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家島中学校に樋栄ひかるさんが出前授業に来ました。 [2007年08月09日(木)]

イーナ・コミュニケーション代表の樋栄ひかるさんが家島中学校に出前授業に来てくださいました。
(ひかるさんのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/diary/20070810/

NPOいえしまのメンバーである中村としひろさんがとれたての大きな魚を差し入れて、おもてなし料理をみんなでつくりました。
平谷先生の料理研究会で学んだこと(摘み菜で料理に彩をそえること)がおさしみの皿ひとつひとつに活かされていました。


今日の差し入れ「メジ」「コウイカ」「タイ」などなど。


としひろさんがくださった「メジ」(ぶりの子供?)を持ち上げる、綾美さんとはるこさん。
大きい!!



NPOいえしまの鮮やかな口さばきと手さばきに驚くひかるさん。


綾美さんがあっというまにさばいてくれました。(魚をさばいているときは静かな綾美さん。
)NPOいえしまのマシンガンのようなトークと鮮やかな手さばきに、ひかるさんはとても感動してくれたようです。
今後とも、いえしまに関わってくれるいろんな方々を大切にし、ネットワークを広げていきたいと思っています。


投稿者:西上ありさ

送迎 [2007年08月03日(金)]


家島は道路事情も悪く高齢者の活動の場が山の上にあります。公共の交通機関も、タクシーもありません。
そこでNPOいえしまは、少しでも高齢者の方々のお役にたちたいと、BGグラウンドへの送迎をはじめました。       



お迎えにきたところ。



安全確認してからドアを閉めるところ。



BGグラウンドの様子。



投稿者:岩本陽子
摘み菜の会会報への投稿 [2007年08月01日(水)]

平谷先生の摘み菜の会の会報に、いえしまの料理研究会のことを掲載していただくことになりました。

以下、投稿した文章です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから。

 6月にNPOいえしまのメンバーと視察に訪れた島根県隠岐郡海士町の隠岐自然村で平谷先生の著書「摘み菜がごちそう」を拝見した。これが「摘み菜」との出会いである。
 大阪に戻ってからすぐに、平谷先生に「私は学生のころから兵庫県姫路市家島町という島のまちづくりに関わっているため、家島の植物を使って、家島らしい料理や料理の演出ができないか」という趣旨のメールを送った。平谷先生からは「家島に一度行ってみたいと思っていた。」とお返事をいただき、家島に来ていただくことが早々と決まった。

 7月9日あいにくの雨模様であったが、平谷先生と摘み菜の会のみなさまに家島に来ていただいた。家島では「NPO法人いえしま」のメンバー13人も加わって、海岸や山で摘み菜をした。皆、精力的に駆け回り、家島にも料理に使える葉っぱや海藻、料理を彩る葉っぱがあるということがわかった。夜は、NPOいえしまのメンバーが腕によりをかけた「郷土料理」とNPO法人いえしまの理事河部恵子氏を中心に日ごろから鍛錬している「笑い」で平谷先生と摘み菜の会のみなさまをもてなした。

 7月10日「家島の摘み菜を使った料理研究会」を開催した。この料理研究会は、日本財団の助成金を受け、家島で観光業やまちづくりに携わる人たちの「食」に関する意識を向上することを目的とした研究会である。平谷先生と摘み菜の会の方々は、葉っぱや海藻をザクザク刻んで、炒ったり、茹でたりして、お皿を葉っぱで飾り、どんどん、どんどん盛り付けていった。

 料理に「摘み菜を使う」ということは、瀬戸内海なのにマグロが盛り付けられている舟盛とは違う方法で「島に来た!」という気分を盛り上げる最良の方法である。また、摘み菜は野草や海藻である。そのため摘み菜の死命を制するのは、まさにこの手際のよさ、段取りのよさである。平谷先生をはじめ、NPO法人いえしまの姫たちが口も八丁、手も八丁だからこそなせるごちそう料理であると、私は信じて疑わないのである。

投稿者:西上ありさ


摘み菜の使い方を熱心に教えてくださる平谷けいこ先生



摘み菜の本を2冊とも購入し熱心に勉強しているきよ美さん
料理研究会 [2007年07月06日(金)]

第1回料理研究会として、「摘み菜を伝える会」の平谷けいこ先生に来ていただいた。

平谷先生は、「摘み菜を伝える会」の会員の方々をいえしまへ連れて来てくださった。
摘み菜を伝える会として、摘み菜料理専門家、テーブルコーディネーター、ふりかけ専門家 の鳥生氏、お茶名人、カメラマン、ライターの方々に来ていただいた
第1回料理研究会は「いえしまにあるものを活かした料理とその演出方法」について学ん  だ。
いえしまにある葉っぱや海藻を使って、料理や器をつくった。


いえしまを散策し食材などを調達中


また、お弁当の飾りつけ方法についても学んだ。
研究会では、平谷先生がつくった海藻ゼリーとお茶がふるまわれた。


講義に耳を傾けています



いろいろなことを学びました



海草ゼリーを作っています



以下は、NPOいえしまの松美姫の感想です。

野に咲く花も実も草木も、器にも飾りにも工夫すれば、食材として、こんなにすばらしく生ま れ変わるのだと、感動しました。今まで身近にありながら、振り向かなかったことに少し反省----
先生はじめ、スタッフの皆様方に、御指導頂いた事を教訓に、地元の野草にも目をむけ食材のひとつに加えて、海の幸、山の幸をよりいっそう魅力あるものに仕上げたいと思います。
また、できるだけ地域の皆さんや子供たちにも、地元の宝の一つ「摘み菜」を広げていければ、いいなと考えます。


