分の責任で自由に遊ぶ」
という理念を社会により広く伝え、子どもがいきいきできる社会を実現
していくことです。

・NPO設立後、3年目までは順当でしたが、突発的な事業拡大による
人財不足と兼任が多すぎるゆえの機動力低下により、4年目の2008年より
苦しい赤字経営に陥ります。

・2010年、現状を打開すべく、Panasonic NPO サポートファンドに応募し、
2011年より『NPOとして持続可能な組織デザイン』に着手。社会的ニーズと
自団体の力量を見つめ直し、「組織基盤強化」3年間の修行に挑みました
(伴走者はIIHOE 川北秀人氏)。

・2015年より、マーケティングプログラムにも挑戦し、さらに自団体ならでは…
の組織基盤の在り方を見つめなおす日々です。

・今回は、組織基盤強化担当理事の早川直美と実務担当の大垣内弘美も、
参加させていただきます。
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● ゲストプロフィール
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天野 秀昭(あまの ひであき)さん
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1958年、東京生まれ。大学時代、自閉症児との出会いをきっかけに
「遊びの世界」の奥深さを実感する。1981年、日本初の民官協働による
冒険遊び場『羽根木プレーパーク』で初めての有給プレーリーダーを務め、
その後、地域住民とともに世田谷・駒沢・烏山の3つのプレーパークの
開設に携わる。子どもが遊ぶことの価値を社会的に高め、普及し、実践する
ための2つのNPO法人『日本冒険遊び場づくり協会』『プレーパークせたがや』の
立ち上げの一員。両法人の理事を務めている。
2014年、幼稚園保育園の園庭を魅力的な子ども育ちの場(遊び場)にとの
願いで、新たな特定非営利活動法人『園庭・園外での野育を推進する会』を
設立。新しい挑戦を始めている。
(特)『日本冒険遊び場づくり協会』理事
(特)『プレーパークせたがや』理事、
(特)『フリースペースたまりば』理事
(特)『園庭・園外での野育を進める会』理事長

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● プログラム
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◇ ゲストのご紹介、趣旨説明
◇ ゲストご自身からビジネスモデルの紹介
◇ インタビュー
   <インタビュアー>
   ソーシャルビジネス・ネットワーク理事、IIHOE代表者 川北秀人
◇ 参加者からの質疑応答
・ご参加者からの質疑応答の時間を設けますので、お1人1回はご質問ください。
・参加申込みいただいた方には、事前にお目通しいただきたい資料をメールで
 お送りします。

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● 申込みについて
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2015年12月より、社会事業家100人インタビューは、事前精算の
チケット購入「Peatix」による申込み受付となりました。
事前にクレジットカードかコンビニ決済によってご入金いただく
かたちになりますので、お手数ですが、事前に以下
http://peatix.com/event/148841/view
から、お申込みください。


申込締切:3月11日(金)
*定員になり次第、締切らせていただきますので、お早めにお申込みください。
*ご事情により、事前精算・申込が行えない場合は、お問い合わせ先まで
 ご連絡ください。
*当日急遽参加できることになった場合は、会場にて対応可能ですので、
 ご相談ください。

【お問い合わせ先】
-------------------------------------------------------------
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク
TEL:03-6820-6300
FAX:03-5775-7671
e-mail:100info@socialbusiness-net.com
 @の部分は半角に変換して、お送りください。

◇本プロジェクトのfacebookページ
 http://www.facebook.com/100JapaneseSocialEntrepreneurs
【報告】「経済社会の構造変化を踏まえた税制のあり方に関する論点整理」を読む(第2回) [2016年01月25日(Mon)]
年末年始に緊急開催した、税制調査会発行の「経済社会の構造変化を踏まえた税制のあり方に関する論点整理」を読む会。第2回目は、前回で学んだ現状認識を深め、自分や自分が属する組織でできることを考える機会とすることを目標に開催しました。
前回を大きく上回る34名の方に参加いただき、活発な議論が交わされました。
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日本の経済社会の『実像』に、再度迫る

