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その場から始める[2008年06月30日(月)]
タイのさをり織りに来て二日目。日本から預かってきたラメ入りの糸を渡す。
糸を見たとたん興奮したムードになる。
効果的な手法など簡単なレクチャーをするやいなや、いきなり糸をシャトルに巻き付け、織りだした。
糸を渡して織り出すのに五分もかからなかった。









津波の被災地にさをり織りを導入したとき、持ち込んだその日のうちから織りだしたと聞いたがあるが。いま、目の前で再現された気がした。
面白いと思うことにはすぐに飛びつく。
それと、自由さを信条にしているさをり織りだからこそ、すぐに取り入れることが出来たのではないかと感じた。



子供もこのムードに引き寄せられて、織機の前に座りたがる。
タイ人が面白いという事に敏感なのは、子供の時からのようだ。
半年行かないとずいぶん変わってしまう[2008年06月30日(月)]
タイの津波被災地に約半年ぶりに来たのですが、半年の内に様々なものが変化していてびっくりです。

1 まず、お店が増えた、入れ替わった。
とにかくインド人が店を建てまくっています。新しい資本がどんどん入っています。
逆に津波サバイバーの店が閉店し、新しい店にとってかわられているところもあり、少し寂しい思いも・・・・

2 場所が変わっている
一番びっくりしたのが、津波で運ばれて町中に鎮座していた船の場所が移動していました。
まあ、私有地に船が鎮座していたわけですし、いまさら修理して海に戻すのなら、展示して観光資源にして方がいいのでしょう。
また、新しい場所に移ったおかげで、観光バスで船の所に行くことが出来るようになりました。今までは、町中でお客さんを降ろして、バスが町中を徘徊して、お客さんが見終わる頃に迎えに行くというパターンでしたが、今度の場所なら、バスが町中を徘徊せずに済みます。

3 とにかくガソリンが上がった
日本もそうですけど・・・・

そんなことで、とにかく相変わらず工事現場が多いです。
工事することで、被災者が潤えばいいのですが、多くは漁民ですからね。
工事が終われば雇用先が増えるということですが、外資に持っていかれるんでしょうね。
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