日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
« 共存、コミュニティ再生 | Main | 貧困問題 »
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
まいける東山
アースガーデンに出ています (07/05)
まいける東山
その場から始める (07/04)
まいける東山
こだわりいろいろ (07/04)
まいける東山
糸で繋がる (07/04)
まいける東山
夏至フェス、そして継続すること (07/04)
最新トラックバック

アイデアイースト



2008年06月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
月別アーカイブ
慰霊の日/琉球魂[2008年06月24日(火)]
多くの日本人には馴染みがないのですが、6月23日は、沖縄が敗戦した日です。その慰霊の日に阿佐ヶ谷にあるLOFT Aに沖縄にゆかりのあるミュージシャンが集まって、慰霊の日のイベントを行いました。

LOFT Aは、日本のロックカルチャーを育てた名門ライブハウスLOFTの系列で最も新しいお店です。

今日は沖縄慰霊の日ということで、Shy、寿[kotobuki]、PJ、玉城まさゆき、しまだあやという豪華メンバーでライブとトークが行われました。

ライブはみんな素晴らしかったのですが・・・

イベント全体を通して感じる平和への思いというのを感じました。

1つは、沖縄慰霊の日という事を知ってもらいたいということ。

トークの中で、幼少期にアメリカだった沖縄、日本になりたい沖縄、日本になった沖縄を感じた話があったのですが。この事実って、ついつい忘れがちですよね。

広島の8月6日、神戸の1月17日と同じように、沖縄にとって6月23日と5月15日は大切な日なのだが、それが東京などでは全くと言って関心が低く、その温度差から孤立感を感じる事もあったのだそうです。

しまだあやさんが歌った「母ぬ島風(しまかじ)」という歌は、沖縄から東京に出てきて、孤独になっている母親の姿を、夫であるしまだあやさんのお父さんが歌詞にしたそうです。
この歌の振り付けは、手話になっていて。しなやかな手話は、まるでフラダンスのような美しさとなっていました。

私が子供の頃、切手収集がちょっとしたブームだったのですが、そのとき祖父に届いた沖縄からの手紙を見せてもらったのですが、貼られた琉球郵便の切手が、円表示だったりドル表示だったりするんですよね。
確か、沖縄が日本になってしばらくは、車の通行も逆だった。

沖縄が日本になる寸前は、学校では日本化するための教育が積極的に行われていたそうですが、日本になったとたん、手のひらを返したように、日本に対して批判的になった。
沖縄が日本になっても、アメリカだった頃と変わらず、依然と米軍基地があるし、そのことによって戦争に荷担することになる。しかも、人がすぐ危険な目にあってしまうそうだ。

20から30年前に、沖縄から東京に出てきたとき驚いたのは、人が危うい目に遭わないということなのだそうです。

沖縄は、戦争が終わったとはいえ、基地がある限り戦争が続いているようなものという感覚なのでしょうか。

そういう、悲しい事実を伝えていくという事と同時に、一見逆のメッセージも発信しているのも興味深かった。

玉城まさゆきさんが、平和についての歌を作ろうと思ったとき、叔母さんの声が聞こえてきて沖縄弁で「平和とは、憎しみを子供たちに伝えないこと」という意味のことを囁いたそうです。
そして、その言葉を沖縄弁のままで歌にしていました。

これって、GLAYの曲の中で出てくる「憎しみの連鎖その手で閉じて・・・」という歌詞とまるでそのままですよね。

日本の北と南から同じメッセージが発信されているんですよね。

ちなみに、北と南と言えば、今回出演した寿[kotobuki]は、7月3日に札幌コンベンションセンターで行われる「少数民族サミット アイヌモシリ2008/音楽祭」に出演します。


また、このブログの題名「STILL ALIVE」に関わる事も言ってました。

生き残った人が大切で、生き残ったからこそ、様々な事実を伝えられるし、命も繋げることが出来る。

戦争でも、原爆でも、災害でも、貧困、人身売買、財政破綻・・・・いろんなことがあるけど、生き残った人や、そこに残された人がいて、そこで起こっている様々な事が伝えられ、命も繋がり、それが未来を創り上げる。

