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障がいのある当事者自身が主体となって、自己選択し、自己決定できる地域社会になるために、障がい当事者が常に学び、情報を正しく得て、自分たちの生活に活用するという意識を高めていくという想いで、勉強会や視察、交流会などの活動を行っています
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 「障がい福祉を勉強する会(任意団体)」の活動主旨とお誘い


私たちは、「人が人として、共に支え合い、共に生きる社会づくり」を基本理念とし、すべての障がい者の地域社会での自立と社会参加の実現を目指し、地域社会の中でより多くの多様な障がいのある者が普通に、快適に暮らしていくために、福祉に関して共に学び、生活に役立つ知識を身につけ、それぞれの者が生きる意識を向上させ、生活の質を高めることを目的とします。

私たちは、障がい当事者として、生活する中で私たち自身が主体となって、自己選択し、自己決定できる地域社会になっていないと感じるときがあります。

そこで、私たちは、常に学び、情報を正しく得て、得た情報を生活に活かすために制度に関する勉強会や社会資源の視察、仲間同士の交流会などの活動を行っています。

こうした活動の中、「インクルーシブ」という考え方を重要視しています。
これは、「ソーシャル・インクルージョン」(社会的包摂)という言葉から来ており、これは「あらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合う」という社会政策の理念を表します。

2006年12月に国連で採択された障害者権利条約の第24条には、誰でも「生涯にわたって」「地域社会のなかで」インクルーシブ教育を受ける権利が明記されています。

こうした中で、変わるべきは学校だけにとどまらず、就学前、学校卒業後も含めて、社会のいたるところで、障がいのある人とない人が分け隔てられず、“共に学ぶ機会”が保障されること、それはまさに「インクルーシブな社会」(誰も排除されない社会)をつくるための基盤となるものなのです。

しかし、残念ながら今の社会では、コミュニケーション支援において「インクルーシブ」という考え方の支援としては、現状不足していると感じます。
例えば、主に身体障がいに分類される視覚、聴覚に障がいのある方に対して、点訳、音訳、手話通訳、要約筆記等があり、さらにこれらが重複している盲ろうという障がい者に対しては、触手話がありますが、触手話、指点字という特殊な技術が必要な支援は少ないと感じます。

私たちは、色んなサポートを得ながら情報を得る機会を作り、自己選択、自己決定できる地域社会になるように勉強会を催していきたいと思います。


2/23 文字通訳サークル弥生との意見交換会[2019年03月01日(Fri)]
2月の勉強会報告

「障害福祉などについて」
文字通訳サークル弥生との意見交換会

参加者8名。要約筆記者3名。音訳通訳者1名で意見交換会が開かれた。

日 時:2月23日(土)13:30〜15:30

場 所:和泉ボランティア・市民活動センター「アイ・あいロビー」
     会議室(泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩3分

大学教授様も参加され、大学の聴覚障害学生さんの授業時の情報保障のご経験話をしていただいた。
高等教育という専門学校、大学、大学院に進学される聴覚障害のある方が増えつつあるなかで、情報保障の問題もたくさん出てきている。

先ず、自己紹介。和泉市に「文字通訳サークル弥生」があるが、「要約筆記」と「文字通訳」との違いがあることを意見交換する中で知った。今後の課題であることを皆で改めて確信できた。

【情報交換の内容】
大学における聴覚障害学生への情報保障と要約筆記、福祉活動などについて

1.パソコン通訳の技術を向上させてほしい。

2.大学がそのサービスの必要性を認識していただくよう、働きかけ、「学生支援課」ができ、15年ほど経っている。発達障害のある者は一定の学力がないと難しい。
「ショップともに」就労継続支援B型事業所は、以前、JR「和泉府中」駅の商店街を活性化するための「サードプレイス」を団体などと福祉専攻の大学生ボランティアさんと協同でおこなった。結局、JR「和泉府中」駅の商店街が活性化できなかったため、2年前に終了。
(「サードプレイス」とはコミュニティにおいて自宅や職場とは隔離された、心地のよい第三の居場所を指す。)

