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13万アクセス達成しました[2008年11月28日(金)]
さきほど、どうも13万アクセスを達成したようです。

みなさんいつも読んで頂きありがとうございます。

そして、このブログに関するキーワードを検索して頂きありがとうございます。

ちなみに、今週は「HIV」で検索してくる方が多いです。

時々、ちょっと休むかも知れませんが、頑張らずに、いろいろと書いて行ければと思います。




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なぜ出産と後期高齢者の医療がうまくいかないか[2008年11月27日(木)]
最近、東京で容態が急変した妊婦の受け入れがうまくいかなかったり、後期高齢者の制度の問題などが出ていますが、この問題は同じ所に原因があるのではないかと思う。

ヒントは、麻生首相のコメントにある。

<麻生首相>高齢者医療費「何もしない人の分なぜ払う」
(毎日新聞 - 11月27日 01:32)

 麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡り「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日公開された議事要旨で分かった。高齢者医療費の増大は患者側に原因があると受け取れる発言で、批判も出そうだ。

 首相は「67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる」と指摘。「こちらの方がはるかに医療費がかかってない。毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている」と述べ、理不尽さを訴えた。

 最後に首相は「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、インセンティブ(動機づけ)がないといけない。予防するとごそっと減る」と語った。

 首相は19日の全国知事会で「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、20日に撤回、陳謝していた。その日に不用意な発言を繰り返していたことになる。


地域の大きな病院をもっている会社の社長を務めていた経験がある人の発言とは思えないということは、置いておいて。

麻生さんの「何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」という言葉を裏返すと。「何かしている人の医療費は払う」と言う話になる。
とすると「何かしている」の基準を考えないといけないのですが。その「何かしている」というは、経済の世界では、お金を稼ぐ人・お金を動かす人が何かをしていると評価されるわけです。

だから、子供、妊婦、高齢者、非正規雇用者、若者、障害者などお金を稼ぐ人・お金を動かす人になりにくい人は、医療ためにお金を払いたくないと言っているようなもんです。
これは、麻生さんひとりがそう思っているわけではないようです。
誰かが賛同していないと、一国の首相になれないわけですし。会議でアジったのは賛同してくれる人がいるからでもある。
賛同してくれる人がいないところで、反発を受けるだけ発言をするリスクを冒す人は、他のメリットがある時以外は有り得ないからです。

田中・喜邑 冨久子の『がんで男は女の2倍死ぬ 性差医学への正体』という新書があるのですが。
その中に、日本の医療は、中高年の男性を医療の中心に置いているという指摘があります。
そしてそれが、様々な医療や福祉の問題を引き起こしている。

中高年の男性の医療が中心となっているだけに、医療や福祉のお金を減らすとなったとき、それ以外のものから減らしていくので、それが、産科不足、問題のある後期高齢者医療制度、介護、障害者自立支援法・・・などに繋がっていく。

麻生さんは、コロコロ言うことが変わると言われていますが、その時その時に思ったことをいっているだけで、ある意味ウソのつけない人なので、今までの、多くの政治家が、そのあたりを選挙に勝つために、たくみに隠していたことを言う傾向がある。

麻生さん、もっと不用意な発言をして、政治家のホンネや、日本の持っている問題点をさらけ出して下さい。
そうしないかぎり、日本は良くなりません。





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埼玉県ふじみ野市で出店します[2008年11月26日(水)]
11月29日、埼玉県ふじみ野で行われる癒しイベント『第8回 癒されモール』 に出店します。

癒されモールは東武東上線「ふじみ野」駅の近くにある、ふじみ野アウトレットモールリズムの隣りで行われている癒しイベントです。

さをり織りを中心に、タイ南部のツナミクラフトを販売します。

埼玉県初出店です。
ぜひお越し下さい。




第8回 癒されモール
http://event.saori.cc
日程:2008年11月29日(土)
時間:14時00〜20時00分
場所:東武東上線「ふじみ野」駅徒歩4分。
アウトレットモール脇に産業文化センターのギャラリー
ギャラリーはガラス張りでアウトレットモールに面しています。
※入場料500円+ラブオファー(カンパ)制
主催:エネルギーサロン・タンタンhttp://www.saori.cc


