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特定非営利活動法人 いわて脳外傷友の会イーハトーヴ
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指定障害福祉サービス事業所
就労継続支援B型事業所
生生学舎アダージョ
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利用者募集中
3月20日開所式
子どもの
高次脳機能障がい
知っていますか
機関誌「i−hato−v」No.12〜15に
掲載した「子どもの高次脳機能障がい
知っていますか」(特集)はこちらで閲覧できます。
青文字をクリックして
 子どもの高次脳機能障がいをお開きください。
「オレンジクラブ」
いわてバージョン2011
開催状況
 オレンジクラブいわてバージョンの平成23年度事業は7月にスタートしました。
 これまでに開催したコース毎にブログで閲覧することができます。
 次の開催回数をクリックするとブログが開きます。
・参加者募集案内
・第1回開催(その1)
・第1回開催(その2)
・第2回開催
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・第4回開催
・ブレインジム公開講座
・第5回開催
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・第7回開催
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ブロク特別企画
クローズアップいわて
先にNHK「クローズアップいわて」で放送した
「あの音色だけは忘れない」を
下記のブログで紹介しています。
あの音色だけは忘れない1
あの音色だけは忘れない2
あの音色だけは忘れない3
あの音色だけは忘れない4
あの音色だけは忘れない5
はこちらから見ることができます。
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日本脳外傷友の会では
高次脳機能障がいに関する
書籍をあっ旋しております。
詳しくは、日本脳外傷友の会の
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hiro
人権啓発フォーラム (03/14)
ありがとうございます
人権啓発フォーラム (03/14)
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人権啓発フォーラム (03/14)
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笑いようこそ!イーハトーヴへ!!
ご来場ありがとうございます。
NPO法人
「いわて脳外傷友の会イーハトーヴ」
です。

このブログは、本法人の公式ホームページ(HP)です。
◆ このページはインフォーメーションです。
  ◆ 法人の活動状況や情報の確認は画面をスクロールしてご覧ください。 ◆

 NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴは、高次脳機能障がいを持つ方々とその家族とともに、この活動を支えようとする人達が参加して設立されました。

◎ 「高次脳機能障がい」を持つ方とその家族の皆さんへ
◆ 交通事故や脳血管疾患などの後遺症によって「高次脳機能障がい」を持つご本人さん!、ご家族の皆さん!、この会には同じような経過を経て、将来に不安をもつ方々が集まっております。同じような境遇にある者同士が不安等を語り合うことによって、また、少し先輩の本人やご家族のお話を聞くことによって、自立のきっかけをつかむこともあり、或いは、生活の支えになることもあると思います。
◆ 一人で悩まずに「イーハトーヴ」の中で、一緒に考えてみましょう! きっと、笑顔が戻ってくると思いますよ。

>会員会費< :
  入会金(入会時のみ) 5千円
  年会費 5千円(減免制度有)、 
  家族会員の場合は年会費 5百円   

◎ 「当事者と家族の会」に関する相談
 ■ イーハトーヴまで気軽にお寄せ下さい。
 ■ 相談先/お手紙の場合:〒020−0804 盛岡市羽場14−8−4
         電話相談の場合:TEL 639−4177
                    (※毎日、10:00−15:00)
         メールでの相談: koujinou_iwate@yahoo.co.jp


◎「 医療や福祉制度等」に関する相談
 ■ いわてリハビリテーションセンターの高次脳機能障がい相談支援コーディネターにご連絡してみてください。(高次脳機能障がい支援普及事業受託機関)
 ■ 連絡先は、このホームページの左側のリンク集からアクセスのうえ、ご確認してください。

◎ 賛助会員の募集
 ■ 私達の活動を理解し、ご支援していただきます賛助会員を募集しております。ご理解とご協力をお願いします。
 ● 個人の場合は、年会費 一口 2千円
 ● 団体の場合は、年会費 一口 3千円