3.「文字通訳サークル弥生」は和泉市で発足。その存在を知らない方々が多くいるのが現状。大学の聴覚障害学生への情報保障サポートが今後の課題。

4.要約筆記「手書き」は一対一の方が身軽だが、手書きはどうしても、この要約筆記者の文字癖が出る。PC要約筆記者は「手書き要約筆記」の資格がないとできない。「手書き」も技術と専門知識が必要。

5.毎年、京都大学で字幕付与シンポジウムが行われている。「UDトーク」「IPトーク」はコミュニケーション支援のものであり、音声認識で会話を表示するもの。もっと参加し、研究してほしい等。

Posted by sakon at 23:15 | 活動紹介・報告 | この記事のURL

2月、3月活動のお知らせ[2019年02月10日(Sun)]
1.YOU・優・ロビーフェスティバル
 日 時:2月17日(日)午前11時〜午後3時
 場 所:「ゆう・ゆうプラザ(1階大会議室)」
 内 容:年に一度、登録団体の活動内容の発表、
     登録団体と市民の交流等。
 参加費:無料

2.難聴者の集い(手話学習と歓談)
 日 時:2月19日(火)午前10時〜12時
 場 所:「アイ・あいロビー」ミーティング室

 ※3月5日(火)、19日(火)、
  4月2日(火)、4月16日(火)も開催。

3.「障害福祉などについて」
 (文字通訳サークル弥生との意見交換会)
 日 時:2月23日(土)午後1時〜午後3時30分
 場 所:「アイ・あいロビー」会議室

4.3月23日(土)は、外部講演への参加のため、勉強会はお休み。

 外部講演会はチラシの通り。チラシ
 自立センターつじやま15周年記念事業
 2018年度公開福祉後援会
 だれもが自由に働き暮らせるまちを
 詳細は、こちらのホームページからもごらんになれます。

Posted by sakon at 17:58 | 募集・お知らせ | この記事のURL

1/26 中途障害者作業所、麦の会の活動[2019年02月10日(Sun)]
1月の勉強会報告

中途障害者はどんな障害者なのか?
1986年、中途障害者作業所は全国でも、ほとんどない中で立ち上げた
「麦の会」を語ってくださいました。

作業所利用者さんたちと辻理事長さんも応援しに来てくださいました。
講演後、「ともに館」利用者さんとその職員たちも自己紹介し、「麦の会」利用者さんたちとの交流でお互いに情報交換し、体験話などで時々爆笑され、楽しい雰囲気でした。

日 時:1月26日(土)13:30〜15:30

場 所:和泉ボランティア・市民活動センター「アイ・あいロビー」
     会議室(泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩3分

講 師:田村 正美 氏(麦の会ラベンダー作業所 管理者)
    (プロフィール)
     平成18年 社会福祉法人 麦の会に入職。様々な現場を経て、
     平成24年 麦の会第3作業所管理者に就任。
     現在は堺市日置荘原寺町にある麦の会ラベンダー作業所管理者として活動
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今回の勉強会において「麦の会の方々参加頂いてお話しを伺い、中途障がいの勉強になりました。
自分が勤務している「ショップともに」においても中途しょうがいの利用者様が所属しているので、今後もっと中途障がいへの勉強を深めたいと思いました。
また機会があればご教示を宜しくお願い致します。

ひらめき詳細は、下記PDFファイルでごらんください。

Posted by sakon at 17:37 | 活動紹介・報告 | この記事のURL

12/22 クリスマス会のご報告[2018年12月26日(Wed)]
クリスマスコンサート

るんるんるんるんるんるんたくさんのご参加ありがとうございました。 るんるんるんるんるんるん
参加者:24名
日 時:12月22日(土)13:00〜15:00
場 所:ともに館障がい者就労施設(和泉市幸2-4-8))

