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【あの日、君と girls】を読んだ。[2019年09月16日(Mon)]
【あの日、君と girls】(2012 集英社文庫)を読みました。


   https://www.books.or.jp/books/detail/1654742


     🖊️人気作家7人による少女たちの物語。


         リボン



        ブティック



      下野原光一くんについて(あさのあつこ)
                    空は今日もスカイ(荻原浩)
                     haircut17(加藤千恵)
                      モーガン(中島京子)
                       エースナンバー(本多孝好)
                        やさしい風の道(道尾秀介)
                         イエスタデイズ(村山由佳)


     あさのあつこ、加藤千恵、村山由佳は期待通り☆


    あの頃の淡い光のなかの記憶のストーリーは
       誰にとってもちょっと切ないですね。


     

       


          
        
     

          
Posted by icba-committee at 21:13 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【Rock Between the Lines ─Songs with a conscience 】を読んだ。[2019年09月12日(Thu)]
ピーター・バラカン 著 【ロックの英詞を読む】(2016 集英社インターナショナル)を読みました。


    ギター(エレキ)

    洋楽ロックを聴くときに♪
   私は歌詞の内容をとても気にするのですが、
   バラカン氏からいろいろ教えてもらいました。

      音楽、英語、社会、歴史を一気に学べます。

     
       https://www.shueisha-int.co.jp/publish/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%A9%9E%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80

      

     
      詞と曲が噛み合って初めて歌が生まれる素晴らしさを
     あらためて知りました。

            るんるん
   


   
Posted by icba-committee at 23:32 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【ありのままの20代】を読んだ。[2019年09月10日(Tue)]


     白岩玄の連載エッセイ【ありのままの20代】を
     朝日新聞デジタルで読みました。


      デビュー作「野ブタ。をプロデュース」が70万部超の大ヒットを記録し、華々しいデビューを飾った小説家・白岩玄さん。
     浮き沈みが激しかった20代を”ありのまま”に振り返る自伝エッセーです。 



     【野ブタ。をプロデュース】をドラマTVでやっていたのは知っていますが、
     原作者が若者だったこと、
     また、彼が初めて書いた小説であったことは知りませんでした。

     若くして突然ふくろ大金(印税)を手に入れた人は
     どう使っていいのか悩み、生き方を模索するはずです。


      白岩氏ももがき苦しみ、
      孤独になり、迷って停滞もしたようです。

       それでも、このエッセイから滲み出ているのは、
       彼の正直で素直な精神が
       母子家庭で育った子供時代からずっとぶれていないということです。

      親友は最初から親友だったわけではない。
      年月を積み重ねて信頼が生まれ親友になっていくのだ。
      だから、結婚相手チャペルも最初から百点の人でなくていい。
      努力していい関係を築いていけばいいのだ。

      なるほど。。。

      素直で正直な彼の考えです。

     白岩氏の作品を読んでみようと思います。
Posted by icba-committee at 13:47 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【Sense of shame 】を読んだ。[2019年09月08日(Sun)]
酒井順子 著【恥の感覚】(2019 文藝春秋)を読みました。

   https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1639107000000000000H


    「恥の感覚が共通するほど一緒にいて居心地が良い」

    異性同性問わず、「嫌いなことが似ている」という部分が
    仲良くなれるかどうかのポイントだと思います。

   恥の感覚も然り。
   好きだったのに、えっ〜〜びっくり️ そんなこと平気でしちゃうんですか?と
   幻滅してしまうこともあります。

   *大学四年生の体育会男子が
   優勝試合後に『一番感謝したいのはお母さんです!』と言って
   抱きつくこと。

   *アイスソフトクリーム、チョコと呼ぶこと。

   *電車内で読む本にはブックカバーをつける。

  
      など、そうそう〜〜〜〜その通り、私も同じことを考えていたけど
     言えなかったのです!

     書いてくださってありがとうございました️

     のことばかりで、
            笑いが止まりません。

      


    時代や国民性で恥の感覚が大きく異なります。
    


       酒井順子は、毎度面白いところに着眼して目
      鋭い洞察力で本音をズバズバ書いてくれるので🖊️
      本当にスッキリします(o⌒∇⌒o)

       

     


   
Posted by icba-committee at 23:12 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【「名字」丼】を読んだ。[2019年09月04日(Wed)]
高信幸男 著 【トク盛り!「名字」丼】(2019 柏書房)を読みました。

   http://www.takanobu.org/


   こんな人がいるものなのですねーーー。
   郵便局巡りをする人、看板探しをする人、
   人の趣味は百人百色。。
   その趣味を仕事にしてしまう、なんて幸せな人なのでしょう。\(^o^)/

    もちろんご苦労は多いでしょうけれど、
    その道を極めてエキスパートになる!

          素晴らしいです。


    高信氏は、茨城県在住の『苗字研究家』

    自分の親戚や友人に珍しい苗字が多いので
    私も子どもの頃から苗字の由来に関心がありました。

    本書を読むと、
    都道府県別のランキングや、
    一字の苗字や、
    最大五文字であること(勘解由小路=カデノコウジ、佐衛門三郎=サエモンサブロウ)などに、
    ほぅーー。Σ(*゚д゚ノ)ノ ヒェーっと驚きます。
  

    氏の❰難読稀姓辞典❱(95)も興味があります。ノート2(開)

     九=いちじく、前=すすめ、央=なかば、六合=くに、一口=いもあらい、
     八月一日=ほづみ、一尺八寸=かまつか、

     貴家=さすが はタラちゃんの声優さん。

     都道府県名の苗字の人と出会ったことがありますが、
     愛媛、沖縄はないとのこと。
      そういえば、聞いたことはないですね。

    今どきのキラキラきらきらfirst nameを担任の先生が読めなくて大変、と聞きますが
   大昔から難読な苗字が日本には多く、
   これからも研究を続けていただきたいです。