◎ 地域活動支援センターを受託し管理運営しています。
 ■ 地域活動支援センター「チャレンジド・カフェ・イーハトーヴ」 ■
 盛岡市から地域活動支援センターV型「チャレンジド・カフェ・イーハトーヴ」の運営を受託し、医療的リハビリテーションを終了後の高次脳機能障がい者等を対象に、神経心理学的視点により認知トレーニングや、生産活動(製菓、園芸等)、創作活動(木工、陶芸、手芸等)、社会適応トレーニングなどを行い、日中の活動の場、社会復帰の場を提供しています。
 月曜日から金曜日までの5日間、午前10時から午後4時までの開設です。
 詳しくは、イーハトーヴ事務局までご連絡ください。

◎ 「高次脳機能障がい者自立支援施設」(仮称)の整備について検討を開始しました。
■ 「高次脳機能障がい者自立支援施設」(仮称)整備検討委員会 ■
 障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス施設の平成23年度内開設に向け、整備検討委員会(委員長:岩手県立大学社会福祉学部 細田重憲准教授)を設置して、当該施設の設立・整備・運営等に関し協議を開始しました。
 検討の経過は、ブログに逐次掲載いたしますので、サイドバーから検索、ご覧いただき、ご意見やアドバイスなどをお寄せいただきたいと願っております。
幸せの黄色いレシートキャンペーン  [2012年05月11日(Fri)]
幸せの黄色いレシートキャンペーン 贈呈いただきました。

 4月21日(土)、イオンモール盛岡南店にて、2011年度下期イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの贈呈式があり、イーハトーヴを代表してA.Y.さんが戸田茂則店長様よりギフトカードをいただきました。
 キャンペーンは、毎月11日に実施され、イーハトーヴでは会員の協力により順番に当番として参加し、店舗内での買い物中のお客様へレシート投函のご協力等を呼びかけているものです。
 2011年度は福祉団体など29団体に、投函された売上レシートの1パーセントの合計189万1千円相当を贈られました。

kiiroresito.jpg


 イーハトーヴは積極的に参加できたこともあり、82000円をいただくことができました。餅つき機をはじめとして、これからの商品開発に役立つ機器等の購入に利用させていただきたいと考えております。
 イオン関係者の皆様をはじめ、地域の皆様、応援してくださったお客様方に、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 詳細はPDF版でご覧ください。
幸せの黄色いレシートキャンペーン.pdf
                                     報告 高山
脳損傷ケアリングコミュニティ学会 [2012年05月11日(Fri)]
第2回 脳損傷ケアリングコミュニティ学会
当事者パフォーマンスに参加

 4月14〜15日、秋田市民プラザ「アルヴェ」に於いて、第2回脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 秋田大会が開催され、イーハトーヴでは、初日プログラムの当事者パフォーマンスと懇親会に参加して参りました。
 パフォーマンスには6団体が出演、高次脳機能障害当事者会「不思議な国のアリスinAKITA」の皆さんによる合唱、笑いヨガや、盛岡失語症友の会「言葉のかけ橋」の皆さんによる劇やピアノ演奏など、日々の努力が伝わる素晴らしい発表がなされる中、私どもイーハトーヴは、カラオケ伴奏で共に歌い打楽器合奏(タンバリン、シェイカー、ミニシロフォン、カスタネット、トライアングルなど使用)をご披露してきました。
 仲間との初めてのステージ発表とあって不安もありましたが、昼休み時間などに何度か練習を重ね、本番に臨みました。

1曲目、ヴァイオリン・ソロ(シューベルトのアヴェ・マリア)
2曲目、合唱・合奏(見上げてごらん夜の星を)
3曲目、合奏(情熱大陸)
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 会場(250名程)からの暖かい拍手と手拍子で盛り上げていただき、当事者の皆さんの持っている感性が加わって、練習以上の楽しい発表体験ができたと思います。「また機会があれば、パフォーマンスをやってみたいな」という声に皆笑顔でうなずいていました。
 交流会は、きりたんぽ鍋などの美味しい郷土料理や地酒をいただきながら、またステージでのバンド演奏を聴きながら、多くの方々と会話を楽しみました。

 詳細はPDF版でご覧ください。

第2回脳損傷ケアリングコミュニティ学会.pdf
                                  報告 高山
「生生学舎アダージョ」事業所の落成・開所式典 [2012年03月22日(Thu)]
平成24年3月20日(祝日)
「生生学舎アダージョ」の落成・開所式典を行う