エレキの音が身体に響き渡り、昭和時代のことが懐かしく思い出されるほど素敵な音でした。ポーカルと楽器演奏をしていただいた方々は、1970年ごろからエレキギター・グループサウンズのブームで活躍された70代未満のおじさんたちです。

181222-2.jpg 181222-1.jpg
このグループ名は「Defune  Irifune (出船入船)」。
歌唱とエレキギター演奏を行った人は入船さんとエレキギター演奏を行った人は宮林さんです。
この方々に下記の通りインタビューしました。

(感想)
・入船さん…演奏会終了後にアンコール要請までいただくほど参加された皆さんに楽しんでいただきましたことを大変嬉しく思っています。
・宮林さん…リズムをとっていただき、ありがとうございました。
(バンド結成の動機)
・入船さん…2010年の和泉市教養講座「年輪大学」で宮林さんに知り合い、雑談の中で二人とも若い頃に会社のクラブ活動でバンドをしていたことで意気投合。機が熟した2013年春にバンドを結成しました。
・宮林さん…老人ホーム等の慰問がしたくて始めました。

※お問い合わせは、障がい福祉を勉強する会(柳)090-8385-5290 まで

Posted by sakon at 00:00 | 活動紹介・報告 | この記事のURL

12/4 学習会のお知らせ[2018年12月01日(Sat)]
日 時:12月4日(火)
午前:難聴者の集い(手話学習とおしゃべりタイム)
午後:「新庁舎における聴覚障害者向けの環境整備について」の学習会

場 所:和泉ボランティア・市民活動センター「アイ・あいロビー」
     会議室(泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩3分

情報保障は手書きかパソコンの用意をする予定です。
誰でも参加できますので、よろしくお願いします。

Posted by sakon at 23:13 | 募集・お知らせ | この記事のURL

11/24「要約筆記ってなあに?コミュニケーション支援とは」[2018年11月30日(Fri)]
要約筆記ってなあに?コミュニケーション支援とは

日 時:11月24日(土)13:00〜15:00
参加者:15名

アイ・あいロビー会議室で「要約筆記ってなあに?コミュニケーション支援とは」の講演を行いました。
講師は文字通訳サークルメンバー。

先ずはパワーポイント、意見交換、質疑応答。
要約筆記は、聴覚障害者のコミュニケーションを支援して社会参加、ひいては社会参画ができるようにする手段のひとつだと思います。 健聴者だけが、社会を変えるのではありません。

アイピートークについても説明されました。
「入力部」と呼ばれる部分で要約筆記が文字を入力」。パソコン要約筆記では「連係入力」と呼ぶ。たまにちぐはぐな文章が出てくることがあるが、それは複数の入力者が文を出す順番を間違えたりするために起こる。
15文字で6行や7行を標準にしている。「司会原稿」「市長挨拶」「講師Lリンク」がある。「前ロール」は映画の字幕のように文字が表示される。要約筆記の前に下調べがないとスムーズに要約筆記できない。 
181124-1.jpg181124-2.jpg181124-3.jpg

================ 以下、質疑応答 ================

【質問1】
パソコン通訳やスマホアプリで音声言語を文字に変換して利用するように普及されつつある中で、従来の要約筆記特に手書きはなくなる心配があると聞いてますが、確かですか?

