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STILL ALIVE

2001 ニューヨーク同時多発テロによる海外渡航自粛
2002 SARS(重症急性呼吸器症候群)による渡航規制
2003 鳥インフルエンザによる東南アジアへの渡航規制
2004 スマトラ島沖地震による津波被害
次は何が起きるのか?

ここ、数年、観光で生きているタイ・プーケットは、毎年のように、数々の苦難が襲っているが、立ち直っている。
しかし、今年、2005年は、すでに津波被害からの復旧が終わったにも関わらず「日本人観光客だけがプーケットに来ない」という現象が発生。それは、タイ・プーケットで、現地のタイの人たちと共に暮らし続けている日本人たちを直撃。それでも、力強く、楽しく、生きている。そこには、今の日本社会が失った大切なものが生きていた。

ブログ名同名のドキュメンタリー映像の製作に関する話題。
風評観光被害の他に、地球温暖化の問題、コミュニティの再生、人間の回復、地域の再生、貧困問題などを取り上げてゆきます。
ツナミクラフトの「さをり織り」の情報。
エコロジーシアター「天の浮舟」情報も。


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グルジアをめぐるインターネット戦争? [2008年08月12日(火)]
平和の祭典である北京オリンピックの開会式の日に、ロシアがグルジアに侵攻したわけですが。

その経緯を、グルジア政府が、Web掲載しています。

Georgian territories bombed by Russian jets
http://www.mod.gov.ge/2008/bombing/bombing-E.html

さすがに、動画掲載というものではありませんが。
インターネットにより戦争を素早く掲載するという事が行われています。

おそらくインターネットを通じて、外国に助けを求めようと言う意図があるのでしょうか。

このページは見れますが。
ロシアがサイバー攻撃をして、グルジア国内の多くのサイトが見れないようになっているという一部の報道があります。

これからの時代、紛争が起きると、インターネット内でも紛争が繰り広げられるのでしょうかね。

グルジアの紛争、サイバー戦争に発展か
(ITmediaエンタープライズ - 08月12日 15:11)

 グルジアの南オセチア自治州をめぐるロシアとグルジアの武力衝突が、サイバースペースにも波及したもようだ。ロシアのISP、Russian Business Network(RBN)の動向を監視しているセキュリティ研究者がブログで状況を伝えた。

 RBNは、マルウェアや悪質サイトをホスティングしているとして悪名高いISP。研究者は8月9日付のブログで、RBNがグルジアにサイバー戦争を仕掛けていると伝えた。

 グルジアにある多数のインターネットサーバが7日夜以降、外部からコントロールされ、RBNの制御下にあるサーバへトラフィックがリダイレクトされる状態になっているという。

 現在、グルジア政府のサイトが米国や欧州などからアクセスできない状態になっているとセキュリティ研究者のブログは伝えている。
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コメント
N.M.さんカキコミありがとう。

このあたりは好き嫌いがありますが。

小説は先に読まない方がいいかもしれないと、私も感じています。

というか、小説より映画の方がニュートラルというか整理されているというか配慮がある気がするんですよね。

それと、「自分の有利な立場に安住してもいて、そのことに後ろめたさを感じています」という点は、私共が演じていますエコロジーシアターの「天の浮舟」でも、形は違うけど同様の感覚を表現しています。

とはいえ、この経済的格差は、うまく活用すれば、貧困の問題への解決に寄与することができます。(まあ根本の問題解決にはなりにくいですが・・・)
そう、捉えることにしています。
Posted by:まいける東山  at 2008年08月15日(金) 23:58
まいけるさん、再度こんにちは。

ちょっと説明不足で誤解を生んでしまったような気がしますので、加筆します(^^;)

私も友達も、今回の映画で描かれている問題の原因がペドフィリアにあるとは、全く思っていません。ペドフィリアはその異常性で目立ちはしますが、あくまで性的嗜好のひとつであって、本当はそのことだけで責めたくはないけれど、必然的に対象である子供たちを傷つけるので、どうすればいいのだろうか、という気持ちになって、そのテーマでかなり話をしたということです。映画が訴えたかったテーマとは外れていますが。