贅沢生音ライブ計4回

●宮島香代子(クリスタルボウル)
http://www.h2.dion.ne.jp/~harl/crystalbowl.html
●YUUKA(ヒーラー×アーティスト)
http://www.geocities.jp/starchild910/
●あだっちa.k.a. Healing Knight(ディジュリドゥ)
http://www.myspace.com/adachi2012

【ライブスケジュール】
15:00〜15:20 Healing Knight
16:00〜16:30 宮島香代子、YUUKA
17:45〜18:15 宮島香代子
19:10〜19:40 YUUKA、Healing Knight


第8回出展者一覧
11月20日現在、全19ブース(うち物販専門2ブース)です。

◎紫音:パワーストーン・ブレスレット&マルセイユ・タロット占い
http://www.shibayama.co.jp:80/shion/
◎**コーラルの虹**:オーラソーマ(R) {カラーセラピー}
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10424608
◎Aroma:Re:血液循環療法&手作り石けん
http://www.aromare.jp
◎虹の珠:アロマリーディング&アムリタヒーリング&ヴァイタフレックス
http://nijinotama.info:80/
◎四柱推命と気持ちすっきりケア:四柱推命&動物向けアロマオイルとフラワーエッセンス
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12053974
◎イオヒーリング:イオヒーリング
http://jp.youtube.com/watch?v=S875IC945rw
◎chie:バッチフラワーエッセンス
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=527178
◎らいおんハート。:気功整体&ヒーリング・カウンセリング&カードリーディング http://lionheart.in/
◎PUKALANI(プカラニ):アロマハンドトリートメント
http://pukalaniaroma.com/
◎セネカ:スピリチュアルカウンセリング・チャネリング&光の浄化のワーク http://total-healing.jp/
◎Angelart桜*さゆり:スピリチュアルカウンセリング&オリジナル女神ヒーリング&パワーストーンブレスレット
http://angelart.ocnk.net/
◎荒川桜子:タマラヒーリング
http://www2.odn.ne.jp/~sakurahills/
◎YUUKA:チャネリング&エネルギーワーク&エネルギーワークリフレクソロジー、無添加ヘナの販売
http://www.geocities.jp/starchild910/
◎アバター(R)コース:アバター(R)コースの紹介&書籍販売
http://www.avatarj.com/
◎るりの庭:タロットセラピー&サイキックプロテクション
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14580066
◎SITA*LOTUS:Six Sense カウンセリング&ポストカード販売
http://plaza.rakuten.co.jp/sitalotus/
◎TSUNAMIクラフト:【物販】癒しから生まれた民芸品
http://tsunamicraft.asia/
◎miwaco:【物販】ポストカード&草木染め 
http://homepage3.nifty.com/miwachai/
◎エネルギーサロン・タンタン:代替医療エネルギー調整&美容整顔調整&美容ボディ調整 http://www.saori.cc

みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

癒されモールサイト:http://event.saori.cc
mixiコミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=2453486

第9回癒されモールは、2009年2月14日(土)の予定です。





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Tribal Kids' Eyes [2008年11月26日(水)]
いま、うちの近所のLatitude☆Pで、「Tribal Kids' Eyes 〜No!Trafficking exhibit vol.1〜」という展覧会が開かれています。



この展覧会は、この夏にタイの北部のメーホンソーン県にあるムセキ村を訪ねた二人の女性アーティストの写真と映像作品が展示されています。
彼女たちが訪ねたのは、山岳少数民族のカレン族の子供たちの施設で、人身売買や搾取的移住、エイズや貧困などの問題に向かい合いながら生きる、民族の村の子供たちの表情を捉えています。