「なくならない、なくしてほしくない。別物である」
Aさん:
音声認識は確かに精度が上がっていて、将来的にはもっと活用されるようになると思います。
ただし、電源確保やWi-Fi環境の整備など、まだハード面での課題もあると感じます。
特に、災害時などはやはり手書きの必要性を感じます。
環境が整い、要約筆記が不要となるなら、それはそれで「いい社会」なのかとも思います。
Bさん:
聴覚障害の方たちが、要約筆記者を必要としている間は、なくならないと感じます。
利用者さんが「要約して文字にする要約筆記が必要」と、社会や行政に常に訴え、
市の責任である要約筆記サービスをしっかりと利用すれば、無視をすることは難しと思います。「音声アプリの方がいいわ〜」と言う声がたくさん出たり、要約筆記を利用しなくなると、要約筆記者は自然と不要になると思います。本来、要約筆記者がいなくても、
聴覚障害者が困らない配慮された社会が一番。
Cさん:
需要があるから、サービスの供給側が存在するのでは?つまり、どうして音声認識ではなく、手書き要約筆記でなくてはならないのか、利用者である当事者が、その必要性を訴えていくことが大事なのではないかと考えます。
Dさん:
各種音声認識ソフトには、長短がある。利用者にとっては、講演会・PTA会議・懇談会・病院受診など、場面により最適なものもあるかも。
ただ、すべての音を文字として表出されても、文字を追うだけで内容は入ってこないのではないか。要約筆記を必要とする人が多ければ、なくならないのでは。
いや、なくさないという思いを行政や世の中の流れに訴え、行動することが必要なのではないか。
Eさん:
要約筆記と音声変換アプリは別物である、と思う。話しことばがそのまま文字になると、確かに臨場感があり、ダイレクトに会話している実感があるが、話しことばがすべて文字になった画面はかなり煩わしく、読むのに疲れる。なので、これらは別物であり、どちらかがとって代わるとか、要約筆記がなくなるというのは、違うかなぁと思う。
Fさん:
誤変換が多いイメージ。
事前に準備をしたり、読みやすさを配慮している要約筆記とは、別物。

【質問2】
A声の美しい方なら音声を文字に置き換えられるそうですが、男性の方もスムーズに置き換えられるのですか?

「性別によらない」
Aさん:
UDトークなどを見る現場をいくつか体験しましたが声のきれいさ、というよりは
滑舌の良さや、正しい文法、わかりやすい言い回しなどが大事だと思いました。
Bさん:
性別は関係なく、声の質と滑舌と思います。
最近のアプリは確かに改良されていると実感しました。
Cさん:コツや、話者の発語に慣れさせる必要があるとは、聞いたことがあります。
Eさん:
アナウンサーのような発語はきれいな文章に変換されますが、それ以外はまだまだ難しい。

【質問3】
新庁舎の和泉市議会の傍聴の際に音声通話を文字に変えて伝えるという環境を整備できるように文字通訳サークル弥生と難聴者有志とともに勉強する企画がありますか?
来月中旬までのパブコメですから、臨時に一回でもいいですので、呼びかけていただけると、難聴者の有志も参加できると思います。もし、時間的に難しければ、今週の講演の際に皆さんの意見を聞く時間を設けるようにしてはいかがですか?

「12月4日はどうか」
Aさん:
12月4日にひまわりのパソコン勉強会も合同というのはどうでしょうか?
「ひまわり」でも、協会の方のお声かけで、UDトークの勉強会をしていますが、なかなか人数がそろいません。
堺市立健康福祉プラザの視覚・聴覚障害者センターでは、難聴者を対象に、このような新しい機器の説明会(みみサロン等で)を行なっているので、他市からでも参加できるといいですよね。
また、堺市では、条例施行後は委員会・本会議等で「手話通訳・要約筆記の申込」ができるようになりました。
新庁舎の傍聴席に、電源やテレビモニターなどの設置ができるようになるといいですね。その辺りの確認も必要かなと思います。
Bさん:
新庁舎整備の際に、傍聴席だけでなく、その他の会議室等にも、音声を文字にして表出できるモニターなどを設置するように訴えてはどうでしょうか?
そこに要約筆記の文字か、音声アプリの文字にするかは、別問題として。
Cさん:
特にありませんが、良いものがあれば教えてください。

【質問4】
和泉市要約筆記者養成講座を現在、やっているか?

