盛岡舟っこ流し、竹取物語[2007年08月07日(Tue)]
舟っこ流しの短冊を飾る竹を見つけることができず困っていた代表 そんな時、秋田に住んでいる知人から連絡が入り、代表は朝早く隣の秋田県まで竹をとりに行くことに
スタッフ一同、心配しておりましたが、さすが代表2メートル以上ある竹を約100本トラックに積み帰って来てくれました!
竹を切っていると、黄金に輝く蜂の集団
代表は蜂から歓迎の口付けをされてしまったとのこと・・・
スタッフ一同、心配しておりましたが、さすが代表2メートル以上ある竹を約100本トラックに積み帰って来てくれました!
盛岡に到着した竹はきれいに葉っぱを切り落とし、長さを揃えられて、短冊が飾られました。
以前は、きっと近くにあった竹や麦ワラ。今では、舟を作る材料をそろえるのも大変になってしまったんですね・・・。