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久々の夕張[2008年06月13日(金)]
札幌で開かれるフェアトレードフェスタの前に夕張に立ち寄りました。
前回は雪で一面真っ白だったのですが、今度は緑でいっぱいです。



清水沢学園にも立ち寄りました。
レラは相変わらずハッピーな雰囲気で、新作もいろいろ出来ています。



月形での夜勤が開けて夕張に戻ってきた石田さんと合流して鹿鳴館へ。
鹿鳴館に入ると、懐かしいにおいがする。
震災で全壊となった祖父の家と同じにおいがする。
祖父の家は、大正時代に、阪神電鉄や大阪ガスや建設会社がリゾート地として甲子園を開発した時に作られ、和洋折衷で洋間があった。
鹿鳴館に入るとこの洋間のにおいがした。

造りとしては、繊細な装飾というより、素材を活かしたり、モダンな造りをしようという意図が感じられた。

鹿鳴館の近くの教会に行く。



アメリカの建築物もそうなんですが、開拓者の建物の特徴の一つは、木造建築です。
西洋建築は、石やレンガで作られることが多いのですが、開拓した土地は、早く都市機能をそろえる必要があるため、木造で本来石やレンガでつくる建物を、その様式にもとづいて造ってしまう。
この教会は、まさにそうみたいです。

開拓者たちが、この土地に、根ざそうと、都市の機能を整備しようと作った先人たちの思いが、木造の洋館に残っている。

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