講師:
和泉市での要約筆記養成講座は社会福祉第二種社会福祉事業として、岸和田市、高石市、泉大津市、和泉市、忠岡町(4市1町)が合同でやっていたが、和泉市では当時の受講者数が2〜3年前に片手以下の人数であったこともあり、開催できなくなった。現在、やっていません。政令市の堺市や大阪府・大阪市なら開催しています。

(質問Yさん)パソコンのスキルは元々持っているか?

(講師)人それぞれ違うし、ボランティアをしたい人がいるし、手書きから入って学ぶ人も多い。パソコンのニーズが多いため、パソコンに手書きから移った人もいる。

「要約筆記者」を養成しているが、84時間の研修が必要。
堺市でも受講生は少ない。
受講終了後(実技と筆記試験)、登録試験に合格してから登録。
岸和田市の場合は奉仕員の手書きのみ。

(質問Aさん)IP音声とは何ですかUDトークとどう違うか?

(講師)別のソフトが必要なので、普段使っていないソフトなので勉強が必要。

================ 感 想 ================

難聴当事者Fさん
要約筆記には感謝のみで特に質問はありませんが、ファインプラザでの講演時の要約筆記を見た後は記憶にないので、帰宅してから本などで調べて、やっと理解できました。当時の理解はとても難しく、メモを取りたくても取る余裕がなかったので、大変だった。でも要約筆記のお陰で最終的に理解できてよかったと思います。要約筆記者に感謝しています。

難聴当事者Dさん
もっと難聴者も地位を獲得できるようにしなければならないと実感しました。

難聴当事者Nさん
和泉市手話言語の理解及び普及並びに豊かなコミュニケーションの促進に関する条例(素案)は「障害のある者と障害のない者とともに生きる共生社会」のためにろう者だけでなく、盲ろう者、難聴者などのコミュニケーションも不可欠。もっと難聴者も声を上げて団結しないといけない。手話言語条例は手話の知らない者に失礼だし、差別ではないか。あいサポート運動は鳥取県の社協で施行されて採用になり、大阪市も北海道も実施されている。手話もコミュニケーションも一緒にしょうということが目的。また、各障害者団体の別々な条例を作らず、和泉市議会では一つにまとめようとしている。11月27日、委員たちとたたき台として議論してまとめることにする予定。

難聴当事者N2さん
数年ほど前に大会に出るために市長へ表敬訪問したときに声が聞き取れず、辛い思いがした。


お問い合わせ:障がい福祉を勉強する会
担当 柳 電話 0725-46-3563



Posted by sakon at 22:33 | 活動紹介・報告 | この記事のURL

10/27 10月の勉強会(防災頭巾づくり)[2018年11月02日(Fri)]
防災頭巾をつくろう!

日 時:10月27日(土)13:00〜15:00
場 所:ともに館障がい者就労施設(和泉市幸2-4-8))
参加者(「ショップともに」職員と利用者、その他)

181027-1.jpg

バスタオルで縫い合わせる簡単な防災頭巾です。
講師は堺市きこえ支援協会理事の上提千恵子氏。

災害弱者の命を少しでも守ろうと、バスタオルで防災頭巾を作り、手縫いに慣れない男性の方は苦心しながら最後まで作り上げました。


ひらめき参加者の感想
(施設の職員)グループホーム利用者さんと防災の大切さを話し合いながら防災頭巾を作るよう指導していきたい。

(障害のある方)持病でお薬手帳を防災頭巾のポケットに入れると便利。
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Posted by sakon at 23:48 | 活動紹介・報告 | この記事のURL

9/22 たのしく学ぼう防災手話[2018年09月23日(Sun)]
日 時:9月22日(土)13:30〜15:30
場 所:和泉ボランティア・市民活動センター「アイ・あいロビー」
     会議室(泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩3分

かんたんな手話と簡単な防災手話
災害が起きた時に「危険!」という情報を耳の聞こえない人に伝えるために手話を学びましょう!