また、臓器移植にしろ、買春にしろ、今回の映画で描かれているケースでは、当事者たちが自らの利益のために子供たちを犠牲にしていることに(多くは)自覚的です。私は、こういうある意味「見えやすい」ケースに限らず、私たちは圧倒的な経済力の差をもとに無自覚的に弱い立場の人たちを苦しめているのではないか、という思いがあります。あるのですが、その状況を是正するよりも、自分の有利な立場に安住してもいて、そのことに後ろめたさを感じています。佐藤浩市の主張に、現状を肯定して暮らしている自分の姿を見て、とても共感し、また苦しかったです。

NGO職員でも、ジャーナリストでも、いろんな公言できない面を持っている実例は私も個人的に知っていますし、まだまだ語りたくなってしまいますが…。ここらへんで。

ちなみに、映画を真っ白の状態で見たかったので、原作はこれから読みます。まいけるさんのお話で、原作ではよりしっかり状況がつかめそうな気がします。

Posted by:N.M.  at 2008年08月14日(木) 01:18
N.M. さん カキコミありがとう。

>日本に限れば、オリンピック報道がほとんどですから、関心のない人には、このニュース自体が存在しないかもしれませんね(^^;)

サミット中に毒入り餃子のことを知っていたけど隠していた・・・ということも、オリンピックの時期ではなければ、もっと大騒ぎになっていたに違い有りません。

「闇の子供たち」ですが・・・
阪本監督の、この問題をペドフィリアたちのせいにするような矮小化したくないという意図があるように感じました。

原作に比べ臓器売買の取扱が大きく取り上げられ臓器移植を希望する日本人夫婦がいい役回りになっていたり、最後に出てくる新聞記者の南部の姿など、なにかの切っ掛けがあれば闇と関わってしまう現状と、少し距離が離れてしまうと、旅の恥は掻き捨てではないですが。いろんな人を犠牲にしてしまう日本人の姿を表したかったのではないかという気がしてなりません。

原作では、途中で殺されてしまうNGO男性職員のレックが、ペドフィリアの現状を他国のNGOに伝えようと、ペドフィリアの行為をビデオ撮影し、その結果、マフィアに狙われて殺されるわけですが。
そのビデオ撮影をしている時、行為を見ていたレックが、虐待を受けているはずの少年が快楽を得たときと同じ反応をした事に驚いたと共に、自らも興奮し反応している事に気づき嫌悪感を感じます。

原作では、このような部分で、NGOの職員という立場であっても、残酷なことに興奮してしまうという、一種の落とし穴というか、闇にはまる危険性を表していましたが。

このあたりも、ペドフィリアが悪ではあるのですが、誰でもそうなってしまう危険性をはらんでいるという事を表現している。

映画では、このあたりを割愛した分、別の表現として、あの設定と結末を創り上げたのではないかと思われます。

正義であり、悪を暴くはずの存在は、実はとても危うく。
その一線を越えると、自らに闇を持ち続けないといけなくなってしまう。

その闇からの解放が、阪本監督が考えた、あの結末なんでしょう。


私的には、以前記事に書いた、チットとチョンプーという、二つの対照的な人身売買サバイバーの姿と結末が問題解決のカギなのではという気がします。
Posted by:まいける東山  at 2008年08月13日(水) 01:16
マイケルさん、こんにちは。いつも見ていますが、書き込みは久しぶりです。

グルジア、気になりますね。南オセチアにグルジアが侵攻したという最初の報道から情報戦争の臭いがしましたが、何が捏造で何が本当か、見極めるのはどんどん難しくなりそうだなあと頭が痛いです。

もっとも、日本に限れば、オリンピック報道がほとんどですから、関心のない人には、このニュース自体が存在しないかもしれませんね(^^;)

ついでに。「闇の子供たち」を見てきました。誘った友達は、「見てよかった! ほかの人にも勧めてみる!」と言ってくれました。
「監督ぅ、この設定は無茶でしょー!」と突っ込みたくなるシーンもあったりしましたが、なにしろ映像がハードで、かなり精神的に参りました。現実はもっときついのだと頭では分かっていても、甘っちょろい日常で生きてきたため、耐性のキャパが小さいと痛感しました。友達とは、映画の後、ペドフィリアのような、弱い人を犠牲にする止められない嗜好には、社会的にどう対応すればいいんだろう?といった、普通ではしないような話で盛り上がり(?)ました。とにかく、いろいろなことを話し合えました。

この映画のことを教えていただいて、ほんとに感謝です。
Posted by:N.M.  at 2008年08月13日(水) 00:18
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