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『道草』C [2008年11月28日(Fri)]
お題は『道草』

12月22日の『道草ノススメ』シンポジウム
に向けて、いろいろ動いています。

実はこのイベントは2月にもっと大きなものをやろう!

ってやつのさきがけなのです。
それについては、また後日♪


『道草』については興味深いことを、今朝電車の中で読んでいた本にみつけました。

河合隼雄さんの『日本人とアイデンティティ』
という講談社+α文庫のものです。

若者が大人になる過程、すなわち青年期についての話です。
「死と再生」の話ともいえます。

たしか、あかずきんちゃんが道草を食ったことで、狼に食べられちゃったことについて話していたところです。以下のようなことを河合さんは書いておりました。

道草は悪いことです。しかし、この道草の問題はそれほど簡単なことではなさそうです。昔おかあさんの言いつけを守らなかったために、あかずきんのように危ない目にあったり思い通りにことが進まなかったことが誰しもあるでしょう。その反面、そのような経験を経てこそ大人になってきたともいえます。(中略)人間がすべて成長するためには、内面的に死と再生ということを経験しなければならないのではないでしょうか。」


私は、まさに、一年間のボランティアで、この「内面的な死と再生」が可能なんだ!
とひらめきました。

もちろん、これは河合さんの理論であるので誰にでもあてはまるとはいえません

しかし、欧米ではギャップイヤーのような青年期には自由に「道草」をさせる制度があるように、だれにとっても必要なのが長期活動なのではないかなーと漠然と考えました。

もちろん、ボランティアでなくても良い!といわれそうですが、生産性・合理性を求めてきた(もしくは将来求めなければならない)のであれば、それとはまったく違う形のほうが『道草』らしさが出るような気がします。

ああ、ひとりよがりかしら。

『道草』論は懲りるまで続けますよ!
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ICYEで道草しませんか?

キャンペーンでした!

『道草ノススメ』シンポジウムのちらしはICYEのHPからダウンロードできます♪
http://www.icye-japan.com/
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