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NPO法人 奏海の杜
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はり灸レンジャーがやってきた! [2015年03月30日(Mon)]
被災地訪問は12回目のはり灸レンジャー。
毎回、関西や東海のメンバーが、
忙しい時間をやりくりして来てくれます。
今回の訪問先は、
宮城県山元町、南三陸町、石巻市。
南三陸町では午前と午後の2グループへ施術し、
間のお昼休みにも南三陸町の復興の様子を見学。
濃い濃い時間を過ごしていただきました。


午前中は南三陸のママ仲間のみなさんに。

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はりの心地よさに、お灸の香り、
そして、鍼灸師さんとの柔らかな会話。
日頃の疲れが溶けていきます。

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今回は初めてアロママッサージも。
ジックリ時間をかけてマッサージしてもらっていました。

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その間、子ども達はにこま〜るのおもちゃで遊んだり、
はり灸レンジャーのみなさんのお土産品の在庫管理したり^^;
にこま〜るのスタッフも久々の乳幼児との時間、
ふんわり過ごさせていただきました。

ママ達は、家事育児の合間にそれぞれの時間で受けに来られました。
中には生後2ヶ月という赤ちゃんも。
赤ちゃんのいる風景って、それだけで癒やされるような。
まぁ、お母さんは大変でしょうけど。^^;

そして午後は、おまたせ、
にこまるさんたちの番!

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近所の神社にお参り散歩行ったり、

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スタッフの手に思いの丈をぶつけたりして、
順番を待っていました。
・・・ストレス相当溜まってない?

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鍼灸師さんの指は魔法の指。
触れば一瞬で悪いところが響くらしい。
子ども達、相当お疲れですって。
そうだよね、毎日学校で本気張って来るんだもんね、
みんなお疲れさま〜。

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最初は
「ボクはやせてるから大丈夫」とか
「ハリは怖いから」とか逃げ腰だった子たちも、
ほら、どっぷりローラー鍼のとりこ。
ローラー鍼はコロコロ転がすもので、刺す針ではありません。
子ども達も日頃の疲れを癒やしてもらいました。

そして、もちろん、スタッフも。
翌日はみんなスッキリしてた、若返ったかも!

はり灸レンジャーさん、
変わらぬ温かいつながりをありがとうございます。
今回もたくさんの方々が身体も心もほぐされました。
本当にありがとうございました!!
次のご来訪も楽しみにお待ちします〜!
就任のご挨拶 [2015年03月26日(Thu)]
2015年3月1日より理事長に就任いたしました。

2011年夏から被災地障がい者センター南三陸として活動を始め、
2013年2月に奏海の杜を設立しました。
被災した南三陸の女性3人が、地域の復興に役立ちたいと踏ん張り、
たくさんの方々のサポートのおかげで、
様々なハードルを乗り越えてきました。

障壁はまだまだそびえ立っていますが、
温かいご支援のもと、仲間も利用者の方々も増え、
日々楽しく活動出来ていることに、幸せを実感します。

みなさんの支えのおかげで今の奏海の杜があります。
本当にありがとうございます。

そして、本当の復興はこれからです。
スタッフ一同、
引き続き地域生活の充実に尽力して参りたいと思います。
これからも何卒よろしくお願いします。

太齋京子
退任のご挨拶 [2015年03月26日(Thu)]
このたび、私は2月28日をもって、
特定非営利活動法人奏海の杜の理事長を退任しました。
在任の間、多くの方々から格別のご指導とご支援を賜りましたことを、
改めてここに厚く御礼申し上げます。

震災直後、被災した障がい者支援を目的として
「被災地障がい者センターのみやぎ」の設立に関わり、
南三陸町の担当として、
全国から駆けつけたボランティアの方々と共に支援活動に携わる中で、
復興には時間がかかる。そのため、支援するには、
長期にわたる継続した支援の必要性を痛感しました。

そこで、地元のスタッフを雇用し、
ボランティアによる支援から地元スタッフへとバトンをタッチし、
継続した支援体制整備として、
「特定非営利活動法人 奏海の杜」が設立されました。

理事長に就任してからの2年間。
南三陸町の右も左も分からずに飛び込んできたのに、
子どもたちには元気を分けてもらい、ご家族の方々には暖かくご支援いただき、
また、関係者のみなさまには、ご指導、ご協力いただきましたことを、
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

今後は、新理事長を支えながらスタッフの1人として運営に携わり、
そして、相談支援専門員として、
南三陸町の障がい福祉の一助となれるよう駆け回りたいと思います。
新体制なりました「奏海の杜」に、
これまで同様、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

菊池正明
南三陸ボランティア感謝のつどい [2015年03月17日(Tue)]
今年も3.11が過ぎ、復興5年目に突入しました。

2011年夏に避難所が終わって仮設住宅生活が始まり、
2年以内にみな公営住宅にうつるのかなと思っていたら、
4年目夏、2014年8月にやっと入居が始まったという。
最後に建つ予定の災害公営住宅は2018年の入居予定という。

悠久の時が流れております。。。はぁ。

心配事は尽きませんが、
自分達の出来ることをやっていくしかないと、
イマココを大事にするしかないと、
5年目も気持ちを新たにやっていきます。

そんな3月15日、
南三陸ボランティア感謝のつどいがありました。
南三陸町災害ボランティアセンターは、
震災後、宮城県で唯一活動を続けてきたのですが、
とうとう今月閉所する運びとなったのです。