子供たちにレンズ付きフィルムを渡して撮られた壁一面のコラボレーション作品は、見るたびに発見があるのが面白い。

展覧会は11月30日まで、29日には北タイにあるエイズ患者のための家・バーンサバイのディレクター早川文野さんのトークイベントがあります。




「Tribal Kids' Eyes No! Trafficking vol.1」
 期間 :11月24日(月)〜11月30日(日)
 開館時間 :14時〜19時 会場 :Latitude☆P (四谷三丁目2番出口から徒歩3分)
 エントランスチャージ :300円
 お問い合わせ :tenohira_ycatip@hotmail.co.jp
 共催 :NPO法人プリズムスケープフィルム ×てのひら〜人身売買に立ち向かう会
 協賛 :株式会社シンクネットプロ アフターヌーントークイベント
 
トークイベント
 日時:11月29日(土)15時〜17時
 場所:Latitude☆P
 「北タイにあるエイズ患者のための家・バーンサバイから」
 バーンサバイディレクター:早川文野さん
 参加費:800円(お茶が出ます)




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鯰絵に見る庶民の感情[2008年11月26日(水)]
いま東京消防博物館にて「鯰絵」の展示が行われています。
「鯰絵」とは、江戸時代末期に襲った安政の大地震の直後に出回った鯰の絵が描かれた瓦版です。
当時は地震の原因が鯰で、鹿島大明神が要石で鯰を押さえつけて地震を押さえ込んでいたと考えられていました。

余談ですが、最近、千葉県北部付近の地下に大きなプレートがあるという報道がありましたが、鹿島神宮の位置からすると、鹿島大明神を祀ることで地震を押さえつけているというのは妙にリアルな感じがします。

さて、その鯰絵ですが、その内容は、地震で恩恵を受けた人の姿を描いたものが多いのです。
鹿島大明神が生け捕りにした地震鯰を、蒲焼き屋で蒲焼きにしてもらおうとしているところを、地震で恩恵を受けた、大工、鳶、左官そして、かわら版の絵師などが引き留めるというものや。大鯰に対して、地震で儲けた材木問屋、鳶、商人などが餅や小判をわたしながら、今後の希望を話していたりという風に。
地震で被害を受けた庶民が、地震に乗じて儲けている人たちへの気持ちを代弁するものであるとともに、政治批判や風刺という内容になっていました。
そんなことで、地震後2ヶ月で、幕府の処罰の対象となったそうです。

災害復旧は必要なことですし、そこで正当に報酬をもらうのは当然のことですが、誰かが不幸をきっかけに儲かっている事が透けて見える事が、被災者にとって愉快な話ではないことがあるということが、この「鯰絵」から見えてきます。

その庶民の感情が高まると、政治がうまくいかなくなるという判断が、鯰絵の禁止に繋がったのだと思います。

最近、兵庫県知事が、関東大震災はチャンスだというような発言をして問題になりましたが。
災害が商売のチャンスになる人がいて、しかも、政治と連動しやすい商売のひとだったりするわけで。被災者の感情を考えない発言だと言うよりも、本当のことだからこそ発言についてクレームをつけたのではないかという気がします。そこには、災害関連産業について、庶民にあまり勘づいて欲しくない政治の力がかかったのではという気がします。おかげで、政治家からのクレームが多かった。
それは、それで、政治的な混乱が起きたらデメリットもあるからわかるのですが、被災者の感情を考慮したふりをして、クレームをつけたような空気を感じたのが私にとっては不愉快でした。

それだけに、鯰絵に妙に共感がもてるのよね。



兵庫県知事チャンス発言、官房長官「残念だ」
 
河村建夫官房長官は12日午前の記者会見で、兵庫県の井戸敏三知事が11日に関東大震災は関西にとってチャンスだと発言したことについて「兵庫県は阪神大震災で大変苦労した痛みを十分ご存じのはずだ。全国が心配して協力したのに、その県の知事なので残念だ」と批判した。

 井戸知事は自らの発言について「(災害時に)第二首都機能を関西で引き受けるべきだとの思いだった」と釈明している。(11月12日 12:38 日本経済新聞)



