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STILL ALIVE

2001 ニューヨーク同時多発テロによる海外渡航自粛
2002 SARS(重症急性呼吸器症候群)による渡航規制
2003 鳥インフルエンザによる東南アジアへの渡航規制
2004 スマトラ島沖地震による津波被害
次は何が起きるのか?

ここ、数年、観光で生きているタイ・プーケットは、毎年のように、数々の苦難が襲っているが、立ち直っている。
しかし、今年、2005年は、すでに津波被害からの復旧が終わったにも関わらず「日本人観光客だけがプーケットに来ない」という現象が発生。それは、タイ・プーケットで、現地のタイの人たちと共に暮らし続けている日本人たちを直撃。それでも、力強く、楽しく、生きている。そこには、今の日本社会が失った大切なものが生きていた。

ブログ名同名のドキュメンタリー映像の製作に関する話題。
風評観光被害の他に、地球温暖化の問題、コミュニティの再生、人間の回復、地域の再生、貧困問題などを取り上げてゆきます。
ツナミクラフトの「さをり織り」の情報。
エコロジーシアター「天の浮舟」情報も。


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冬至とポストピークオイル [2010年12月22日(Wed)]
今日は「冬至」一年で一番日の短い日。ひとつの折り返し点のような日ですが。他にも折り返し点を過ぎた事があるんです。それがポストオイルピーク。石油生産量が頂点となり減少に向かいだしたということです。
このことが、全くと言っていいほど報道されていないんですよね。マスコミ関係が事の重大さに気が付いていないのか、政治的に報道を抑えられているのかわかりませんが、あまりにも報道されていません。特に日本が酷いそうです。
てなことで、ポストピークオイルの宣伝サイトが立ち上がりました。


http://postpeakoil.web.fc2.com/


これから石油資源が枯渇するということを冷静に受け止め、持続可能なしなやかな循環型社会に変革する時代になりました。

早く手を打てば選択肢があるのですが、手遅れになると選択肢が減りハードランニングしか手が無くなります。
まずは、情報を共有しましょう。
自然の脅威と人による脅威 [2010年10月26日(Tue)]
25日、スマトラ島沖でM7.7の地震が起き3mの津波が発生し。50年ぶりというタイの大洪水は、大量の水が下流に流れ、バンコクでは明日27日に最高水位に達するとのこと。
そんなことで、自然の脅威を感じざるを得ないのですが。
その一方で、人による脅威が、外部の人が入れないところで行われているようです。
「天の浮舟」で描かれていることは、いま現実に起きている。

.
インドネシア:国軍兵士らパプア人集落焼き打ち 映像入手



【ジャカルタ佐藤賢二郎】インドネシア国軍兵士が同国東部パプア州プンチャック・ジャヤ県で住民を拷問する映像が流出した問題で、毎日新聞は25日までに、国軍兵士によって焼き払われたとみられる同県の集落の映像を独自に入手した。同県で国軍が続ける反政府武装組織の掃討作戦を巡り、国際的な批判が高まりそうだ。

 パプア州の分離独立を目指す組織「西パプア亡命政府」(本部オーストラリア)から毎日新聞が入手した映像は、4秒から37秒のファイル計約20本。独立派組織「パプア評議会」によると、焼き打ちは今年9月に発生。映像内でのやり取りなどから反政府組織側の撮影と推測される。

 映像には、焼け落ちた家の傍らで「インドネシアの兵士と警官が山から下りてきて、民家や教会を次々と焼き払った」と証言したり、声を上げて泣くパプア系住民の姿が映る。また、家を失って座り込む女性たちや、闇の中で炎上する集落の様子も見られる。

 評議会によると、国軍はプンチャック・ジャヤ県に、独立を目指す武装組織「自由パプア運動」(OPM)の拠点があるとして作戦を強化しており、兵士による集落の焼き打ちが多発。今月11日にも武装兵士が別の集落を襲い、29件の民家を焼き、住民約150人が森林などに避難した。住民への暴行・レイプなども続発しているという。先週末に流出した映像に記録されていた国軍兵士による住民の拷問については、政府がすでに関与を認め、国軍は調査を進めている。

毎日新聞 2010年10月26日 2時36分(最終更新 10月26日 2時47分)