まずは、第1回でも行った現状認識の再確認から。
今後、2035年までに85歳以上の人口が1,000万人に達するという「高齢化第2幕」に入った状況については、今回も参加者のみなさんが衝撃を受けています。
すでに一般に公表されている情報ながら、普段は考えられてない、話題になることもない「不都合な未来」が明らかになります。
家計の実態からは、年金をはじめとする再配分の機能を、「現役から高齢者へ」という世代間ではなくて、所得や資産など経済的な格差に対して実施しなければならないことは、歴然としています。
また、日本の大半を占める東京以外の地域で、自分で生業を立てられる人材が「あと100万円」稼ぐ力と、世界を市場に若者が東京で「あと300万円」稼ぐ力を育てられるかどうかが、よりよい未来を築くために不可欠である現状を、川北から改めてお伝えしました。

自分たちから行動しよう

経過と見通しについて認識を深めた後、4人ずつの班ごとに、「2020年代に向けて取り組むべき課題」と「2020年までに自分が所属する組織で急いで取り組むべき課題」について、話し合っていただきました。
問題が大きいために、自分たちが何から行動できるのか、途方にくれてしまいそうになりますが、具体的な行動に移すために知恵を絞ります。

以下のような意見が出されました。

福祉的な側面からは、介護の現場において、現在の多数を占める前期高齢者の力を活かすことや、高齢者が助けあいながら生活できる高齢者のシェアハウスをつくるなどの提案もありました。
その一方で、若年層への支援も不足しており、人生の前半にも、最低限度の生活品質水準を保ち続けられるよう支援するサービスがいきわたることも重要です。経済格差が広がる中で、特に子どもの貧困への対策は、喫緊の課題となっています。
こういった政策について、単に政府の支出の拡大を求めるのではなく、適切なアドボカシーの実践にも取り組む必要があります。

経済的な側面からは、正規・非正規雇用の格差の解消に向けて、流動しても安定的な労働環境づくりが急務です。
また、企業への「廃業支援が必要」という意見もありました。

人材の不足を補うには、移民受け入れの検討も避けて通れません。多様な価値観や文化を受け容れるコミュニティづくりをはじめとする社会の基盤づくりも必要です。
また、確定申告をすべての国民が行うことで、納税の意義を国民が日常的に認識し、それをきっかけに政治への関心の向上を促することも効果的でしょう。さらに、地域活動に時間を使うことが当然な社会にしていかねばなりません。
教育的な観点からは、多様な地域でコミュニティ・ビジネスを生み出せるよう、中高生に「地域での稼ぎ方」の教育や、それを実施できる教員の養成が必要であるという意見も出ました。

NPO、企業、政府系団体など、議論した班のそれぞれのメンバーでの連携案を示していただいた班もありました。

将来、財政状況がさらに逼迫した状態で、政府は、生命を守るための施策は最低限度実施できても、生活品質をさらに高めるような施策にまで手が回らなくなることが、目に見えています。
日本の人口構成上の変化が起こった1990年代末から2000年代にかけて、投票上の多数派(マジョリティ)は65歳以上の高齢者になりました。数では劣る若者ですが、その生産効率を2倍近くに高めて、消費でも、よりよい社会づくりでも、若者がマジョリティにならねばなりません。

「これまで」と「これから」について認識を深める機会が設けられたことに、ご参加のみなさま、ご協力くださった日本財団のみなさまに、重ねて深くお礼申し上げます。課題は多いですが、小さな現場だけでなく、大きな現場づくりのための具体的な行動を、今すぐ始めていきましょう!
【報告】「経済社会の構造変化を踏まえた税制のあり方に関する論点整理」を読む(第1回) [2015年12月28日(Mon)]
2008年に世界の経済・市場・社会に大きな影響を与えた
「リーマン・ショック」。昨今の経緯を冷静に見つめると、
それを上回る影響を及ぼす事態が起きるのも、不可避であると
考えざるを得ません。

その事態に、どう備えるのか。
備えの第一歩は、これまでの経緯を、今後の見通しを、可能な限り
包括的かつ正確に捉えることから始まると考えます。
そんな中、政府の税制調査会が「経済社会の構造変化を踏まえた
税制のあり方に関する論点整理」
と題した、重要かつ興味深い
報告書を発表されました。
その第2部である「我が国経済社会の『実像』について」を読む会
(全2回)を、年末年始に連続開催することにしました。