この記事を読んで、全国が心配して協力したことは事実ですが、いつまでも恩着せがましく言われたくないと感じました。



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密かに作品を上映します[2008年11月24日(月)]
11月24日東京ビッグサイト会議棟で開催される医療安全推進週間公開シンポジウム「患者・市民の医療参加とパートナーシップ」の会場の片隅で、ひそかに私の撮影・編集した作品が上映されることになりました。

作品は「医療安全を語る」という題名で、2000年4月に点滴ルートに、腸に入れるはずの薬剤を注入してしまって亡くなった菅俣笑美ちゃんのご両親、菅俣弘道さん菅俣文子さんが医療安全について語ります。

笑美ちゃんの事故は、悲惨な事故でしたが、その事故をきっかけに、医療器具が改良されたり、医療安全への取り組みが進んだり、医療事故の問題解決なども進みました。

昨今は医療崩壊とか言われて、医療に関する明るい話題が少ないのですが。
事件や事故があっても、それによって、前に進めるのなら、少しでも悲しいことが報われるってもんです。

映像では、事故前の病院との関係、事故直後の心理状態、事故後の病院の取り組み、裁判ではなく示談に至る経緯、医療者にわかってほしい事などについてのインタビューが収録されています。

言葉になっていない言葉を感じてもらえるように、テレビのように、インタビューを切り刻んで、話を簡潔にまとめないという方針で編集しています。



医療安全推進週間公開シンポジウム「患者・市民の医療参加とパートナーシップ」

(主催: 厚生労働省、医療の質・安全学会第3回学術集会、医療安全全国共同行動推進会議) 

14:30- 医療安全推進週間にあたって 佐原康之(厚生労働省医政局医療安全推進室長)
14:40- 特別講演 「医療者と患者市民の協働の可能性」
   講師 柳田邦男(ノンフィクション作家)
15:10- 「新しい医療のかたち」をめざす患者・医療者・地域社会の取り組み事例の報告
   司会
    丸木一成 (国際医療福祉大学大学院教授)
   発表
    NPO法人地域医療を育てる会
    県立柏原病院の小児科を守る会
    緩和ケア支援センター”はるか”
    医療情報の公開・開示を求める市民の会
16:00- パネル討議「“患者の医療参加”を考える」
  司会
   上原鳴夫 (東北大学)
   山内桂子 (医療の質・安全学会パートナーシッププログラム)
  パネリスト
   関原健夫(日本対がん協会)
   本田麻由美(読売新聞)
   鮎澤純子(九州大学)
   内野直樹 (相模野病院)
17:05- 閉会の辞
  (17:10 閉会)



ちなみに、同日「医療安全全国共同行動 第一回全国フォーラム」が開催されています。

この「医療安全全国共同行動」というのは、いままで、医療安全や質の向上について、医師会、看護協会など、医療従事者がそれぞれの団体で各自バラバラに行われていたため、それぞれの活動が連携することで効果を上げようと言うことで始まりました。

アメリカでは同様の医療事故を減らす取り組み「“10 万人の命を救え“キャンペーン」が成果を挙げたということも、この活動を始める大きな後押しとなっているそうです。
今回は「“10 万人の命を救え“キャンペーン」のことを、W.A.コンウェイ医師(ヘンリーフォード病院診療部長兼質改善委員長)が講演するそうです。

「医療安全全国共同行動」は、8つの行動目標かなっています。

 危険薬の誤投与防止/肺塞栓予防
 急変時の迅速対応/危険手技の安全管理
 医療関連感染症防止/医療機器の安全管理
 事例分析から改善へ/患者市民の医療参加

医療従事者中心の内容ですが、患者や市民の関わる内容も含まれています。

事故や事件があれば、不安を煽るようにガンガン報じられ、政治家も舌戦をくり広げる一方で、医療者のこのような取り組みが、あまり報じられていないのが残念です。

「医療安全全国共同行動」 http://kyodokodo.jp/



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外国育ちの日本人の子供[2008年11月22日(土)]
前回は、日本育ちの外国人の子供の話でしたが。
今回は、外国育ちの日本人の話です。

