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2018年07月12日

【子どもに多様性を身につけさせる方法】

【子どもに多様性を身につけさせる方法】

理解不足や、疑いの気持ちによって引き起こされる、“自分たちとは違う人”を怖がる風潮は、現在でもよく見かけます。
子どもにすべての人を受け入れる寛容な心を身につけさせることは親の責任です。 子どもは、他の文化に対する理解があるほど偏見を持ちにくく、他の人とのポジティブな関係を築きやすいとされています。
子どもを他の文化に敏感で寛容に育てるためのいくつかのアドバイスをご紹介します。

1. オープンになりましょう。
他の文化について、似ている点や違う点を子どもに話しましょう。子どもが既に知っていることが多く驚かされるかもしれません。“文化的寛容”の意味を教え、子どもに自分で調べさせてみましょう。その後に議論をしてみてください。オープンで、正直な会話を通して他の文化に対するより深い理解を形成することが目的です。

2. 正直になりましょう。
親として子どもに本当に他の文化を理解してもらいたいと願うならば、自分も偏見や先入観に対して正直にならなければいけません。子どもと共に学び、知識を持っていることが、子どもに多様性を身につけさせるために大切かを知りましょう。

3. 勇気を持ちましょう。
子どもに文化的に寛容になってほしいなら、両親がモデルにならなければいけません。子どもに自分の持っている知識を伝えたり、また地域のコミュニティー活動に参加するのもいいでしょう。

4. 自信を持ちましょう。
残念ながら、多くの子どもは自分たちの文化的背景について多くのことを知りません。子どもと一緒に家族の背景などを話すことは、彼らが自分の伝統や民族に自信を持つための手助けとなります。

5. 許せる人になりましょう。
しばしば、私たちは他人のことをよく知らないがために誤解します。このような文化に対する無知は、子どもの理解を深める非常に良い機会となります。
私たちには社会の問題をすべて解決することはできません。しかし、子どもにオープンであり、他の文化に寛容であることを教えることは、将来に対する希望を与えてくれます。

(この記事はBoys Townの記事を日本語で紹介したものです。原文はこちらからご覧いただけます: https://www.boystown.org/parenting/article/Pages/Five-Tips-for-Raising-Children-Who-Celebrate-Diversity.aspx )
posted by 新美 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動
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