関連記事

天然資源があるからと人々は幸せとは限らない [2010年10月21日(木)]
ニューギニア島での洪水とその背景 [2010年10月09日(土)]
「天の浮舟」上映ツアー中 [2010年10月22日(Fri)]
Link・森と水と人をつなぐ会の木村茂さんが帰国講演会でエコロジーシアター「天の浮舟」を上映します。
資源の開発と人権とのかかわりをかわりやすく、やさしく語りかける「天の浮舟」ですが。
中国のレアアースや尖閣諸島の問題、チリの落盤事故など、資源の開発に関する事件が注目を浴びているだけに、多くの人に関心を持って頂けたらと思います。

木村さんのスケジュール 一般でも見れるものに関して。

〔1〕 10月18日(月) 神戸YMCA三宮会館(主催:神戸NGO協議会)
 ※ハンディクラフト販売あり・ 要申込
〔2〕 10月20日(水) 京都精華大学(京都市右京区)
〔3〕 10月21日(木) 神戸大学六甲台キャンパス ※ 要申込
〔4〕 10月22日(金) 茨木クリエイトセンター(主催:マットミー)
〔5〕 10月23日(土) (株)マイチケット
◇Linkの北タイのハンディクラフト展示市◇
http://www.myticket.jp/2010.10Link-goods-shop.html
〔6〕 10月27日(水) 東京国際大学(川越市)※ハンディクラフト販売あり
〔7〕 10月28日(木) 明治学院大学(横浜市)
〔8〕 10月30日(土) 関東学院大学(横浜市)※ハンディクラフト販売あり
〔9〕 11月5日(木) 善了寺(横浜市)(主催:NPO法人カフェ・デラ・テラ)
 ※ハンディクラフト販売あり  要申込
〔10〕 11月6日(土) 駒澤大学駒澤キャンパス ※ハンディクラフト販売あり
〔11〕 11月7日(日) シビル(立川市)(主催:日タイ草の根教育交流実行委員会)  参加条件あり

なんか、とても、いろんなところで上映していただけるようです。

詳細はこちらのページで。

そのうち、エコロジーシアターのライブツアーが出来たらいいんですがね。
大学の公開講座でエコロジーシアター 京都 [2010年10月04日(Mon)]
京都精華大学人文学部で開かれている社会を知り考えるイベントシリーズ「プロジェクトじんぶんcrossover 見えないつながりを可視化する」にて、エコロジーシアター「天の浮舟」が上映されることとなりました。
名古屋では生物多様性についてのCOP10が開催されるわけですが、一般的に動物保護の話となると「生き物がかわいそう」とか動物と人間を切り離した感覚で取り上げられがちで、「生物多様性が私たちのくらしや社会にどのように関わっているのか」という部分が抜け落ちてしまいがちです。
「天の浮舟」の作品を通して感じてもらえればと思います。



「プロジェクトじんぶんcrossover 見えないつながりを可視化する」

社会を知り考えるさまざまなイベントをシリーズ化する「プロジェクトじんぶんcrossover 見えないつながりを可視化する」、後期も充実のプログラムを提供します。すべて入場無料、予約不要。気軽に参加して、じぶんの世界を広げるきっかけをつかんでください。イベントは、随時、追加していきます。今回は、10月分の案内です。どうぞよろしく。

●2010年10月6日(水曜日) 6限(午後6時10分上映開始、午後7時終了予定)
 本館302教室(予定) 上映セッション
音楽と映像で綴る朗読劇 エコロジーシアター 『天 の 浮 舟 (あまのうきふね)』
〜森を消費した国の少年と、森を失った国の少女の出会い〜
キーワード:タイ、森林破壊、生物多様性、グローバリゼーション、貧困、人身売買

★天の浮舟に寄せられた感想から★   <http://www.rainbow.gr.jp/ukifune/
○映像、音楽ともに美しく、また内容もわかりやすいのに、とても考えさせられる奥の深い内容で、とても感動いたしました。すばらしいです!! 朗読も聞きやすく、こどもからご高齢の方までいろいろな方に見ていただきたいです。
○涙が止まらなかった。取り返しのつかない自然破壊、先住民族や子供達のいたたまれない状況が、私たちの豊かな生活とも関係がある事を知りショックを受けた。
○児童買春、森林伐採の問題を指摘しつつも、その責任を追及するのではなく、あくまで宇宙の一員として私達がどう生きるのかを詩的な絵と美しい音楽のハーモニーの中で表現されたすばらしい作品だと思いました。
○印象に残りました。心に響きました。 私たちがいる“日本”でできることをしたいと感じましたし、 私にできることは、同じような若い世代に話していくこと だと、自分できることを改めて気付かされました。
○あらためて、人と人のつながりの大切さを感じました。 天の浮舟、ありがとう。