災害ボランティアセンターを通して
南三陸町内で活動した約12,000人に案内を送り、
当日は約1,100人が参加したとのことです。
会場となったベイサイドアリーナでは、

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地元の創作太鼓の演奏から始まり、
活動の軌跡をたどるスライドや、
ボランティア体験者の発表など、
災害ボランティアセンターの活動を振り返りました。

「南三陸応援団」というものが出来るそうですよ。
4月中に特設サイトが出来るとか。
南三陸町や観光協会のHPからチェックしてみて下さい。

そうそう!この感謝のつどい、
わたし達はどこで関わったかというと。
その会場の外に
町内の団体が参加した「南三陸味わいストリート」の、
美味しい香り満載の、テント群の一角に。

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「人の味わい」をPRすべく・・・ちょっと苦しい^^;
予定では、
我らが姫がキャンギャルを務めるはずでしたが。
次回、姫のデビューをお楽しみに。

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お隣はわたし達の活動の祖、のぞみ福祉作業所。
モアイ君が大人気でした。
これは養殖イカダのブイで出来ているそう。
いつか同じようなにこま〜るくんも、きっと。。

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値札貼りしてくれたのは、にこま〜るさんたち。
ありがとう〜〜!!!

当日は柔らかな春の日差しに、北風ピープー。
とってもとっても寒い日でしたが、
半袖Tシャツ、買ってもらってました。
季節感完全無視!^^;
温かくご支援下さったみなさま、本当にありがとうございました!
これからも業種の垣根を越えて、
どんどん地域に出させていただきます!!


山を切り崩しての造成、浸水地域のかさ上げ、公営住宅の建設と、
町内は新しい息吹に充ち満ちています。
そして、災害ボランティアセンターの閉所。
いよいよ、非常時の終了ですね。

でも、被災地はどの分野でも担い手不足が深刻。
「災害」という冠は取れましたが、
南三陸町ボランティアセンターでは受け入れを続けるそう。
またぜひ南三陸町へお越し下さい。
水産業も林業も観光業も、
ボランティアは大募集だと思います。

そして、障害者福祉も。奏海の杜も。
ぜひ!

お待ちしております〜^^
ハンドベル演奏会inにこま〜る [2015年03月12日(Thu)]
あかりをつけましょ、ぼんぼりに。
おはなをあげましょ、もものはな。
5人ばやしの笛、太鼓、

いや、ハンドベル。しかも6人。

ハンドベル演奏会inにこま〜るが、
ひなまつりの日に行われました。
・・・歌とは相当遠かったですね^^;;;

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入谷公民館和室に響く、ハンドベルの澄んだ音色。
ご披露いただいたのは、
花は咲く、七つの子、ひなまつりなどなど、
里山にピッタリの曲。
というか、ハンドベルの音が日本の田舎に合うのかな、
アンパンマンマーチもしっとり聞こえました。

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にこま〜るさんたちも
ハンドベルマジックにうっとり。
なんとお行儀のいい!

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いつもは自分の世界に集中する子も、
美しい音色に思わずペンを止めてたりして。

まぁ、

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途中やっぱりグタグタでしたが。^^;

でも最後はキッチリごあいさつ。
スタッフが声がけする前に、
すくっと立ち上がったKさん、

「どうも ありがとうございました」

深々と礼。
そして「ほっこりしました」と、穏やかな感想。
立派すぎる立ち居振る舞いに感動のスタッフ、
その夜は眠れなかったとか、
爆睡したとか。^^

子どもも大人もゆったり心洗われるひとときをいただきました。
演奏者のみなさん、
繋いで下さったカリタスジャパンさん、
ありがとうございました!!
『STORY』掲載のご報告と弁解^^; [2015年03月02日(Mon)]
3月になりましたね!
関東ではもう菜の花が満開とか。
東北はまだ冷たい北風ですが、
日差しは何となく柔らかになってきて、
春の訪れを感じています。(若干強引に)

今月発売中の全国誌『STORY』4月号に、
奏海の杜の活動が紹介されています。
本誌の購読層は40代の女性ということで、
ど真ん中のきよが便宜上ピックアップされてますが^^;

男性の方々がコンビニで立ち読みするには、
ちょっと勇気がいるかもですが、
大丈夫。
取材を受けた本人が一番恥ずかしがってます^^;;

でも、ライターさんもカメラマンさんも編集さんも
奏海の杜の活動をとてもよく理解して下さって、
この3年半の活動やわたし達の思いが、
ギュッと濃縮された誌面になっています。
また素敵な繋がりをいただきました。
ありがとうございました!
みなさまも、機会があればぜひお手にとって下さい。

ただ、ただ、ですね、
中に残念な誤植があってTT

「大切なおさん」と書いてくれたはずが、
「大切なおさん」に!!!えー?!

にこま〜るさんたちがお客さんでないことは、
このブログをご覧いただいている方々は
よくご存じかと思いますが。。
にこま〜るは、本人達が自主的に活動する場、
スタッフはあくまでもそのサポートです。
まぁ、サポートといいながら、
掃除や年賀状書きを手伝ってくれたり
後片付けを手伝ってくれたり
日々の笑顔に成長に、
子ども達からサポートされることが多いですけど^^;

というわけで、今までも、これからも、
子ども達は決してお客さんではないですよ。
ぜひ、
「客」と書いて「子」と読む!
で、よろしくお願いします〜!^^

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奏海の杜は320ページ目、
とても温かな誌面にして下さいました。

これからもにこま〜るさん達のペースを大切に、
楽しくより充実した時間を目指して活動を続けます。
いつも温かいご支援ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!