1-te-pukatto.jpg

画像をクリックすると式典及び祝賀会の様子をサムネール(画像)で閲覧できます。
※「3月」をクリックする全ての画像が表示され、見たい画像をクリックすると拡大した写真が表示されます※

 3月20日(水)午後3時、盛岡市中野にある「生生学舎アダージョ」において、事業所の落成と開所の式典を開催しました。
 式典は、ご多用の中、小川彰岩手医科大学理事長、高橋明(財)いわてリハビリセンター理事長、小林繁春県福祉総合相談センター所長、佐々木幸司盛岡市障害福祉課長、東川悦子日本脳外傷友の会理事長のほか、細田重憲検討委員会委員長(県立大学准教授)、協力医療機関院長など多くのご来賓にご臨席をいただき、検討委員会委員、ご家族や当事者など約60名が参列し見守る中で行われました。

 式は、最初に玄関前で、利用者代表の堀間君と小川理事長、堀間代表、佐々木盛岡市障害福祉課長、細田検討委員長の5名によりテープカットを行いました。
 その後、2階の多目的室を会場に開所式を行いました。
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冒頭、堀間代表は事業所整備に当たり、関係者の皆様からのご支援、ご協力に対し謝辞を述べられ、今後ともご指導ご支援をよろしくお願いします、と挨拶されました。

 来賓のご祝辞は、小川理事長、佐々木課長、東川理事長のお三方からいただきました。また、札幌のコロポックル様からの祝電もご披露されました。

 また、堀間代表から、建物をお貸しいただいた小笠原あつ子様、設計監理を担当した三浦設計事務所様、改修工事を施工した沼田建設様、また、利用者が使用する備品等購入資金を寄附された自動車総連様に感謝状を贈り、感謝の意を表しました。

 終わりに、利用者を代表して浅沼賢昭君が「このようなりっぱな施設を造っていただき、ありがとうございます。この事業所で就労に励みます。」と挨拶をされました。また、職員も紹介され、職員を代表して菊池俊行生活支援員が決意を述べられました。

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式典終了後、東川理事長から東日本大震災・大津波被災地への支援ということで、日本脳外傷友の会に寄せられた寄付金を堀間代表に託されました。これらの寄付金を有効に活用しながら被災地支援を緻密に末永く行っていくこととしました。
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その後、施設見学をしていただきました。

 また、会場を別にして、第5回整備検討委員会を小川・高橋両名誉顧問も出席して開催し、これまでの検討経過を振り返り、検討した事項の確認を行い、最後に細田委員長は検討委員会の解散を宣言しました。

 午後6時からは、盛岡市内で祝賀会を開催しました。とても多くの方々にご出席をいただき、和やかな雰囲気の中で、これまでの労をねぎらうとともに、今後の飛躍を確認し合いました。

「生生学舎アダージョ」3月20日落成開所式 [2012年03月17日(Sat)]
「生生学舎アダージョ」3月20日に開所

 就労継続支援B型事業所「生生学舎アダージョ」が3月20日(火)に開所します。
 施設の落成と開所の式典を午後3時から現地で開催します。

 開所の当たり、事業所の一部を紹介いたします。

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屋外の看板です


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「生生学舎アダージョ」事業所の正面です


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事業所の正面玄関です。


以下は、次のPDF版でご覧ください。
panfu-sisetusyoukai.pdf
「生生学舎アダージョ」落成神事を開催 [2012年03月15日(Thu)]
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落成神事を行いました

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 3月14日(水)午前10時からNPO法人堀間代表のほか、施設利用者やご家族が出席して、就労継続支援B型事業所「生生学舎アダージョ」の施設改修工事の完成を祝い、盛岡市中野の事業所において神事を執り行いました。
 参加者全員で建物が無事に完成したことを神に報告し、感謝するとともにその建物が永遠に安定するように、災いが襲ってこないように祈願しました。

 建物の落成に伴い、3月20日(火)午後3時から、同事業所において開所式と内覧会を開催する運びとなっています。

※画像をクリックすると、神事の別の画像をも見ることができます。
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オレンジクラブ いわてバージョン 公開講座in北上 [2012年03月07日(Wed)]
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オレンジクラブ いわてバージョン公開講座in北上