歴史の教科書には支配者の歴史ばかりが書かれているけど、実際に未来の生活を豊かにするのは、様々な困難にあっても生き残った人たちの経験の伝承だと思います。

沖縄県内でさえ、役所が行う慰霊の日のイベントは形骸化してきていると感じている沖縄の人が多いそうです。
だからこそ、活きた情報は自分たちで伝えていかなければなりません。

生き残った人が命を繋ぎ、子孫を通して事実は伝えるが、憎しみは伝えない。そうすることで、平和を生み育てる事が出来るのかも知れません。


とはいえ、さすが沖縄系イベント。最後はみんな踊る踊る。
そして、打ち上げは朝までやるそうです。
私は、東京方面への終電で帰ってきました。


関連サイト 

寿[kotobuki] http://www.kotobuki-nn.com/
玉城まさゆき http://homepage3.nifty.com/rbc/koza.html
しまだあや http://www.shimadaaya.com/
Asagaya Loft A http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
促成栽培・・・[2008年06月21日(土)]
野菜とかに肥料を与えたり、家畜に成長促進剤を与えるという事があるのですが、人間にも与えていたんですね。
野菜や家畜に農薬や肥料、成長促進剤などを与えるのは、市場に応えるために行われるわけですが。
これも、市場に応えるため?


10代少女に女性ホルモン投与 売春目的、インドで横行
2008年6月22日12時1分 朝日新聞

 【ムンバイ(インド西部)=小暮哲夫】売春目的の人身売買が横行するインドで、売春を強制する10代の少女たちの体の成熟を早めるため、売春組織が女性ホルモン剤を投与している実態が明らかになった。過剰な投与が心身に与える影響が心配されている。

 インドの商都ムンバイ。シャバナさん(18)は3年前、市内の売春宿から地元NGO「レスキュー財団」に救出された。その時、見た目は20代の女性のようだったという。

 西部の貧しい労働者の家庭に育った。ごみ収集の仕事をしていた14歳の時、「いい仕事がある」と見知らぬ男に誘われた先が売春宿だった。

 7カ月後に救出されるまで「健康のため」と牛乳を与えられ、そこで働く男から一日おきに注射された。「牛乳には薬を溶かしてある」と別の少女たちに知らされた。急に胸が大きくなり、体は成熟。吐き気や頭痛がよくあった。

 売春宿から年間約300人を救い出す同財団が、ホルモン投与の実態に気づいたのは今年1月。西部の都市プネで救出した少女2人が「錠剤を与えられていた」と告白したのがきっかけだ。

 過去の被害少女たちに確認すると、シャバナさんのような例が出てきた。アチャリヤ代表は「大部分の少女も同じでは」とみる。投与されるのは卵胞ホルモンとみられる。

 投与には本来、医師の指導が不可欠。ムンバイで被害少女を支援するジャヤジ・ナート医師は「卵巣ガンなどにつながる危険がある」と指摘する。急に大人の体になり、心と体のバランスも崩れる。

 インドでは、国内や隣国のネパール、バングラデシュの貧しい家庭から、売春目的で10代前半の少女が売られる事例が後を絶たない。売春を強要されている18歳未満の女性が国内で30万人に上る、との推計もある。

 同財団が救出した少女の15%がエイズウイルスに感染しているというが、「若い子は感染していない、と誤解して少女を好む客が多い」とアチャリア代表。「誰がホルモン剤を流しているのか、警察は調べるべきだ」と訴えている。
新日系人[2008年06月20日(金)]
いやあフィリピンは専門外だったので知らなかったけど「新日系人」って言い方してるのね。

てなことで調べたら「新日系人ネットワーク」というのがあって、そこでは「戦後フィリピンへ渡った日本人や、日本へ渡ったフィリピン人の間に生まれた日系混血二世たちのことです。」と定義しているようです。
それってフィリピンだけでなく東南アジアだけでなく、アフリカも含め、世界中にいるじゃん。しかも確実に増えています。
プーケットだけでも日本人会に登録しているだけでも100人以上いるそうです。まあ、プーケットはお金を稼ぐための場所なので、経済的に豊かだから問題が出てきにくいようですけど、金が切れたときに悲劇がやってくる。

それにしても、以下の記事は、酷い話の記事です。
これと似たようなことは、残念ながら、他のアジアの国だけでなく、世界中にあるんですけどね。とにかく、金が切れたときに悲劇がやってくる。