第1回は、第2部の概要を読み進めながら、過去・現在から未来への
経過と課題をじっくり探り出しました。
年の瀬の週末にもかかわらず、24名の方々がご参加くださいました。
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第2部「我が国経済社会の『実像』について」の構成
I.我が国経済社会の構造変化の「実像」の特徴
1.若年層を中心とする低所得化と少子化、家族モデルの変容
2.会社・家族のセーフティネット機能の低下と新たな課題 ~生活基盤が脆弱化するリスク
3.生産年齢人口の減少と人的資本形成の阻害 ~成長基盤が損なわれるおそれ
II.今後への視点 ~今後の税制等の諸制度のあり方を考えるための視座
1.希望すれば誰もが結婚し子どもを産み育てられる生活基盤の確保
2.就労を通じた社会とのつながりの回復
3.経済力を踏まえた再分配機能の再構築

〈参考〉
1.人口構造の変化
(1)少子化の進展とその要因 ~未婚化、晩婚化、晩産化
(2)総人口・生産年齢人口の減少 ~「人口減少社会」に突入
(3)生産年齢人口割合の低下と高齢者率上昇 ~「超高齢」「人口オーナス」
(4)経済循環構造の変化 ~稼ぎ手が減少する中で
2.経済・産業構造の変化
(1)グローバル化・ICT化の加速・深化
(2)グローバル化に伴う競争の激化と経済のサービス化の進展
3.家族の変化
(1)家族類型の多様化・小規模化 ~1人世帯の主流化
(2)共働き世帯の増加と女性を取り巻く状況 ~就労の拡大、非正規雇用
4.働き方の変化
(1)就業構造の変化 ~女性・高齢者による就労の拡大と「雇用者化」の進展
(2)「雇用者」の就労形態の変化 ~非正規雇用の増加・雇用の流動化
(3)自営業主像の変容 ~伝統的自営業減少 「雇用的自営」の存在感高まり
5.家計・再分配の変化
(1)若年層と高齢者の会計 ~低所得化進む若年層、ばらつきある高齢者
(2)ジニ係数と相対的貧困率 ~ジニ係数は若い世代微増、高齢世代低下
(3)再分配の課題 ~従来の再分配は現役から高齢世代への所得移転中心



もはや「世界一・世界第2位」ノスタルジーに
酔い続ける場合ではない


まず、「人口構造の変化」から。
生産年齢人口は、1995年から今年までの過去20年間で11%減り、
2035年までの今後20年間では17%も減り、6342万人にまで減少します。
その間、高齢者は増え続けますが、本当に問題なのは、
85歳以上の人口が1,000万人に達すること。
要介護度を見ると、70歳代までに介護が必要な人はごく少数ですが、
85歳を超えると4人に1人は要介護3以上になります。
第2幕を迎えた高齢化に向き合うために、残された時間はわずか20年
しかありません。

一方、全国各地からの人口流出は、「東名阪三極集中」から
「東京一極集中」へと移り変わりましたが、
国全体のGDPは増えていません。
日本が「世界第2位の経済大国」だったのは、もはや5年も前。
次の東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年には、
世界全体のGDPに占める日本のシェアは、前回の東京オリンピックが
開かれた1964年の水準にまで下がってしまいます。

経済を牽引するはずの東京は、第三次産業の集積地。
全国の各産業の生産性は、第二次産業で着実に、第一次産業でもわずかに
改善しているのに、全国から東京へと若者を集めた第三次産業の生産性は、
上がっていないどころか、逆に下がっています。

東京が進学や最初の就職先など、修行や育成の場として多くの若者を
引き付け、世界で戦える人材や、のちに地域で仕事を担える人材を
育てているならまだしも、そういった人材を育てられていない
深刻な状況であることわかります。

しかも、将来を担うべき若年層は、かつてのように「製造業で
正規雇用」されているわけではないため、働き続けることによって
技能=市場価値の向上が期待できません。

さらに、所得の低下は、共働きの増加を加速し、配偶者のいる
世帯の6割に達しました。結果としてM字カーブは改善し、
25歳から39歳までの女性の7割以上が働いています。
30歳代の女性の労働力率が1割以上向上したことは、その年齢層で
働く女性が200万人近く増えたということ。
第1子や第2子を生み育てながら働く人も少なくないはずなのに、
託児や保育の基盤が整備されなければ、困る女性たちが増えるのは
当然とも言えます。
しかも、多くの女性は、自ら望む働き方で価値を発揮できている
わけではなく、前述の通り、生産性が上がらないままの職場で
働かざるを得ない、というのが現状です。
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所得と貯蓄の格差も、拡大しています。若年層の所得も貯蓄も
減っているのに、高齢者世帯の貯蓄は増え続けています。
これまでの「現役世代から高齢者へ」という再分配を、
「所得の多い層から少ない層へ」と改める必要に迫られている
ことを、政府税調も指摘しています。