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■オレンジクラブ いわてバージョン・北上で開催!
 先月の宮古開催に続き、オレンジクラブ いわてバージョン・公開講座が2月18日(土)に北上で開催されました。
 当事者・家族・見学の方々など、合わせて30名を超える大勢の参加となりました!
椅子の配置がいつもの円形ではなくて一見ちょっと違った雰囲気でしたが、オリエンテーションでのブレインジムとプチレクチャーを通して、いつものオレンジクラブの空気が作られていきました♪

 ■当事者セッション 「初参加の方たちも一緒に♪」
 初対面同士も多かったので、まずは自己紹介からスタート。
 今回は北上での開催ということで、県南地域出身・在住の方が半数を占めていました。
 お一人ずつ「好きな食べ物」や「好きなこと・得意なこと」を発表。
 ちなみに、「好きな食べ物」の一番人気はお寿司で、誰かが「好きな食べ物はお寿司です」と話すたびになぜか盛り上がっていました♪

 その後の認知訓練では、皆さん集中して写真を見ながらメモをとっていましたよ。
 初参加の方たちもうまくメモができていました!
 そしてオレンジクラブの常連さんたちは、初参加の皆さんにお手本を見せてあげられたのではないでしょうか?

■家族セッション 「たくさんのオレたつに嬉しい驚き!」
 大変な中にも小さな幸せ(ポジティブ)を見つけ、前向きに日々を生活されておられる皆さんの笑顔はとても素敵でした。
 皆さんのポジティブパワーの周りには、素敵な家族、いい仲間たちがたくさんで、温かく明るいポジティブの輪が出来ていました。
 県南の皆さんのポジティブパワーが、ますますキラキラ輝きますように!

 ■合同セッション 「初ヒーロー誕生!」
 オレンジスタッフ初体験!いわてバージョン初参加の当事者をヒーローに…。
 聴覚失認のヒーローは、「自分にできる仕事を探したい」との目標を掲げました。それに対し、メンバーからは様々な意見がありましたが、中でも、仕事に対する責任感の強さや木工製品の技術の高さ等を生かせるよう、「匠を目指す!」との意見がヒーローの気持ちを後押ししました。照れながらも嬉しそうなTさんの笑顔は忘れられません。
 Tさん、どうぞ自信を持って!

 今回、オレたつの真髄である「ポジティブフィードバックは積極的にかつ惜しまずに!」を正に体感で感じさせてくれたTさん、本当にありがとう!
 最後に、参加して下さった方々、会場準備をして下さった日高見クリニックの皆様、どうもありがとうございました。
続きを読む・・・
生生学者 アダージョ 3月20日開所 [2012年03月01日(Thu)]
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3月20日 開所式 


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利用者募集中です


施設案内は下記のPDFのとおりです

panfu201233.pdf
平成24年度東日本大震災被災地支援報告 [2012年03月01日(Thu)]
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東日本大震災被災地支援の報告

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震災支援で全国の皆様から沢山のご厚情を頂いておりましたが、中でも調布ドリームさんからは年末には500個のホッカイロが、又その前の月には皆さんがバザーで得た収益金を被災地にと頂いておりました。(その前までは日本脳外傷友の会へ寄付していた。)


なんとか直接手渡したいと思っていましたが、やっと1月28日、今年度第二弾の被災地支援で、私は半年ぶりに現地に行きました。


今回は被災地支援とは別事業ですが、高次脳機能障がい者家族支援事業「オレンジクラブいわてバージョンin宮古」と一緒に行いました。こちらの報告は別のルートでご紹介しますので、私は震災支援関係をご紹介します。


宮古市に入って間もなくの町並みはどこにも震災があったとは感じられません。また宮古市は震災後、早くに町の道路も建物も清掃されましたので、震災の影響が少ないかのように見えていました。が、魚市場や道の駅みやこ(シートピアなあど)があったところまで足を延ばしてみると全く別世界。