当日は、23〜24日の連休で旅行等のため、今回の参加者が少なかった。

しかし、アットホームな雰囲気で台風21号の出来事や災害時にどんなサインを行えばよいかを話し合いました。

新しい手話「マグニチュード」「震度」「液状化」「震源」「観測」震央」「断層」「免震」「耐震強度」「プレート」等を学びました。

Posted by sakon at 05:41 | イベントのご案内 | この記事のURL

9/18 健聴・難聴・失聴、そして再びの難聴を生きる[2018年09月22日(Sat)]

健聴・難聴・失聴、そして再びの難聴を生きる

日 時:9月18日(火)13:00〜15:00
場 所:和泉ボランティア・市民活動センター「アイ・あいロビー」
     会議室(泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩3分

講 師 :(特非)大阪市難聴者・中途失調者協会
     副理事長 宇田 二三子 氏

参加者 :12名(要約筆記者含む)

180918.jpg当日の流れ
1.自己紹介
2.要約筆記との出会い
3.関わりを深めて
4.中途失聴・難聴者の現状
5.聴覚障害者のコミュニケーション手段
6.難聴者協会の会員構成と協会の役割
7.利用者のニーズの多様性と満足度
8.派遣事務局を担って20年
9.様変わりしてきた社会で難聴者として生きる
10. 質疑応答



ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) 参加者のみなさんの感想 ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

かわいい若い時に難聴、辛いものがひしひしと感じました。子育て中は本人だけでなく多感な子供にも試練ですよね。もう、活動を辞めたいと言われてましたが、そう思う時が引き時だと思います。半端ない今迄の頑張り生き方に感銘です。人それぞれに大小はあれ、皆一生懸命に生きていると思います。和泉市にも難聴者協会があればいいと作りなさいとの事については若い世代の人でないと無理だと思いました。Oさんも今迄、頑張ってこられてきっと宇田さんと同じ気持ちだと理解しています。宇田さんにも、お疲れ様と有難うの気持ちできいていました。(T.Hさん)

かわいい私は要約筆記者としての参加となってしまったため、
講師のお話がきちんと記憶に残らないこと、
非常に残念に思いました。
これからもいろいろ学んでいきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。(M.Hさん)

かわいい体験談では 笑いあり 涙ありの お話し聞かせて頂き、もっと時間が あれば もっと聞きたかった位引き込まれました。
 要約筆記の派遣の苦労話など 知らない人にもわかる様にお話して頂き 大変有意義な時間でした。(Tさん)

かわいい健聴者が聞こえなくなった事で、色んな葛藤があったと言うお話しを聞く事が出来、よい勉強になりました。難聴者には途中で挫折する方がいれば、講師は難聴協会で頑張られておられる、人それぞれ違うのだと思いました。講演が終わった後の帰りの電車で、講師とお話しできました。又、会えたらと思っています。(Kさん)

かわいい要約筆記者の方にほんと聞いて欲しかったね。それが私の感想。
難聴者は、みんな大なり小なり、同じような体験をしてきている。
健聴者にこそ、私たちの心理を訴えたい話なんだよね。
難聴者の集いで、メモを見ながら・・・OKです・・・削除
「音から隔てられて」の資料はもらわなかったけれど、添付して
いただいてありがとう。昔も今も難聴者の置かれている立場は
大きな差はないと言うことを感じます。
感想は、簡単だけど、上記です。 よろしくお願いします。(講師さん) 
   
かわいい三月以降は、和泉市のTさんも色々なところで活躍されています。わたしも今迄の生活を維持しつづけたいと思います。手話は堺でお世話になります。Oさん、Tさん私の為に手話始めて頂いて感謝です。有難うございました。いづれはノートテイクになると思ってます。今友達とか、近所付き合いを続けて行く努力は誰かを頼るのでなく自分で見つけて行かないと駄目だと思ってます。難聴は私にとっては生きて行く試練ですね。先日京都へ夫も参加しましたが、ビックリしていました。夫にもいい刺激だったみたいです。生きて行く事は学ぶ事だなんて夫婦で偉そうな会話してます。(T.Hさん)

