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木材も地産地消[2007年12月13日(木)]
東京ビッグサイトで行われているエコプロに行ってきました。
まあ、何回も来ると特に目新しいものが少ないのですが・・・

NPO国産材のブースでのこの展示には驚きました。



だんだん朽ちて行っている木材は、経年変化を表しているわけではなくて。
産地の違う木材を用意し、同じ時間だけ放置して、どのようになるかを比較したものです。
そうすると、遠い外国でとれた木材は、粉々になり、日本国内でも、実験した地点に一番近い木材がほぼ腐らずに残ったのだ。

なぜ、そうなるかというと。木は、そこに住んでいる細菌に対して、抵抗力を持つことで、自らが腐らないようにしているわけです。
しかし、外国など遠隔地の木は、育った環境との違いが大きく、離れた土地にいる細菌に対しての抵抗力がないため、腐ってしまうのだそうです。
だから、輸入材や遠くの山地の材木を家に使うと、早く家が傷んでしまうのだそうです。

実は、東京の四谷って新宿区内という都心にありますが、江戸時代は「四谷杉」と言われる杉の産地だったんです。
つまり、江戸時代は、江戸でさえ地元で取れた丈夫な木を使って建物を建てていたのです。

そう考えると、遠くから木を運んでくるというのが、本当に無駄な気がします。


さてさて、歩き疲れたので休憩ということで、中華料理屋にはいると、下に駐車場が見えました。



たくさんのパスが並んでいます。

これを見ていると、エコロジーじゃないような気がします。

来年は、ハイブリッドバスとか、燃料電池、CNG、天ぷら油で走るなどのエコカーのバスでないと、駐車料金を3倍にするとかにしてもいいんじゃないでしょうか。
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