ここんところ、大学で大麻が流行っているのですが、どうもそれが帰国子女と関係しているのではないかという記事がありました。

確かに、海外で育った日本人のうち、特にお金の価値が低い国の人と混血の場合。日本人はお金を持っているということで、悪いことにはまる子供がけっこういるそうです。

タイでは、前回も少し書きましたが、小学校も卒業しないまま、お金を持って遊び回っているケースがあり。16歳で体中入れ墨とピアスだらけという日本人の少年もいるそうです。
当然、麻薬や児童買春とか、その他の犯罪に近い状態にいます。

もちろん、全ての外国育ちの日本人の子供がそうであるわけではないのですが、いま住んでいる国で生きていく力、日本に戻ってきた時に生きていく力を養うという意味の教育が重要です。

とはいえ、現実はなかなか難しいようです。

まず、大前提となるのは、親の意識です。
教育が受けられないとどうなるのか、教育を受けるとどうなるのかがピンときていないようです。
そして、教育に支払う費用を払う意識も低い場合があります。
日本では、中学まで義務教育で、公立なら無料で通えるわけですが。
外国で、日本の教科書を使って、日本語で勉強をするというに、たとえ低い金額でも、お金を払いたくない親が多いそうです。
あるレストランで、保護者を呼んで、学費についての会合をしたとき、一ヶ月でビール3杯程度の学費が払えないという親が多かったのだそうです。参加者は、その会合の場でタダかと思ってビールをガバガバ飲んでいたそうで。会議の主催者はあまりの酷さに「あなたが飲むビールをたった月に2.3杯我慢するだけで、子供が教育がうけられるのですよ。どうしてほんの少し我慢が出来ないのですか」と呆れてしまったという事があったそうです。

次に、立場による意識差の問題です。
国の仕事や、日本の国益にかかわる日本の企業の仕事で駐在員として来ている人や。
ちゃんとお金をかけて、子供を教育してきている人やそれらのコミュニティの人からすれば。
勝手に外国人と結婚して、外国に住んでいる日本人の教育は自己責任で行うべきで、国やらが補助する必要など無いという意見を持っている人が多い。
確かに、国の仕事で、会社の仕事で、外国に家族をつれて来たのなら、国や企業がお金を出して養う必要があったり。教育にかかる分を負担出来るサラリーを保障するなど、手を打つことが出来る。それと同じ事を、旅行中の恋愛から、居着いてしまった人たちに適応するのはおかしいと思うのは当然である。
ここでは砕いて気に書きませんが、そのあたりの気持ちのギャップが、子供たちがいざ教育を受けたいと思ったときに障害になる場合があるそうです。

他にも問題は満載です。

とはいえ、同じ日本という国籍を持った人の子供が、このままいくと犯罪に走ってしまう状態にあるということを、日本人として突き放して考えて良いのだろうか。

同時に、日本国内にいる外国人の子供が、日本で生きていく力を持てないことで、犯罪の魔の手に落ちてしまう状態で、日本で安心して生活が出来るのだろうか。

いまは、貧困層が増えているので、今度は日本人が日本で生きていく力を持てないことで、犯罪の魔の手に落ちてしまう状態で、日本で安心して生活が出来るのだろうか。

日本の貧困層が増加(顕在化)してきているだけに、外国のこと、外国人のことと考えて他人事のようにしていると、いつしか足下をすくわれてしまうような気がする。


早大・大麻事件 ブランド強化狙った拡大戦略がアダ
(ゲンダイネット - 11月21日 10:01)