●2010年10月20日(水曜日) 5限(4時20分開始、5時50分終了予定)
 本館302教室(予定)  ゲスト・セッション 
木村茂 (きむら しげる)さん 「北タイの森を守る人を支える」
特定非営利活動法人 Link・森と水と人をつなぐ会(代表、会長)
チェンマイ大学 リサーチフェロー タイ在住

タイの北部は険しい山々が連なり、そこにさまざまな民族が暮らしています。自然・文化ともにきわめて多様性に富んだ土地です。彼らのくらしや文化の基盤となってきた「森」を守る活動を、地域の住民とともに行っている国際協力NGO:Link・森と水と人をつなぐ会会長の木村茂さんに、現場の今と私たち日本でのくらしとの関係についてお話しいただきます。

問い合わせ先: 井上有一(京都精華大学人文学部)  流渓館214研究室  電子メール <apsaras @ kyoto-seika.ac.jp>
大阪湾は意外な生物の宝庫 [2010年10月03日(Sun)]
私は生まれも育ちも甲子園なんですが、子どもの頃、よく生物調査に同行しました。
なぜ、生物調査をしていたかというと、大阪湾を埋め立てて工場を作るって計画が進んでいて、なんと私が通っていた小学校の上を高速道路が走るという計画が小学校の父母たちにわかり。高速道路の計画をやめさせるには、埋め立て自体をやめさせるのではということで、埋め立て反対の住民運動が起こった。
埋め立てを推進する人たちは、隣町が公害で有名な尼崎だったってことで、海が汚れていたり、かつては甲子園の海岸は海水浴場として栄えていましたが、下水などで汚れ大腸菌が増えたため、海水浴場が閉鎖され、価値のない海という認識があり。それが「どうせ価値のない海なら、埋め立てても・・・」って考え方をされていたようなんです。
そこで、海の価値を主張するには、科学的に攻めようということで、生物調査などで実態を調査を始めたわけです。
砂浜や戦前にあった水族館の跡の磯、干潟などの調査の他、漁船をチャーターして洋上にもでました。水深と透明度、水温、海の色などを測り、海水を採集したり。海底をドレッジという、小型の底引き網で削り取り、そこにある生物を調べました。
当時の学校では、海に遊びに行ってはいけないことにされていたので、子どもだった私たちにとっては、大手を振って海に触れられるということで、多くの子どもたちも参加しました。

なぜ、こういう事が出来たかというと、甲子園は企業で働く人が多く、主婦の中に生物学について日本トップクラスの研究をしていた大学で生物学を学んでいた方がいたり。近くの病院に貝類の研究所があったりと。住民側に科学的に対抗できる力があったからです。
途中からだと記憶しているが、公害に敏感な住民を説得する材料として、西宮市の山の手エリアの下水処理をするための終末処理場を作るのに埋立地を利用すると喧伝されたのですが。暗に道路を掘削して北部から南部に巨大な下水管を通す工事が南部に対して行われるわけで、山の手の高級住宅地のためになぜ南部の環境を侵されないといけないのかというような南部(海岸地域)の住民の反感を買う事となった。

この運動は、最終的には埋め立てを容認する形となり、沖合に縮小された形で埋立地がつくられ阪神高速湾岸線が走っています。海岸の一部は、鳥獣保護区に指定され、砂浜もなんとか甲子園浜海浜公園として生き残り、親水公園になっています。波がおだやかということで、初心者のボードセーリング(ウインドサーフィン)も行われています。
埋立地は阪神大震災の直後は、市内で大量に発生した崩壊した家屋の瓦礫を積み上げる場所となり、20メートルぐらいの高さまで積み上がりました。瓦礫の山からは、積み上げられた圧力による自然発火と思われる煙が立ち上がっていて、当時はずっと目がチカチカしたり、無意識に涙がこぼれたりしました。微粒子だけでなく、もしかすると有毒ガスも出ていたのかもしれません。
#この瓦礫の多くは、海上輸送され、処理能力に余裕のあった川崎市で処理されました。感謝。

大阪湾を歌った流行歌のひとつに、上田正樹の「悲しい色やね」ってのがありましたが。その曲が流行っていた頃までは確実に、海は捨てる場所だったわけで、生物調査は捨てられたものなど汚れたものの中から宝物を探すような行為だったように思います。

