札幌のお祭り
[2008年06月16日(Mon)]
北海道の夏はお祭りがたくさんなされるわけですが、6月15日は、北海道最大の神社「北海道神宮」の例祭「札幌まつり」が開かれていて、翌日の16日まで市内に山車が回っています。
この山車がいかにも、明治以降に開拓したことによってできた文化であると同時に、資源を求めて北海道に一番エネルギーに満ちた時代の風俗を残しています。

注目は山車を牽引している車両です。
キャタピラーがついています、このほかにはトラクターを流用したものなど、いかにも大規模農業で使われていそうなものが使用されています。
また、山車の風俗は明治、大正から昭和初期の雰囲気があります。
この日の丸がその感じを強調します。
おそらく、戦前に北海道が一番元気だった頃、最新のファッションで贅を尽くしてお祭りをした名残なのではないかと感じました。
風俗に関しては、写真を加工してセピア調にするとより雰囲気が出てきます。

こうすれば時代はいつか分からなくなります。
SEIBUのロゴが新しくポケットに手を突っ込んでいる歩行者がいるのでここ20年ぐらいのものだとはわかりますが、沿道に旗をもった人をたくさん並べれば戦前の写真だといったら信じる人もいるでしょう。
場所は変わって札幌市電の西4丁目駅付近。

北海道神宮に祀られている神様の4つの神輿が勢ぞろいしています。
道路は通行止めされ、近くには人力車がたくさん集まっています。
この神様が、いかにも明治以降に開拓地として開発されたという雰囲気が出ています。
その土地に神様がいるという発想から出来た開拓地でよく祀られる神様「大国魂神」。
大国主命の別名の大那牟遅神。
そして、大国主神と協力して国土の運営に当たったとされる少彦名神。
新しい大地を開拓して、国として治めようという意思が、これらの祭神に表れています。
そして、最後は、明治天皇で。明治天皇が祀られてから、今の北海道神宮の名前になったそうです。
個人的には、千葉県神社というものがないように、都道府県名がそのまま神社の名前になっているのも、ちょっと不思議な感じがするのですが。それも、開拓してできた土地の文化なのかという気がしました。
この山車がいかにも、明治以降に開拓したことによってできた文化であると同時に、資源を求めて北海道に一番エネルギーに満ちた時代の風俗を残しています。

注目は山車を牽引している車両です。
キャタピラーがついています、このほかにはトラクターを流用したものなど、いかにも大規模農業で使われていそうなものが使用されています。
また、山車の風俗は明治、大正から昭和初期の雰囲気があります。
この日の丸がその感じを強調します。
おそらく、戦前に北海道が一番元気だった頃、最新のファッションで贅を尽くしてお祭りをした名残なのではないかと感じました。
風俗に関しては、写真を加工してセピア調にするとより雰囲気が出てきます。

こうすれば時代はいつか分からなくなります。
SEIBUのロゴが新しくポケットに手を突っ込んでいる歩行者がいるのでここ20年ぐらいのものだとはわかりますが、沿道に旗をもった人をたくさん並べれば戦前の写真だといったら信じる人もいるでしょう。
場所は変わって札幌市電の西4丁目駅付近。

北海道神宮に祀られている神様の4つの神輿が勢ぞろいしています。
道路は通行止めされ、近くには人力車がたくさん集まっています。
この神様が、いかにも明治以降に開拓地として開発されたという雰囲気が出ています。
その土地に神様がいるという発想から出来た開拓地でよく祀られる神様「大国魂神」。
大国主命の別名の大那牟遅神。
そして、大国主神と協力して国土の運営に当たったとされる少彦名神。
新しい大地を開拓して、国として治めようという意思が、これらの祭神に表れています。
そして、最後は、明治天皇で。明治天皇が祀られてから、今の北海道神宮の名前になったそうです。
個人的には、千葉県神社というものがないように、都道府県名がそのまま神社の名前になっているのも、ちょっと不思議な感じがするのですが。それも、開拓してできた土地の文化なのかという気がしました。