「私学の雄」が大麻問題で大揺れだ。

 早稲田大は17日、既に逮捕が明らかになった3人の学生とは別に04年以降、大麻取締法違反容疑で学生4人が逮捕され、退学処分にしていたことを明らかにした。

 また千葉県警は同日、別の早大生(20)の逮捕状を取ったと発表。早大の“大麻汚染”は広がる一方だ。

 早大によると、4人はいずれも国際教養学部。04年に2人、今年に2人が大麻取締法違反(所持)で逮捕され、退学処分となった。

 この日の会見で、大学側は「全学生に対し、違法薬物に関する警告文を発信し、周知徹底を図る」とのコメントを出すのが精いっぱい。同じ学部で大麻所持が起きたことに対しては「国際交流……」などとワケの分からない説明に終始した。

「大学側の対応はあまりにもオソマツです。慶応や法政など大学生の大麻所持が次々明るみになり、早大の学生の間では『ウチも危うい』と公然とささやかれていた。それなのに、読売新聞が一連の大麻事件後に行った調査に『摘発者ゼロ』とウソをついた。過去の事件を公表しなかった理由を問われた藁谷友紀・常任理事は『すでに社会的制裁を受けている』などと言い訳していたが、これでは隠蔽体質と言われても仕方がないでしょう」(関係者)

 そもそも早大生に大麻汚染が広がったのは、大学の拡大戦略と無縁ではない。6人の逮捕者が出た「国際教養学部」は04年、「外国語教育の徹底」を掲げて新設した“鳴り物入り”の学部だ。

「国際教養は、慶応などの他大学をライバル視し、『政経』以外の看板学部にしようとつくった学部です。少人数の講義と英語至上主義がウリで、1年間の留学をカリキュラムに義務付けているのが特徴ですが、学部内で幅を利かせているのは帰国子女や留学生。彼らの中には語学はできるが、中学レベルの歴史や漢字をロクに知らない学生もいる。こうした中で、一部のデキの悪い学生が大麻を広める温床になっているという声もある。少子化で『学生確保』の拡大戦略を急ぐあまり、結果的に質の低下を招いているのは確かです」(前出の関係者)

 首都圏での系列小学校や中学校開校に加え、最近では地方への系列・付属校づくりに乗り出した早稲田。来年には大阪府茨木市で系列の中学・高校の募集を始めるほか、佐賀県唐津市にも中学・高校を開校する予定だ。

 ブランド力強化は結構だが、大学入試に「薬物」や「国内罰則法」も加えた方がいいのではないか。

(日刊ゲンダイ2008年11月18日掲載)


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日本育ちの外国人の子供[2008年11月21日(金)]
裁判の判決をうけて、国籍法の改正が国会で審議されていますが、国籍というのはなかなかやっかいです。そして、国籍だけでなく在留許可もやっかいです。

海外ではアメリカなどの出生地主義という国籍の考え方があり、たとえ日本人同士の夫婦であってもハワイで出産すれば、子供はアメリカ国籍を持てるというものが。日本では出生地主義ではないので、以下のニュースのように、フィリピン人同士の子供はフィリピン国籍となる。
その両親が強制退去となると、いくら日本で生まれ育ったとしても、未成年であれば一緒に国外退去となる。
まあ、法律的にはそうなんですが。日本で生まれ育って、日本語しか話せない状態で強制送還はキツイ。

<不法入国>在留許可求め嘆願書 比人中学生と両親が法相に
(毎日新聞 - 11月20日 20:22)

 日本で生まれ育ち、日本語しか話せないフィリピン人の中学1年生、カルデロン・ノリコさん(13)=埼玉県蕨市=と両親への退去強制命令を取り消してもらおうと、ノリコさん一家が20日、在留特別許可を求める嘆願書を森英介法相あてに提出した。

 ノリコさんの父アランさん(36)と母サラさん(38)は92〜93年、他人名義の旅券で入国。95年にノリコさんが生まれた。06年にサラさんが入管法違反で逮捕され有罪となり、一家に退去強制命令が出た。取り消し訴訟も敗訴し、今月27日に退去の期限が迫っている。