#まあ、インターネットの世界も、スパムメールの山の中から、埋もれた重要メールを探し出す事態になっていますが・・・。

ちゃんと探せば、宝物は出てくるんですね。


大阪湾は意外な生物の宝庫、絶滅危惧種48種も

絶滅のおそれがあるとされる「ハクセンシオマネキ」(大阪湾環境再生連絡会提供) 近畿地方整備局や大阪府、兵庫県、市民団体などでつくる「大阪湾環境再生連絡会」(会長=道奥康治・神戸大教授)は、5月末に府内や同県の沿岸部で実施した「大阪湾生き物一斉調査」の結果を発表した。

 魚介類や海草など計474種を確認。この中には世界自然保護基金(WWF)や環境省、両府県のレッドデータブックなどに絶滅危惧種として登録されている生物48種も含まれていた。

 調査は2008年から実施しており3回目で、環境保護団体など16団体の計792人がボランティアで参加。大阪市西淀川区の矢倉海岸や同県西宮市の甲子園浜海浜公園など17か所で、磯や干潟、砂浜などの生き物を調べた。

 今回は初めて、WWFが希少種とするカニ「スネナガイソガニ」が西宮市の香櫨園浜で、海草「コアマモ」が同県洲本市の大浜で見つかったほか、阪南市の男里川河口など7か所では、WWFが絶滅の危険種に、また環境省も絶滅危惧2類に指定するカニ「ハクセンシオマネキ」が生息していることが確認されるなど、各地で珍しい動植物が見つかった。

 同整備局は、今後も調査を重ね、結果を環境保全事業の基礎データとして活用する方針。調査に参加した阪南市の府立泉鳥取高3年山下貴史さん(17)は「大阪湾に、こんなに多くの生き物がいると初めて知った。次の世代まで残したい」と話し、岬町などで調査を手伝ったきしわだ自然資料館(岸和田市)の学芸員・風間美穂さん(38)は「多くの人が海に興味を持ち、水環境保護の意識をさらに高めてほしい」と願っていた。

(2010年10月2日15時23分 読売新聞)
「あきかん」に出ます [2009年11月14日(Sat)]
今月の23日に、府中市のルミエール府中にてエコロジーシアター「月のダンス」を上演します。

他にもいろんなステージがあるのでお楽しみに。

那須高原で星空の下で朗読劇 [2009年08月13日(Thu)]
那須高原で朗読劇をやってきました。

那須高原は、様々なロケに使われていて、「アルパカとおとうさん」の携帯電話の撮影や、予算が少ない作品では北海道ということにして撮影につかわれたりしています。

この時期はペルセウス座流星群がくるということで、星空のもとで宮沢賢司の「銀河鉄道の夜」をもとにした作品を上演しました。



実施場所は、どうぶつ王国の近くにある「模範牧場」というところです。
ここで、大音響で音楽を流すととても気持ちがいい。


リハーサル風景
左から朗読をしてくれた 月嶋紫乃さん、松田和義さん、渡辺久恵さん


一日目の12日は、高原らしく、雲の中だったのでしょう、霧雨の中で上演というかたちになったのですが。
二日目は、夕立のあとに、雨が上がりました。



とんぼがいっはい飛んでいて、マイクスタンドなどに止まります。



そして、日が暮れて、いよいよスタートです。



自然を相手にした野外イベントで、しばしば起こることなのですが、最初は天候になやまされるのですが、一番盛り上がるところでサプライズが起こるんです。

月食のライブのときは、ダンスの途中に一瞬晴れたのですが、今回も一番盛り上がるところで、空が開け、銀河が見えました。
そして、ときどき、流れ星が・・・

月が出てきてからも、月明かりで、また幻想的な世界が・・・

明け方までに、15個も流星を見た人もいました。

私も何個かみましたよ。
那須高原で天空を感じるイベント [2009年07月22日(Wed)]
皆既日食でもりあがっていますが、こういう素晴らしい天体ショーは、宇宙を感じることが出来ます。
とはいえ、それ以外にも自分たちと宇宙との繋がりを感じることの出来るイベントがあります。
毎回、大変なのですが、とても好評なイベントなのでぜひお越し下さい。

音 楽 と お 話 を 聞 き な が ら 草 原 に 寝 転 が っ て 星 を 見 よ う !
ペルセウス座流星群と星のうた

8月 12. 13日 in 那須高原


■主催
「ペルセウス座流星群と星のうた」実行委員会  担当 : 岡本
 TEL&FAX:042-469-8570 携帯 080-3512-1482
 secretary@rainbow.gr.jp

