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ビザ申請の季節 [2011年04月08日(Fri)]
毎年、この時期になると長期のボランティア生が長期で滞在するためのビザ申請手続き準備で事務局は大忙しです。


毎年制度が変わるため、一から調べたり派遣先のICYEに確認したりしなければなりません。

とりわけ、スイスは長期滞在ビザを取得するのが難しいと言われています。

そのスイスは3年前まで事前のビザ申請無しだったのに。。。。

昨年からは日本人も入国前にビザを申請しなければならなくなりました熱帯魚


他の国と少し違った形でビザ申請の流れがあるスイス。

まず、ICYEのスイス派遣生が申込書をスイスに送ります。
その申込書をICYEスイス委員会が受理した時点で、スイス国内で個人情報の登録がおこなわれます。

その後、ICYEスイス委員会はその派遣生のボランティア先を決定します。

同じ時期に、日本人の派遣生はスイス大使館へ必要書類を持って申請に行く。

ICYEスイス委員会から滞在先の連絡が来たら、スイス大使館へ申請する書類の「住所」の欄を生めて申請完了。


スイスの滞在予定の州役所から滞在許可証が届きます。

学生さんのビザだとまた違ってくるのかもしれません。



そんなスイスビザ申請の書類を準備していたら、ある区役所から電話が

「おたくのモザンビークに行く方、パスポートの更新は残存期間1年未満にならないとできないよ!」

え え え

もちろん、その事実は知っていました。

残存期間一年未満での更新に必要なのは「ビザ申請にそのパスポートが必要であることを示す書類」です。

しかし、モザンビークではその情報を公開しておらず、区役所に提出するのは不可能。

ICYEジャパン事務局で作れるだけの書類を作って、更新を試みてもらったのでした。


さきほどまでは「普通の留学やワーキングホリデーでは、HPに必要書類が書いてありますよ」と言い続けていた担当者の方でしたが

「普通でない留学で、インターネット環境もそろっていないモザンビークではそういった申請書類の条件をHPに載せることが難しい場合はどうすればよいのでしょうか」

とがんばってみたところ、親身になって話を聞いてくれるようになりました。

今、何度か電話をして交渉をしています。
もしかすると例外を作ってくれるかもしれないとのことびっくり


結果はまだわかりませんが、日本のお役所主義のために無犯罪証明書やパスポート更新などにかなり手間がかかってしまうのは毎年イラっとしてしまう困った

普通の留学でないため、過去の事例やマニュアルに載っていないものは一切受け付けないという行政機関もありました。

逆に、担当者の度量で例外を認めてくれるところもキラキラ

今年の夏から留学を予定している皆様、ビザ申請の際にはぜひ根気強くがんばってくださいね。








スイスからモザンビークまで、大使館に詳しくなれそうなICYEジャパン事務局よりチューリップ