 ノリコさんは「友達とダンススクールを開くのが将来の夢。生まれ育った日本が大好き。フィリピンでの暮らしは想像できない」と訴えた。【石川淳一、稲田佳代】


ここ1.2年で、日本国内のタイ人との付き合いが広くなってきてますが。わたしの周りにいるタイ人の子供は、タイ語と日本語を両方はなせるように教育しています。
高校生ぐらいになると、タイ人同士、日本語とタイ語をチャンポンというか、すごいスピードでタイ語と日本語を入れ替えてコミュニケーションをとっています。しかも、日本語は完全にネイティブスピーカー。
このような状態なら、あと英語をしっかり覚えれば、タイに戻れば、日本企業にも勤めることが出来ます。

ところが、必ずしも、自分の国籍の国の言葉をマスターできるわけではない。そして、日本語も就職出来る程度にマスターするのは困難である。

タイには、日本人とタイ人のハーフの子供たちがいるのですが、日本語もタイ語も中途半端で、タイは小学校にも落第があり、15歳以上は学校に行くのは任意になるため、小学校3.4年のまま小学校を中退してしまう子供たちもいる。

日本の場合は、義務教育に落第がないので、15歳になると学校にさえ通い続けていれば卒業出来る。これが、いいのか、どうかはわからないが、とりあえず、中学卒の最低限の資格がとれる。
それに対し、小学校中退というのは、良い仕事にもつけないし、それ以上の高等教育に行くことを困難にしてしまう。

そして、タイ人と日本人のハーフの子供の中途半端な日本語は、バンコクにある日本人学校のレベルと歴然の差があるそうです。そのため、日本に帰ってきても学校についていけないという問題も発生する。

新聞記事の不法入国をしたフィリピン人夫婦の日本生まれの子供の場合。親は法律を破っているわけだし、どういう事情があるかはわかりませんが、ちゃんとフィリピン人としてフィリピンで生きていけるような教育をしてなかった。
だから、悪いのは両親だといえる。
と、同時に法務省がちゃんと入国を管理し対応ていないため、子供が日本社会にのみ適応して育ってしまったともいえよう。いまさら強制退去というのもコクな面がある。

とはいえ、この子がフィリピンで生きていけるのかどうかということを考えると、この子に日本に居させてあげたいというのが人情である。

FIFAワールドカップアジア地区予選のカタール戦が未明に行われていたが、カタールのチームには、南米やらアフリカから帰化した選手がたくさんでていた。
FIFAワールドカップの決勝に出ることは国の威信に関わることだから、世界から優秀な選手を集めたというわけですが。
国籍というものは、法律という手続きは経ているものの、とても恣意的に変えてしまえるもので、在留許可も同様の側面をもっている。

と、考えると、国籍というものや在留というものが、恣意的に運用される要素を持っているだけに、今回の件、法相に嘆願をすれば、どうにかなってしまう可能性もあるような気がしてくる。

認知をうければ、婚姻関係無しで、日本国籍が取得出来るという国籍法の改正が進んでいるが、今一度国籍というものが何なのか考えてみてはどうだろう。


ついでにですが・・・
フランスで移民の強制結婚が問題になっているそうです。

10代女性が狙われているようなので、なにかウラがありそうな・・・・

パリ市当局、少女の強制結婚を防ぐマニュアル作成
(ロイター - 11月20日 12:33)

 [パリ 19日 ロイター] 仏パリ市当局は19日、少女らが強制的に結婚させられるのを防ぐことを目的とした当局者向けの対応マニュアルを刊行した。

 政府調査によると、フランスでは移住者を中心に、10代の女性推定7万人が強制的に結婚させられたり、そうなるリスクにさらされている。結婚式を執り行うことのある市当局者は、そうした状況が疑われるケースに直面した場合、どのように対処すべきか迷うことが多いため、今回マニュアルが作成された。

 結婚式が行われる施設を持つある地区の当局者は「会場に着いてみたら、片側には若い女性が1人、もう一方の側に60―80人の男性がいるというような状況に出くわすこともある。経験の少ない担当者なら当惑してしまう」と語った。