豊かさを求めて、日本に来たり、日本人と結婚したはずなのに、お金が切れると、悪魔になってしまう。豊かさを維持するために、人間をないがしろにしてしまうようなことをやってしまう。
それって、かつて、求めた豊かさは本当だったのでしょうか。そんな疑問を持ってしまう。


<新日系人>8歳、マニラで物ごい…母が暴力、路上生活
(毎日新聞 - 06月20日 02:41)


【マニラ矢野純一】日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれ、母とともにフィリピンで暮らしていた日本国籍を持つ男児(8)が母に物ごいを強いられたうえ、結核を患い、路上で泣いて立ちすくんでいるところを昨年6月、孤児院に保護された。「新日系人」は数万人ともいわれ、厳しい暮らしを強いられる例も多い。連絡を受け事情を知った北海道出身の父は、男児の治療が終わる今年8月、引き取りに来る。

 マニラ首都圏の孤児院を訪ねると、男児は「おとうさん」「おねえちゃん」と必死に日本語を思い出し、か細い声で応えた。

 男児は両親の離婚後、03年に母とフィリピンに来た。姉2人は日本に残り、家族は離れ離れになった。

 当初、母子は親類の家で暮らしていたが、日本でためた金が底をつくと友人の家を転々とし、最後はマニラ首都圏で路上生活をするようになった。

 保護された時の男児は、あばら骨が浮き出るほどやせ、結核にかかっていた。物ごいを拒む男児に母は暴力を振るったという。「ママはけったり、たたいたりした」。男児はこわばった表情で話す。

 孤児院を訪れた母親が、日本のパスポートのコピーを持参したことから、男児が日本国籍を持っていることが判明。施設の職員から知らせを受けたマニラの日本大使館が、外務省経由で父親の居所を探し出した。

 知らせを受けた父は今年3月、フィリピンに飛んできた。「この子は、これまで見たこともない輝くような笑顔を見せ、足にしがみついたまま離れなかった」と、孤児院職員のレルマさんは対面の様子を話した。

 今はもう、母の居所も分からなくなった。「この飛行機で早くパパに会いたい」。男児はメモ用紙に飛行機を描きながらポツリと話した。


人身売買対策院内緊急集会[2008年06月12日(木)]
6月11日に衆議院で日本の人身売買対策を考える院内緊急集会に行ってきました。



ごらんのとおり、会場は多くの人が参加しています。
といっても、参加者の2/3は、関係省庁の方々で、国会議員は、小宮山洋子衆議院議員、大島九州男参議院議員だけというお寒い状況で、立法側の関心の低さを感じました。

内容はというと
・被害者の保護・支援
・被害者の認定
・防止
という点で話されたのですが。

すでに関係している法律があるわけですが、法律は作ったのはいいけど、実際は機能していないんじゃないかという疑念というのが大きくありました。

また、被害者のケアが十分でなく、保護した被害者に対し、母国語でのカウンセリングが受けられるようにしたり、単に国に返しただけではなく、再発防止の意味も含めて帰国後も含めた被害者のケアについて話されました。

さらに、今は、人身売買について、外国人の女性に対する性的搾取(特に外国で)という点が中心となっているのですが、実際には、研修生問題などの労働搾取、日本国内での日本人の人身売買、女性だけでなく男性の人身売買もあるわけで、そこを含めると、被害は何倍にも広がると予想され、この問題を、広く考えていく必要があると感じました。

今回の院内集会は、G8の洞爺湖サミットの寸前というタイミングで、日本は、残念ながら米国務省の2008年度人身売買報告書によると、人身売買対策が不十分な国としてTier2にランクという不名誉な評価がなされたということをきっかけに行われたわけですが。
いくつか気になったことがあります。

人権を国際的なものや自国内の政治的駆け引きに利用されているということです。
G8諸国の中で、日本とロシアだけがランクが低いのですが、もちろん取り組み方に問題があるのですが。そこに、人権的なことを改善させることで、女性候補がいなくなった選挙戦で、女性候補を取り込もうとしているようなんです。
ですので、しばらくは、日本に対しての風当たりが強いと思われます。

