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古い街に行く[2008年07月01日(火)]
ツナミクラフトのさをり織りを作っている地域の近くに、古くから交易で栄えた地域がある。
バスターミナルのあるタクアパの街から川を10キロほど遡ったところに、タクアパの旧市街地がある。中には古い城壁跡や、中国形式の古い町屋や、中国形式のお寺がある。



文献によると歴史は紀元前まで遡り。ここが海のシルクロードの一部だったことが伺える。
昔はインドからの交易だったようですが、その後中国やイスラム圏からの交易が盛んになっているようで。この街には中国の影響が多く残されている。



古い中国形式の町屋ですが、町屋の構造が京都などの町屋の構造と似ているんです。
以前にプーケットにある中国形式の町屋に入ったことがあるのですが。
間口が狭く、奥行きがあり。真ん中あたりに井戸と中庭があり、奥に蔵などがあるなど、似たようなレイアウトになっている。
日本にも中国の文化が流れてきていて、日本の都は中国の都を模して作ったことがよくわかる。



朽ちた中国様式の民家の後ろに携帯電話の基地局の鉄塔が建っている。(写真右端)

これもタイというか、アジアの1つの姿である。


P.S.ここに行こうと思ったのは、カオラックをバイクで走っていたら、いきなり日本語で声を掛けてきた日本人ジャーナリストとはなしたことです。
とはいえ、未だにここカオラック近辺で津波を追いかけている日本人は、私を含めておそらく3.4人ということのようです。
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