かわいい昨日の宇田さんの講演、Yさんがとても良かったと言っていました。私は、ずっと楽しみにしていたので、本当に残念。宇田さんは素晴らしい方で、私が大阪市に要約筆記者として登録しているのは、宇田さんがおられるからです。 (Oさん)

かわいい今まで幅広くご活躍されているのを存じ上げていたので、はるか雲の上の方だと感じていました。でも今回、お話を伺って、私たちと同じように悩み、迷い生きてこられたことを知り、身近な存在になりました。
また、要約筆記と巡り合ったときの感動をお話され、「文字で聞く」のだと言われたとき、もう一度原点に戻り、真摯な気持ちで要約筆記に向き合っていかねば、と思いました。
最後に「やれへんから でけへん、人生は向いた方に進む」という宇田さんご自身が常に心に置いている言葉を教えてくださいました。
参加できて、本当によかったと思います。こういった機会を設けてくださり、ありがとうございました。   堺ひまわり(Yさん)


Posted by sakon at 23:33 | 勉強会 | この記事のURL

台風21号発生時に思ったこと[2018年09月14日(Fri)]
先週火曜日(2018年9月4日)台風21号は、兵庫県神戸市付近に再上陸し、大阪市でも1961年以来57年ぶりの45m/s超となる47.4m/sを記録しました。
近年にはないような暴風が吹き荒れたことで、和泉市も屋根が飛ぶなどの被害が発生しました。

避難中の近所の方々がいますし、私の家の屋根も飛び、犬も今でも雨や風の音がすると小屋に 入りたがります。犬の散歩で知り合った方々もこの際の様子を話してくださいました。近所のコミュニティの大切さを改めて感じました。

和泉市在住の難聴者・中途失聴者と要約筆記さんに安否確認メールを送りましたらお返事がありましたので、ご紹介します。(M子)

(Hさん)
今高松にきております。昨夜 停電であちこちライトつけて、なんとか朝を迎えました。
未だ停電復旧してないらしいです。M子さんのお友達もはつが野2丁目と聞いてましたが二丁目は停電はしていないのではないでしょうか?昨夜娘の家に貰いに風呂に行く時には二丁目はついてましたよ。家は無事でした。メール有難う。

(Tさん)
昨日から息子の家が 停電で信号も街頭も消えています。復興に3日位かかるとか?

(Oさん)
メールありがとうございます。皆さん、大きな被害がなければいいのですが。
私は、一時的に停電があり、しばらくパソコンの電源が入らなかったりなどはありましたが、大丈夫でした。
要約筆記者の中にはまだ停電中の家もあるようですが、怪我されたりはなかったと思います。 今回は堺社協から、安否確認メールなどは回ってきていません。確か、6月の地震のときは回ってきましたが。
私は北海道出身で、知人や親戚など各地にいますが、かえって安否確認ができませんでした。メールなどがつながりにくいし、確認しても自分が安心するだけで、今のところは何もできないので…。 関空の浸水など、いろいろ考えさせられました。

(Hさん)
台風大変でしたね。幸い被害はありませんでしたが停電があり、洗濯、お風呂は娘宅に世話になりました。台風のあくる日から高松に出かけてたので、一晩の不自由ですみました。M子さんもお見舞い申し上げます。今京都に向かってます。シンポジウム頑張って聞いてきます。

(Mさん)
お世話になります。
ご連絡、ありがとうございます。
台風の影響で、マンションは丸二日停電と断水状態でした。
ネットもテレビも無い非日常でしたが、真っ暗で静かな夜は逆に新鮮で、子どもと2人、ひたすら水くみして、避難所には行かず、ろうそくの灯りで過ごしていました。
M子さんもご無事でなによりです。
また、火曜日楽しみにしています。


Posted by sakon at 17:55 | この記事のURL

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