だからといって、それに屈してあせって中途半端な対策をするのではなく、外圧に屈するのではなく自分の国のこととしてきっちりとした対策を立ててほしいと感じました。

ネタはたくさんあるので、細かいことについては、少しずつブログで紹介してゆきます。
遵法精神[2008年06月04日(水)]
企業の中でコンプライアンス経営と言う言葉が流行っていますが。
それは遵法精神と訳され、なぜが「法に反してさえいなければいい」というムードになっています。
それは、なぜそういう法律にしたかということが尊重されるわけではなく、法に反しているか以内かというルールに従っているかどうかということろに重きを置かれるという感覚が蔓延しています。
そういう風潮に対し、象徴的なニュースだと思います。

<タスポ>自販機につり下げ 福岡の業者「売上げ2割減り」
(毎日新聞 - 06月04日 02:42)

福岡県広川町の自営業者が、未成年者の喫煙防止策で導入されたたばこ自動販売機用成人識別ICカード「タスポ」を自販機に備え付け、自由にたばこが買えるようにしていることが分かった。カードを発行する「日本たばこ協会」(東京)は「成人識別制度や業界の信用を失墜させる行為」として、全国初となるカード無効化も視野に入れて是正を求める方針。財務省たばこ塩事業室も「事態が続けば行政処分もありうる」と困惑している。

 業者によると、福岡県で導入された今年5月以降、売り上げが約2割減少。売り上げを増やすために同月下旬、家人名義のカードを自販機に針金で設置した。自販機には、同時に「この自販機専用タスポです。未成年の方はご使用になれません」などと書いた張り紙を付けた。

 県警八女署は先月27日、情報提供を受け「教育的観念から好ましくない」と、撤去を求めた。しかし、業者は「法律には触れてない」と拒否したという。

 日本たばこ協会によると、同様の例は先月、福島県で2件あったが、是正要請に即座に応じたという。

 この業者は、毎日新聞の取材に「たばこを買うかどうかは親の責任では。規制する法律ができない限り、カードを撤去するつもりはない」と話している。【平野美紀、丸山宗一郎】


それにしても、警察が「教育的観念から好ましくない」と撤去を求めるという光景が、妙に滑稽に思えるのは私だけでしょうか。
交通安全や防犯というところでは、警察は教育機能を持っているわけですが、警察は教育機関でもなんでもないんですけどね。

とはいえ、タスポだけで、売上が2割減るのね。
それだけ未成年が吸っているのかというわけではないと思われます。
おそらく取得していないとか忘れたなどで、タスポを所持していなかった人が2割いたということなんだろうと思われます。
と考えると、短期間にタスポもけっこう普及したんじゃないのと捉えることもできる。
世界のおかあさん[2008年06月02日(月)]
世の中、無数の曲が作られ、演奏されているわけですが。
流行する曲はごく一部です。
しかし、流行はしないけど、すっごく良い曲ってのがあって、そういう曲と出会うととても嬉しいんですよね。

そんな出会いがありました。
皐月みらいまつりの最終日の最後のバンド「国分寺エクスペリエンス」の『世界のおかあさん』です。

国分寺エクスペリエンス」は、今から20年ほど前に結成されたバンドで、今年が20周年なのだそうです。こんなに長く続くバンドは珍しい。
そういや、歌舞音曲の自粛の中、昭和64年新春ライブというのをやった経験があるのですが、その頃から活動していたわけです。(ちなみにライブの2日後には時代は平成となっていました。)

世界のおかあさん』は、パパブッシュさんがアメリカの大統領だった頃、湾岸戦争でイラクに空爆をしていたわけですがその時に作られた曲です。
この戦争の画期的なことは、爆撃の様子がテレビで放送されたということです。しかも、ミサイルが建物を破壊する様子も、爆撃機に設置されたカメラで捉えられ、世界に報じられました。
この映像を見ていた、当時、2歳の子供と、お腹の中に赤ちゃんを身ごもっていた、ボーカルの「おちょこ」が、爆撃されている所にも、お母さんがいるということから曲を書き出したのだそうです。
圧倒的な歌唱力ということもあるのですが、この曲はきちゃいます。まじで。