この資料を読み、他の資料と併せて読み解いた川北の結論は、

「東京は、世界で戦える力も、
地域を支える人材も、育てていない。


東京は、これだけの若者を集めながら、
若者が稼ぐ力も、生産性の向上も、
もちろん、地域のくらしを支える力を育てることも、できていない。

若者が、地域のくらしを支えるために
『あと100万円稼ぐ』力と
世界で戦い続けられるために
『あと300万円生み出す』力を!」
というものでした。
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(写真ご提供:土谷和之さん)

何か課題か、今すぐに変えなければならないことは何か

経過と見通しについて認識を深めた後、3・4人ずつの班ごとに、
「2020年代に向けて取り組むべき課題」と
「2020年までに急いで取り組むべき課題」について、
話し合っていただきました。
保育や介護の在り方、地域や海外で稼ぐ力の育成、
働く世代や保護者の「勘違い」の是正や、選挙制度の改革まで、
様々な意見が出されました。

次回は、今回の課題認識をもとに、どのように取り組みを進めるべきかを考えます。
第1回にご参加いただけなかった方も、ぜひご参加ください。
「社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎」第2講開催しました!【ソシオ・マネジメント・スクール2015夏季コースより】 [2015年11月13日(Fri)]
9月から開始されたソシオ・マネジメント・スクール「社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎」【NPM15s】。2講目は、6団体のみなさまが、前講終了時に示された課題である「ニーズ調査」の結果を発表し、互いに学びを深めていただきました。

社会に求められる課題を、正確に理解するために

前回の講義では、取り組みが求められる社会の課題を的確に把握し、団体の活動の方向性を再検証すること、そのために既存のデータと新たな調査を重ねてニーズを導き出すことを学びました。
その後、一ヶ月の間に、受講者のみなさまには、改めて自分が対象とする地域や人々から「何が求められているのか」を調べていただきました。今回は、その内容を発表していただき、みなで改善点をアドバイスし合います。

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参加しているみなさまは、場所は宮城、福島、東京、京都、島根と全国に渡っており、分野も、子供の貧困支援から地域コミュニティ全体を対象としたものまで様々です。

環境教育に取り組む団体では、対象となる県内の子どもの体力や運動能力のデータを調べ、次に利用者に求められている活動についてアンケートを行いました。
発表後、川北からアドバイス。データは複数年とると説得力が増すこと、元のデータと、自分たちの活動後のデータを重ねて効果を明らかにすること、また、アンケートによって導き出されたデータはそのままにするのではなく、「学年と満足度」など、複数の設問への回答をクロス集計することで実態が見えやすくなることなどをお伝えし、参加者からも互いに改善点を助言し合います。

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地域を良くする活動に取り組む住民活動の支援をする団体では、地域がチャレンジしやすい環境になっているのかを調べました。主に活動している方に対するアンケートを行い、仲間がいることの重要性などが明らかになりました。一方で、真に活動しやすい環境をつくるには、地域に住む人々が何を課題に感じているかを踏み込んで把握することで、より共感が得られやすい活動をできることを学びました。

子どもの学習支援に取り組む団体では、すでに、対象となる子どもや保護者の学習に対する意識調査を行い、どのような支援が必要か明らかにしようとしていました。その際にも、保護者に意義を伝えるために、一緒に活動するパートナーとなりうる人や団体への働きかけが課題になっていました。地域の関係者の協力や支援を得るためには、教育としての効果を検証することが、信頼や連携を促すことを再確認しました。

今回の調査にあたって、なかなかアンケートの回答が得られずに、市役所を直接訪問して各部署を駆け回ったり、調査をすることに地域から反発の声があったり、苦労を重ねながらも進めたことで、団体による事業の方向性を改めて検証していただきました。

次回は、事業を実行する組織体制の基礎である理事会のあり方を見直し、よい判断をより早期にできる組織へと改善するプロセスを考えます。

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