■共催 特定非営利活動法人レインボー
特定非営利活動法人ドルフガルテン協会
MAKE the RULEキャンペーン実行委員会
■協賛 (株)松田ホームサービス
■協力 アイデアイースト
■後援 那須町(予定)

このイベントはペルセウス座流星群を鑑賞しながら、地球を育んだ宇宙、私たちを育んだ地球というかけがえのないつながりについて最新の研究も含めて紹介していきます。温暖化をはじめとする地球環境問題を改善するため、私たち個人として、そして社会としてどうしたらよいのか、考えるきっかけをつくることも目的としています。

http://rainbow.gr.jp/perseus/

つくばで地球のためにできること 地域のためにできること [2009年04月25日(Sat)]
茨城県つくば市でエコロジーシアター季節はずれのサンタクロース」を上演してきました。

今回は、社団法人つくば青年会議所が主催の環境イベント「地球のためにできること」の一部で公演させていただきました。

あいにくの悪天候のなか、たくさんの方が見に来てくれました。


ポスターと岡さやかさん




イベントは三部構成で、第一部が主旨説明。
これが、一生懸命自分たちでやったという手作り感あふれるプレゼンテーションでした。
自分たちの考える、自らの街や地球に対する愛情があふれていました。

第二部はワークショップ。
会場に来てくれた子供たちとともに、ろうそくやマイ箸をつくってもらいます。
ろうそくを作ることで、油を下水に流さないことを学ぶというこころみです。


出来上がったろうそく


第三部は、さきほどつくったろうそくと同じろうそくを灯してエコロジーシアターを上演しました。

エコロジーシアターでは、毎回ちょっとしたいたずらをするのが恒例となっています。
その地域、その地域で活動してもらうためのちょっとした仕掛けです。
今回は、エンディングに筑波山を入れてみました。

そして、イベントの閉会式。
会場となった「つくば市ふれあいプラザ」の多目的ホールは、他の施設のホールにないちょっとした仕掛けがあります。

それは、スイッチ一つでホールから外が見えるのです。

エコロジーシアターが終わって、司会者が会場のお客さんに、良いと言うまで目をつむって下を向いてくださいと指示しました。
その間に、ホールの機械が動きます。

そして、「目をあけてください」との合図で、めを開けると。



一面の「なのはな」です。

生命力の前にはなにも言えません。

なのはなは、なたね油となり、食卓をうるわす。
なたね油を料理に使うことで、おいしく、楽しく、自然から得たものを、私たちの血や肉とすることができる。
でも、残った油を川に流してしまうと、魚が住めるようになるには一年分のお風呂の量と同じ水が必要です。
だから、捨てずに回収して、ろうそくやせっけんなどに再利用するとまた役に立ちます。
廃油を使ったろうそくの明かりなら、化石燃料を使いません。
植物から出来たもので燃えて出来た二酸化炭素は、また植物が生きるために必要な量であり、地球を温暖化させるものではありません。
この二酸化炭素は、またなのはなを咲かすために役に立つ。

このことが、ひとつの会場で体感できるというのは、つくばという町だからできることなのかなと思いました。

つくば青年会議所では、今後も環境だけでなく様々な活動を行うそうです。

自転車で筑波山を登る「ツールドつくば」なんてイベントもあるそうです。
公道レースがなかなかできない日本では貴重なヒルクライムレースです。

地球いや、「地域のためにできること」っていっぱいあるし。
いっぱいできるんですよね。

そんな学びをつくば青年会議所の方たちと接して感じました。

ありがとうございました。




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NHKニュースに映るかも [2008年12月07日(Sun)]
本日、横浜で行われた「CSECジャパンフォーラムin横浜」で、 エコロジーシアター「天の浮舟」の公演をしてきました。

今回は、二日前に、役者のうちの一人がインフルエンザで倒れて、ピンチヒッターということで、黒テントの方が駆けつけてくれて、どうにか公演にもってゆけました。

フォーラムの方も、すごくエキサイトしました。

今回、どうもNHKが取材に来ていたのですが、12/8の朝の全国版ニュースで放送されるかも・・・という話です。

楽しみです。

ちなみに、次回のエコロジーシアター「天の浮舟」は、12/13の午後に、東京広尾のJICA地球ひろばで上映されます。




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