国分寺エクスペリエンスの『世界のおかあさん』はホームページでmp3で少し聞けるほか。シングルカットされているようです。

購入等は、国分寺エクスペリエンスページ


さをり的エコ生活[2008年05月28日(水)]


本日より6/3まで、大阪のさをり集ぎゃらりいで『オーガニックでつながっ展』が開催されています。

これは、オーガニックコットンを使ったさをり織りをしている、アトリエSUYOを主宰しているいとうすよこさんが、単なる生徒作品展というより、木の作品、オーガニックのおいしいランチ、占い、整体コーナーなど、エコロジーに基づいたその世界観を表現する催しとなっています。
興味ある人はぜひお越し下さい。

関連記事

以下 ブログより (一部改変)

<オーガニックでつながっ展>2008春 in大阪

2008年も縁あった皆さんとのつながりに感謝!!
SAORI織のリニューアルしたギャラリーをお借りして
オーガニックコットンを中心とした織と手作りの作品展を開きます。

その糸「オーガニックコットン」は
3年以上農薬未使用の畑で収穫した
自然のままのやさしい色のコットンボールからつくられています。
一年中手放せない肌ざわりのいい布が織れます。
ほんとにいいものを
永続的に
みんなが潤うように使っていけたら・・・・
そんな事も考えながら・・・・・
織作品中心のささやかな展示会をひらきます!
どうぞ触れにきてください。

SAORI仲間による環境活動のひとつになればうれしいです。
どんどん面白い発見していけたらいいですね。

●展示場所:さをり集ギャラリー 大阪市北区中津1−2−21明大ビル3F
               電話・FAX 06−6376−0392
               地下鉄御堂筋線 中津駅下車 C−5出口
地図 http://www.saori.co.jp/tyokuei_map1.html

●展示期間:5月28日(水曜)〜6月3日(火曜)(6/1日曜休廊)
28水・30金・31土・6/2月曜日10時〜18時、29木曜日10時〜20時OPEN
6/3最終日火曜4時まで


アトリエSUYOでのイロイロなつながりから
今回、岡山・小豆島・鹿児島・アメリカNJ、オーストラリアのパースからも参加していただきます。
がんばっている障害者作業所からの参加もあります!

オーガニックカフェ・リジョイスからは、
作品と共にカードリーディングコーナーと
ランチの出張営業してくださいます。
座ってのスポーツ整体コーナーもやらせていただきます。

チラシは、野菜アーティストのマリー・リーさんhttp://www.marielee.jp/
がデザインと発注作業してくださいました。

●5月31日土曜日の5時からパーティを行います。
ゲストのトークや料理を用意してお待ちしています。
鹿島さゆりさんのロンゲストウォーク報告会
池側恵美子さんの沖縄辺野古の海の話、音楽
子供を産めば激安労働者に[2008年05月21日(水)]
ある所から聞きかじった話ですが、これじゃあ少子化が進むよな・・・と思える話を聞きました。

それは、ある県の労働基準監督署が判断したそうなんですが。
乳児を連れて、職場で働けば、最低賃金以下で働かすことが出来るそうなんです。

その理屈は、2歳までの乳児を連れている母親は、障害者扱いとなり、そのため、最低賃金以下で労働させても構わないそうなんです。

この中に、二つの「びっくり」があります。

その1、授乳をしている母親は障害者扱いとなることです。

イマドキの病院は、産科の入院できる施設を、病棟と呼ばず、健康棟と呼ぶようになっています。これは、子供を産むということは、別に病でもなんでもなく、健康なことなんです。だから、健康棟なんです。
しかし、労働の現場では、乳飲み子がいると、母親は障害者扱いとするそうです。
確かに、赤ちゃんに対応しなくてはいけない事が多く、仕事に集中しにくい事情もあるでしょうが。ある意味障害者差別とも受け取られる言い方かもしれませんが、普通の人を障害者扱いするのはどうなんでしょう。