     私にとってワクワク顔1(うれしいカオ)本でした。わーい(嬉しい顔)


    
Posted by icba-committee at 21:33 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【雪になる】を読んだ。[2019年09月03日(Tue)]
谷村志穂 著 【雪になる】(2010 新潮文庫)を読みました。


   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784101132570


    札幌出身の著者は北国を舞台に恋愛小説を書いています。

    雪


     六つの短編。

     どれも、さみしくせつなく、少し温もりがあって、
     雪の情景のなかの女たちの心が見えるような繊細な描写がいいです。


     表題作がいちばん印象的でした。

      
Posted by icba-committee at 23:08 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【世界の夢の本屋さん3/Marvelous Bookstore of the World 】を読んだ。[2019年09月02日(Mon)]
清水玲奈 著 【世界の夢の本屋さん3】(2013 集英社インターナショナル)を読みました。


著者はパリとロンドンを拠点にしているジャーナリストで、
     11ヶ国19都市を回って
    ステキな本屋さんを取材しました。


        メキシコシティ
サントリーニ/ミラノ/ポルト/リスボン
パリ
ハンブルク/ベルリン
ヘルシンキ/コペンハーゲン/オスロ
ロサンゼルス/サンフランシスコ/ニューヨーク/オハイ/シアトル
アニック/ヘイ・オン・ワイ/ロンドン  



    ノート2(開)


      本屋さんは夢のようですけれど
     著者の仕事も夢のようです。☆

       写真集として見てもうっとりする美しさ。

    紙媒体は売れなくなっていますが、
    本好きたちにとってサイコーに幸せ光るハートになれる場所=本屋さんは
    工夫を凝らして進化し続けています。


       


   


      

    
Posted by icba-committee at 23:35 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【対岸の家事】を読んだ。[2019年08月27日(Tue)]
朱野帰子 著 【対岸の家事】(2018 講談社) を読みました。


    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000312090

   27歳の専業主婦が
   育児、実家のことで悩みながら
   子どもを通じて知り合った近所の人々とともに奮闘するストーリー。

    フライパン(目玉焼き)     台風紳士服

   ワーキングママ、ワンオペ育児、育休パパ、認知症。。。など
   みんなみんな終わりのない「仕事」と戦い限界を感じています。

    主人公は早くに実母を亡くし家事に慣れているためか、
    専業主婦でいることに誇りを持ち、
    隣の子が熱を出せば、仕事を休めないママのかわりに預かって面倒を見てあげたり、
    苦しんでいる人の心に寄り添ったり。。。
    元気で前向きで、嫌なことはイヤという性格が清々しいです。


    理詰めで子育てをやっていたエリート国家公務員の育休パパが、
    少しずつ変化していく様子が
    面白かったです。ネクタイ

    ラストも良かったです。

    ❰わたし、定時で帰ります❱の著者が描く、
    もうひとつの〈長時間労働〉物語。

         映像でも是非観たいです。キャスティングが楽しみです。

              
                 
          

    


    

    


   
Posted by icba-committee at 11:11 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【街角小走り日記】を読んだ。[2019年08月23日(Fri)]
群ようこ 著 【街角小走り日記】(2019 ハルキ文庫)を読みました。


   http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=6060


  読み始めて、あれっ?古いなーと思ったら
  ハルキ文庫からの新装版として今年発売されたのでした。

    引っ越す度に最寄り駅から帰れなくなったり、
    ぶりっこリボン元同級生の裏を暴いたり、
    いろんな人に腹を立ててみたり、 怒り(ムカッ) 
    扁平足足跡でちんちくりんでタイツを履くとふくらはぎのところだけ透けてしまうなど、
    自虐ネタもたくさん。

    年月が流れ、消滅したものもありますが(ワープロなど)
    若い頃から群さんの作風は変わらず、
    楽しく読みました。

     『太鼓』のところで
     以前商店街の中に住んでいて
     お祭りの太鼓の音♪が大嫌いで拷問のようだったそうです。
     そういう人もいるんだと驚きました!目

     
Posted by icba-committee at 21:36 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
【マジカルグランマ】を読んだ。[2019年08月19日(Mon)]
柚木麻子 著 【マジカルグランマ】(2019 朝日新聞出版)を読みました。


    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20877

    正子75歳。
    若い頃女優をしていてキスマーク
    映画監督と結婚チャペル
    専業主婦フライパン(目玉焼き)になり、一人息子を育て上げました。
    夫とは早い時期から不仲で、〈敷地内別居〉失恋

      家

    女同士の微妙な関係をうまく描いてきた
    柚木麻子がシニア女性を主人公に。
    認知症、セクハラ、LGBT、など最近の話題も盛り込んであります。

     思い通りに行かないことばかりの人生でも
     強い意思を持ってポジティブに進んでいけば
     助けてくれる人が自然に寄ってきてくれ
     物事が好転していくグッド(上向き矢印)ことを見せてくれる
      パワフルな正子が魅力的きらきらに書かれています。

     ぴかぴか(新しい)『マジカル』には深い意味がありました。

      図書館で予約が多い本の上位にあって
      数ヶ月待ちました。
      ノート2(開)

       ラストのオチにはクスッヾ(≧∀≦*)ノ〃

       キュートな正子にたくさんの力をもらいました。

     
Posted by icba-committee at 13:45 | 読書☆ | この記事のURL | コメント(0)
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