暑い旭川でビエンチャンを想う
[2010年06月28日(Mon)]
この数日北海道は記録的な暑さとのことです。
旭川も午後6時を過ぎているのに気温は29度。
旭川の繁華街を歩いていて、なぜか撮影の仕事で行ったラオスのビエンチャンを思い出した。
ビエンチャンは内陸にあるのでタイのバンコクに比べて少しからっとしていることと、たまたま初日に行ったコプチャイドゥという店が地鶏を焼いていたので、その臭いとこの暑さがそうイメージさせたのでしょう。
さある飲み屋に入りカウンターに座ると、なぜか目の前に瑞泉の瓶がおいてある。
泡盛のルーツはラオスのお酒のラオラーオで、泡盛の瓶はクメール文化圏の形状をしているという。
この店のおすすめの豚肉を焼いた上に生姜をすり下ろしココナツミルクとスパイスを混ぜたソースをのせたのがあったのですが。
これまた、どことなく東南アジアの味がする。
北の国に旭川に来てラオスのことが懐かしく思うなんて・・・・
昨夜、フェアトレードフェスタin札幌の打ち上げの時、ラオスの話が出て、今度は仕事でない形でラオスに行きたいって話がでたからかも。
旭川も午後6時を過ぎているのに気温は29度。
旭川の繁華街を歩いていて、なぜか撮影の仕事で行ったラオスのビエンチャンを思い出した。
ビエンチャンは内陸にあるのでタイのバンコクに比べて少しからっとしていることと、たまたま初日に行ったコプチャイドゥという店が地鶏を焼いていたので、その臭いとこの暑さがそうイメージさせたのでしょう。
さある飲み屋に入りカウンターに座ると、なぜか目の前に瑞泉の瓶がおいてある。
泡盛のルーツはラオスのお酒のラオラーオで、泡盛の瓶はクメール文化圏の形状をしているという。
この店のおすすめの豚肉を焼いた上に生姜をすり下ろしココナツミルクとスパイスを混ぜたソースをのせたのがあったのですが。
これまた、どことなく東南アジアの味がする。
北の国に旭川に来てラオスのことが懐かしく思うなんて・・・・
昨夜、フェアトレードフェスタin札幌の打ち上げの時、ラオスの話が出て、今度は仕事でない形でラオスに行きたいって話がでたからかも。