その2、障害者なら最低賃金以下でいいってこと。

確かに、障害の度合いによっては、生産性が低いため最低賃金を払うだけの働きが出来ない場合もあるでしょう。それは、それで、理由としてはわかるのですが。
自立していくには、収入が必要で、しかも、生き甲斐という事を考えれば、社会保障からのお金で生活するのではなく、自分の稼いだお金で生活したいと思う障がいを持つ方も多いと思います。
その思いを実現しにくくしている大きな要因が、障害者なら最低賃金以下で働かせても構わないという事です。
多くの経営者は、安く働いてくれる人を探しているわけで。この特例というかは、心ない経営者に、障害者を安い労働力として捉えさせてしまう危険性をはらんでいる。
そのことによって、障害者であることで、付加価値労働と出会えるチャンスが減ることも起こるでしょう。

また低賃金労働は、本来能力のある人でも、仕事へのやる気をなくさせ、仕事の能力を低下させてしまう危険性をはらんでいます。

今の日本は、世界でもいままで経験したことのない超高齢化社会です。高齢者の社会保障のための費用を、若い世代が稼ぐというのは、ここ何十年かの男性が働くという働き方ではとうてい無理で、女性の社会進出は必然という状況となっています。
それに子どもを産むというのは生命として当然の事なのに・・・ (まあ、老化も当然なのですが・・・)

それにも関わらす、女性に限らずだれもが働く気を無くすような低賃金で働く事を認めてしまうのは、社会的損失が大きいような気がします。


てなことで、女性が子供を産むことが原因で収入を減らしたくなければ・・・防衛策として産休を認めてくれる会社に勤めるとかしないと・・・・。(産休のシステムがあっても、産休の間、給料を払わない会社も多いのでやっかいですが・・・)

アーティストたちに愛されています[2008年05月17日(土)]
皐月みらいまつりに出店してきました。

このお祭りにはたくさんのアーティストたちが出演しているのですが、多くのアーティストの方がツナミクラフトを愛用して下さっています。

てなことで、ずいぶん前からクラフトを愛用して頂いている舞踏家の伊藤虹さんと記念写真です。



財布などを愛用してもらっています。
タイのお坊さんのTシャツがよく似合います。

ちなみに、このTシャツタイ語で「ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐きましょう」という「呼吸」について書かれているのですが。
今日の演目のテーマは「呼吸」だったりします。



このステージは他に2人のダンサーと、3人のミュージシャンが組み合わさっていて、チベットを応援しようということで集まったとのことです。



今日は昼の1時から夜8時まで7時間にわたって、たくさんのアーティストが表現しました。



京都の地球愛まつりもそうですけど、アーティストという表現する者の多くは、社会に対して敏感で、しかもそれを行動に移す人が多い。そして、やさしい人が多い。
特に即興など、会場の場と一体化して表現する人にその傾向が強いと思う。

それは、感じたそのままを表現するからだと思う。
大地のぬくもり、風のあたる感覚、水に触れた冷たさ、光など、そんな物理的なものだけでなく。場の空気を感じていくわけで。その場の空気などと同じように、社会の様々な事というのも、同じように感じ、それを表現しているに過ぎないのだと思う。
別の角度から言うと、表現することは、それそのものが自由な状態であるということなのかもしれない。

地球にありがとうを300回唱える[2008年05月05日(月)]
今年も地球愛祭に出店してきました。



“地球愛祭り”は、地球を生き物である「お母さん」ととらえ、その母なる地球に対して「愛を込めて生きてみませんか?」という問いかけをしようと企画されたもので。「ひとりひとりの力は、ちっぽけだけど、わたしたちにも出来ること!?」ということで、ステージでは、歌、踊り、演劇、トークなど20組のアーティストが様々なスタイルで表現を行い、出展ブースでは、20組以上の個人からNGO、行政機関まで、様々な地球や人にやさしい取り組みが発表された。



ダンスで表現する親子グループ


そのフィナーレは、音楽に合わせて会場にいる全ての人が大きな声で「地球に感謝、ありがとう」を300回唱えるというもの。それは、地球は生き物だから、みんなで「ありがとう」という言葉を、口にして伝えようという試みだ。
300回の連呼が終わった頃、会場にいる全ての人の地球への想いがひとつなった。




関連記事 グッドニュースジャパン

| 次へ
プロフィール


http://blog.canpan.info/ideaeast/index1_0.rdf

アイデアイースト
特報!
ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」
まいける東山監督作品 ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」

おすすめリンク集

P-Blogアイデア&インプレッション

イベントインフォメーション POST CARDS

ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」
ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」

プーケットの鳴き砂