写真中央 NPOいえしまの松美姫
現地視察会−2日目 [2007年06月03日(日)]

海士町2日目は、隠岐神社へ行った。


海士町散策中


その後、キンニャモニャセンターで海士町の特産品のパッケージや特産品を組み合わせたギフトをじっくりと研究した。
昨日よりさらに真剣な顔のNPOいえしまメンバーに、特産品づくりにかける強い想いを感じた。



手に取り研究中


これで視察日程のすべてを終了。
帰りは、紙テープで温かく見送られて境港へ向かった。


海士とのお別れ


吉村さん、いろいろとありがとうございました。
境港では、たくさんの妖怪たちが待っていた。
妖怪とNPOいえしまの人魚姫が記念撮影。
無事に海士町視察を終えた。



NPOいえしまのメンバーの感想

「副町長様をはじめ役場の方々の熱心な温かいもてなし、その他出会った方々も同様に一晩の出会いの中でのもてなし大感激です。」
「日本海と瀬戸内海という違いがあるが、島人という何か共通点があ驍ニ感じた。Iターンというこころみを新鮮に感じました。短い時間ですが、充実した時間を過ごさせていただきました。」
「センターで、後藤さん、深谷さんに色々な説明を受け、お茶・塩・漁の保存など、色々と研究されていると感じた。家島も皆で何か取り組めたらいいと思う。」
「Iターンの人たちがみんなすごくがんばっており、海士を愛しているのがよく分かりました。」
「離島である条件は同じであるにも関わらず、色んな視野で研究されている前向きな姿勢に感心しました」
「海士町と家島とでは、行政の対応が全然違うと思いました。海士町を参考にして家島を少しでもよくしたいです。」
「Iターン者の受入れで栄養吸収。町長はじめ、職員の海士に対する自分達の島は自分達で守るという気持ちの真面目さ。地場産業、観光に関して、町に対する意識レベルは非常に高いように思います。」
現地視察会−1日目 [2007年06月02日(土)]

海士町視察のため、早朝4時にいえしまを出発しました。
みんなお揃いのユニホーム(通称かえるじゃんぱー)で集合しました。
途中でモーニング休憩をしました。料理が遅いとみんな文句を言っていました。
優雅なモーニングの後は、七港まで車をブイブイ走らせて、出向時刻ギリギリに到着しました(汗)
海士町へ向かう隠岐汽船の中は、NPOいえしま色に染まっていました。



隠岐汽船でくつろぐ“かえるじゃんぱー達”


海士町に到着。海士町の教育長と今回視察をコーディネートしてくださった吉村栄典さんがお出迎。
海士町役場では、教育課長の吉元さんが海士町の取り組みについて講義をしてくださいました。
次に、商品開発研修生である後藤隆志さんが特産品の開発について講義をしてくださいました。NPOいえしまのみんなは、今までみたことがない真剣な顔で熱心に講義を聴講していました。また、いえしまから持ってきた特産品を見てもらい、アドバイスを受けました。さらにたくさんの質問が飛び交い充実した講義となりました。


吉本さんの講義を一生懸命聞きました



後藤さんに質問をたくさんしました


講義のあとは、交流会を開催しました。
海士町の特産品を試食し、おいしい時間を過しました。
夜は、「河内音頭」で盛り上がり、NPOいえしまの華麗な舞を披露しました。
また、いえしまの桂銀淑は、のどの調子が悪いにも関わらす「ベサメムーチョ」
を堂々披露。ソプラノ陽子も美しい歌声を響かせました。
教育課長も負けじと「ずるい女」を披露してくださいました。
爆笑の夜でした。


いえしまの桂銀淑



熱唱中のソプラノ陽子
       
お弁当づくり [2007年05月29日(火)]

NPOいえしまではお弁当の開発を行っています。多様な品数をつくり試食会を行ったり、器を考えたりと試行錯誤しています。

ブログを立ち上げました。 [2007年05月16日(水)]

−ご挨拶−

NPOいえしまの情報発信責任者、西上ありさです。
NPOいえしまが、ブログを立ち上げました!
このブログでは、NPOいえしまのメンバーが、家島の食文化の発掘、食文化の育成、家島らしい食を島内外に向けて情報発信するまでをブログにアップしていきたいと考えています。



打ち合わせ中も笑いが耐えない、NPOいえしまのメンバーたち
夕食会 [2007年04月25日(水)]

情報発信責任者の西上ありさです。
今年度になってはじめての、夕食会兼打ち合わせをしました。

■本日のメニュー
 スズキの味噌漬け(NPOいえしまの海産物加工試作品)
 メバルの煮付け
 イカの刺身(肝つき!)
 盛りだくさん弁当
 わらび餅とバニラアイス



わらび餅は、白雪姫(写真右)からの差し入れです。

NPOいえしまのみんながしたいこと、目標などをおいしい夕食を頂きながら、話し合いました。この打ち合わせの結果、先進事例地の視察先が島根県隠岐郡海士町に決まりました。
今日から海士町を視察させていただくための調整を始めます。