そこまでの道々で目にする光景はガレキが取り除かれたものの、鉄筋コンクリートの側だけが残ったビルや、ガソリンスタンド、郵便局?と思われる建物の残骸、商店街や住宅地では建物の基礎やタタキだった部分だけ残り、また半壊状態で手付かずの家屋、建物が残っています。その空き地に逞しく大きく伸びた雑草が今は枯れて強い浜風になびいている、何とも痛ましく、空しい光景が広がっていました。


そんな中でも重機や大型トラックは慌ただしく行き交っていますので復興に向けた作業は進んでいるとは思います。しかし同行者達からは「・・・まだまだこれからだよなぁ・・・」との声が聞かれました。


沿岸会員で田野畑村在住の会員Mさん一家はご主人が漁師(60代半ば)でした。自分の所有する船で事故に遭い高次脳機能障がいが残り仕事に復帰もできないでおりました。そんな中今回の震災で自宅が床下浸水、6月やっと改修工事を行いホッとしたのもつかの間、10月の台風で今度は裏山崩れて自宅が全壊。幸い家族は2階に寝ていて命は助かり、今は仮設住宅で暮らしています。そんなご両親を心配した息子さんが東京からUターンしたが、近くに仕事がなく焦りしかないと話されていました。


今回、調布ドリームさんから託された支援金とイーハトーヴからの支援基金を併せてMさんにお渡ししました。調布ドリームの皆さんには私達からも心からの感謝を申し上げます。


またホッカイロと冬物の衣類は沿岸家族会会長の鈴木さんを通して、家族会員の他に支援センターに届けてもらう事にしました。


そして、震災直後物資をお届けした「はまなす学園」さんは、避難先の廃墟のホテルから仮設の施設で施設運 要望のあった毛布、男物用防寒着をお届しました。



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はまなす学園からのメッセージ
hamanasudayori.pdf

いつまでも忘れないでご支援下さる調布ドリームの皆さん、全国のみなさん、
ありがとうございました。


公開講座 in 宮古 [2012年02月12日(Sun)]
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2011年度 オレンジクラブいわてバージョン
公開講座in宮古

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 1月28日 オレンジクラブ・いわてバージョン 公開講座 ( 宮古市)に参加しました。
 私ごと、娘が入院している中、葛藤のヒントを求める思いの参加でした。  
 宮古地区から参加された方々の受傷原因は、漁師の作業事故による人が多かったです。
 やはり土地柄なのだなと思いました。

 プログラム内容は、1.オリエンテーション  2.当事者セッション 3.家族セッション 4.合同セッション 
 家族セッションのプチレクチャー(高次脳機能の特徴を学びながら困ったことを解決)は、いろんなヒントがいたるところにありました。
 宮古の当事者家族は、3.11の震災を体験し、障害を抱えての避難所暮らし…すごく大変で過酷でした。
 1時間半の道のりを田野畑村の避難所から参加されたご夫婦もありました(ご主人が当事者)。
 必死の思いで公開講座に参加されたのが、言葉の端はしに溢れていました。うちなんか大したことことじゃないな…と思えましたし、それぞれのご家族の頑張りのすごさに頭が下がりました。  
 誰にも言えないで胸の奥にしまい込んでいる思いを上手に引き出す山舘先生の話術に敬服しながら「あぁ…そうだったなあ」 思うこともありました。
 どうしても後ろ向きになってしまう家族に、良いところを褒めながらできることを引き出させ、元気を引き出し、解決するための次のステップ、解決策を提案してくれます。(すごいなぁ…さすがだな)


    
 素晴らしい内容の濃い公開講座となりました。
 どうしても暗くなりがちな被災地の過酷な現実。その中で、最後に宮古市の家族会の方々は、満面の笑顔で 帰路のバスに手を振ってくれました。感動感激でした。
 感謝の想いとともに、私も負けずに前に進もう…の勇気をいただきました。ありがとうございました。
                        2012年2月3日 松田 眞由美




公開講座の様子は、次のPDF版に詳細に掲載されています。
 
年賀の挨拶 [2012年01月01日(Sun)]

昨年は、大変お世話になり、ありがとうございます。
今年3月には、就労継続支援B型事業施設が完成し、運営を開始いたします。
皆様には、引き続き、ご指導ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 平成24年元旦

 特定非営利活動法人 いわて脳外傷友の会イーハトーヴ
 役員・会員一同
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