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給付金を別の使い道にした方が役立つのでは・・・[2008年11月20日(木)]
昨今、給付金がどうのと話題になってますが。
まあ、この2兆円の使い方なら経済効果が出ないでしょう。
しかも、自尊心の話まで出てきてしまって、変なことになってきています。
話し合うのも無駄なモードになってきています。

これだけのお金があったら、最低3000億円を医療事故の対策に回したり。
貧困対策を行っているNGOにせめて1000億を分配するだけでも、かなりの社会の問題解決が行われるのではないでしょうか。

こちらはお金がかかりますが、地方の小さな企業を儲けさせるという意味では。
進まない学校の耐震化工事に回したり。(といっても技術者不足のようなので、年次をまたいでもお金が使えるようにすればいい)

また、今後のことを考えて、NGO/NPOを運営するための支援をする専門家を教育するのにお金を使うのもいいでしょう。

そして、もしあまたったら、行政の無駄や、無駄な事業のの停止、重複した無駄な法律を無くしたら、担当した公務員や官僚に懸賞金を出すための軍資金にする。
そうすれば、税金の無駄が減り、減税のための財源探しをしなくてもよくなる。

これから、人口も減るわけですし、それぐらいしてもいいのかも。


<定額給付金>神奈川知事「自尊心が育たぬ」 知事会で論争
(毎日新聞 - 11月19日 21:52)

全国知事会議に出席し、会長の麻生渡・福岡県知事のあいさつを聞く麻生太郎首相(中央)。右は鳩山邦夫総務相、左は河村建夫官房長官=首相官邸で2008年11月19日午後0時59分、藤井太郎撮影
 政府主催の全国都道府県知事会議が19日、首相官邸で開かれ、政府から麻生太郎首相と閣僚らが、全国知事会から麻生渡会長(福岡県知事)ら47都道府県の知事らが出席した。政府の追加経済対策に伴う総額2兆円の定額給付金について、知事側から賛否両論の意見が出た。

 松沢成文・神奈川県知事は、福沢諭吉の独立自尊の精神を取り上げ、定額給付金を批判。「不景気になると政府が国民に金をばらまくということをやっていると、国民の自尊心が育たない。お金をもらうことで政府に対する鋭い批判もなくなる。政策理念として極めて問題がある」と指摘し、麻生首相に見解をただした。

 一方、麻生首相は「そういった(独立自尊の)意識が神奈川県民にあるとするならば、(所得が)500万円でも(給付金を)取りに来ない人は取りに来ない。5000万円でも欲しい人は欲しい。返す返さないは本人の哲学の問題であり、矜持(きょうじ)の問題なんだと基本的に思っている」と述べた。

 これまで全国知事会で定額給付金についての議論はなく、個々の知事の意見が噴出した形。古川康・佐賀県知事らは定額給付金に賛意を示した。【立上修】



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HIV日本の感染率上昇[2008年11月20日(木)]
まあ、HIVの検査が普及しつつあるということもあるのでしょうが・・・
先進国中で感染率上昇がずば抜けているそうです。
元データが見たいです。



<HIV>感染者1万人突破 7〜9月は過去最多
(毎日新聞 - 11月19日 21:12)

 厚生労働省のエイズ動向委員会は19日、国内のHIV(エイズウイルス)感染者が累計で1万人を超えたと発表した。新規感染のペースは右肩上がりに増えており、厚労省は「先進諸国が横ばいの中で日本の感染率上昇は目立っており、啓発が遅れている」と警戒を強めている。

 厚労省によると、7〜9月に報告があった新規感染者は294人で、四半期ベースでは過去最多。血液製剤で感染した薬害被害者を除く感染者は累計で1万247人(男性8305人、女性1942人)に達した。85年の最初の感染報告から5000人突破までは17年かかったが、ここ数年でペースが急激に上がり、03年1月以降の5年9カ月で5107人の感染者が見つかった。

 感染ルートの大半は性的接触で、特に若年男性の同性間の性的接触による感染が増えている。感染者の居住地は東京が約3分の1で突出している。エイズを発症した患者の累計は4790人、薬害以外の死亡者累計は864人。【清水健二】




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